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コメント(601)
>>[569]
>>[570] 名も無きLaurantさん
それもあるんだけれど、
「言われた事を理解しない。あるいはごく一部しか理解しない」
のが
「伝える能力に欠け、前提の説明をせず、整理してない疑問の丸投げをしがち」
「下手ながらも謀り騙そうとはしているとはいえ、悪意や害意は無いつもり」
「同じ過ちを何年も何回も繰り返す」
「細部にこだわり、進みが遅く、NGはだせても草案がでない」
のいずれにもまして辛い。
いわゆる
『送信能力より受信能力がマズい』
受信能力がマズいから、送信能力に難が出てると推測してる。
なんというか説明不足や日本語の拙さは誰しもあるもので、
齟齬を埋め合わせるために「質問」「回答」等のやり取りを繰り返し行い、
必要だが足りない情報は「推測」「経験」でも埋め合わせていくのだけれど…
それがない。
特に複数の事を一度に指摘や解説された時、理解を簡単に放棄してしまっている様に感じる。
たぶん、
・長文NG
・複数指摘NG
だと思う。
＊質問やアンケート用のトピックでやる話題じゃないのだけれど、
また来るだろうから、あながちトピック違いでもないのがなんとも。
>>[570] 名も無きLaurantさん
それもあるんだけれど、
「言われた事を理解しない。あるいはごく一部しか理解しない」
のが
「伝える能力に欠け、前提の説明をせず、整理してない疑問の丸投げをしがち」
「下手ながらも謀り騙そうとはしているとはいえ、悪意や害意は無いつもり」
「同じ過ちを何年も何回も繰り返す」
「細部にこだわり、進みが遅く、NGはだせても草案がでない」
のいずれにもまして辛い。
いわゆる
『送信能力より受信能力がマズい』
受信能力がマズいから、送信能力に難が出てると推測してる。
なんというか説明不足や日本語の拙さは誰しもあるもので、
齟齬を埋め合わせるために「質問」「回答」等のやり取りを繰り返し行い、
必要だが足りない情報は「推測」「経験」でも埋め合わせていくのだけれど…
それがない。
特に複数の事を一度に指摘や解説された時、理解を簡単に放棄してしまっている様に感じる。
たぶん、
・長文NG
・複数指摘NG
だと思う。
＊質問やアンケート用のトピックでやる話題じゃないのだけれど、
また来るだろうから、あながちトピック違いでもないのがなんとも。
>>[559]
一連のシナリオ相談を私なりに要約
▼概要（大まかな背景、レギュレーション）
使用システム
クトゥルフ神話ＴＲＰＧ、高架橋の存在から現代日本であることが濃厚。
しかし、クトゥルフ神話ＴＲＰＧのルールブックおよびサプリメントをどのくらい相談者が本当に所持しているかは不明。
※※ルールブックは持っていませんでした。つまりセッションが実際に行われていたとしても、ルールブックなしでのもの。
プレイ環境
不明。オンラインなのかオフラインなのか、友人となのか不特定多数となのか。
推奨ＰＣ職業
とくになし。
使用ハウスルール
不明
ビばを探せ名義
▼第二の事件（未プレイ。相談要件）
少女からの依頼、
町で起こる大異変（地震等）
町の一部（古めかしい洋館）がダンジョン化。あるいは唐突に街中に出現した生ける城。
料理人たちはダンジョンを攻略できるのか。
※※プレイされたかは不明。
■登場人物
巴姉妹…今回は登場するかどうかは未定。
少女…依頼人。外観だけは少女、黒幕。仮面の教団員。前回の事件で探索者達に興味を抱き接触を図った。探索者へのアプローチ、本名、正体、目的意図は不明だか未定。
仮面の教団…前回からの引き続き。生贄を必要とする呪術、洗脳、町破壊と悪行を働くが…動機および正式名称は不明
探索者（ＰＣ）…前回のＰＣの引き継ぎ
■事件のキーワード
依頼内容
少女から、洋館に来てね。と…何らかの形で招待状なり依頼なりが来るらしい
…キャラクターが断る可能性は常にあるわけだが、どんなキャラクターであっても自然に受けたくなうような依頼を設定するのは難しいのでは。
洋館、城
詳細不明。おそらくダンジョン化する。ＴＲＰＧコミュでの助言により「洋館」は採用された設定だったのが…城になったり設定が定まっていない。生きているらしい。探索者が探索する舞台となるが侵入するための動機は未設定の模様。
