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華麗なる刑事コミュの使用銃器や車などに関して。

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はじめまして。
私はリアルタイムの世代です。
“華麗なる刑事”は当時、本物のマグナム拳銃を
使用して撮影されたことでも話題になりました(ロサンジェルス・ロケ)。
しかし、この大事な第1話を見逃してしまった私。
今回のファミリー劇場の放送で、やっと念願がかないました。
ところがロスのシーンでは拳銃を抜かないまま帰国。
結局実銃が登場したのは、タイトルバックのみだったわけです。
長年期待した分、ちょっとがっかりでした。

高村一平が使用する拳銃は、S&W M29 6.5inch
.44マグナム・モデルと設定されています。
しかしタイトルバックの実銃は、パートリッジタイプのフロントサイトが
装着されたS&W M19 6inch .357マグナム・モデルが使用されていました。
また本編でのM29はMGC製でカートリッジ発火式のため、
リアルな作動を見せてくれます。
グリップはラウンドバットを使用していますが、
刑事ドラマでは珍しいですね(松田優作氏はグリップアダプター仕様)。

第1話を見終わり、懐かしい雰囲気に感無量でした。
全32話。これからしばらくの間、楽しめそうです。

コメント(50)

>スピードマスターさん

補足Thanks☆!!
余談ですが、実はギャランΛは〜エテルナのモールと違って、
形的にスッキリした印象なんですよね〜。
【 ギャラン ラムダの仕様について その2 】

ラムダの大きな特徴の一つに、ウレタン製の
1本スポークハンドルがありました。他にもインパネの
6連メーターや、スポットライト・デジタルクロック(当時稀!)を
備えたオーバーヘッド・コンソールがあり、
走行シーンでチラチラと拝む事が出来ます。
タイヤサイズは195/70HR14(スーパーツーリング&GSR)。

またほとんど知られていないようですが、
GSRのみボディ下部がブラックに塗装されています。
一平のラムダが精悍に見えるのは、このあたりにも秘密があるようですね。


バーボン刑事 さん
エテルナのことはほとんど知りませんでした。
よくいわれますが、ラムダはモデルチェンジを重ねるごとに
個性のないものになってしまった感があります。
私はやっぱり初期型が一番かっこよくて好きだなあ。
>スピードマスターさん
ラムダ、初期型がゴテゴテしてなくていいと思います。
(2代目とか、ブラックバンパーがついてる後期型とか、
やや存在が薄いかな?と。ライバルも増えましたしね。)

Λのステアリングは、本当に個性的ですよねwww。
上の方押さえてたら強度が・・・どうなんでしょうね???
写真の黒内装も、スポーティーでいい感じですよ。

ΣとΛのエテルナは、78年当時のCMが前某所であがってたのです。
Σの方は、富松のパトってイメージが強いですね。
ロスのS&W M29 .44マグナムと
五郎さんのCOLT LAWMAN Mk-lll .357マグナムです。
ロングバレルのM29と、スナブノーズのローマンの対比がgood!
たしかこの番組の前年に発売されたローマンですが
その後、TV刑事拳銃の主流となっていきます。
この2梃は作動・耐久性の面で非常に優れており、
現在でも発砲用プロップのベースガンとして採用されているようです。

ところで先日気がついたのですが、
五郎さんのセレステのナンバーは「品川57 た 32−58」。
ロスのラムダは「品川57 た 32−59」。
続きナンバーなんですね。まあ同日に赴任してきたわけですから、
同時に申請を出し、順次処理されたという設定なのでしょうが。


バーボン刑事さん
ラムダの1本スポークは衝撃的でした。
強度に関しての基準はクリアしていたのでしょうが、
その後他の車種に採用されているのを見ませんね。
もしかして耐久性に問題があったりして。

スカーレット(大尉)さん
はじめまして。
大作の車は私もまったく記憶にありませんでした。
ブルーのシグマですか。9話の放送を楽しみにするとします。
スカーレット(大尉)さん

あ〜こちらこそ、こんばんわ〜 草刈です〜 いや似てないな。

MGCのM29に関してのお気持ちはよくわかります。
決定版とはいえないものの、コクサイ製の方がディティールはよかったですね。
私も同じ理由で最初に購入したM29はCMCの金属製でした。
しかし昔のMGC製ABSモデルは、
TV画面上でとてもリアルな色調を見せてくれます。(ヒケは少々気になりますが)
MGC製M29は今でもインターネットオークションなどで、
そこそこの価格で落札できるはずですので、トライしてみてはいかがでしょう。

