死ぬ程笑える面白いコピペ犬爆笑コミュの☆勝手に漫才☆　～ブラックマヨネーズ+自虐編～

　　　

　　　ブラックマヨネーズ+自虐で・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　『加藤タカのテクニック』

　　　子供と買い物に行った時の話・・・

　　　僕は子供を連れてゲームセンターの前にある本と雑貨がある店に行きました。

　　　するとそこには、な、なんと「加藤タカのテクニック」という本が・・・

　　　どうしても見てみたくなった僕ですが、いくら僕でも子供連れでそれはちょっと・・・

　　　と、無いに等しい！？良心が働き、子供に「ゲームセンター行っといで！」と

　　　小銭を渡し、子供はゲームセンターへ走って行きました

　　　よし！これで見れるぞっ

と思った僕の心に

　　　今度は無いに等しい羞恥心が働き出しました（笑）

　　　そして見たい欲望と恥ずかしい羞恥心が話し合いを始めたのです・・・・・・。

　　　

　　　その一部始終を「ブラックマヨネーズさん」、よろしくお願いします

　　　

　　　吉田さん）　「あー、これみたいなぁ・・・。でも恥ずかしいな・・・。」

　　　小杉さん）　「見たらええやん。何が恥ずかしいねん。」

　　　吉田さん）　「アホっ！お前俺がこんなん見てテクニック研究してる思われたら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺がテクニックないと思われるやんけっ！」

　　　小杉さん）　「なんでアホ言われなあかんねん

。　ほんだら、ワンピース☆とかを重ねて
　　　　　　　　　　　ワンピース☆読んでるふりして読んだらいいやんけっ！」
　　　
　　　吉田さん）　「お前、それで俺がワンピース☆読んでてナミとロビンを凝視してる変態で
　　　　　　　　　　　ナミとロビン彼女にするんやったら！？彼女にするんやったらナミで
　　　　　　　　　　　結婚するんやったらロビン・・・！？いや、逆かぁ・・・！？
　　　　　　　　　　　とか考えてる思われたらどうすんねんっ！！」

　　　小杉さん）　「どんだけ考えすぎやねんっ

！ほんだら男塾とか男しか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　出てけーへんのにしたらええやんけっっっ！！」

　　　吉田さん)　「お前・・・。俺の事を知らんのか？？俺は内田裕也似のババァと
　　　　　　　　　　　　　　　　　デキんねんぞっ！　　飛麗なんてむしろアリやぞっ！！」

　　　小杉さん）　「飛麗って・・・

今の若い子わからんぞっ。　じゃぁ、その辺で
　　　　　　　　　　　マンガ立ち読みしてる奴と同じやつに重ねて読んだらええやん。」

　　　吉田さん）　「・・・お前・・・・・・。
　　　　　　　　　　　加藤タカのテクニックはコミックブックじゃ隠れへんぞ・・・・・。」

　　　　　小杉）　「先言えやっっっ

　ほんだら「誕生日大全集」的な
　　　　　　　　　　　　　　　　　大きいハードブックに重ねたらええんちゃう。」
　
　　　　　吉田）　「お前、それで俺が好きな女の誕生日見て相性欄の所で
　　　　　　　　　　俺の誕生日が入ってるか確認して、小さくガッツポーズしてる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さい男や思われたらどうすんねんっ

」

　　　　　小杉）　「・・・・・・。フォレストガンプみたいな
　　　　　　　　　　　　　名作のハードブックにしたらええやんけっっっ

」

　　　ブツブツ）　「あぁ・・・。そうか・・・。でもな、
　　　　　　　　　　　　　　　　お前読み終わったらどうすんねん・・・。」

　　　　　ハゲ）　「何がやねんっ

」

　　　ブツブツ）　「読み終わった後やな、フォレストガンプを棚に直すやんけ。
　　　　　　　　　　　そしたらお前・・・俺の手には「加藤タカのテクニック」が残るやんけっ

」

　　　　　ハゲ）　「そんなもん先に加藤タカを棚に直したらええやんけっ

」

　　　ブツブツ）　「あぁ・・・。そうか・・・。でもな、
　　　　　　　　　　　　その直す瞬間に誰かに見られてるかもわからんやん・・・。」

　　　　　ハゲ）　「そんなん誰も見てへんわ。」

　　　ブツブツ）　「アホっ！お前、変な奴を見つけた時の本屋の
　　　　　　　　　　　　　　　　　店員のポテンシャル舐めんなよっっっ

」
　　　　
　　　　　ハゲ）　「俺、何で怒られてんねん

　ほんだら、
　　　　　　　　　　　　　　もう包み隠さんと読んだらどうですか。　どうどうと・・・。」

　　　ブツブツ）　「それを少ない毛で必死に包み隠そうとしてるお前に言われるか・・・。」

　　　　　ハゲ）　「うるさいわっ

ほんでこれ書いてる奴！
　　　　　　　　　最初は～さん付けやったのに途中から呼び捨てになっとるやんけっ！！
　　　　　　　　　　しまいにゃ、ブツブツとハゲかっ

おい！聞いてんのか！？おい・・・・・」

　　　　

　　　　　　　　　という一人妄想族に入ってしまっていた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕の前には子共が・・・・・。

　　　　　　　　　　「　パパ・・・ゲ－ム終ったけど・・・。」

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　待ってろよ！！加藤タカ