人骨
ダンジョンの中にある。犠牲者？いつどのように死んだ誰なのかは不明。
火災、大災害
町が壊滅するほどのもの。幻により探索者が見せられるのだが…探索者以外の人間にはどう見えているか、幻が溶けた後はどうなるかは不明。探索者以外に見えない幻なら、ニュースを見ると露見しそうにも思えるのだが。
■結末と感想
なし
ばぼかきかくぼっと名義
▼第三の事件
第一、第二との関連性は不明。
ＰＬも継続しているのかは不明。
ＰＣは農民二名、泥棒一名。
…前回も農家いたな…好きなの？
現代日本、山間部の都市を舞台とする。
※巴姉妹についての説明は要領を得ず、まったくわからなかったため、「オリジナル小説を書こう！」「クトゥルフ神話ＴＲＰＧ」等のコミュのトピックに残る、
mixi退会と変名での再登録じゅんしのらーさんと思われる類似の無名書き込みもある程度精査した上で、まとめてみました。
質問者がアカウントと名前を変えても、質問するコミュを代えても、やることが同じなら、結果も同じことの繰り返しになり、求める答えや反応は帰って来ない気が…
※じゅんしのらーさんは「さようなら。この板を去ります」と言葉を残しmixiを退会した。
また、変名で再登録して活動しているのか、そのまま戻ってこないのかは不明。
※※戻ってきました。
一連のシナリオ相談を私なりに要約
▼概要（大まかな背景、レギュレーション）
使用システム
クトゥルフ神話ＴＲＰＧ、高架橋の存在から現代日本であることが濃厚。
しかし、クトゥルフ神話ＴＲＰＧのルールブックおよびサプリメントをどのくらい相談者が本当に所持しているかは不明。
※※ルールブックは持っていませんでした。つまりセッションが実際に行われていたとしても、ルールブックなしでのもの。
プレイ環境
不明。オンラインなのかオフラインなのか、友人となのか不特定多数となのか。
推奨ＰＣ職業
とくになし。
使用ハウスルール
不明
ビばを探せ名義
▼第二の事件（未プレイ。相談要件）
少女からの依頼、
町で起こる大異変（地震等）
町の一部（古めかしい洋館）がダンジョン化。あるいは唐突に街中に出現した生ける城。
料理人たちはダンジョンを攻略できるのか。
※※プレイされたかは不明。
■登場人物
巴姉妹…今回は登場するかどうかは未定。
少女…依頼人。外観だけは少女、黒幕。仮面の教団員。前回の事件で探索者達に興味を抱き接触を図った。探索者へのアプローチ、本名、正体、目的意図は不明だか未定。
仮面の教団…前回からの引き続き。生贄を必要とする呪術、洗脳、町破壊と悪行を働くが…動機および正式名称は不明
探索者（ＰＣ）…前回のＰＣの引き継ぎ
■事件のキーワード
依頼内容
少女から、洋館に来てね。と…何らかの形で招待状なり依頼なりが来るらしい
…キャラクターが断る可能性は常にあるわけだが、どんなキャラクターであっても自然に受けたくなうような依頼を設定するのは難しいのでは。
洋館、城
詳細不明。おそらくダンジョン化する。ＴＲＰＧコミュでの助言により「洋館」は採用された設定だったのが…城になったり設定が定まっていない。生きているらしい。探索者が探索する舞台となるが侵入するための動機は未設定の模様。
人骨
ダンジョンの中にある。犠牲者？いつどのように死んだ誰なのかは不明。
火災、大災害
町が壊滅するほどのもの。幻により探索者が見せられるのだが…探索者以外の人間にはどう見えているか、幻が溶けた後はどうなるかは不明。探索者以外に見えない幻なら、ニュースを見ると露見しそうにも思えるのだが。
■結末と感想
なし
ばぼかきかくぼっと名義
▼第三の事件
第一、第二との関連性は不明。
ＰＬも継続しているのかは不明。
ＰＣは農民二名、泥棒一名。
…前回も農家いたな…好きなの？
現代日本、山間部の都市を舞台とする。
※巴姉妹についての説明は要領を得ず、まったくわからなかったため、「オリジナル小説を書こう！」「クトゥルフ神話ＴＲＰＧ」等のコミュのトピックに残る、
mixi退会と変名での再登録じゅんしのらーさんと思われる類似の無名書き込みもある程度精査した上で、まとめてみました。