話は変わりますが、個人的に大変印象的だった射撃シーンが
第13話「撃つべきだったか」。
犯人に撃たれ利き腕を負傷したロス。
右手しか使えないため、シリンダーをオープンしたM29を机において
カートリッジを装填します。その後現場に急行し、
ラムダのステアリングに固定して右手でマグナム弾を発射!!
というような内容だったと記憶しているのですが‥‥
一連の動作がとてもかっこよく見えたものです。

あれ、これってネタバレになるのかな。
管理人様、不適当なら削除しちゃって下さい。
おぅ、ロスぅ〜。(←ゴロさん)
って、改めましてこんばんわ!!

>スカーレットさん

あのブルーメタのギャランΣ、2人の車と違って(笑)
本当に警察車両でありそうな風合いが出ていますねw。
ちなみに10話の北口署のΣ(瀬川刑事乗車)は、
同じギャランΣの銀色でしたw。

あと、白黒のギャランΣは2台あるんですが、
1台だけフロントグリルのセンター部分にエンブレムがないんですよね(笑)。

>スピードマスターさん

セレステ〜Λのナンバー連番の件、よく見つけましたね〜!!
解説書によると、
脚本上1話の終わりにゴロさんが功績を挙げた手柄で買った、
セレステに乗って南口署にやって来るってのがあったらしいです。
(↑が、カットされちゃったみたいで・・・。)
そう考えると、高村の番号より若いのは不自然ですけども(笑)。

モデルのコレクション、奥が深そうですねwww。
高村〜の44マグナムは6インチですよね?。
松田優作氏もよく映画等で使ってたような型だったような・・・。
別の番組で、8インチなんて使ってる刑事さんいましたが、
あれは長いからまるで十手みたいでしたっけ(笑)。
まぁ、カッコいいからそちらの方も大好きですwww。


あと、(私感ですが)あくまで情報交換の場ですので、
思い出深い回や、見所等ならファミ劇やDVDで未放送の回でも、
当時の記憶〜いろいろ語って頂くのも全然アリ、と思っています。
(ワタシも解説等からネタそこそこ流してますし。。。)
明らかにおかしな情報ならこちらの判断で消そうと思いますが、
何分貴重な情報ですので、当面様子を見てみたいな、
と考えています。
どうぞ、よろしくお願いします。
スカーレット(大尉)さん

確かにスマイソンの色はちょっと変だったようですね。
でも私はほとんど観たことがないのです。
他のコミュにも書き込みましたが、私の回りに熱烈な舘氏ファンがいまして、
色々な情報を自然に覚えてしまいました。
“ゴリラ”で舘氏が使用したスマイソンですが
時期によって下記のようにグリップが変更されているようです。

  パックマイヤーSK-GP → ビルジョーダン → パックマイヤーSK-L

ちなみにバックアップ用のM60&M36の場合は‥‥‥

いやここは“華麗なる刑事”のコミュでした。失礼しました。
バーボン刑事 さん

第1話で15年間連れ添った古女房のごたるオースチンを大破させているため、
「功績を挙げた手柄で購入した」とのエピソードはとてもいいなあ。
カットされたのが惜しまれますね。
でも不思議なのが、2人共パトランプを使用しないこと。
自家用車といっても警察無線を積んでいるのに‥‥
後の回では使用するのでしょうか。

当時はマグナムが流行っていたため、
色々な刑事ドラマや映画で使用されていましたね。
松田優作氏が“遊戯シリーズ”で使用していたのは8 3/8インチモデルです。
ロングバレルに小型のラウンドグリップ
+グリップアダプターというスタイルでした。妙にハマるシリーズですよ。

書き込みの内容の件、おおらかなご判断ありがとうございます。
再放送といえどもストーリーの重要な箇所に触れるつもりはありませんし、
あくまでも常識の判中で楽しませて頂きます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。
>スピードマスターさん
フォロー有難うございます。
すいません。。。書いてる人間が解釈間違えました(爆)。
遊戯〜は、最後のノーカットハードアクションがよかったです。

華麗なる〜の覆面車のパトライトは、
なんかのネット掲示板に書かれていたことなのですが、
当時東京では、条例で赤灯がつけられなかったのだとか?
(従って、同時期の太陽にほえろも装着なし。)
ただ、特別機動捜査隊〜のように、
予め劇用の改造車って形で1灯式のを載せるって場合も、
あったんだそうです。
(↑の件については確たる情報お持ちの方、修正願います。)

>スカーレット(大尉) さん
リキ〜は、被せてある銃声も他のと違ってよかったですよねw。

古い刑事ドラマ〜44マグナムという組み合わせ、
これ実に多いパターンですよねwww。
(確か、次元大介も??)


