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Down In Albionコミュのべびしゃん物語 第2章

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長くなったのでトピ移しました。
こちらは2007年4月〜12月のシャンブルズ物語

《2007年》

★4月★

仰天ニュースが飛び込んできた。
4/12に行われたピートのソロ・アコースティック・ライブに
なんと!カールがジョイントしたというのだ!!

その前から兆しはあった
NMEアワードでの2ショット写真。
ピートがカールにベストマンを頼んだという話。
カールの「またピートとやれたらいいね」という発言。
”いつか2人がにコラボする日が来るかも?”とは思っていはいたけど
まさかこんなに早くこの日が来るとは思わなかった。

ホント、涙物のニュース。
リバよりベビシャンと言ってる私でさえこんな調子だったんだから
往年のリバファンはどんな事になってたんだろう??

このニュースはNMEの表紙を飾り特集も組まれた。

●リユニオンの映像
http://www.nme.com/blog/index.php?blog=19&p=542&more=1&c=1&tb=1&pb=1#more542


そしていつごとく?「リバ再結成」のニュースが駆け巡った。
しかし本人達は「今はお互いのバンドが最優先」と発言。

この発言を聞いて、個人的にはホッとした。
2人がマイクを奪い合う姿はやっぱり見てみたいけど
関係は修復したようだし、またコラボする事はきっとあるだろうから。
だって、どちらのバンドも順調なわけだし
ベビシャンが解散するのはやっぱ嫌っす。


ピートのリハビリの経過は良好と報じられ
ピート自身もかなり前向きな様子を伺わせた。


しかし、その直後のマイスペでのライブ
ここでピートは大暴れした。
その姿はカールとのリユニオンとはまるで別人の様だった。
目がはっきり言って怪しい(笑)
”やっぱ止めてねぇなぁ”とこの映像見ると思う・・。

●マイスペライブ映像
http://vids.myspace.com/index.cfm?fuseaction=vids.individual&videoid=8706062



★5月★

そんな中、シャンブルズは2ndアルバムの
レコーディングに入ったと発表。
そして、このアルバムのプロデュースは
スミスやブラーで知られる ”スティーヴン・ストリート”

アリーナツアーといいこの起用といい
やはりメジャーで勝負を掛けようとしてるのか?

レコーディング中ドリューが落ちてきたベースを
守ろうとしてケガをしたなんてドキッとしたニュースもあったが
レコーディングは順調そうで、収録予定曲も発表された

lost art of murder
carry on up the morning
Deft Left Hand
You Talk
Torn ★
Baddies Boogie
Unstookietitled
Unbilotitled
side of the road
there she goes (a little heartache)
Crumbegging baghead
French Dog Blues
Delivery
Revelations★

(★は残念ながら入らなかった曲)

そしてピートのソロアルバムも完成間近とのニュースも入ってきた。
どうやらこれは噂じゃなくて本当に出るようだ。
とりあえずシャンブルズのアルバムが出てからって事らしいが。


リハビリも順調だと思っていたら
ピート逮捕のニュースが入ってきたりと
相変らずピートへの疑惑は拭えない。

でも”死んじゃうかも!?”って状況は抜けた気がするし
キャンセルなくライブやってるようなので本当はどっちでもいい。



★6月★

23日にはグラストンベリーに出演したシャンブルズ。

「La Belle Et La Bete」では、またしてもケイトちゃんがジョイントし
セカンドに入る曲からは2曲
The Blinding Epからは4曲演奏した。

"Babayshambles"Glastonbury 2007.06.23.Other Stage Setlist

1.The Blinding
2.Beg, Steal And Borrow
3.Killamangiro
4.Baddies Boogie(2nd Albums's song)
5.Albion
6.La Belle Et La Bete(with Kate Moss)
7.Delivery(2nd Albums's song)
8.Sedative
9.Pipe Down
10.Time For Heroes(The Libertine's song)
11.Back From The Dead
12.I Wish
13.Fuck Forever
14.What Katie Did(The Libertine's song)

●Delivery(セカンドに入る曲)
http://jp.youtube.com/watch?v=uw45qPEFldE


翌24日は、ピートがソロで出演。
ここでは、ギターのミックが3曲ジョイントしたし
ソロアルバムに入るらしい「The Ballad Of Grimaldi」って曲も披露した。


