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稲門英語会 Waseda Univ. ESSコミュの硬派向け「WESSや英語会の<本質>についてマジで考える」

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>>たつぞうさん、こんにちは!
ってことで、いきなりですが、トピ作ってみました(笑)。

ほかのWESS関連サイトは、現役諸氏諸嬢の連絡板的な色彩が強いし、ライト感覚なのが多いので、中には<超硬派>なのがあってもいいかと。<今だから言える話>とか、<これってホントはどうなの>とか、割とガチンコで話せると盛り上がって面白いんじゃないかしら?

コメント(11)

といいつつ、まずは軽めの話題からスタート(笑)

先週から日経新聞の夕刊一面で<英語を何で学ぶのか>というテーマの「Why 英語 How──学ぶ理由」という連載レポートが始まりましたが、今ちょっと気になっています。

10/7(土)の<「ナガサキ」語りたい>では、米国の市民集会で若い被爆三世の方が「わき上がる思いをたどたどしく英語に置き換え、堂々と語った」話でしたが、読んでる人、結構いるのでは?

個人的な話で云うと、WESSでずっと一緒だった人に、3年時は副幹事長を務めた「松本くん」という、超が付くほど頭が切れるDebate大好き人間がいまして、僕は非常にリスペクトしていたんですが、

彼の場合も、発音は全くの日本人(笑)──でも、とにかく単語の羅列でも何でも、ロジックが英語でだーっと出てくるんですね。イヤ、もう驚異的なほど。同期には帰国子女や発音が良い人は何人もいましたが、当然ながらというべきか、Debateでは誰も勝てませんでした。

そんな彼を見ていて、「ネイティブに伝わるぐらいまでの発音矯正は必要だが、外国人とケンカ出来るくらい同等に渡り合うには、英会話のワーディングやスキルを磨くより、主張や中身の方が大事だな・・・」と強烈に感じたものでした。(といって、Debate至上主義者ではありません、念のため)。

みなさんは、どう思われますか?
>OTTOさん こんにちは

残念ながら日経夕刊はとっておりませんので記事のことは存じませんでした。

本質論にあったかどうかは忘れましたが(笑)、英語はCommunicationのための道具でしかありませんから、「相手に伝わる発音」である限りは問題ないと思います。

現役時代に即興スピーチ大会に出場したとき、帰国子女の方がものすごい勢いで英語を話していましたが、中身がなくて賞は取れませんでした。

好きな番組としてたまに見る「英語でしゃべらないと」では、華僑の英語を取り上げて、文法は間違っていることも多いが相手にちゃんと伝わる英語、のような取り上げ方をしていました。

要はそういうことなのだな、と。

最近、英語教育を小学校から、という議論がありますが、これに対しての反対意見(「国家の品格」でも書いてありますが)として、日本語での表現力・情緒をまず磨いてから他国語に行くべき、というのがあります。

形式よりも知識、知識よりも見識。英語を磨くのはこれらが揃ってからでないと、せっかく磨いた発音や表現・語彙も効果的に使えないままになってしまいますよね。

硬派ですねー!(笑)
>たつぞう殿
ここはやっぱ硬派でいくのか?(笑)

>OTTOさん
たつぞうの同期で93年Dra-Secのfoxtrotです。以後よろしくです。
というか、もしかしたら私、現役時代にOTTOさんにDramaをレクチャいただいてるかもです。
92年の4大の3合か4合で平和島あたりで。

個人的に、ESSの活動を通じて学べたなぁと思うことのひとつは、「主張の中身の質」の考え方ですね。
たとえば、自分の意見を主張するときに、反対意見の相手を否定するんではなく、客観的な第三者が相手よりも自分を是とするような意見を吐くのが良い、ってこととか。

対立してる意見を論理で否定できたとしても、自分の意見を否定されて素直に引き下がる人なんてまずいないし、たいてい朝生みたいに議論が明後日の方向に飛んでって最悪個人攻撃が始まったりとかしますからねぇ。。。
そういう意味で、単に意見を持つにしても、実際に使えるような意見の持ち方をDebateから教わったと思ってます。

とか書きつつ、この考え方で行くとDebateとかSpeechは大事だがDramaはどうなるんだろうと気づいてしまった私。
やはり意義的に難しい活動なんだろうか。。。orz
どもです(^.^)/

>硬派ですねー!(笑)
いえいえ、まだまだこんなのは「序の口」でしょー? とはいえ、他の方にも参加して欲しいんで、お互いになるべく分かりやすく要点を絞るように心がけたいっすね。
──では、本論!