質問者がアカウントと名前を変えても、質問するコミュを代えても、やることが同じなら、結果も同じことの繰り返しになり、求める答えや反応は帰って来ない気が…
※じゅんしのらーさんは「さようなら。この板を去ります」と言葉を残しmixiを退会した。
また、変名で再登録して活動しているのか、そのまま戻ってこないのかは不明。
※※戻ってきました。
>>[559]
じゅんしのらー名義
▼第一の事件（相談が持ち込まれた時点では未プレイ。相談が進んでプレイ済となった…らしい）
探偵から「失踪事件」依頼の協力を頼まれた探索者達。
調査を続けるうちに、失踪事件は連続して起こっており、怪しげな呪術と神父の存在に気が付く探索者。
教会地下へ乗り込み、神父を打ち倒す（死のうが気絶になろうが偽神父の体は燃えて消える、生死不明）
しかし、呪術は完成し、神は召喚される。
そこへ、ＰＣの窮地に現れた巴姉妹が神の動きを封じ、動けない神を探索者がボコボコにして事件は解決となった。
※探索者達が独力で神を倒せるなら巴姉妹は登場しなくてもいいとはあるが、ＰＣが苦戦するようなら現れて助力する。
苦戦は必至であり、巴姉妹の登場は既定路線な気が…ルールもデータもあるか怪しいし。
■登場人物
巴姉妹…探偵に依頼を持ちかけた依頼人。霊的な秩序を維持する使命を帯びた一族である。
召喚された神の動きも封じる魔術を使う実力者。
相談者のフェイバリットキャラクターで主役級。名前は片方は「巴椿」。
同作者の自作小説「巴家」やストーリープロットには度々登場し、鬼や闇の力を封じる名家の一族として、オダノブナガや帝国陸軍と対立するものもある。
亜人であることも。
探偵…手かずが足らず、知己の探索者達へ仕事の協力を求める…もとい探偵でもないＰＣへ丸投げする。
依頼人である巴姉妹については頑なに口を閉ざす職業意識の高さはうかがえるが、事件についての有益な情報はＰＣへもたらしている様子が無い。
友人…五人目の生贄となった人物の友人。五人目の生贄を心配し後を付けるものの、仮面をかぶった男に昏倒させられて入院する。
ＰＣに有力な証言をする。
神父…失踪事件の実行犯。ＳＡＮ値は０だとは思うが、精神異常があるかは不明。魔術も使う。
教会に来ていた心理的に弱っている人を洗脳したり、生贄を集め儀式を行っていた。動機は不明。
神父の手先…神父の協力者。動機は不明。仮面かぶってる。仮面の教団もしくは神父に洗脳された信者と思われる。
前任神父…神父に教会地下で監禁されている。六人目の生贄。監禁される理由および精神異常があるかは不明。
≪蜘蛛≫…神父が召喚を試みる神。もしくはその神の眷属。
探索者（ＰＣ）…巴姉妹のサポートを務めることになる三名。
探偵が助力を頼むほどの「腕」か「信用」がある人物のはずなのだが…
・料理人…探偵の知己。かつて闇の稼業をしていた。普段は舞台となる町に住んでいない。
・従業員１…同上。本業はプログラマー。普段は引きこもって出て来ない。
・従業員２…同上。本業は殺し屋。元農夫。普段は舞台となる町に住んでいない。
■事件のキーワード
依頼内容
失踪者の行方探し、あるいは犯人捜し、謎の紋章との関連性についての調査を依頼される。
依頼主の巴姉妹の動機および正体は不明。報酬は不明。
≪蜘蛛≫の紋章
高架下の壁にも描かれている。呪術に必要。儀式の後は犠牲者の遺体は消え、致死量の血痕だけが後に残る。
呪術と魔術書
六人の生贄を捧げる事で、≪蜘蛛≫を召喚する。
シナリオ開始時点で四名が生贄にされている。
五人目はシナリオ中に生贄にされ（阻止不能）、六人目は前任神父ないし神父が生贄となる。
呪術と紋章の詳細については、知っている人物や書籍がシナリオに設定されている様子が無い。
言語、減少ＳＡＮ及び獲得クトゥルフ神話技能、記載されている呪文についても同様。
失踪事件
警察も捜査中らしい。
殺害ではなく失踪であるあたり、生贄にささげられた者たちの遺体は残らない儀式らしい。
ただし、呪術を実行した現場には「血痕」と「紋章」は残る。
失踪者
全員に「教会に来たことがある、落ち込み系の精神異常（鬱の類？）の特徴がある」人という共通点がある。神父によって洗脳されているかは不明。
廃ビル
誘拐犯の根城。夜間に仮面をつけた怪しい奴がうろついている
セッション進行状況に応じてＫＰが情報を出す事になっている。
教会地下
