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GSX-RWコミュのE/G OH

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以前からオイルの消費とか何とかで悩み続けていたエンジン本体ですが、
このたび KENZ http://www.kenz-pro.com/ にてフルオーバーホールをして貰うことにしました。

前回のOHは腰上のみで2前年にやったんですが…。
なんだかそのとき結構いい加減なやっつけ仕事だったみたいなので、
今度こそきちんとした店できちんとやって貰おうと言うことになりました。

まあ自分の日記に書けよって話かもしれませんが、
GSX-R1100WのOHすると時間と金と内容はこんな風だよ…。
って参考になればと思い建ててみました。

コメント(20)

5/30:依頼初日。
曇りだと思ったので首都高で全く雨装備ナシでKENTZのある三郷へ。
用賀あたりからポツポツ始まって、着く頃には完全ずぶ濡れ。
なんとかKENTZに辿り着くと、社長が対応してくれて、
「風邪引くといけないから」とKENTZのTシャツとタオルを出してくれた。

事前に電話で
2年前に腰上を一応OHしていること。
中古エンジンなので総走行距離はよくわからないこと。
とにかく意味不明のオイル消費に悩んでいること。
オイルフィルタの根本のところに補修でごまかしてある穴があること。
を話してあったので
クランクケースアンダー(部品があれば今のうちに。無ければ溶接で。)
コンロッド(相当の距離を走っていると思うのでそろそろ替えた方がいいらしい)
も替えるので40〜50万ぐらいだろうという見通し。
他にエンジンを事実上新品にするのでACTIVEのスピードメーターを新品にして距離管理を0から始めることにした。
とにかくあけてみなくちゃ解らないので、詳細は後日…。
とのこと。

濡れた装備は納車時点まで預かってくれるとのこと。
ありがたや。
6/3定休日の筈の水曜なのにKENZからメールが来た。
とりあえずバラし終わったとのことでメール。
これからチェックを始めるとのこと。まだまだこれから…。
しかしまともな店というのはこうやって進捗報告してくれるものなのね…。
ああ。ありがたや。
>百奇丸さん
参考になりますわーい(嬉しい顔)しかし・・・フルOHだとそんな金額になるんですねげっそり
6/5
その後…。
ばらす前にパワーチェックしたら130psだそうな…。
カタログスペック155psだったんだが…。
走行距離なり(3万km)にまあそんなもんでしょう。だそうだ。
あと、ピストンもこの際換えちゃいましょうと川島社長のお薦め。
\8000@1個だそうで3万2千ってことに…。
その代わり換える予定だったクランクケースアンダーは、入荷に時間がかかりそうで、さらに換えたとすると登録してある陸運局(KENZは三郷なのに横浜に!)エンジンに打刻しに持ち込まなきゃならないので時間もコストも無駄にかかるので、「やっぱり溶接で行きましょう。」ということに。
これでトータルコスト下げられるかな…?
>メンさん
得体の知れない中古エンジンで距離も結構乗り倒しているので、結構総取っ替えになるようです。最終的には納品書詳細まで晒そうと思ってます。
KENZさんに嫌がられるかなあ…?
http://www.kenz-pro.com/maintenance/bikers_station_2007_04.pdf
↑こんな記事を店のHPにリンクさせているぐらいだから平気なんじゃないかと思っているんですが…。
電車だと面倒なのでアドレスで三郷のケンツへ…。
とりあえず全部バラバラになった我がエンジン。
カムやミッション自体に問題はないそうで。そのまま再利用OKだそうな。
で、新品にすることになったピストンは、担当さんもほんとは純正オーバーサイズ入れちゃおうかと思ったらしいけど、最近はメーカーがオーバーサイズを出してくれなくなったそうで。(排気量増やしちゃうのメーカーが手伝ったら駄目でしょ的な話だそうな)1074ccはそのまんま。まあいいや。
問題のオイル消費の原因は特定はできないけど…。
ピストンとバルブ周りを見てみると結構オイル混じりのカーボンが貯まってた。
前回の腰上の作業内容が怪しいなあという話はあったんだけど、実際開けてみるとシリンダのロックピンが足りないまま組み付けられていたり、バルブからオイルが落ちてきているような様子が伺える感じ…。
他に、GSXの持病的なDOCの組み付けが超いい加減だったそうだ。
これは腰下だから前回のOHのせいじゃないとは思うけど…。
まあ、悪いところがたくさん見つかったと言うことは改善される事がたくさんあるって事だ。うーん。嬉しいとしておこう。
他、コンロッドメタルはコンロッドを入荷してからじゃないと発注できない、ヘッド組んだあとに在庫のシムで対応できればいいけど、丁度じゃないのならまたそれから発注しなくちゃならない…。てなことで部品が揃うのにあと1週かかるそうな。揃うまではなかなか作業も進められない…。やっぱり実質3週間かかりそう。まあ予定通りだけどやっぱGSXが居ないのは寂しいなあ…。
>はやとさん
バーベキューは…。なんか新参者なのであんまり行く気はないです。
6/13
なんだか暇なので様子見に行ってみる。
部品はほぼ揃ったがコンロッドメタルだけが揃わないそうな。
写真1:揃いきらないコンロッドメタル。
他に届いている新品のピストンやサークリップの面取りをしているそうで。当然だが口だけじゃなくて本当に細かい作業をしている事を確認。
画像2:新品ピストン×4
あとは組むだけ…。ってかその組むことが難しいから依頼してんだよな。
画像3:今回の交換部品一覧