"Pete Doherty" Glastonbury 2007.06.24.Park Stage Setlist

1.Can't Stand Me Now (with Mick Whitnall:The Libertine's song )
2.What A Waster (with Mick Whitnall:The Libertine's song )
3.East Of Eden
4.Acardy (Rere Track)
5.Killamangiro
6.The Ballad Of Grimaldi (Solo New Song)
7.Albion
8.I Wish(with Mick Whitnall)
9.Pipey Magraw
10.Music When The Lights Go Out(The Libertine's song)
-encore-
11.Up The Bracket(The Libertine's song)


●「The Ballad Of Grimaldi」(ソロに入る予定?の曲)
http://jp.youtube.com/watch?v=OxWy5jMiD_Y&mode=related&search=


★7月★

5日にロンドンのパブでシークレットギグを行う。

ここのキャパは、なんと200人!
ポーグスのシェインとウルフマンも来てたらしい。

下記はセットリストも載ってたけど
”Pipedown”以外はセカンドに入る予定の曲

Side Of The Road
Carry On Up The Morning
Unbilotitled
Baddie's Boogie
Delivery
Crumb-Begging Bag-head
Unstookietitled
There She Goes (A Little Heartbreak)
I Will
Pipedown

アリーナやってもこういうのは続けていってほしいっす!!


7日は、スコットランドの”T In The Park Fes”へ出演。

ライブは”Pipedown”でスタート。
ラストの”Fuck Forever”では飲んでいたドリンクを客席に投げ
マイクスタンドを倒して去って行ったというピート。
かっちょいい!

翌8日は、アイルランドの”Oxegen Fes”に出演。


順風満帆に思えたが、またいやなニュースが入ってきた。

先日の所持疑惑の出廷に、大遅刻して逮捕状が出されたという。
そして、ドラックの所持も認めたらしく
8月中にリハビリ行かないと入獄との事。

しかし、ピートは判決に対して
「リハビリには行く予定だったし。背中を押された感じだね」
といたって冷静。

そして、予定よりリハビリを早め
デトックへ向かったピート君。

結局ドラックは止めてないみたいだし
止める気あるのかもよくわからない・・・


さらに、ケイトとついに破局した。
”ピートの浮気に怒りケイトが家を追い出した”
と報道されたが真相はわからない。

後に”ピートはバンド間の事に干渉しすぎるケイトに愛想が尽きた”とも
報道されたがこちらの真相もわからない。

とりあえず豪邸に住むピートは実現しなかった(笑)

しかしこの2人、グラストではあんなにラブラブだったのに・・・
よく分かりません。

まぁどうでもいいんですけど。
音楽さえちゃんとやってもらえれれば。
落ち着いちゃったらピートの魅力も半減だし・・・。

なによりも2ndアルバムが楽しみです♪


つづく

コメント(4)

★8月★

またも仰天ニュース。
8/3、ロンドンのパブで行われた
ウルフマンのバースディギグで、
パットがベビシャンのライブにジョイントしたという。
パットが戻ってくる訳ではいんだろうけど
このやっぱジョイントは嬉しい。

9/26発売の2ndアルバムのタイトルが
『Shotter's Nation』に決定!!
プロデューサー”スティーヴン・ストリート”はピートに対し
「彼には才能がある。でもあの依存症の影に隠れてしまってるんだ。
僕は、彼が素晴らしい作品を作れることをみんなに証明したかったんだ」
と語った。

そして、それに先立ち9/16には
先行シングルとして「Delivery」が発売されるが
残念ながら輸入版のみとの事。

「Delivery」PV
  ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=am8C47g41Nk


想像どおり、前作に比べて音は結構カチッとしてるって印象。
しかしピートのヘロヘロさは健在で何より(笑)