>最近、英語教育を小学校から、という議論〜
ハイハイ、ありますねー。僕もこの話を思い出していたところです。
コレ、僕も反対です。というか、抵抗感をなくすにはいいだろうけど、あまり効果はないと思う。

実体験ベースの話なんですが、じつは僕も帰国子女の成れの果てでして・・・(笑) 親父の仕事の都合で、家族で米国の片田舎に数年暮らしていたことがあります。自分が小学一年、弟が2つ下、妹がさらに2つ下で、最初は回りで話す言葉がまったくチンプンカンプンで、ホント何云ってるか分からなかったです。

でも数年するうちには、気がつくと英語で兄弟喧嘩するくらいになってましたね。家の中では英語混じりの日本語だったようで、祖母が日本から遊びに来たとき、裏庭の「garage」を日本語で説明しようとして、「物置」という単語を必死に思い出そうとしていた覚えがありますから(笑)。

そんな僕らも数年で日本に戻ってくるわけですが、帰国当時小学校1年だった弟や幼稚園生だった妹は、もともとの日本語自体が不確かだったせいもあって非常に苦労しました。しかも、ようやく日本語のほうが支障なくなると、今度は英語を忘れているという案配・・。
「アメリカに行って得したのは、きょうだいで兄貴だけだ!」と、あとあと兄弟喧嘩のネタになったくらいです(笑)

ま、日本じゃふだん使わないんだから当たり前なんですけどね。やはり、ベースがある程度できていないと──たぶん、その国の子ども向けの本を一人で読めるくらい?──の言語能力ができてないと、根付かないんじゃないでしょうか?
> Foxtrotさん
ごめんなさい、ちょうど書き込んでいたところで、入れ違いになっちゃいました。

>92年の4大の3合か4合で平和島あたりで。
ってえのは、ごめん!覚えてない・・(^_^;)
顔見れば思い出すかもです、すみません。

Debateから教わったこと:Foxtrotさんの表現はなかなかポイントを突いてると思います。個人的に共感度大です。

<Dramaの意義論>ですか!
いきなり本質中の本質、しかも大物の話が出ましたね〜!これは話し出すと(書き出すと)大変・・(笑)

僕自身はDramaを足がかりに演劇=表現の道に踏みいった人間なんで、非常に肯定的に見ている部分と、逆に人より厳しく見ている部分があります。んで、ひとまずかいつまんで云うと、
「意義はある。けど、やり方によっては無い」ってとこでしょうか。

組織論的な意義は脇に置いておき、さらに誤解を恐れずに云うならば、“リアルセットを組むような芝居で、かつ、スタッフワークの下っ端仕事そのものには、英語と関連した意義は「無い」”ですよね。そこは明確にしておくべきでしょうね。

でも、何といってもESSの原点たる最初の活動はドラマから始まっているし、「ESSでドラマをやる意義は確実にある」と思います。その理由は、また追って・・。
(注:この話、論点がいろいろあるので、エライ長くなるかも・・・です(^_^;)

なお、これは折を見てちゃんと話したいんだけど、早稲田が四大ドラマで勝とうとするなら、本質から云うと「リアルセットものは絶対にやめるべきだ」と考えています。
──これは各所から反論来るかも知れないけどね(笑)。ちなみに、5期下のDraSecでプロップチーフをやり、内野くんと同期で文学座の演出部に入ったウチのカミさんも同意見です。
>OTTOさん
すいません、すっかり書き込み遅くなってしまいました。
いえ、覚えてないのはむしろぜんぜん当たり前かと思うので、
謝っていただいてしまうとかえって恐縮です。(汗)
# ぶっちゃけ自分も合宿で指導した後輩とか覚えてる自信ないし。。。

Dramaの意義論、たしかに長くなってしまいますね〜。
自分の当時を振り返っての反省ですが、議論のアプローチに注意しなくてはならなかったかなとも思います。
議論のスタート地点が、Dramaという題材をESSで活動として行うべきか評価する、みたいなアプローチと、最初にESSで扱うべきEnglishとは何か、というのを考えて、そのためのActivityとしてDramaは最適かどうか、みたいなのと。

