咳喘息ってなに?!コミュの質問です。（内服薬（副作用）、咳喘息要因、治療期間）

去年の11月に高熱が出た後から咳が2ヶ月以上続き、咳喘息と診断され、１年以上治療を続けています。

１～2ヵ月症状が落ちついている場合、減薬するも、数ヶ月後、再発してしまいます。

現在、また再発し一ヶ月咳喘息が続いています。

◆内服薬についての質問◆

①皆さんは、咳が治まっても、空ける期間なく何年も内服薬を続けていますか？
医師から、何年落ちつけば、内服薬を終了しても良いと言われていますか？

それとも、症状が出た時にだけ処方してもらっていますか？

私の場合は、１年間、一枚目の写真の薬を内服薬していました。
途中、落ちつくと減薬。再発し、増薬の繰り返しです。

先月、治療を続けて１年経ち、症状も数ヶ月出ていなかったので、服薬を止めたら（通院出来ず）蕁麻疹が数日続いた後に、咳喘息がまた再発してしまいました。

前々から、医師には、レルベアだけは、症状がなくても、続けないと意味がないから。言われていたんですが、ステロイド剤だと知り、副作用も気になっていたので、もう１年治療してて、症状も数ヶ月出ていないから、いいかな。と自己判断しました。

②レルベアを１年以上、吸引を続けていても、本当に身体に問題はないんでしょうか？
皆さんは、どのぐらいの期間、吸引を続けていますか？
どのぐらい続けないとダメだと言われていますか？

③今回は、蕁麻疹の薬の内服が終わり、咳喘息の再通院をしたら、内服薬が写真2枚目のように変わりました。

この薬になってから、頻尿、不眠があります。
副作用なんでしょうか？

医師や薬剤師さんからは、飲み合わせや副作用については、何も言われていませんが、用紙には、朝、寝る前薬の『テオドール』は、カフェイン含有品に注意と書かれています。

カテキン緑茶を食事の際に、飲んでいるんですが、飲み合わせは、大丈夫でしょうか？

◆咳喘息の要因についての質問◆

元々アレルギー体質ですが、咳喘息になり、アレルギー検査をしたら、ほぼ陽性でした。

咳喘息の起きる要因は、やはりアレルギー反応による物が多いですか？
皆さんは、何で、咳喘息が出やすくなりますか？何に注意をされていますか？

◆治療期間についての質問◆

咳喘息は、完治するんでしょうか？
皆さんは、どのぐらい治療を続けていますか？

咳喘息と診断されるまで、内科2ヶ所、耳鼻咽喉科、を経由し、現在のアレルギー内科で、治療し１年になります。
今の担当医さんは、話をまったく聞いてくれず、質問も出来ない雰囲気な為、少し治療に不安があります。

何でも良いので、アドバイスやご回答をお願い致します。

コメント(22)

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[2] mixiユーザー 12月26日 13:01

私も咳喘息でアレルギー持ちです。

ステロイド吸入薬（シムビコート）と抗アレルギー薬（アレジオンの後発品）が処方されてます。

私の場合は桜の季節、杉やヒノキの花粉が飛散する頃にくしゃみ・鼻水過多・鼻づまりと咳喘息が出てます。

しかし今年は梅雨時期に出て夏の間中殆ど酷い咳が出てました。

その時は咽頭炎と喉頭炎を併発して耳鼻咽喉科へ行って炎症と声がれは治ったものの激しい咳は止まらず

内科を受診、医師から吸入薬を続けているか聞かれた時に中断していると言うと、続けないとダメと言われ今に至ってます。

吸入薬のおかげで咳も喉の痒みも無くなりました。

ステロイドは副作用が怖いというイメージが根強いですが、

これは内服薬のことで吸入薬や塗り薬、テープなどの外用薬は使い方さえ間違えなければ大丈夫です。吸入薬は生涯継続必須です。

写真を拝見したところ、内服薬は抗アレルギー剤や痰を出しやすくする薬なので、

抗アレルギー剤は症状が出なくなっても吸入薬と同じく続ける必要があります。

私もアレルギー検査した時に花粉については反応しない物を数えた方が早いくらいでした。カビやダニにも反応します。

咳喘息もアレルギー疾患の1つでアレルギー性鼻炎や結膜炎に罹患する人は遅かれ早かれ咳喘息も罹患します。

いずれにしても医師や薬剤師とよく相談しながら治療していくことが必要で転院も考慮した方が良いでしょう。

特に鼻炎や副鼻腔炎（蓄膿症）との関係は濃厚です。

[5] mixiユーザー 12月26日 16:00

私も咳喘息と気管支炎で、出産後体質が変わったのか今までは咳喘息と気管支炎とは無縁だったのに発症しました。
稲科などのアレルギーがあるので、くしゃみ鼻水がひどくなったり風邪を引くと咳喘息になります。
咳喘息になってもう７年くらいです。
最初はひどいときは一ヶ月くらいずっと咳が続いて、外出も億劫になりました。咳だけならまだしも、えずくのが嫌なんですよね。

アレルギーで有名な病院に少しだけ通院したのですが、吸入薬の吸い込みが足りないと指導を受けました。そのおかげなのか、それからは咳喘息が出ても飲み薬と吸入薬をすれば一週間以内には症状が治まるようになりました。

