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薬学生の薬学勉強会コミュの薬物動態学1『1−コンパートメントモデル2』

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『点滴、繰り返し投与』
?点滴
代表的な式は図のようになる。

Xo:薬物投与量
Vd:分布容積
Ko:点滴速度
Ke:消失速度定数
X:体内薬物量
C:体内血中濃度
CLtot:全身クリアランス
Css:定常状態における薬物血中濃度

 すばやくCssの有効薬物濃度に到達させるためには、点滴と静脈注射を組み合わせる。

?繰り返し投与

τ:薬物投与間隔
R:蓄積率

蓄積率→(Css)minに対するXoの割合

*蓄積率を応用して、初回投与から定常状態濃度Cssを得る方法。
→初回投与量をR倍する。
 

コメント(2)

薬物動態学ってやっぱり問題解くのが一番いいかも・・・(;◔ิд◔ิ)
多分上ので大体の問題は対応できると思うんやけど(๑→‿ฺ←๑)
また自分が問題解いて追加があったらまた書きます。。☆

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