そんなこんなで。やっぱり一番時間がかかるのは問題点の確認と部品を揃えることなのね…。さて、組み始まったらどうなることやら…?
6/20
結局毎週欠かさずケンツ通い。
チェーンとスプロケ持ち込み上等とのことなのでサンスターのF16/R44の後期型純正の減速比で532→530にコンバート(こんなん誤差だ)
HAYABUSAでは520にすらできるけど、スプロケの内径と穴が全然合わないのでこれしか現実選択肢がない。ホイールごと換えれば話は別だけど…。できるか!
せっかく新しくなったエンジンがチェーンの所為でパワーダウンなんて貧乏くさいので…。EKの120Lを持参。(3つ合わせて3万円…。)
何となく組み上がってきた。
シリンダが乗っかっただけともいうが。
これからがタペットの調整に入るわけだが、あとは必要な厚さのシムを仕入れて組み込めばいいそうだ。実際、タペット調整って計測が素人には難しいような気がする。計測さえできれば該当するシムを組み込めばいいわけだというものの…。さっぱり解らん。
とにかくバルブ周りとタペットが綺麗になれば、相当音も良くなるのだろう。本気でこの点は期待している。
きちんとバルブが閉まればパワーも出るし、オイルも消費しないで済むし、カーボンも貯まらないで済む…。

腰下はすでにベアリングや軸あわせをしてフリクションは相当下がったとのこと。本当にアバウトな組まれ方をされていたエンジンなんだそうだ。
期待を本当に煽ってくれる!

週明け、シムがきたらヘッド乗っけて完成だそうな。
6月中には組み上がる予定とのこと。
となると…。入庫から納車までまるまる1ヶ月ということになるが…。
長いような短いような。GSX-R禁断症状が軽くヤバイ感じです。
現時点でざっと40万ぐらい…。50いかないで済むんじゃないかとのお話。
すべては仕上がりによりけりだけど、予定通り…。というより気持ち安いぐらいなんじゃないかなあ…。と思ったりしている妄想中です。

次回はいよいよ最終回?!

1枚目 チェーンが暴れてシフトの上を削っている…。やべー。
2枚目 きれいになった(あたりまえだが)インマニとバルブ
3枚目 オイルパン修復OK♪

いよいよ復活ですねわーい(嬉しい顔)

完成した後のインプレも期待してますウインク手(パー)
請求書明細きました。
総額\510,880
部品代\248,030
工賃\184,750
ケース溶接などついでの工賃\78、100
って感じです。
確かに…40万から50万って線は間違いない。
部品代だけでも25万かぁ…。
ピストンとコンロッド変わってるからなあ…。
今夜納車予定です。
詳細はまた後で!
ずいぶん間が開きました。
それというのも結果を書くことをちょっと躊躇する状況だったので…。