早稲田、四大はだいぶGPから遠のいているようで。。。
どうしたら勝てるのか、みたいな話はDra-Sec同期と話してても止まらなくなるネタですね。
これまでは現役に伝える術が無いところで話してて「なんて不毛な議論なんだ」なんつってましたが。(笑)

OTTOさんの具象やめるべき論と同じ議論なのかもしれませんが、セクションが3年のみ(今は2年からでしたっけ?)であり、舞台に乗せるものの根幹を決定せねばならないDra-Sec員に演劇の経験値が絶対的に不足するWESSは、なるべく演劇の経験値で差がつく要素が少ないDramaというものを研究しないといかんだろなぁ、とかいう話をしたりしてました。
>>Foxtrotさん
こちらもレス遅くってすみません!

>演劇の経験値が絶対的に不足するWESSは、なるべく演劇の経験値で差がつく要素が少ないDramaというものを研究しないといかんだろなぁ

↑↑↑
コレです!正にその通り!
だから最もノウハウや経験値の差が出やすい<舞台美術>で勝負しちゃダメなのよ、ということなんです。
むしろ、経験値がなくてもセンスやアイデア、頭で勝負できる<演出>に賭けるべきだと思ふのでアリマス。

その点でお薦めはできませんが、もしリアルセットでいくならば「徹底的に模倣できる見本やサンプルがあるモノに限定すべき」でしょうね。
83年で優勝したBarefootなんかは、正にその戦略だったという話を聞いたことがあります。
(ただセットでプライズはとれませんでしたが・・)
東後先生も常々語っておられましたが、要するに「ハンバーガー英語」ではダメってことですよ。日本語できっちりと学術や仕事レベルの話ができなければ、英語で同じことができるわけがありません。大学で英語をさらに学ぶ意味は、そこら辺にあるんじゃなかろうかと。

英語を小学校から教えるべきかどうかというテーマをしばらく取材したことがありますが、行き着く結論はそこでした。単にしゃべるだけなら、基本例文を500くらい覚えれば、そこそこいけますからね。OTTOさんのおっしゃる通り、コミュニケーションは中身が大事です。

どんなに日本語がうまい外人でも、新橋駅前の酔っ払い親父みたいに話の中身がなけりゃ「こいつ、しょうもない」と思うに決まってますよね。
原田くん、久しぶり!

いきなり話題変えますが、
早稲田優勝したそうですね、四大!
立教OBの佐藤達くんが教えてくれました。

しかも、佐藤達以来となる「二年連続ベストアクター」(って言わないのかな、いま?)も早稲田に出現したというんで、これまたビックリ!

ちなみに連続ベストアクトレスのほうは、みのり(小川稔)以来、さすがに出ていないのかしら?だれかご存知ですか?
OTTOさま。

先輩、こちらこそお久しぶりです。

実は4大見に行きました。あおい、くじらいさん、かねこさん、さらに1年下のドラチー・つじまる君も一緒でした。
2年連続ベストアクター、あれは天性の役者じゃないかと思いました。すごい演技です。メリハリが効いていて、もともと良質のスクリプトが、緻密なキャラクター作りでさらに面白く感じました。

ベストアクトレスは、円陣を観てすぐに引き揚げてしまったので存じません。申し訳ございません。ただ、早稲田の宿の女主人(老女)を演じた子、非常にうまかったです。ちょっと足元がおぼつかないとか、高齢者の動きをよく勉強していて、とても自然な演技で好感が持てました。

しかし、いつまでたっても気になる4大です(笑)
>>Bach42Bどの

レス遅くってすみません!
いやぁ、すっげー懐かしい名前が目白押しですね(笑)
君も相変わらずパワフルなようで、
文章からもそれが感じ取れます。あおい嬢も元気かしら?

僕もじつは、最近になって十何年ぶりかでコンタクトが取れた
達くんから誘われていたんですが、
結局行かなかったので、話だけでごめんなさい・・(⌒▽⌒;)
当時KUELのドラマ専門委員で一緒だった同期たちは
何人か顔出していたようですけど。

「勝つことが最良の薬」って言ったのは、誰でしたっけ?
11年ぶりの勝利で、後輩の皆さんたちの今後の活動が
大いに盛り上がるといいですね! (^o^)/

しかし、何が本質かって話でいうと、
<みんなでやって盛り上がる最大の活動がドラマである>ってことが、
良くも悪くも大きなポイントなんだろうなぁ・・。

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