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害獣芝居コミュの過去公演情報

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2006年12月旗揚げから現在に至る害獣芝居の情報です。

コメント(12)

害獣芝居 旗揚げ公演

作:宮澤賢治「銀河鉄道の夜」×別役実「ジョバンニの父への旅」
演出・構成:浅沼ゆりあ
日時:2006年11月30日〜12月3日
会場:渋谷ギャラリー ル・デコ(GALLERY LE DECO)

出演
女1/長谷川結香
女2/澄井葵
女3/天田礼子
女4/山中彩恵子
女5/尾杉悠
女6/長谷川結香
男1/大柿友哉
男2/池田将和
男3/後藤剛範

スタッフ
演出助手:長谷川航
舞台監督:椎名晃
音響:大柿友哉
制作:絹笠芽衣
制作補佐:池田将和 長谷川結香
ホームページ制作:金子昌宏
映像撮影:松橋広幸

ストーリー
「罠だよ。これは罠なんだ」
カンパネルラが溺れて死んだ祭りの夜から23年。
あの祭りの日から姿を消したジョバンニが帰ってきた。
銀河鉄道に乗ったあの夜から、街は恐ろしいほどに静止したままだった。
何もかもが動かない街。死が溜まり、澱んで濁った街にジョバンニは帰ってきた。
ジョバンニの旅はいつまで続くのか。銀河鉄道の旅はどこまで続くのか。
宮澤賢治の幻想的で美しい世界と別役実の退廃的で空虚な世界。
どこか懐かしい 全く新しい
2005年に上演された『銀河鉄道』が、
旗揚げにふさわしい芝居として生まれ変わりました。
害獣芝居 お披露目公演

『邪宗門』
作:寺山修司
演出・構成:浅沼ゆりあ
日時:2007年3月20日〜25日
会場:明治大学和泉第一校舎 地下005
料金:五円

出演
黒子1(紙芝居屋)/後藤剛範
黒子2(孝女白菊)/尾杉悠
黒子3(おぎん)/山崎美生
黒子4(山吹)/天田礼子
黒子5(耳なし芳一)/澄井葵
黒子6(山太郎)/大柿友哉
黒子7(サラギーナ)/長谷川華

スタッフ
演出助手:山中彩恵子
舞台監督:伊藤文吾 椎名晃
制作:絹笠芽衣 つくし企画
制作補:清水健志

ストーリー
「どんな鳥だって、想像力より高く飛ぶことはできないだろう」(寺山修司)

ひとつ屋根に、女二人じゃうまくはいかぬと、嫁ぐ相手に母捨てさせる美女山吹。
山吹欲しさに母背負い、母札捨てに行く山太郎。
舞台上で展開される、極彩色の姥捨て山。多くの異形の物語。
しかしその後ろには、黒子の姿。
役者は黒子に糸引かれ、その後ろにも・・・ 人は言葉を発した時より、芝居地獄に落とされる。
地獄祭りの邪宗門。
美しさと泥臭さが、異世界感と現実が、虚構と想像が、同時に存在する寺山修司の世界への挑戦。
害獣芝居第3回公演
新期一展公演

『うた咲き、』
詩の朗読による世界の構築
演出・構成:浅沼ゆりあ
日時:2007年5月1日〜6日
会場:渋谷ギャラリー ル・デコ(GALLERY LE DECO)

出演
生沼紗織
篠原志奈
豊田まどか
林みなみ

スタッフ
音響:大柿友哉
写真撮影:谷雄治
演出助手:伊藤文吾
舞台監督:澄井葵
舞台監督補佐:椎名晃
照明アドバイザー:由利優樹
制作:つくし企画 絹笠芽衣

ストーリー
「人と、人と、言葉と、」

移ろい変化してゆく四季の流れに、等身大の人間を重ね合わせながら、
宮澤賢治や中原中也等の詩人達の美しい言葉を用い、一つの世界を織り成します。
人と、人と、言葉と、そして全ての要素が影響しあって生まれる生きた空間。
演劇だからこそ目の当たりにする事が出来る、緻密に構築された世界-。
害獣芝居第4回公演
利賀演出家コンクール予選通過
上演審査出展作品プレビュー公演

『謡曲 羽衣』
作者:不明(底本:観世流外組本「明暦野田本」)
演出・構成:浅沼ゆりあ
日時:2007年8月8日〜12日
会場:不思議地底窟 青の奇蹟

出演
澄井葵
豊田まどか
浅沼ゆりあ

スタッフ
演出助手:生沼紗織
舞台監督:椎名晃
制作:つくし企画 絹笠芽衣
音響:大柿友哉
フライヤー絵:ma-i

ストーリー
「疑ひは人間にあり、天に偽りなきものを」

早春の駿河の三保の松原─
海辺で漁師白竜が、美しい衣を拾います。
持ち帰ろうとした白竜を止めた女性は、衣が無いと天に帰れないという天女でした─  

日本に古くから伝わる「天女の羽衣」を基とする、日本の美しい言葉で織り成された謡曲。
そこから生み出される壮大な自然の中での一夜。
利賀演出家コンクール上演審査
『羽衣』
作者:不明(底本:観世流外組本「明暦野田本」)
演出・構成:浅沼ゆりあ
8月16日20時30分開演
会場:利賀芸術公園 リフトシアター