戦闘の舞台。
前任神父が監禁されている。
教会が怪しいと考えてたどり着くためには、失踪者の共通点の線でしかたどり着けない。
≪蜘蛛≫
神父によって召喚された。身体は犠牲者？の手足で作られている。
神父が≪蜘蛛≫を召喚しようとしていた動機は不明だが、仮面の教団の協力を得ていることから神父の益のためだけではなさそうだ。
勝利条件は肉体を破壊すると現れる「コア」の破壊。
■結末と感想
ＮＰＣ任せで不完全燃焼。との事。プレイヤーの談なのかＫＰの談なのか不明。
プレイヤーからは「次はダンジョンのほうがいい」との要望
じゅんしのらー名義
▼第一の事件（相談が持ち込まれた時点では未プレイ。相談が進んでプレイ済となった…らしい）
探偵から「失踪事件」依頼の協力を頼まれた探索者達。
調査を続けるうちに、失踪事件は連続して起こっており、怪しげな呪術と神父の存在に気が付く探索者。
教会地下へ乗り込み、神父を打ち倒す（死のうが気絶になろうが偽神父の体は燃えて消える、生死不明）
しかし、呪術は完成し、神は召喚される。
そこへ、ＰＣの窮地に現れた巴姉妹が神の動きを封じ、動けない神を探索者がボコボコにして事件は解決となった。
※探索者達が独力で神を倒せるなら巴姉妹は登場しなくてもいいとはあるが、ＰＣが苦戦するようなら現れて助力する。
苦戦は必至であり、巴姉妹の登場は既定路線な気が…ルールもデータもあるか怪しいし。
■登場人物
巴姉妹…探偵に依頼を持ちかけた依頼人。霊的な秩序を維持する使命を帯びた一族である。
召喚された神の動きも封じる魔術を使う実力者。
相談者のフェイバリットキャラクターで主役級。名前は片方は「巴椿」。
同作者の自作小説「巴家」やストーリープロットには度々登場し、鬼や闇の力を封じる名家の一族として、オダノブナガや帝国陸軍と対立するものもある。
亜人であることも。
探偵…手かずが足らず、知己の探索者達へ仕事の協力を求める…もとい探偵でもないＰＣへ丸投げする。
依頼人である巴姉妹については頑なに口を閉ざす職業意識の高さはうかがえるが、事件についての有益な情報はＰＣへもたらしている様子が無い。
友人…五人目の生贄となった人物の友人。五人目の生贄を心配し後を付けるものの、仮面をかぶった男に昏倒させられて入院する。
ＰＣに有力な証言をする。
神父…失踪事件の実行犯。ＳＡＮ値は０だとは思うが、精神異常があるかは不明。魔術も使う。
教会に来ていた心理的に弱っている人を洗脳したり、生贄を集め儀式を行っていた。動機は不明。
神父の手先…神父の協力者。動機は不明。仮面かぶってる。仮面の教団もしくは神父に洗脳された信者と思われる。
前任神父…神父に教会地下で監禁されている。六人目の生贄。監禁される理由および精神異常があるかは不明。
≪蜘蛛≫…神父が召喚を試みる神。もしくはその神の眷属。
探索者（ＰＣ）…巴姉妹のサポートを務めることになる三名。
探偵が助力を頼むほどの「腕」か「信用」がある人物のはずなのだが…
・料理人…探偵の知己。かつて闇の稼業をしていた。普段は舞台となる町に住んでいない。
・従業員１…同上。本業はプログラマー。普段は引きこもって出て来ない。
・従業員２…同上。本業は殺し屋。元農夫。普段は舞台となる町に住んでいない。
■事件のキーワード
依頼内容
失踪者の行方探し、あるいは犯人捜し、謎の紋章との関連性についての調査を依頼される。
依頼主の巴姉妹の動機および正体は不明。報酬は不明。
≪蜘蛛≫の紋章
高架下の壁にも描かれている。呪術に必要。儀式の後は犠牲者の遺体は消え、致死量の血痕だけが後に残る。
呪術と魔術書
六人の生贄を捧げる事で、≪蜘蛛≫を召喚する。
シナリオ開始時点で四名が生贄にされている。
五人目はシナリオ中に生贄にされ（阻止不能）、六人目は前任神父ないし神父が生贄となる。
呪術と紋章の詳細については、知っている人物や書籍がシナリオに設定されている様子が無い。
言語、減少ＳＡＮ及び獲得クトゥルフ神話技能、記載されている呪文についても同様。
失踪事件
警察も捜査中らしい。
殺害ではなく失踪であるあたり、生贄にささげられた者たちの遺体は残らない儀式らしい。
ただし、呪術を実行した現場には「血痕」と「紋章」は残る。
失踪者