このシングル「Delivery」
2パターンがあるようで、カップリングの曲が違う。

1つ目は3曲にエンハンストがついたバージョン。

1.Delivery
2.Stone Me
3.I Wish - Mik's Vocal Version
4.Delivery - Video

もうひとつは2曲のみ。でもカップリングが違う。

1.Delivery
2.Day Out In New Brighton

さらに、この「Delivery」の
アコースティックバージョンがNMEに付く。
カップリングはインタビュー&「TORN」って曲。

またまたファン泣かせな・・。


さて、8/7法廷に出廷したピート
引き続きリハビリを行う必要があるという事で
判決は1ヶ月延ばされた。

ひとまず、ホッ…
しかし、安心は出来ない…
リハビリの経過が芳しくない場合は、禁固刑もあり得ると…

判決が延ばされた事により、8/18はVフェスへ出演。
インタビューでも終始にこやか。
バンドの結束も感じられるしピートの順調振りを思わせる。

Vフェスインタビュー
 ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=AyjdQIG-Ews

このフェスをキャンセルしたエイミーマンハウスに
「彼女は今一番辛い時期にいるんだと思う。
でも才能があるんだから頑張って欲しい」とエールを送るピート。
・・・その言葉、そっくりそのまま返してあげたいっすよ(笑)

バンドもいい感じだし、アルバムも出るし、
ウキウキ、ワクワクしてたのに・・・

えっ?逮捕!?

Vフェスが終わった翌日に
いつもの様にいつものパターンで拘束されたり
カメラマンへの暴行容疑で 取調べを受けるかもしれなとか・・。

11月にはアリーナツアーも待ってるんだから
頼むよ!ピート君!!
まぁ、落ち着いちゃったら嫌なんだけど(苦笑)


つづく・・
★9月★

アルバムは日本先行発売とはならず
10/1に発売されることが決定した。
収録曲は下記のとおり。

1 Carry On Up The Morning  
2 Delivery  
3 You Talk
4 UnBiloTitled
5 Side Of The Road  
6 Crumb Begging
7 Unstookie Titled   
8 French Dog Blues   
9 There She Goes
10 Baddies Boogie  
11 Deft Left Hand
12 Lost Art Of Murder

+ボートラ収録予定

「You Talk」はケイトとの共作らしい。
そして、ウルフマンも参加してるとの事。

UK版には通常版のほかDVD付限定盤!が出るとのこと。
DVDには最新インタビュー映像+最新ライヴ映像以下6曲収録されるという。

ディスク2 -DVD-
1 Delivery
2 Baddies Boogie
3 Unbilo Titled
4 There She Goes
5 Pipedown
6 Crum Begging

またしてもファン泣かせな・・・


★10月★

先日の逮捕により、リハビリ施設に入院中したピート
自殺未遂!?なんて報道されたが
いつものごとく全くのデマだったようだ。

無事6週間のデトックを終了したピートは
6日にパブでアコースティック・ギグを行なった。


そして、10/1「Shotter's Nation」が日本で発売

12月にDVD付限定版の日本版が
発売されることも発表されたが待てずに購入。

以下はその時に書いたレビューからの抜粋

『やっぱりこの人は天才!と思わざるおえない。
 声が出た瞬間、全て持っていかれちゃう。

 想像どおり音はクリアーでメジャーな音になってた。
 1stに比べて相当聴きやすくはなってる。

 でも、纏まりすぎてはいなくてクリアーだけど生っぽい感じ。
 ちゃんと、バンドとしての音が鳴ってる。

 ちなみにこのアルバムタイトル「Shotters Nation」は
 「Delivery」の歌詞の中に出てくるんだけど
 ”ヤクの売人どもの国”という意味のようだ。

 相変らず”それ”を連想させる歌は多い。
 でも、なんだか前向き。
 ”それ”以外の歌も、決して明るい訳じゃないのになんか前向きな感じがした。』


やっと実現した(苦笑)ロキノンのインタビューでも
過去数年なかったほど「素面」な状態で
顔色も見違えるほどよく目に輝きが戻ったと書かれてる。

ピート自身もアルバムついて「誇りに思えるアルバムだ」と語り
歌詞についても「素晴らしいって言ってるんじゃない。
アンチドラックソングだね。
自己否定じゃなくて凄くポジティブな歌だよ」と語った。