私は吸入薬は咳喘息の症状が出たときだけしていたのですが、やはり予防も兼ねて普段も吸入薬はしていた方がいいそうです。私はシムビコードで、ステロイドは入っているけど先生は喉でとどまるからそんなに心配しなくてもいいと言っていました。咳喘息も続くと肺が痛むと言われました。

あと、引っ越しをしたあとは咳喘息が発症する頻度が減りました。住んでいる環境を変えることも大事なのかなと思いました。

いまはまだ、体力もあるからいいけど、年を取ってこの咳が出るかと思うときつそうだなと思いました。
食事療法でマクロビとかどうだろう、小麦抜きとかどうだろうと考えはしますが、現実的にはなかなか難しいかな。

最近、気管支炎には生のパイナップルがいいというのを見ました。試しに咳が出ているときにパイナップルを買ってみようかな。

[6] mixiユーザー 12月26日 17:02

>>[3]

咳喘息を発症したのは7～8年前からでしょうか。咳が酷いので検査してわかりました。

私の母や母方の人間に気管支喘息が多いので遺伝もあると思います。

体質改善はしてませんが、冬季～5月くらいまでは外出時にマスクしてます。

医師に関しては相性もあるので難しいですね。

薬に関しては副作用や効き目が弱くなったとかは特に経験したことはありません。

[7] mixiユーザー 12月26日 17:06

咳喘息になって辛いのは咳が酷いと嘔吐（えづ）いて吐いてしまったりすることと吸入薬の値段が高いことですね。

[8] mixiユーザー 12月26日 17:23

>>[7]
吸入薬が高いですよね

飲み薬と吸入薬で、毎回3000円以上はします。
咳だけならまだ我慢できるけど、外出先でえずくといやでいやで仕方ないです

夜も寝るときに咳がよく出るので、家族を咳で起こさないように家族と別に寝ようかなと思うときもあります。辛いですよね。

[10] mixiユーザー 12月26日 17:39

>>[8]

咳が酷い時期と6月末のイベントが運悪く重なって、参加出来ないのではとヒヤヒヤしました

食事の時も咳き込んで、いつ戻すかと思うと全く美味しくなかったです

[14] mixiユーザー 12月26日 18:45

>>[11]
私も胃もたれをよくしたり、胃下垂だったりするのでそれも関係あるのかなー
あとは、子供の頃はアトピーがひどかったんです。

自分に合う薬もどれかわからないですよね
シムビコードに落ち着くまでは、私も色々な吸入薬を処方されていました。

５年前くらいなんですが、咳喘息の薬を飲んで頭痛もあったので少し時間を空けてバファリンを飲んだことがありました。するとしばらくして、アナフィラキシー症状のような状態になり救急車を呼んだことがあります

先生からは、その日寝不足な上に運動をしていてという状況などが重なったりでアナフィラキシーのようになってしまったと言われました。私も薬を飲み続けるのは怖いとこのときは思いました。
根本的な治療があればいいんですけどね

パイナップルについては
〉最近はスーパーなどでも手軽な値段で手に入るようになったパイナップル。
実は、アトピー性皮膚炎や、気管支喘息の改善に効果がある果物です。
まず、パイナップルに含まれている消化酵素　「ブロイメラン」、「ブロメリン」　。
炎症部位にたまるタンパク質（フィブリン）を分解して炎症を鎮めます。
脂質代謝において、体内でアラキドン酸が生成されることを抑制してアトピー体質を改善する。
気管支炎・喘息の、去たん作用。
肉や魚の消化を助け、腸内環境を良くする。（消化不良、有毒ガス、悪臭便などの改善）など、アトピー性皮膚炎や喘息の改善効果があります。

そのほかの効能としては、胃酸の分泌を促進して、消化を助ける腸内の有毒物の解毒。
痛風、神経炎、痔、血栓症、静脈瘤、肥満　などへの効果。があげられます。
熱を加えずに食べてください

《　注意点　》
・ブロメラインは「熱に弱い」ため、加熱調理では効果がなくなってしまいます。
・パイナップルの缶づめ、ジュースなどは、加熱処理していますので
上記の効果はありません。（もちろん、自家製のパイナップルジュースなら効果はバッチリあります。）
・冷え性・生理不順の方などは、食べすぎないようにしてください。

《　栄養素　》
ビタミンC　、食物繊維　が豊富に含まれています。
ただし、口の中がかゆくなる、などの場合はひかえてください。
パイナップルを食べて、ごくまれに口の中がかゆくなるなどの症状が出る方がいらっしゃいます。
これは、先に紹介した「ブロメリン」　というタンパク質消化酵素の影響が考えられます。
また、パイナップルのセロトニンが、かゆみを強めてしまう場合もあります。
この場合は、食べるのはひかえてください。
ただ、アトピーや喘息を生み出す「体質」を悪化させるわけではありませんので、上記の症状が出ない場合は食べても大丈夫です。

と記載されていました。缶詰だとありがたいけど、生のパイナップルかーという感じですよね。

[15] mixiユーザー 12月26日 18:56

>>[11]

私も咳が酷い時にあばら骨の辺りが咳をする度に凄く痛みました。

私も胃腸が弱くて漢方薬を飲んでます。逆流性食道炎もストレスが強い時になりましたよ。

誤魔化し程度に