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類似穴コミュの『FMシアター/カリブの女〜ユーマ』

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 たまたま、録音停止を忘れていた録音装置に興味深い放送が残っていました。放送内容は2007年頃
にも放送されたことがあるものの再放送のようですが、折角なのでこちらにアップしてみます。6/1[日]まで期間限定でアップしてみます。

 【 http://www.mediafire.com/?znhmcdmznc2 】


告知ページ(Time Slot)
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/k/20080524/001/07-2200.html

NHK-FM/FMシアターのトップページ
http://www.nhk.or.jp/audio/prog_fm_future.html


『カリブの女・ユーマ』

放送日 :2008年 5月24日(土)
放送時間 :午後10:00〜午後10:50(50分)
ジャンル :ドラマ>国内ドラマ
原作:カリブの女 / ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)
訳:平川祐弘
脚色:谷登志雄
音楽:田頭勉
演出:保科義久
技術:西田俊和
音響効果:片平洋資

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ユーマ (松尾あぐり)
ガブリエル (関貴昭)
ペロンネット夫人 (新橋耐子)
ガブリエル老人 (石田太郎)
ラフカディオ・ハーン (横堀悦夫)
デリヴィエール (井上倫宏)
エメー (広瀬彩)
マイヨット (小野花梨)
幼いユーマ (山口愛)
ユーマの母 (内田尋子)
紳士 (内山森彦)
男 (小杉幸彦)
男 (村澤寿彦)
案内 (鎌倉みどり)

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あらすじ:ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は反西洋・反文明的な観点から数多くの作品を記したが、小説
はカリブの女性を主人公にした二編しか書かなかった。本編「ユーマ」は、カリブのクレオール(フランス語
と土着語の混交語)文化を真正面から描いた初期のクレオール文学として、さらに、黒人女性をヒロインに
した先駆的作品として世界文学史上特筆に価すると、世界的な再評価が進んでいる。19世紀中頃の
マルチニーク島。混血奴隷のユーマはペロンネット夫人の所有物。夫人の一人娘エメーは大農場経営者
と結婚し、ユーマはその娘マイヨットの乳母となる。ユーマは青年奴隷ガブリエルと愛し合うようになるが、
夫人は許可しない。マルティニーク島にフランス本国の革命の機運が押し寄せてくる。

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現場からひとこと〜演出:保科義久
ラフカディオ・ハーンこと小泉八雲原作の小説が「カリブの現代文学」なの?と驚かれる方も多いでしょう。
その謎は聞いてのお楽しみ。ハーンは、英国進駐軍の軍医だった父と、ギリシアの島の娘との間に生ま
れたのですが祝福された誕生とは言いがたかったようです。ドラマで流れる音楽は「アフロ・カリビアン」の
強烈なリズムでいっぱい。アフロとはアフリカという意味。アフリカを故郷とする文化と、家族的に恵まれな
かったハーンが出会って生まれたドラマを御楽しみ下さい。

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