ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

PWL音楽論コミュのUNRELEASED TRACKS VOL.4

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
引き続き、ダウンロード・オンリーによるレア音源について。

◆Make This A Special Night (1993 Remix) / The Cool Notes(93年作)

ダウンロードでは正規2バージョンをはじめ、プロモオンリー「The Icebox Mix」、「Orchestral Dub」の4バージョンに加え、更に未発表バージョン「1993 Remix」なるリメイク版をも追加収録された、
正に贅沢なシングル・アルバム。
「The Icebox Mix」については既に紹介してきたので、今回は「1993 Remix」に注目してみたい。

サウンドの方は正にミックス・タイトル通り、93年当時に流行した「NEW-SCHOOL」な
「HIP-HOPバージョン」として見事にリメイクされ、オリジナルと比べてもクオリティ差を感じさせない程の内容を極めている。
この年代からすると、リミキサーは恐らく「TONY KING & ASHA」(AKA)であると考えられる。
ここで改めて感じさせたのは、オリジナル音源、「The Icebox Mix」、そして「1993 Remix」と大きく
3種のバージョンに区分されるが、3種それぞれに聴き易さがあり、またいい意味で均等した魅力がある。
85年当時で言えば、「After the love has gone-REMIXES」を彷彿させるものがあり、「PWL-MIX」の幅広いアレンジ・バリエーションを感じさせるとともに、「PETE WATERMAN」にとって思い入れ深い楽曲であった事が証明される。

◆Good Times With Bad Boys (Dave Ford 12'' Remix ) / Boy Krazy(93年作)

5分弱と短いバージョンタイムですが、サウンド的には最も「STOCK & WATERMAN’S-POP」に
フィットした「PWL-MIX」に仕上げられている。
しかし、シングルリリースに至ったのには経緯がある。
91年にファーストシングル「That's What Love Can Do」でデビューを飾ったものの、本国UKではヒットせず、後の93年にUSチャートで偶然にも18位という大ヒットを記録した為、
急遽アルバムリリースへと発展し、全米向けのセカンドシングル・リリースとなった訳ですが、ここで迷ったのが「PETE WATERMAN」。
「いったい、どの楽曲がUS好みなのか?」と考えたところ、「STOCK & AITKEN流POP-ROCK」とも言えるこの作品を選定した訳ですが、当然ながらシングルリリースとなれば、12インチバージョンを作らなければならないということで、93年に「STOCK & WATERMAN」による再プロデュースが行なわれた。
元々は「STOCK & AITKEN」が描く「POP-ROCKタイプ」な楽曲を、パンチあるボーカリスト
「JOHNNA」に用意していたようだ。
当時では楽曲が少し古いイメージがあるが、意外とUSでは受け入れられるパターン。

正規12インチとしてリリースされたのは、「CLUB-MIX」(JEWELS & STONE)でしたが、元々が
「POP-ROCK」タイプとして作られた楽曲である為、70年代ディスコ・テイストとしたシンプルで無難な正規バージョンと、不利とも言えるROCKタイプに対して、本来のPWLサウンドに乗せ変えたのがこの「Dave Ford 12'' Remix」ですが、意外にもアレンジを上手く切り替えるあたりは、
やはり得意分野。
時にはオリジナル「POP-ROCK」の方も、じっくりと感じてみるのもまたいい。

◆If I Have To Stand Alone (Instrumental ) / Lonnie Gordon(90年作)

本格ダンスミュージック主流な90年代ともなると、本来の「SAW-POP」ではヒットが困難となってきた為、流行に対応したサウンドを取り入れ始めた時期であり、これに伴って「Instrumental」というよりは、ダンスフロア向けに適した「DUB-MIX」に切り替えられたが、ファンにとってはSAWらしい本来のサウンドも楽しみたいもの。
そんなファンが求めていた待望の「Instrumental」は非常に嬉しい。

◆Better Off Without You (A Touch Of Leather Inst)&(Backing Track )(91年作)

以前に取り上げた「A Touch Of Leather-MIX」に対する「PETE WATERMAN」の拘りがここに証明された。
ダウンロードでは、インストや「Backing Track」(以降B.T)は多く収録されているが、リミックスバージョンで収録されるケースは非常に珍しい。
このバージョンに関しては、SAWの技術やスタイルが全て凝縮された貴重な音源であり、原曲は
SAWにとって「ナチュラルポップど真ん中」に相当し、またアレンジについては84〜85年当時に流行した「HI-ENERGYテイスト」を彷彿させる素晴らしいサウンドに完成させた。
これは、ディスコクイーン「HAZELL DEAN」最終ワークに捧げた、気合い120%を注入したといってもいい最高なクオリティ。
兎に角、ミックス・タイトル「レーザー」のような破線なシンセ和音が非常に心地いい。
打ち込み音楽を目指す人にとっては、正に必須アイテム。
インストはアレンジの仕組みをじっくりと確認することができ、B.Tの方はバッキングボーカルが加わったフル・アレンジとなっているが、不思議にもサビメロで「HAZELL」の声がそのまま残っているが、これはいったいどういうことか?
これも恐らく、7年という永きに渡り、ともに歩んだ「HAZELL DEAN」への感謝の意を表したもので、「HAZELLボーカル」もサンプルの一つとして位置付けたものだと私は思う。

コメント(2)

Disco-Kloneさん>

ご無沙汰してます。
はい、まっさらなインストです。
Backing Trackもあります。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

PWL音楽論 更新情報

PWL音楽論のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。