全員に「教会に来たことがある、落ち込み系の精神異常（鬱の類？）の特徴がある」人という共通点がある。神父によって洗脳されているかは不明。
廃ビル
誘拐犯の根城。夜間に仮面をつけた怪しい奴がうろついている
セッション進行状況に応じてＫＰが情報を出す事になっている。
教会地下
戦闘の舞台。
前任神父が監禁されている。
教会が怪しいと考えてたどり着くためには、失踪者の共通点の線でしかたどり着けない。
≪蜘蛛≫
神父によって召喚された。身体は犠牲者？の手足で作られている。
神父が≪蜘蛛≫を召喚しようとしていた動機は不明だが、仮面の教団の協力を得ていることから神父の益のためだけではなさそうだ。
勝利条件は肉体を破壊すると現れる「コア」の破壊。
■結末と感想
ＮＰＣ任せで不完全燃焼。との事。プレイヤーの談なのかＫＰの談なのか不明。
プレイヤーからは「次はダンジョンのほうがいい」との要望
>>[574]
それだと、まぁ、不完全燃焼でしょうねぇ。。
優秀なNPCがラスト戦闘に現れて協力！ って…GMとしたら胸熱展開なつもりなんだけど、ゲーム全体としたら独りよがりなんだよなぁ。。。GM初心者の頃にやってしまう罠。
姉妹の能力が封印されていて、それを探索者がシナリオの道中で解除していくと最終的に封印が解けてボスとなんとか戦えるレベルまで弱体化させてくれるとかならわかるけど。封印が解けていない場合は神父を最後の生贄にさせないように殺すとか動きを封じるとかなにか1手間かければ神があらわれないパターンもあったりすればいいんだけど。
やりようによっては楽しくできそうなのに、TRPGって同じシナリオでもGMによって全然違う感じになりますよねぇ。
いつかコンベンションで全卓同じシナリオを同時にプレイ。
コンベンション終了でそれぞれの卓がどんなストーリーとエンディングになったのかを話し合うとかやってみたいですわ。
そのときに、じゅんしのら氏みたいな人がGMをやった卓はどうだったのかとか、そういうの気になる。
それだと、まぁ、不完全燃焼でしょうねぇ。。
優秀なNPCがラスト戦闘に現れて協力！ って…GMとしたら胸熱展開なつもりなんだけど、ゲーム全体としたら独りよがりなんだよなぁ。。。GM初心者の頃にやってしまう罠。
姉妹の能力が封印されていて、それを探索者がシナリオの道中で解除していくと最終的に封印が解けてボスとなんとか戦えるレベルまで弱体化させてくれるとかならわかるけど。封印が解けていない場合は神父を最後の生贄にさせないように殺すとか動きを封じるとかなにか1手間かければ神があらわれないパターンもあったりすればいいんだけど。
やりようによっては楽しくできそうなのに、TRPGって同じシナリオでもGMによって全然違う感じになりますよねぇ。
いつかコンベンションで全卓同じシナリオを同時にプレイ。
コンベンション終了でそれぞれの卓がどんなストーリーとエンディングになったのかを話し合うとかやってみたいですわ。
そのときに、じゅんしのら氏みたいな人がGMをやった卓はどうだったのかとか、そういうの気になる。
>>[577]
どこぞのＧＭじゃない仮面(９６Ｏ)です。
自分の場合は、ＰＬの立場ならほかの参加者に断って承諾を得てからその低い能力値のキャラを使わせてもらいます、自分古い人間ですが、キャラは数値だけじゃないって考える迷惑な人間なので。
ＧＭとしては、１〜３ヶ所くらい高い能力値が出るまで能力値決定をやり直す事を勧める、能力値割り振りなどがある場合それを勧める、どうしてもそのキャラを使いたいなら低い能力値を他の参加者に振り治してもらう(高い目が出ても低い目が出ても、自分が振ったのではないので、自分を責めなくて良い。)事があります。
どの場合でも、ＧＭが出来るのは提案、選択を押し付ける事は出来ません。(ＧＭは権限が強いので押し付けに成りやすいので注意が必要です。)
まあ、能力的に活躍出来ないのなら、ほかの部分(リアルの頭の良さとか、キャラクター性とか)で活躍する方法もありますが、ＰＬの能力に依存しますので難しいですよね。
どこぞのＧＭじゃない仮面(９６Ｏ)です。
自分の場合は、ＰＬの立場ならほかの参加者に断って承諾を得てからその低い能力値のキャラを使わせてもらいます、自分古い人間ですが、キャラは数値だけじゃないって考える迷惑な人間なので。
