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PWL音楽論コミュのFM横浜〜FRYDAY NIGHT HOT-MIX〜御礼!

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今回は、7月22日深夜にオンエアーされたFRYDAY NIGHT HOT-MIXでのEUROBEAT特集について、どうしても気になる内容だったので、是非ご紹介したいと思います。

今まで様々なミックスモノを聴いてきた私ですが、大ヒット曲オンパレードなセレクトながらも、
これほどにサウンドや繋ぎ方の流れに拘りを感じさせたDJはみたことがない。

ということで、まずは以下選曲ラインナップから。

1. COUNTDOWN / KOFI AND THE LOVETONES(85年)
2. SERCHIN' / HAZEL DEAN(83年)
3. SO MANY MEN, SO LITTLE TIMES / MIQUEL BROWN(83年)
4. YOU SPIN ME ROUND / DEAD OR ALIVE(84年)
5. YOU THINK YOU'RE MAN / DIVINE(84年)
6. DANCE YOUR LOVE AWAY / MICHAEL PRINCE(85年)
7. INTO THE NIGHT / MICHAEL FORTUNATI(87年)
8. SET THE FIRE / THE JG'S(87年)
9. I WAS MADE FOR LOVING YOU / THE NASTY BOYS(86年)
10. GET READY / CAROL HITCHCOCK(87年)
11. VENUS / BANANARAMA(86年)
12. UNEXPECTED LOVERS / LIME(85年)
13. GIVE ME UP / MICHAEL FORTUNATI(86年)
14. MUSIC IS MY THING / SAMANTHA GILELS(85年)
15. TWO OF HEARTS / STACY Q(86年)
16. LIVING IN JAPAN / FUN FUN(85年)
17. LIVING ON VIDEO / TRANS X(83年)
18. SHE HAS A WAY / BOBBY O(82年)

このラインナップを単にみると、「別に?大ヒットメドレーじゃ?」などと思われるかも知れません。
しかし、DJミックス全体を通して聴いてみると、本当によく聴いてきた人ならではの拘りを感じさせてならない。

通常なら徐々に盛り上げていきながら、ラストに近づくに連れてスパークさせるのが主流ですが、
この流れはどちらかと言うと中盤からやや後半にかけてド派手サウンドを集中させ、あえて終盤ではGOODメロウなPOP-DISCOや個性的な楽曲でもっていきながら、最後はキッチリ、BOBBY.Oで決めている!

そしてPWLファンが注目すべきシーンが2つある。

1つ目は4−6の流れですが、DOAとDIVINEは二曲ともにリミックスバージョンを使用しており、その中で聴き易さに拘ったEDIT処理がされている。
YOU SPIN ME〜では2コーラス後の「I WANT YOU〜」を2回とし、(この後のブレイクダウンもカットして)サビ繰り返しでYOU THINK〜に繋がる。
この後のMICHAEL PRINCEでは、RADIO-MIX(7インチバージョン)を使用。
これも2コーラス後の長いブレイクダウンとなる12インチではなく、短めな間奏ブレイクとして有効な7インチをセレクトしたところがいい。
SAWのド派手HI-ENERGYに対して「隠し玉REMIX」を含めながら、見事な三連発を描いた。

2つ目は9−11ですが、THE NASTY BOYSはSAW作品ではありませんが、この三連発セレクトには同系サウンドをテーマに見事な流れを作り出している。
これは私が普段アピールしているヘビイ且つ、スネアとクラップを主体としたニュースタイルなカバー曲メドレーが見事に描かれている。
THE NASTY BOYSに始まり、盛り上げ部分はあくまでSAW作品という位置づけ。
GET READYで更に盛り上がりVENUSへと繋がるのですが、重要となる12インチバージョンの魅力あるブレイク部分も大事にされており、VENUSの徐々に盛り上がるオープニングブレイクはFULLで流れる。

この2つのシーンをみてもDJによるサウンドへの拘りは見事。

スタートにぴったりなKOFI AND THE LOVETONES、MICHAEL FORTUNATIの2大ヒットを上手く散りばめながら、GIVE ME UPを後半にもっていくのもいい。
LIMEは哀愁感を強調したシンセ使いが魅力なREMIX(カナダ盤オンリー)をセレクト。
またSET THE FIREは、日本人DJが手掛けた楽曲ということもあり、ご本人のディスコDJ時代の思い入れあってのセレクトらしい。

更に、グッドメロウとも言えるSAMANTHA GILELSをあえて終盤とし、STACY QやFUN FUN 、
TRANS XといったCLUB-POPをはじめ、個性派なミディアムタイプで締めながら、ラストはこれぞ「生音グルーブHI-ENERGY」の代表曲SHE HAS A WAYでスパークするのですが、ここでもド派手なパーカッションによる中間ブレイクをFULLで流し、後半サビ繰り返しでエンドとなる。

この素晴らしいDJミックスを手掛けたのは誰なのか?

ネットでよく調べてみると、ナント見覚えのある顔!
そう、私が以前まで横浜に住んでいた時に見ていたTVKテレビ「メガPOPキッス」
(当時、生放送で私がピストンのマナーの悪さにクレームを入れたのが懐かしい)でツイン司会をしていた「栗原治久さん」であったのには驚いた。

当時はただのアシスタント司会者だと思っていたが、こんな素晴らしいセンスの持ち主だとは..。

そして偶然にも私と同年代。
たまたま横浜に住んでいた私ですが、伝説の貸しレコード屋「友&愛」や、FM横浜でよくオンエアーされていたDISCOミュージックの数々、色々な偶然な音楽の出会いがあって、今の自分があるのかと改めて感じさせられた。

あれから20年以上経過した現在では、単に懐かしさに終わるミックスモノではなく、むしろ時代が変わろうともグッドミュージックに拘り続けるグルーブセンスを持った、素晴らしいDJによるセレクトというものが大事だと思う。

なんだか今回のミックスは、私個人の為に企画して頂いたのではないかと錯覚する程に、素晴らしい空間を堪能することができた。

DJ-KURIHARAさま ありがとうございました!

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