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解析/分解 の 会コミュのあられもない姿

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脱ぐ前に何を着てたかも大切ですが、脱がせたあとに ぐっっとくるものもありますよね。

コメント(26)

私の場合、最近は これに ぴくっ と感じました。
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200408/04-044/
その機能的で無駄のない部品配置に惚れました。
ツメのハメコミなのを 一ヶ所も割らずによくここまで脱がせましたね。脱帽です。(最近のコは、着脱の「着」よりも「脱」で壊れちゃうのに)
ツメは折れませんでしたが、外から見えない部分にキズは残りました。

ポイントは、テレカなどを指し込んで、内部のツメの位置を探ることでしょうか。「あ、ここでロックしているな」とわかったら、もう少し分厚いカード(でもエッジ部は指し込みやすいようにヤスリなどで研いでおきます)をそこに差し込んでいきます。数カ所のツメにカードを差し込んだら、「痛くないからね」とつぶやきながら、時計用ドライバーを隙間に指し込み、チカラを掛けるとあっけなく外れます。くれぐれも無理にこじたり、最初から力任せだといけません。あくまでも優しく、さりとて大胆に。
>>Takさん
テレカ!! そうかテレカ!
すっげーいい方法です、こりゃいいこと聞いたっす。

脱がせる前に、ツメの確認。
うーん、最低限のエチケットですよね。
優しさと大胆さ・・・まさに、その二つを兼ね備えるのは、基礎にして熟練のワザでもありますねぇw
勉強になるっす。
殻割りには爪楊枝を使うんですよ。
大物だと割り箸を削ったヤツも便利です。
アイスの木の棒を削って殻割してます。
爪で開いておいて若干湿った(洗ってますよ、もちろん)状態で差し込んで開いていく感じです。
入りづらければ薄く削っちゃいます。
湿っていると、差し込んだ時にアイスの棒が若干縮むのでプラスチックにあんまり無理が掛からない所がお気に入りで小学校の時からお世話になってます(笑
miniばらしました 
何も考えずにやったのでツメが2,3なくなってしまいました。
みなさん結構工夫してるのですね(゜o゜)
しかしもくもくバラしてる時の、没頭してる感は気持ちいいですね。
初投稿になります。
数ヶ月に前に分解し、今ではipodがカード入れになってしまってます(笑)
以前秋葉原で買った、中国製 AC→USBアダプタです。

スイッチングトランス式で絶縁距離確保のためのスリットも入っており
きちんとした製品でした。

このコミュには似合わない骨董品ですが、親父の古い電気あんか(布団に入れる足温器)を修理したのでのせてみます。
 
コードが断線しているのかと思いテスタで調べると、コードはOK。
どう見ても、この温度ヒューズがあやしい!とさわったら、一見切れてなさそうな温度ヒューズがぽろっと崩れた。
長年の温度ストレスでもろくなっていた感じです。
 
現在はペレット型という温度ヒューズが主流なようで、ホームセンタで購入して交換しました。
無線LAN子機のアンテナ部です。
最近高周波に興味があって、
この前面に導波器を並べたら感度上がるのかな?という妄想がわき、
何偏波かな?と思って開けてみたのですが
見たことない形で・・垂直のような?水平のような?
>16 まつのさん
給電部がよく判らないのですが、同軸ケーブルの芯線と外皮が別々にはんだつけされている
のでしょうか。
アマチュア無線で使われているヘンテナ型(半分にした、変形のフォークヘンテナ)か、あるいは
折り返しダイポール型のようにも見えますね。

偏波は、「H」字に見えるようにして、水平偏波になると思います。
スタック(正確にはパラレル駆動)された垂直ダイポールになると思いますが
あまり自信がありません

広島の方では倒産したメーカーの放出品がジャンクで大量に出ていた時期があります
>17 吉閥さん
ヘンテナ! なつかしいですね〜
給電部は表と裏でそれぞれ芯線・外皮で別パターンですが、中央縦パターンの
上下端でスルーホールでつながっていました。

>18 KAZ2号さん
パラレル駆動ですか、う〜ん奥が深いですね。
 
まつのはもう長いことアマチュア無線から遠ざかっていますが
UHFなんかのアンテナ工作は手軽にできそうなので、地デジや無線LANの
アンテナを作って実験してみたいと思っています。
コメントありがとうございます! (^^)
100円充電器を分解してみました。
 
内部はトランスと整流ダイオード、電流制限用の抵抗といったシンプルなものでした。
開放時の端子電圧は、アナログテスタで1.75V程度でした。
回路図を書いてみると写真のようになっているようで、充電電流を直接LEDに流して
充電表示しているようです。
ちょっと意地悪な試験として、劣化してショート状態になった電池を想定して
端子間をショートしてみました。
すると・・LEDが過電流で内部ショートしてしまったようで、整流Diも機能せず
充電しなくなってしまいました。
(低圧ACが直接電池にかかってしまう)
電池を逆に接続しても同様な故障になりそうな気がします。
やはり、100円だけのことはある設計かなと思いました。
LEDを交換し、直列に抵抗を入れて修理しようと思います。
 
皆さんみたいにレベルが高いものではありませんが。
USBメモリです。一目見ただけではUSBメモリとは思えません。

http://www.iodata.jp/prod/usbmemory/totebag/2005/tb-square/index.htm

中は意外に普通でした。
(最後の写真は、コネクタを差し込むと隙間ができてしまうところ
です。細かい部品の選定に問題がありますね。)
今まで触ってきた機器は、AC電源のコネクタなどはどれも
ちゃんと隙間なく差し込めていたんですよね…。隙間なく差し
込めて接触不良だったというのは論外ですが、隙間ができて
そこに埃がたまり、多くの人が気にとめないで抜き差ししている
というのも非常にイヤな予感がします。

さて、お次は安物スイッチングハブの内側です。量販店で
1700円台で売られている底辺のL2スイッチの中身はどんな
具合でしょうか。

コントローラチップ1つとモジュラーコネクタ、電源部分の電解
コンデンサとダイオード、あと僅かなチップ部品(多分抵抗・
コンデンサ・コイルなど?)でL2スイッチはできてしまう模様
です。

(こちらの写真は他にトランスフォーマが付いていますが、
それも次第にコネクタに内蔵されていくみたいです。)

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