木戸亮佑が大好きです☆コミュのWe are all one!!

世界はひとつ！！

地球の中で、宇宙の中でみんな生きている。

皮膚の色が違おうが、目の色が違おうが、生まれた所が違おうが、

みんな一つになって生きていけばいい。

それがたとえ、地球人ではなかったとしても・・・。

We are all one!!

　彼とHugeは、ピンク色をした宇宙へと旅をした。

ピンク色をした宇宙への旅は、男たちの結束を、絆を、より一層強いものにする。

Huge「おまえが納得いかないならやめとけよ。おれは今日おまえについて行く。」

彼「妥協は絶対すんなよ。おまえが好むなら２時間でも一緒に待つよ。」

そう、彼らはアポロ１１号に乗り込んだ運命共同体。死ぬときは一緒だ。

彼らは決してあきらめなかった。

自分たちの目的を成し遂げずに地球に帰ることは、死ぬよりも辛いことだと心のどこかで知っていたからかもしれない。

何より、このまま地球に帰ってしまえば、
この宇宙旅行を成功させるために影で彼らを支え、志なかばでこの世を去った
モアイに申し訳が立たないではないか。

中川家のツヨシ似の操縦士も彼らを後押しする

「ぼくがついていますから！ぼくを信じてください！」

・・・不安もあった、何度となく困難にも遭遇した。

見えない敵へ抱く恐怖心を乗り越え、

遠かったピンク色の宇宙が今、目の前にある。

この扉を開ければ、光り輝く世界が広がっている。

彼らは扉をゆっくりと押した・・・

「ギニュー特戦隊！！　　グールドーーーーーーー！！！」

いつか界王さまは言っていた。

「よいか、おまえは本当に強くなった。

　ただし、フリーザだけにはどんなことがあっても手を出してはならんぞ。」

界王のおっちゃん・・・グルドも相当つえーよ・・・。

彼らの宇宙での闘いを知る者は少ない。

そして彼ら自身もそのことについて多くを語ろうとはしない。

彼らは生きている。生きて地球に帰ってくることができた。

それだけでいい。

世界はひとつ。

地球の中で、宇宙の中でみんな生きている。

皮膚の色が違おうが、目の色が違おうが、生まれた所が違おうが、

みんな一つになって生きていけばいい。

それがたとえ、地球人ではなかったとしても・・・。

We are all one!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

※この物語はフィクションです。実際の人物名・団体名等とはいっさい関係ありません。

※なお、このトピックに関して、理解できない場合は右から左へ受け流してください☆

※Hugeくん、コメント待ってます☆

※TAKAくんも、得意分野だと思います。コメント待ってます☆

※その他の方も、アルマゲドン的活躍で地球を救った「彼ら」に激励のコメント待ってます☆