津田塾大学コミュの本売ります

レポート作成や自己学習に役立つ本ばかりです。

文庫本
『市民政府論』ロック著　鵜飼信成訳　￥630→￥100
　民主主義思想の基本

『日本がわかる思想入門』長尾剛書　￥630→￥１００
　古代から現代にも大きな影響を与えている近代思想まで、テーマ別にまとめられて読みやすくレポートのタネになる

『世界の「戦争と宗教」講座』井沢元彦著　￥630→￥100
　宗教学で使用。その他思想と原理の知識としても役立つ。

『昭和の歴史　経済大国』宮元憲一著　￥1030→￥100
　カバーなし・昭和の日本の経済成長がよく理解できる。
『日本経済図説』宮崎勇著　￥780→￥100
　日本経済のデータが豊富

『生きづらい私たち』　香山リカ著　￥735→￥100
　書き込みアリ・心に穴が開くような感覚がなぜ起こるのかというメカニズムがわかりやすく書かれている

『欲望と資本主義』佐伯啓思著　￥720→￥１００
　比較文化序論で使用。しかし国際関係学のあらゆる分野のソースとなる。
『自分・この不思議な存在』鷲田清著　￥680→￥100
　比較文化で使用。哲学に興味のある人は必読だと思う。
『言葉と無意識』丸山圭三著　￥720→￥100
ソシュール、ユングの予備知識として◎　
『多文化世界』青木保著　￥720→￥100
　比較文化で使用。たいへん読みやすく、グローバリゼーションについて簡単に書かれている。

『地球化時代の国際政治経済』賀来弓月著　￥800→￥100
　少々読みづらいがグローバリゼーションのメカニズムとそれに伴う政治の動きがよくわかる。

ハードカバー
『現代国際マクロ経済学』￥2300→￥300
　マクロ経済学の基礎から、経済構造の変化や経済危機までよく理解できる
『細野真宏の経済ニュースがよくわかる本　世界経済編』￥1400→￥100
　経済を毛嫌いしている人、苦手意識を持っている人にお勧め。わかりにくい経済構造を、わかりやすく書いている。書き込みアリ。

『地域研究入門』￥2800→￥500
各地域の特徴がよくわかる。
『国際化の中の移民政策の課題』駒井洋著　￥4000→￥1000
　マイノリティの問題や難民問題、経済体制までよくわかる。

『国際関係学言論』　百瀬宏著　￥2500→￥500
　国際関係学部学生必読。
『現代国際関係論　基礎と実際』李分一著　￥2200→￥300
　国際関係の基礎テキスト。思想・南北問題・軍事問題・第三世界問題など、広範囲についてわかりやすく書かれている。
『国際関係資料集』￥300
カバーなし・細かい事柄や言葉を理解するために必要。重宝します。
『国際関係論　現実主義・多元主義・グローバリズム』ポール・ビオティ著　￥2100→￥300
　少し違った観点から見ることで、より考えが深まります。
『国際関係用語辞典』￥2500→￥100
　書き込みアリ。本当に重宝します。

『国際法入門』横田洋三著　￥2000→￥300
　書き込み少々あり・国際法で使用。テストの時に助かりました。

『国際政治経済学入門』有斐閣￥200
カバーなし・ややこしい構造もわかりやすく説明している。

『グローバリゼーションの時代　国家社会のゆくえ』￥2000→300
　少々読みにくいが国家権力と市民権についてよく理解できる。
『グローバリゼーション　地球文化の社会理論』￥3300→￥500
　学生必読。グローバル化のメカニズムと宗教・文化にも着目。

『政治学』有斐閣　￥200
日本政治の基礎テキスト。一般知識としても使えます。

『戦後アメリカ外交史』有斐閣　￥1700→￥300
戦後外交、戦後国際関係がよくわかる。
　
『ポケット六法』￥100
書き込みアリ。法学の授業で使用、しかし他の授業や予備知識にも使えます。
『宗教学』岸本英夫著　￥1600→￥200
宗教学で使用。宗教を科学的メカニズムで説明。
『哲学小事典』￥1700→￥300
　哲学者の思想やその思想をわかりやすくまとめている。
『ポイント世界史　上　近現代』￥1300→￥200
　社免履修中の人にお勧め。

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