ＧＭとしては、１〜３ヶ所くらい高い能力値が出るまで能力値決定をやり直す事を勧める、能力値割り振りなどがある場合それを勧める、どうしてもそのキャラを使いたいなら低い能力値を他の参加者に振り治してもらう(高い目が出ても低い目が出ても、自分が振ったのではないので、自分を責めなくて良い。)事があります。
どの場合でも、ＧＭが出来るのは提案、選択を押し付ける事は出来ません。(ＧＭは権限が強いので押し付けに成りやすいので注意が必要です。)
まあ、能力的に活躍出来ないのなら、ほかの部分(リアルの頭の良さとか、キャラクター性とか)で活躍する方法もありますが、ＰＬの能力に依存しますので難しいですよね。
>>[577]
GMじゃないのですが、場所によってはダイスの出目を絶対視することもありますし、逆に時間が許すまで振り直しを許す所まであります。
が、後者は稀な例で、大体は回数を決めて（5回とか）振り直せるのがよく見る光景です。
流石にGMも目に見えて失敗するしかない場面を創りたい訳ではないので、酷ければ振り直しを許可すると思います。
この辺りはGM権限での裁量ですね。
決めた回数振り直してもダメだったら諦めろと言う人もいれば、それだけ振ってもだめなら追加で許そうと自分でラインをふわっとした感じで持っていて仰る方もいらっしゃいます。
この辺りはGMが優先して判断していい事なので、自分の好きなようにやっていいと思いますよ。
古いシステムなら、そういう事故を防げ無い作りになっているので、特に。
GMじゃないのですが、場所によってはダイスの出目を絶対視することもありますし、逆に時間が許すまで振り直しを許す所まであります。
が、後者は稀な例で、大体は回数を決めて（5回とか）振り直せるのがよく見る光景です。
流石にGMも目に見えて失敗するしかない場面を創りたい訳ではないので、酷ければ振り直しを許可すると思います。
この辺りはGM権限での裁量ですね。
決めた回数振り直してもダメだったら諦めろと言う人もいれば、それだけ振ってもだめなら追加で許そうと自分でラインをふわっとした感じで持っていて仰る方もいらっしゃいます。
この辺りはGMが優先して判断していい事なので、自分の好きなようにやっていいと思いますよ。
古いシステムなら、そういう事故を防げ無い作りになっているので、特に。
>>[582]
PL目線ですが。
�．�トゥルフに限りませんが、謎解きを禁止する必要はありません。
好きならば或いは出したければ、出していいと思います。
�△海舛蕕�問題。PL(PC）は必ず自分の予想より上（下？）を行くものだということを、なにより念頭に置いてください。
これは、何においてもです。
答えを口にするのはアウトです。避ける人はGMを信用しない体験に遭ったことがあるのかも知れません。あるいはそういう気質の人なのかも知れません。
必ずそう言う人は出ます、それは避けられません。
ですから、それなら失敗判定にするなどして進行してください。
失敗判定にして進行するというのは例えば「回答は出せた（本当の答えを開示しないこと）が想定以上の時間がかかった」などの進行はするがリスクが積み重なるような感じで。あるいはリドルが大事ならシナリオを打ち切っても構いません。
どれだけそのリドルが重要で、セッションを進めるのが優先なのか、リドルに失敗するならセッションそのものを失敗にしなければならないのか。それらを自分の中で秤にかけてください。
また、基本的にリドルを作る＝時間がかかるという想定で動いてください。
リドルを出すということは、基本的に時間をかけさせる行為であるのです。
なので、そもそもが時間をかけたくない場合のセッションでは、リドルという題材が不向きであることを覚えておいてください。
PL目線ですが。
�．�トゥルフに限りませんが、謎解きを禁止する必要はありません。
好きならば或いは出したければ、出していいと思います。
�△海舛蕕�問題。PL(PC）は必ず自分の予想より上（下？）を行くものだということを、なにより念頭に置いてください。
これは、何においてもです。
答えを口にするのはアウトです。避ける人はGMを信用しない体験に遭ったことがあるのかも知れません。あるいはそういう気質の人なのかも知れません。
必ずそう言う人は出ます、それは避けられません。