結論から言うと、現時点では満足のいく結果までは出ていません。
しかし、エンジンのOH自体はまあまあなんじゃないかという気はします。

以下報告します。

実際納車は6/27。夕暮れごろにケンツにつくと、あとはカウルをつけるだけの状態。カウルをつけるなんて程度他人にやらせるような話ではないので喜んで自分で作業。5分もかからず完了。
その後始動してみると…。
チョークナシセル一発で始動!アイドリング安定!
はいいんですが…。カタカタと音がする…。
何の音かと思ったら、ジェネレーターのベアリングだと思う。とのこと。
まあ確かに補機類ですからね…。オーダーには入っていなかったんだけど…。
ばらす前にきちんと状態チェックしてくれればエンジンと同時進行で対応できたはずなのに…。なんだかとっても残念。少し回転を上げれば遠心力で回転が安定するのか、音は聞こえなくなります。んー。消化不良。
あと、ノーマルボックス+K&N →ノーマルキャブ → OHエンジン → ARROWフルエキなので薄いそうです。
そのためか最高出力は138.2psに留まったそうです。
作業前の状況で138.1psなので
数値的には0.1psしかあがってませんが、計測時の気温が31.2℃→37.6℃なので上回っている事がかなり向上している証拠だとのことですが、155ps出てくれるモノと思っていたのでちょっとションボリです。
まあ理屈は理解できなくもないので、今後キャブセッティングの旅に出る羽目になりそうです…。

それとやっぱり音が気になるので、ジェネレーターのOHの相談をしたところ、なんとケンツではあまりやったことがないそうで…。ベアリング屋さんとは直接つきあいがないので、外注で、やるにしても4輪用電装屋さんに依頼して受けてくれるかどうか…。という頼りないコメント。
で、新品がまだ純正から4万で出るそうなので、安心感と早さなどトータルで考えるとその方がクレバーだという話になった…。
この際なのでその話に乗っかることに。総額だと60万コースになっちゃったなあ…。

で、肝心の走りに関して。
それはびっくり。回転はとんでもなくスムーズ。低回転が段違いに良いんですが、全域というわけではなく、中速域でなんだか谷のようなモノを感じるようになってしまいました。まあなんせ薄いのでこれも含めてキャブセッティングか…。

そんな感じでまだ結論がでていませんが、まだ希望は持てる状況です。
ケンツのちょっとした詰めの甘さが気になりますが、実際のところケンツが工賃で取っている料金は18万4千円ですから…。んー。少し費用対効果は微妙に思えてきた。
ま。ジェネレーターを新品にして、音が消えたらそれでヨシとして、
あとはキャブセッティングなので時間をかけてゆっくり結果に辿り着きましょうか…。しばらくタンク下のキャブ横カウルはつけられないなあ…。

そんなわけで次回はジェネレータ装着後のエンジン音に関してです。
やっと最終回?

次シリーズは
「キャブセッティングの旅シリーズ」?
やっとこ最終話です。
ジェネレーター新品交換です。部品代37500円なり。
交換にはタンク一つ外さずに、ボルト3本ですぽんと変わりました。
あとは電源のカプラを繋ぐだけ。交換作業はほんの数分でした。
さてさて。起動してみると…。
コンコンコンコン…。結果。音は収まりませんでした。

音の原因はクラッチハウジングの接触音だとおもわれるので問題はないというが…。うーん。なんだか…。納得がいかない。

「これで治るはずだ」という前提でジェネレーター変えたのに…。
この時点で「クラッチハウジングの音だ」というのなら最初からそういってくれ。その分で新品のクラッチハウジング買うから。

クラッチハウジングの交換ぐらいなら自分でも不可能じゃない。もう依頼する理由がなくなってしまった。

正直交渉してなんかして貰う気はもう失せてしまった。
どこから音が出てどんなことが起こっているのか?フルOHしてもらったのにそれがあやふやだなんて。

今になって予算とか納期とか言い訳がましいことばっかり言い出した。
ばらす前にきちんと状況チェックしてからばらして、それから内部チェックしながら組むんじゃなかったのかね?