↑↑今日のコメント、部分部分脱線の件スイマセン。
バーボン刑事 さん

パトライトは、都の条例がらみでしたか。
なるほど納得しました。ありがとうございました。
私的には44マグナム=寺尾聰ってイメージが。。。w

もしも、復刻版があるなら

ロスはエクリプススパイダー
五郎さんはパジェロのショート

が似合いそう。
>スカーレット(大尉)さん
杉さんのあの強烈な歌、
センチメンタルシティと違ったカッコよさがありますねwww。
(某コンピで聞きましたが〜)
本編もいつかは見てみたい・・・。

>スピードマスターさん
しかしながら、
77年なら大都会Part2や特捜最前線での使用例もあるので、
時期的には本当に過渡期なのかもしれないですね。

>わっくんさん
リキ=運転席〜箱乗り発射っての、
激しくカッコよかった(道交法違反だけどwww)。

華麗なる〜の車は、もし今三菱で行くなら、
ギャランクラス以上のセダンが無いというのが少々辛いですね〜。
白パト&通常覆面車=セディアあたり??警邏にしては小型かな??
(でも、↑は現に入ってそうですよね〜。)
エボじゃ少々いかつ過ぎかもwww。
(コンパクトのiとかコルトあたりはひょっとして大穴??)
やはりどうしても三菱〜でイメージしちゃいますね。
わっくんさん

リメイク版、いいですねぇ。
しかしオリジナルキャストでやるとすると
署長は鬼籍に入ってしまわれ、黄門様に上りつめた課長はおだやかになり
女豹刑事は鬼平の密偵業が忙しく、五郎さんは純の事が心配で捜査に身が入らず
ロスは現相棒の女子高生に振り回されて大わらわ‥‥。
あれ? タイトルも微妙に変わっているようです。 

“加齢なる刑事” ひぇ〜!
>スピードマスターさん
GJ!!
岸田森さんももういないのですね・・・。
ゲストの美女も、
もうおばあちゃん役してる人いてますからね・・・。

>スカーレット(大尉)さん

歌がね、すきま風みたいなの初めイメージしてたから、
違和感あるなと思いきや、
本編は間違いなく相当派手なんだろねwww。
>スカーレット(大尉)さん

・大捜査線
へぇ〜。そうなんですか〜。。。
いつの間にかタッチが変わるドラマっていうのは、
結構昔は多いみたいですが、↑もそうなんでしょうね〜。
しかし、ある程度ツウでないと、
下手すりゃ踊る〜なんかと間違われそうで、
そんなところも悲しいところです。。。
再放送を期待しましょう!!。

華麗なる〜のコメディタッチやアクションの変遷も、
今後楽しみですwww。
車関連で追加情報入れます。

25話にて発見したのですが、
梶芽衣子さん演じる三杉理恵の車、
ランサーセレステ、色は青です。
(ゴロさんの車の色違い!!)
はじめましてのご挨拶はそのトピでやるとしまして本題へ・・・。
赤灯の件ですが、あくまで私の推測ではありますが1つ。
「華麗なる〜」放送当時からそれ以前のドラマに出て来る捜査車両では赤灯を固定していたり、現在は交通系の覆面や警護車に使われている電動で出て来る「反転式昇降装置」ばかりですよね。
さらに実際の警察では80年代前半まで、車両の屋根に開けてある穴に回転灯の底に付いているボルトを差し込み車内から蝶ネジで止めていた、という雑誌記事がありました。
つまり現在のようにまだマグネットで固定するという方法が取れず(マグネット付の製品がなかった?)回転灯の使用には車両側に加工が必要となるため、三菱自動車からの借り物であった3台(ロスと五郎さん以外の刑事が使用したシグマも含めて)に付けられなかった、ということなのかもしれません。
ひろさか さん