そして「判決が出るまではこの田舎街にいるよ。
ロンドンは売人や警察にマークされてるから。
まぁ、喧騒が恋しくなったりはしてるけどん。」と語っていた。


そして、10/26日長期に渡った裁判に最終的な判決が言い渡さた。
保護観察やリハビリ、執行猶予はあるものの禁固刑はまぬがれた。
とりあえず一安心。

★11月★

1日、アメリカのMTVアワードに出演し
”Delivery”を演奏したベビシャン。
リハビリ中のピートであったが元気そう。

    MTVアワード
     ↓



どうやら、22日からスタートする
UKアリーナ・ツアーには影響はないようだ。


つづく・・
★11/22〜12/1 UKアリーナツアー★

ベビシャンにとって賭けとも言える
初のアリーナツアーが行われた。

これが発表になったときメディアは
「どうせ途中でキャンセルになるんでしょ?」と
あまりいい反応ではなかった。

しかしドラムのアダムは「このツアーを成功させて
俺たちは名実共にUKを代表するバンドになるんだ」と
意気揚揚としたコメントを発表。

リハビリ入りなどで心配もされたが
ピートはこのツアーに掛ける意気込みとして
自らツアーバス内での禁酒令をひいた。

ファンの人なら知ってるとおり?ツアーバスには危険が一杯(苦笑)
ヤバイ奴らの出入りを防ぐための策なんでしょう。


そしてついにアリーナーツアーはスタートした。

このツアーのラストグラスゴーSECC
この模様がDVD&CDで発売されてる。
これホント最高なんでまだ見てない人は是非!!!


下記はこのコミュに載せた文章
 ↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32773463&comm_id=1406807

あー生で見たいなぁ。
でも生で見れたらどうなっちゃうんのかなぁ・・(笑)


そしてこれはセットリスト  
1.キャリー・オン・アップ・ザ・モーニング Carry On Up The Morning
2.デリヴァリー Delivery
3.ベッグ・スティール・オア・ボロウBeg, Steal or Borrow
4.バディーズ・ブギー Baddies Boogie
5.アンストゥーキー・タイトルド Unstookie Titled
6.サイド・オブ・ザ・ロード Side Of The Road
7.アンバイロ・タイトルド UnBilo Titled
8.ザ・ブラインディング The Blinding
9.ユー・トーク You Talk
10.セダティヴ Sedative
11.クラム・ベギング・バッグヘッドCrum Begging Baghead

アンコール
12.ロスト・アート・オブ・マーダーLost Art Of Murder
  〜ザ・グッド・オールド・デイズThe Good Old Days
13.ゼア・シー・ゴーズ There She Goes
14.アルビオン Albion
15.パイプダウン Pipedown
16.キラマンジャイロ Killamangiro
17.バック・フロム・ザ・デッド Back From The Dead
18.アイ・ウィッシュ I Wish
19.Fuck Forever Fuck Forever


無事アリーナツアーをキャンセルやトラブルなく成し遂げ
「どうせ途中で・・」と言われたメディアを一掃したベビシャン。


グラスゴーのライブ終了後楽屋へと向かうメンバーの
表情のなんとステキなことか!

しかしピート「このツアーを最後まで出来るとは思わなかった」
と本音?もポロリ。

このツアーに関して各メディアは
「ステージでの彼は今でも変わらずカリスマ性を持っている
 バンドの実力を見せつけたこの先も残るライブだ」と絶賛した。

ファンとしては嬉しい限り。

グラスゴーSECC オープニング〜「Carry On Up The Morning」
  ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=nm2Rz3aHKm8


ライブ中盤「Side Of The Road」
 ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=HQhywL1YdA4&feature=related


アンコール「The Lost Art Of Murder」〜「The Good Old Days」

http://jp.youtube.com/watch?v=kG5c0PPSOsE&feature=related

されにアリーナから約2週間後の17日。
彼らの馴染みの箱”リズムファクトリー”で急遽ライブが行われた。
アリーナは1万人クラス、ここのキャパは400人。

以前ドラムのアダムが「でかいとこでやった後は小さい箱でやる
それが俺らなりのファンに対する誠意なんだ」と語っていたけど
その辺はやっぱり変わらないようだ。

ってかこれがファンにとっては堪らない魅力のひとつでしょう。

リズムファクトリー「Fuck Forever」
 ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=nZl8MF0D7rA&feature=related

この勢いで日本にも来てくれーー!!
と思いは募るばかり。




つづく・・・

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