キャスト
澄井葵
豊田まどか
浅沼ゆりあ
大柿友哉
石井洋平

当日配布の演出ノートより

詩と舞と詞とが舞台上に生まれる能作品。
その音楽性を大切にしながら、伝統と個性を織り交ぜた空間を目指します。
日本最古の舞台芸術である能、その長い年月をかて積み重なった美学の根底を探り、幽玄さや緊張感を維持しつつも独自の美意識を丁寧に作品に生かしました。また、能特有の夢幻能の展開を、舞台上演という大きな枠に重ねて構成いたしました。古くから日本では、自然に存在するものを含め、あらゆるものに精霊が宿っていると考えられてきました。この作品は、山から役者たちが下ってくる所から始まります。人を超えたものと観客とが、大自然の中出会う事が、夢幻能の第一歩だと私は考えるのです。
(演出 浅沼ゆりあ)
2006年実験劇場新人公演
『火學お七』
作:岸田理生
構成演出:浅沼ゆりあ
日時:2006年6月29日〜7月2日
会場:明治大学和泉第一校舎 地下005

出演
お七/亀井伶奈
マッチ売りの少女/大柿友哉
少女娼婦ゆき/網澤枝里
少女娼婦つき/長谷川結香
少女娼婦はな/長谷川華
質屋の男/水越尭人
質屋の影/工藤美穂
米屋の男/森工
米屋の影/黒田仁美
産婆/天田礼子
主人/澄井葵
暦屋/尾杉悠

スタッフ
裏方全般:澄井葵 浅沼ゆりあ
衣装制作:山中彩恵子 工藤美穂
制作:長谷川結香
雑務:筧森 尾杉悠
演出補佐:黒田仁美
宣伝美術補佐:天田礼子
舞台美術補佐:亀井伶奈
衣装補佐:長谷川航
制作補佐:森工
音響補佐:大柿友哉 網澤枝里
照明補佐:水越尭人

ストーリー
「水で消せない火がどうして人に消せますか?」
恋人に会うために火をつけた八百屋お七の話を土台にした、
岸田理生の女と火と熱と8億4千の想いに身を焦がす耽美な世界。
第参回岸田理生アバンギャルド・フェスティバル参加作品

『火學お七』

作者:岸田理生

演出・構成:浅沼ゆりあ

日時:2009年7月14日(火)〜16日(木)

会場:d−倉庫

出演
大柿友哉
尾杉悠
亀井伶奈
金原並央
澄井葵
田口竜生 
豊田まどり 
長谷川結香
増尾優 
益田悠佳 
松本純一

スタッフ
舞台監督:平ヒカリ
舞台美術:長内香苗 坂本遼
照明:椎名晃
音響:伊藤文吾
衣装:早坂美紀
演出助手:安藤未来
企画制作:衣笠芽衣 つくし企画


胸に秘められた
それぞれの火事―
一斉に花開くとき、
お七の、女の青火が、
質屋に預けた
マッチに揺らめき、
 散った花火で桜が咲いた――

害獣芝居実験公演vol.1
「夜、夜中」
演出・構成/浅沼ゆりあ
日時:2010年3月19日〜3月22日
会場:atelier SENTIO

出演
亀井伶奈
益田悠佳
増尾優 
奥瀬由夏

スタッフ
平ヒカリ
金原並央
長谷川華
増尾優 
尾杉悠


夜は毎日やって来る。

だけど本当の夜はたまにしか落ちてこない。

ほら、また
夜が落ちてきた
害獣芝居第7回本公演
「犬神」

作 : 寺山修司
演出/構成 : 浅沼ゆりあ
公演日⇒9月1日(水)〜5日(日)
場所 ⇒小劇場 ひつじ座

出演
姑:益田悠佳

黒子・鶯:尾杉悠
黒子・梟:増尾優
黒子・燕:鈴木里彩

黒子・鎌:金原央
黒子・時計:音無焦子
黒子・櫛:亀井伶奈

黒子・坊主:大柿友哉

月雄:五十嵐裕樹(劇団PUSH) 


スタッフ
舞台美術・小道具:奥瀬由夏・加藤麻衣
衣装:大柄鳥子
照明:平ヒカリ 
照明操作:長谷川華
音響:伊藤文吾
メイク:鈴木里彩 
チラシ画:熊谷真希子
舞台監督:安藤未来 
制作:絹笠芽衣 山中彩恵子

協力
伊藤剛
松本純一
増尾高広
小林和貴
劇団PUSH
(敬称略)

言葉の奇術師・寺山修司の描く仮面劇「犬神」を、
空間にこだわり続けた害獣芝居が色鮮やかに描き出します。


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