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オニフスベ 愛好研究会コミュの「オニフスベ」解説。

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オニフスベ(鬼燻、Lanopila nipponica)とは担子菌門ホコリタケ目ホコリタケ科のキノコ。

夏から秋、庭先や畑、雑木林、竹林などにの地上に大型の子実体を生じる。比較的短時間で、大きなものは60cmほどに成長。

オニフスベが、大きな球形をつくるのは、植物の種子にあたる胞子をつくり、子孫を増やすためです。 地上に出た白く大きなオニフスベの体は、密により集まった菌糸でできていて、内部に胞子がつくられます。
十分に成長すると、だんだんと表面の皮がむけてきて、はじめは白色だった内部は茶色になっています。表面の皮がすべてむけて残った茶色のかたまりは、風が吹くと、粉のようなものを飛び散らせます。

この茶色のかたまりは、胞子と弾糸のかたまりです。オニフスベの胞子は球形で、大きさは2〜6マイクロメートル(1マイクロメートルは1000分の1ミリメートル)とキノコの中でも小さい方に入ります。そして、茶色のかたまりは跡形もなく飛び散り、オニフスベは来年まで地上から姿を消します。

 風にのって飛ばされた大量の胞子は、落ちた所で菌糸をのばします。運良く、オニフスベにとってすみ心地の良い所に落ちたものだけが、生長をつづけます。栄養分をたくわえると、地上にあらわれます。


味・・・生を含めあらゆる調理を施しても「マズイ」らいい。
「くせの強い生木をかじっているような味」焼こうが、味噌汁の具にしようが「菌臭が消えない」そうです。

利用法・・・「塩漬け」にしたものは珍味として珍重されるらしい。「解熱、解毒、止血、炎症」などの薬用になるらしい。
中国では、売っているようです、勿論食用。

困ったこと・・・頭蓋骨に間違え、警察に通報してしまうこともあるらしい。

珍・・・ネットを検索していたら、160年ぶりに発生したという、神社が出ていました。50年住んでいるが、初めてと言う記述もアリ・・・見つけたら「即GET」です!

写真は、まだ幼い状態の「オニフスベ」です。このような白い状態の時に、食用とします。

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