Composed by Antonio Carlos Jobim (Tom Jobim) Original Arranged by Antonio Carlos Jobim, Paulo Jobim, Jacques Morelenbaum Original Track Appears on "Inedito" 1987 by Tom Jobim
Additional Productions by DJ .Kota Arranged and Mixed by DJ .Kota Mastered by 2kai Productions
DJ .Kota (Synthesizers, Keyboards, Electronics, Samples, Percussion, Electric Piano, Sound Programming)
<"WAVE (DJ .KOTA REMIX)" 本人コメント>
2010年を以て"Beware of Needles"と題した月刊号DJパフォーマンスシリーズは終了、今年からは"Chef's Special"と題して楽曲発信の視点から「DJ」という姿を考えていこうというプロジェクトを始めます。この、今回の配信よりそのプロジェクトがスタートする訳ですが、現在も「月刊」にするか「隔月刊」にするかは、決めかねている状況です。特に2月は急遽の離日もあったりするので、早速穴を空けてしまいそうですが。。。極力頑張っていきます。
"Beware of Needles"というシリーズは、去年のボクの活動志向と同期する形で、DJ .KOTAの名義でのみの活動でした。しかしながら、今年のレギュラー・プロジェクトは、ボクが他に活動している名義、Melting Pot (Duo)や、The Peopleなども内包し、一部コラボレーションなどもあり得ます。基本的な核となるコンセプト、「DJという姿を考える」というのはどの名義であっても不変ですが、このフレキシビリティによって内容が「ダンス」ということに限定されず、いろいろな事が出来るようになります、「内容が多彩に」・・・なんてカッコいい言い方も出来ますね。
どんな音が含まれて一つの楽曲として構築されているかは、ぜひUSTREAMのマスタリング中継における前半部分をご覧ください。(マスタリング時のUSTREAMを同じようにレギュラー化するかは、現状未定です。)次回号は、やはりクラブミュージックとの関係接点が少ない、エリック・サティを取り上げます。「ジムノペディ」を4つ打ちカヴァーしたり、切り刻んでサンプル〜リミックスする曲はよく耳にしますが、ボクは"JE TE VEUX"をカヴァーします。今回とは違って、前衛音楽やニューウェイヴのロマンティシズムを意識したものを考えています。リミックスではなく、譜面を取り寄せてそれを解読しつつ、新たなシートに置き換える。それを元にアレンジ〜制作するという、本当にカヴァーをやります。来月に「月刊」として出るか、再来月になってしまうか、、、(隔月の可能性の方が高いと考えて下さい。実際そうですし、万一来月に配信出来なかったとしてもガッカリされずに済むので。;;;)次回号は、気長にお待ちください。
2002年より活動開始。当初は、PowerBookG4とアナログ機材を使った、完全即興ドローン系前衛音楽に終始していたが、2004年以降に当時在籍していた「サバの味噌煮」のプレッシャーも感じて、次第にハウス〜エレクトロ寄りの活動へ以降。2004年秋〜2005年末までは、「サバの味噌煮」の代表として活動。2006年初頭に一線離脱後は、よりダンスミュージックに接近した活動を開始する一方で、LOHASやCultural Creativesに関連するNPO活動などに参加。2007年4月にYouTubeへ発表した"TOKYO"が、Richard Cameron (Arling & Cameron)、Joost Van Bellen (RAUW / Diesel)など欧米の音楽家の支持を集め、それ以降欧米の音楽家との結びつきを深めていく。2008年には、2006年の「サバの味噌煮」以降準備していた留学の夢を達成。カリフォルニアで、「音楽テクノロジー」を専攻。帰国後に、古巣「サバの味噌煮」のコンサートにディレクターとして参加。2009年には、リクルート(進学ネット)社のウェブサイトに、More@uとLobotomyとのコラボレーションによる楽曲"Across the University"を提供。直後には、獨協大学へhaLとのコラボレーションによる"Locomoco"を提供している。2010年は、"Beware of Needles"という月刊プロジェクトを立ち上げ、10本の作品をリリースした。「ポスト・エレクトロ」を一つのキーワードとし、「エレクトロ」や「ハウス」という固定概念から離れた、ポップでアクロバティックなカットアップ主体のDJ-MIXを発信し続ける。