はじめまして。
反転式昇降型の存在は知っていましたが、ボルト型のことは初耳でした。
とても説特力があるご意見ですね。
私もあらためて調べてみようと思います。

大変貴重な情報、ありがとうございました。
>ひろさかさん
>スピードマスターさん

有難う御座います。
車内から蝶ネジで止めていた…これは捜査用車なんかで多く見られる手法だったみたいですね。
(↑ひょっとしたら写真あるかもしれない。探してみますね。)
あとマグネット全盛の現代ですが、
固定ピンそのものは今でも警視庁なんかの覆面車にあるみたいですよ。
(高速走行での脱落防止のためらしい。ラ○オライフのムック本あたりに載ってますのでご参考の程に。。。)
石原プロなんかのドラマでマグネットだけつけてカーチェイス
=外れるって絵も見ますから、
単体では精度そのものがよくないのか??って思ったり・・・。

あと、参考として71年式のトヨタパトロールカーの例↓
ttp://homepage3.nifty.com/nostalgic/60crown.html
この作品では使われなかった以上は覆面赤灯の話ばかりは出来ないわけですが今一度これだけお許しください。

>スピードマスターさん
>バーボン刑事さん
ボルト止めの車両、20年位前に実物を都内で見た事がありまして、その頃ドラマの覆面しか見た事なかったので窓からコードが延びていないのに首を傾げました(コードもその穴から引っ張っていたそうで)。
固定ピン用の穴はアリオンやインプレッサ、レガシィなんかで全国的に見られるようです。

今、三菱車でするなら当然赤灯を使うのでしょうが、となるとやっぱりラムダやセレステ相当の車種がないのがつらいですねー。
>ひろさかさん
>スピードマスターさん

車や銃について、ここではコアにお話してもよいトピかな、
と思いますので、お話を続けたいと思います。

写真を上げときます(先日倉庫整理中子供用の本を発見しまして、そこに載ってました)。
ひろさかさんの見たものは、多分このような状況かな??と思います。
当時の刑事ドラマでの覆面のパトライト使用例は、
製作会社によっても差があるような気がしますね・・・。
(東宝系は割と後発で普及。石原プロや東映系(Gメンなど除いて)は華麗なる〜の前後から使用してる。)
勿論スポンサーの絡みもあるでしょうね。

あと、これは華麗なる〜の設定上の話ですが、
高村と南郷の車=各自の私有車だったのでは??
(↑無線機が付いてますが???・・・。仰るとおり出処は三菱広報車ですね。)
あと、Σの覆面車。ダンプカー暴走の回なんかだと街を走る車(対向車)
として登場しています。

写真1:E70系カローラ捜査用車の車内。
>バーボン刑事さん
仰るとおりそれですね。私が見た実車は日産のADバン(3系列に分かれてた初代)でした。
この70カローラが載ってる子供用の本、その前後に見たことがあるのを思い出しました(当時対象年齢を上回った小学生でしたが何故見たのかは思い出せません)。確か「そうさ車」もしくは「捜査車」と説明されてませんでしたでしょうか。当時はこれを見て単純に白黒パトと同じく赤灯は固定されていると思い込んでしまい、所謂覆面とは別に固定されっ放しの「捜査車」が存在するのだと考えてまして・・・。

特にアクション系のドラマだと公用車と私有車の区別が作品によって曖昧なんですよね。極端な作品だと「刑事の自家用車は全て覆面」なんてのもありますし。ある意味では「どんな車でも載せるだけで(設定上)それっぽくなる」マグネット式の回転灯が出てしまったことが更に曖昧にしてしまったような・・・。
その点では無線こそ付いてましたが明確に私有車と設定していたことは評価できると思います。
>ひろさかさん

恐らく同じ本かもしれないですね〜。
よく仕舞ってあったものだ、と思います。
(仰るとおり、そうさ車でした(笑)。)
あくまで推測ですが、古い新聞記事なんかで、
パトライトなしの覆面車で現場臨場の写真もあったりしますから、
両方あったってのも十分考えられますよね。。。

あと、華麗なる刑事の覆面車は(私有車の為か?)、
スピーカーやサイレンが鳴らないってのはありますよね。
(要はアフレコでサイレンの効果音を被せてない・・・。)
スピーカーがあれば、前述のダンプカーの回なんかだと、
高村が危ない思いして窓から乗り出して叫ぶ必要も無いのに…、
と思いますが(笑)。。。
バーボン刑事 さん / ひろさか さん

パトライトの詳しい解説ありがとうございます。
でもこのような簡素なつくりでは、雨等で腐食が進むのが早そう。
ご用心、ご用心。



ところで。
DVDをご購入された方は、とうにご覧になったのでしょうが
個人的に楽しみにしていたエピソードが23話「女豹走る」。
梶芽衣子さんの起用は大変インパクトがあり、
番組の幅を広げた貢献度は非常に高いのではないでしょうか。

