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CG留学&就職コミュの新書:「海外で働く映像クリエーター」のご案内

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海外で働く映像クリエーター
―ハリウッドを支える日本人―

発売予定日: 2008年 9月 中旬
著者: 鍋 潤太郎
発行・発売: 株式会社ボーンデジタル
予価: 3,990円(本体円3,800 + 税)
ISBN: 978-4-86246-071-4 C0074
予定頁数: 368頁
サイズ: A5版モノクロ(148 x 210 x 24mm)
背幅: 24mm
重量: 470g
棚分類コード: B4-99


アマゾンのリンクはこちら:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862460712/


【本書の特徴】
日本を飛び出し、海外で職を得、さらに高みを目指す。個性あふれる海外在住日本人クリエーターたちは何を考え、誰と出会い、どのような生活をしているのでしょう? ハリウッドの著名スタジオに所属する映像クリエーター、開発・サポートスタッフとして映像制作を支える現地スタッフなど、総勢48人に、自らも映像クリエーターである著者が、皆さんを代表してインタビューしてきました。

実際の制作現場での裏話、海外へ出たきっかけ、就労ビザ取得での苦労、海外での就職を目指す人へのアドバイスなど、将来海外で働きたいと思っている方々へのメッセージが凝縮されています。

【主な質問項目】
・海外で働こうと思ったキッカケは?
・海外のスタジオに入社するまでの経緯は?
・どのようなお仕事を担当されているのですか?
・英語力はどの程度必要なのでしょうか?
・今後の目標、チャレンジしてみたいことを教えてください
・海外で働きたいと思っている人にメッセージをお願いします

【インタビュー当時のクリエーター所属会社名】
Digital Domain Productions, Inc.
ILM(Industrial Light & Magic)
PDI/DreamWorks
Rhythm & Hues Studios
Sony Pictures Imageworks
Tippett Studios
Weta Digital Ltd.
Erectronic Arts
SEGA USA
Framestore
Activision


本書は、雑誌「CGWORLD」の人気連載「海外で働く1、2」(2001〜2005)、「Beyond
Japan」(2005〜2007)、「Boarding Pass」(2008〜)に掲載された、海外で働く映像クリエーターたちへのインタビュー記事の一部を再編集したものです。


【著者紹介】
ロサンゼルス在住。映像ジャーナリスト。
ハリウッドの大手エフェクトハウスでデジタルアーティストとして勤務し、大作映画のVFXを手がけている。雑誌「CGWORLD」にて、海外で活躍する日本人アーティストを紹介した連載記事「海外で働く1、2」(2001〜2005)、「Beyond Japan」(2005〜2007)、
「Boarding Pass」(2008〜)を執筆するほか、「映像新聞」でもハリウッドのビジネスニュースをいち早くレポートしている。著書に「ハリウッドCG業界就職の手引き」(http://cghollywood.bufsiz.jp/)がある。

コメント(1)

おお、あのコーナーが書籍化されるのを長く待ち望んでいたのですが、ついになりましたか!!!
情報ありがとうございます!!!

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