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神々の痕跡−オーパーツを語る−コミュのオーパーツカンファレンス 第1弾

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みなさまこんにちは。一応管理人のきむきむです。
さてコミュ作成後放置状態でしたが、沢山の方のご参加をいただいておりますので、この辺で、オーパーツに関するカンファを行いたいと思います。毎回あるオーパーツを題材に皆様のご意見を交換していただければと思います。

第1弾は私の勝手な発想で「ピリ・レイスの地図」です。
【ピリ・レイスの地図】
トルコのイスタンブールにあるトプカピ宮殿で発見された1513年頃に製作された地図。
羊の皮に高度な技法で描かれており、右半分を消失してはいたがその地図に描かれているものは
製作された時期では未発見だった大陸が正確に描かれている。
ピリ・レイスとは、この地図の所有者だったトルコ海軍の提督の名前である。
この地図には、当時はまだ発見されていなかった南極大陸や氷河に埋もれた海岸線が
正確に描かれており。南極が発見されたのは1818年であり製作時期を考えてもつじつまが合わない。
また、南極の地形が完全に地図化されるのは、1920年のイギリスとスペインの合同調査によってである。
にもかかわらずその海岸線は偶然の一致では、まったく説明不可能なほど正確に書かれている。
そればかりか、この地図は現在の航空地図を作る際に用いられる「球面三角形」の技法が用いられており
地球全体の形が、エジプトのカイロ上空から地球を見下ろした形とぴたりと一致している。
これは、地図の製作者が地球が丸いことを知っていたとともに空から地表を見る事ができたという事になる。
1513年当時に、この地図が描かれたというだけでも実に不思議であるが
この地図の左端の地図解説文のところには「紀元前4世紀のアレクサンダー大王時代から伝わる
20枚の古地図を参考にして描かれたものだ」という注釈がついているのである・・・・。

http://stver.hp.infoseek.co.jp/map.htm#mapから引用させていただきました。

コメント(2)

ピリ・レイスの地図の真相として語られている話おば。

南極が描かれているというわりにはその南極は南米大陸と繋がってるんですよね。マゼラン海峡はどうしたと(笑)
それとアマゾン川が異常に大きいです。

これから考えられることは南極じゃなくて南米と南極大陸とされているものとで中米の地図ということです。実際そっちのほうが海岸線がよく一致しますし。

だいたい20枚の古地図をまとめ合わせたもので、そっから普通に考えるのは「偶然だな」ということです。
何故か古地図作った文明は全部超文明だったって話になるのですが。

ということでデニケンが「未来の記憶」で有名にしたんですが、その結果研究が進み、解明された。ということになってます。
最近になって騒がれたのは「神々の指紋」で取り上げられてからですね。

だいたいこういうものは何十年かして皆が忘れた頃にまた出てきます。実際、幽霊の話とか超古代文明とか新理論は数十年単位で「新説」がリフレインしてます(笑)

「神々の指紋の超真相」だったかでもっと詳しい解説とエジプトのピラミッドについても書いてあるんですが貸したら返ってきませんでした(/_;)

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