その梶さん扮する三杉刑事が使用する拳銃がベレッタ1934。
劇中では.32口径(7.65mm)と言っていましたが、
実際には9mmショート弾を使用します。
しかし当時はこのモデルガンはまだ発売されていません。
よく見るとサイズが大きく、どうやらガバメントをベースに
カスタマイズされているようです。
その後も登場するキャラクターだとしても、
ゲスト用の拳銃に、これほど凝るとは‥‥。
スタッフのやる気が伝わってきますね。

そのかいあって、このベレッタは女豹刑事にぴったり。
銃身がむき出しとなるセクシーなスライド、
ツンとしたフィンガーレスト付きのマガジン等、
女性刑事がもつ拳銃としてとてもふさわしいと思いませんか?

写真は後年発売になった
ウエスタンアームズ社のプラスティック製モデルガン。
今でも大切にしているのです。
>スピードマスターさん

・雨等で腐食が進むのが〜
脱落しないまでも、耐久性とかに少々疑問な構造ですが。。。
あと、見る限りでは配線も雑ですねぇ・・・。

・「女豹走る」
梶さんの華麗なる〜のデビュー作ですねぇ。
ガンアクションといいトラックの荷台のスタントといい、
場面によってはロス&ゴロさん喰っちゃうような存在感の、
濃い女優さんだなぁ、と思います。
(最近では、鬼平犯科帳のイメージなどが強いですが・・・。)

・ベレッタ
脚本家や美術担当の人も苦心されてたかもしれないですね〜。
しかし、見る人が見たら判るような銃のコダワリなんか出てるのは、
やはりいい仕事してるなぁ、と感じます。
ようつべ〜の古いCMあげときます。。。
華麗なる〜と同じ車種ですが、放送終了より1〜2年後のもの。

http://www.youtube.com/watch?v=bUL8r3JQLv4
↑いいですね!!Λ。
やっぱりΛの助手席=大人の女性が似合うのかな(笑)。

http://www.youtube.com/watch?v=EYpULEzwlX0&mode=related&search=
↑Σ。ただしこの型=トミーとマツ思い出しますね。
どうも( ´¬`)
ときたま顔を出すユーイチです。

さて、ベレッタ1934についてですが
金属モデルガン全盛期に
MGC、CMC、ハドソンから製作されています。
規制後ではウエスタン・アームズしか作ってませんが(^_^;)
で、TVでは三杉刑事の後に
神奈川県警の遊撃捜査班所属の結城刑事が
やはりM1934を使用してましたね。
とても印象に残っています。
>ユーイチさん
フォロー有難う御座います!!
このカタログ??の写真って、昔のやつでしょうか???。
まぁ、今でも手に入るってのは貴重ですけどもね・・・。
こうやって写真を見ると、
高村たちの銃と違い、かなりコンパクトに見えますな。
>バーボン刑事さん
はい、そーです。
大昔のMGCのカタログからです( ´¬`)
この時代のベレッタは品があっていいですね♪
女性刑事にはピッタリです(o^−’)b

以前、ベレッタ・ポケット(MGCポケット)を
持ってたんですが壊して捨ててしまいました。
もったいなかったなー(´Д`;)
>ユーイチ さん
お返事送れて申し訳ないです・・・・・。

ベレッタ・ポケット勿体無かったですねぇ・・・。
後から再放送とか見て、とっときゃよかったってのは、
大人になると多々出てくるものですからotz。。。
このカタログの値段で今も市場で流通してたら、
ちょっと欲しいものですね。。。
ちょっと古いトピに追記してすみません。。。

自分一応DVD全巻買いまして最終回まで見ましたが、その最終回で犯人車をギャランシグマ(当時最新型)のパトカーで追跡するシーンがありますが、最後に追跡していたシグマの1台が植え込みの先の物体にものすごい衝撃で当たるシーンがありますが、あれってどのくらい破損したのかがちょっと気になりました^^;
(似たようなので、大都会PART?でも当時最新型の330セドリックパトが犯人のダンプの追突により230セドと一緒につぶされてしまうシーンも有りましたが。。。)

また第3話辺りで犯人(その犯人役がフジの高島彩アナのお父様w)の車をラムダとセレステで追跡しているシーンで、ちらっと当時の三菱ディーラーの看板が出てましたよね。

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