ですから、それなら失敗判定にするなどして進行してください。
失敗判定にして進行するというのは例えば「回答は出せた（本当の答えを開示しないこと）が想定以上の時間がかかった」などの進行はするがリスクが積み重なるような感じで。あるいはリドルが大事ならシナリオを打ち切っても構いません。
どれだけそのリドルが重要で、セッションを進めるのが優先なのか、リドルに失敗するならセッションそのものを失敗にしなければならないのか。それらを自分の中で秤にかけてください。
また、基本的にリドルを作る＝時間がかかるという想定で動いてください。
リドルを出すということは、基本的に時間をかけさせる行為であるのです。
なので、そもそもが時間をかけたくない場合のセッションでは、リドルという題材が不向きであることを覚えておいてください。
上の続き。
シナリオも一応書いときます。
お話の舞台は聖王国アノス、ＰＣ達はアノスをベースにしてないが、アノスには詳しい冒険者。
貴族からの依頼で家出して帰ってこない跡継ぎの十歳児(妾の子)を探して欲しい、何かトラブルがあって帰れないなら、そのトラブルも解決してほしいとの依頼。
また、アノスの街には何故か幼いゴブリンの姿が確認され問題になってる、ゴロツキやたちの悪い冒険者崩れは報奨金目当てにゴブリン狩りを楽しんでいる。
クソがきを探すと、何故かチビゴブ達の目撃情報と重なる部分が出てくる、潜んでるのではないかと推測される下水道に踏み込むと感染症に苦しむチビゴブとそれを看護し護ろうとするチビゴブ達を発見、ラッキー報奨金頂きと襲い掛かると、クソがきが割ってはいる、っが、問答無用で手加減攻撃でクソがき(データ無し)をノックダウン。
ミッションコンプリートとみの虫にクラスチェンジしたクソがきとゴブ首を依頼人に換金してと提出。
どうしてこうなった。
まあ、街や他の冒険者にバレないようにチビゴブを治療して街から逃がすシナリオが無理ゲーだったんだろうけど。
因みに、跡継ぎさんは元々スラム街で育ったので貴族の暮らしに馴染めてない設定、ストレスが溜まりきるとスラムに戻って自分を取り戻そう(亡くなってる母親との思い出の確認)と家を抜け出してる、街に迷い込んで逃げられなくなって往生際してるチビゴブ達と偶然出会い、彼等に自分を重ねてしまい脱出に協力をしてる。
シナリオも一応書いときます。
お話の舞台は聖王国アノス、ＰＣ達はアノスをベースにしてないが、アノスには詳しい冒険者。
貴族からの依頼で家出して帰ってこない跡継ぎの十歳児(妾の子)を探して欲しい、何かトラブルがあって帰れないなら、そのトラブルも解決してほしいとの依頼。
また、アノスの街には何故か幼いゴブリンの姿が確認され問題になってる、ゴロツキやたちの悪い冒険者崩れは報奨金目当てにゴブリン狩りを楽しんでいる。
クソがきを探すと、何故かチビゴブ達の目撃情報と重なる部分が出てくる、潜んでるのではないかと推測される下水道に踏み込むと感染症に苦しむチビゴブとそれを看護し護ろうとするチビゴブ達を発見、ラッキー報奨金頂きと襲い掛かると、クソがきが割ってはいる、っが、問答無用で手加減攻撃でクソがき(データ無し)をノックダウン。
ミッションコンプリートとみの虫にクラスチェンジしたクソがきとゴブ首を依頼人に換金してと提出。
どうしてこうなった。
まあ、街や他の冒険者にバレないようにチビゴブを治療して街から逃がすシナリオが無理ゲーだったんだろうけど。
因みに、跡継ぎさんは元々スラム街で育ったので貴族の暮らしに馴染めてない設定、ストレスが溜まりきるとスラムに戻って自分を取り戻そう(亡くなってる母親との思い出の確認)と家を抜け出してる、街に迷い込んで逃げられなくなって往生際してるチビゴブ達と偶然出会い、彼等に自分を重ねてしまい脱出に協力をしてる。
>>[589]
そうですねー。
そのネタバレ気味なシナリオの前にいくつ何を積み重ねて来たかが分からないと検証が不可能なのですが。
単純にそこだけ見ると、ネタバレが原因で疑惑が生まれて常に疑うスタンスになった可能性が考えられます。
であれば、安全策をとる以外に他は無し、と。
次に、基本的にゴブリンは百害あって一利なしです。ソードワールド2.0のリプレイ「たのだん」でもその辺りは言及されています。