別に金も時間もいくらでもかけて良いですとは言わないけど、こっちから制限なんかかけてないのに…。社長がピストン替えようといえば値段確認だけでOK出した。担当にジェネレータ変えれば良いかもと言われれば盲目的に応じた。
それでもだめだもんなあ…。

はっきり言ってケンツのそういう仕事の仕方にはがっかりしました。
実はOH後からアイドリングが不安定だと言うことを相談してみると、キャブの同調が取れていないことと、全体的に薄いという話になった。
じゃあ当然工賃払うので同調だけでも取ってくれと頼むと、テスターが壊れて対応できない。と。…。(実はOH直前にデジタルテスターで同調は取ってあるのでさほど狂っているともあんまり思えない)

…なんかもういいや。レースやさんというモノはそんなもんなんだろうか?
パワーが出てない。薄い、で、二言目には「インジェクションじゃないから難しい」って…。昨日今日バイク屋始めたお店じゃ無いでしょうに…。キャブでもセッティングをさっさと出すだけの経験値とか、ノウハウとかあるのかと思ったら期待はずれでした。

一つだけ良いことは、とりあえず2000km走ってみましたが、いまんとこオイルの減少は見あたらない。これでオイル下がりがすぐまた再発しようモノなら今回の作業の意味が全くなかったことになっちゃったりするんだけど…。
その後マイクロロンを入れてみたりして。効くんだか効かないんだかはよくわからないけど、RFの時は悪くなかったような気がした。

なんだかどうもEG/OHとそのバイク屋に関してはどうしても恵まれない。
毎回保険金から出してるからかなあ…。

とりあえず、エンジン自体の状態は悪くはない筈。せめてそうあってくれ。
クラッチとキャブは今後自分で何とかします。

そんなこんなでこんなにも激しく「チラシの裏」な、「日記でヤレよ」なポストにおつきあいくださってありがとうございました。

これから何とかアローにあうセッティングを見つけたいと思います。
難しそうですがキャブの脱着が神のような習熟を見せる気がします。
それはそれで自分の成長なので喜んでみようと思います。
今回の授業料は少し高かったけど、なんか解った気がする。
やっぱ自分でやんなきゃ自分は駄目な人間なんだ。
自分で意地でもおいしいマッタリとしたセッティングを探してみよう。
とりあえずでっかいメインジェットのセットは仕入れた。あとはどう…?
それはまた別のお話で…。
ハッピーエンドな結末じゃなくて残念ですあせあせ(飛び散る汗)

自分の知り合いもEGのOHをショップに出して、工賃の割りに見合う物が
無かったので自分で全てをしてる人が居ますが・・・・。
九州に住んでる自分でも知ってる有名ショップが、よもやそんな対応とはたらーっ(汗)

そのクラッチハウジングからの異音は元からだったのですか?
OH後の異音ならショップに原因があるのでは?
>メンさん
コメントありがとうございます。
「まだだ!まだ終わらんよ!」byシャア
な気持ちです。
せめて作業精度だけはまだ信じていたいので、
クラッチとキャブを何とかすれば良い状態にできるんだと信じてます。
究極的にはオイルが減らなくて消耗している部品がないのならそれで良いんです。あとはやっぱり自分で何とかして見せます。
Let's Go 人柱なのです。
がんがります。
>百奇丸さん

「えぇいっ!連邦のモビルスーツは化け物か!」byシャア

「えぇいっ!百奇丸さんのGSXRは化け物か!(笑)あっかんべー」と言われる、
(大げさですがあせあせ(飛び散る汗))仕上がりになる様に頑張って下さいウインク手(チョキ)
バッドエンド上塗りが判明しました。
納車後2000km程度しか走っていないのにエンジンハンガーのボルトが脱落寸前でした。インシュレーターの固定バンドがなぜが2番と3番だけ方向が逆でした。負圧取りのゴムが1個勝手に変わってました。
サービスマニュアルで確認すると固定バンドのネジはすべて上にあるはずなのに2番と3番だけが下にありました。その作業からマニュアルを確認しながら作業したかどうかなんだか怪しくなってきました。
ゴムを変えたのなら、たとえば「割れてたから変えときましたよ」とかあればまだ解るんですが。そういうのもなくしれっと変わっているので…。
ほんとに運が無くって泣きそうです。
ま。あの店はもうアテにしません。

…ヘタに有名な店でもOHはなかなか簡単には終わりません…。
という話でしょうかね…。
エンジンハンガーのボルトって…、笑えないっすね。
不人気希少車はメカもあんまり触った事無いだろうし、やっぱり自分で外して箱で送るのが正解なんですかね。

ジェネレーターの件、こんな記事が有りました。

http://blogs.yahoo.co.jp/sb6r_spl/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=36
ジェネレーター、ずらせるなら調整してみて芯出しをしてみるのも如何でしょうか?

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