ゴブリンは旧SWでも2.0でも、排除すべき敵であることが共通認識であり、「ゴブリンのジレンマ（ググると出てきます）」なんて言葉もあるくらいです。
なので、基本的に「見たら殺せ」になるのはPCに何の落ち度もないでしょう。
そう簡単に、例外の判断はできません。そういうシナリオ内だけにおいて認識が変わるフックが強ければよかったのですが、その場に居合わせない私にはフックがどれだけ強かったか判断のしようがありません。
翻って。SW2.0（2.5）でのコボルトは既に善良な者もいることがルールブックであれリプレイであれ示されています。
なので、百害あって一利なしの認識が共通化されているゴブリンと比較することに認識の齟齬があります。
SW2.0以降であるなら「ゴブリンは相容れない敵」だが「コボルトは助けても問題ないかも知れない」というのがPC達の共通認識でしょう。
そこの辺りを履き違えたかな……と、他人としては考えます。
で、まあ。
こういったことが積み重なっていて、それを認識しているPLさんが卓にいる場合、今後の疑ってかかられるのは付いて回ることになると思います。
この疑いはなかなか消えません。そう、生半なことでは。
PLに刻まれた疑いは、頑固汚れを落とすよりもしつこく手強いですので。
たった一回、あるいは二度三度でも。
なので、しばらくの間、普通に捻らないシナリオを捻ったシナリオをやった回数の何倍も回すことをオススメします。
PLの記憶を希釈しましょう。
或いはやるにしても「このシナリオは少しヒネてるよ」とだけ宣言するか、シナリオの中で丹念に「ああ、これはこういうシナリオか」という認識をさせる内容多少くどく撒くと良いかと思われます。
そうでなければ、後は正直に「○○して欲しい」と言ってしまうか。
すぐに思い浮かぶ解決策としてはそんな所でしょうか。
そうですねー。
そのネタバレ気味なシナリオの前にいくつ何を積み重ねて来たかが分からないと検証が不可能なのですが。
単純にそこだけ見ると、ネタバレが原因で疑惑が生まれて常に疑うスタンスになった可能性が考えられます。
であれば、安全策をとる以外に他は無し、と。
次に、基本的にゴブリンは百害あって一利なしです。ソードワールド2.0のリプレイ「たのだん」でもその辺りは言及されています。
ゴブリンは旧SWでも2.0でも、排除すべき敵であることが共通認識であり、「ゴブリンのジレンマ（ググると出てきます）」なんて言葉もあるくらいです。
なので、基本的に「見たら殺せ」になるのはPCに何の落ち度もないでしょう。
そう簡単に、例外の判断はできません。そういうシナリオ内だけにおいて認識が変わるフックが強ければよかったのですが、その場に居合わせない私にはフックがどれだけ強かったか判断のしようがありません。
翻って。SW2.0（2.5）でのコボルトは既に善良な者もいることがルールブックであれリプレイであれ示されています。
なので、百害あって一利なしの認識が共通化されているゴブリンと比較することに認識の齟齬があります。
SW2.0以降であるなら「ゴブリンは相容れない敵」だが「コボルトは助けても問題ないかも知れない」というのがPC達の共通認識でしょう。
そこの辺りを履き違えたかな……と、他人としては考えます。
で、まあ。
こういったことが積み重なっていて、それを認識しているPLさんが卓にいる場合、今後の疑ってかかられるのは付いて回ることになると思います。
この疑いはなかなか消えません。そう、生半なことでは。
PLに刻まれた疑いは、頑固汚れを落とすよりもしつこく手強いですので。
たった一回、あるいは二度三度でも。
なので、しばらくの間、普通に捻らないシナリオを捻ったシナリオをやった回数の何倍も回すことをオススメします。
PLの記憶を希釈しましょう。
或いはやるにしても「このシナリオは少しヒネてるよ」とだけ宣言するか、シナリオの中で丹念に「ああ、これはこういうシナリオか」という認識をさせる内容多少くどく撒くと良いかと思われます。
そうでなければ、後は正直に「○○して欲しい」と言ってしまうか。
すぐに思い浮かぶ解決策としてはそんな所でしょうか。
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