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PWL音楽論コミュのSHEP PETTIBONE’S DISCO-DUB MEGAMIX

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ここ最近、MEGA-MIX制作をイメージしていたのは、幅広い音楽ジャンルに対し、名作の数々を手掛けてきた80年代アメリカを代表する名リミキサーSHEP PETTIBONE。
当然ながら、PWLとの関わりはありませんが、オリジナル楽曲に対し独自の音色チューニングにより磨きをかけるそのテクニックは、同時期のダンス(ポップ)ミュージック界を共に盛り上げてきた立役者の一人。

PWLプロダクションとの共通ワークは、FIVE STARの86年アルバムSILK & STEELから、
Find The Time・If I Say Yesの2作品で、2バージョンをPWL(PHIL HARDING)とSHEP PETTIBONEがそれぞれを担当している。
更にPET SHOP BOYSの88年リミックスアルバムIntrospectiveの幻となったCLUB MIXES
(プロモオンリー)では、Always On My Mindの2バージョン(Shep's Holiday Mix・Shep's House)を
SHEP PETTIBONEが手掛けたが、結果的にはお蔵入りとなり、PWL(PHIL HARDING)の方がリミックスバージョンとして採用された。

数少ない共通点ではありますが、注目すべきは手掛けたアーティストジャンルとそのサウンドスタイル。
ポップアイドルを中心としたPWLとSHEP PETTIBONEの手掛けたサウンドワークとでは実績ボリュームに大きな差はありますが、オリジナル・イメージを基本的には崩さず、独自に磨きをかける手法については共通するものがあり、同一手法による人物は他に見当たらない。
恐らくPETE WATERMANは、80年代初期から活躍していたSHEP PETTIBONEを見続けていたに違いない。

HOUSE、HIP-HOPといったいわゆるDANCE-MUSIC専門ジャンルには名プロデユーサーやリミキサーは数多く存在しますが、ポピュラージャンルと言われるポップミュージックをはじめ、ポップロックやR&Bポップといったフル・アレンジに対応する繊細なリミキサーは数少ない。

SHEP PETTIBONEの手掛けたアーティストの中にはLEVEL42・JANET JACKSON・BB&Q BANDといったJAZZポップから本格R&Bという幅広いジャンルに対応したワークもありますが、今回個人的にセレクトしたのは80年代の華やかなダンスフロアというリアル空間の中で弾けていた、
ド派手なDISCOサウンドにスポットを当ててみた。

DISCOでしか聴けないという点ではアンダーグラウンドならではの世界ですが、やはりダンスロアにおいて重要なのは、「どれだけ音で人をアオれるか?」なのでしょう。

ということで、リミキサーとして最高のテクニックを魅せるアンダーグラウンドDISCOをテーマに、
名リミキサーSHEP PETTIBONEの素晴らしさをDUB-MIXで表現してみた。

SHEP PETTIBONE’S DISCO-DUB MEGAMIX

West End Girls (Dub mix)
Love Comes Quickly (Dub Version)
Always On My Mind (Shep's Holiday Mix)
Baby Talk (Instrumental Dub)
I Like You (Dub)
No One Knows (Dub Mix)
Cross My Broken Heart (Dub Version)
You & Me (Instrumental)
New Toy (Another Version)
This Is The Right Time (Shep Pettibone Mix)
Don't Wanna Fall In Love (Dub It〜Dub It Again〜Instrumental〜Beatapella)
Keep It Together (12" Remix)
Where's The Party
Causing A Commotion (Dub)
Into The Groove (Dub)

オープニングはPET SHOP BOYSが放つ初期ヒットを代表する2作品をDUB-BEATとしてスタート。
この後のAlways On My Mindは幻のプロモバージョンを1コーラスとした。
続くアンダーグラウンドDISCOは、ALISHAとPHYLLIS NELSONで、
Baby Talk (Instrumental Dub)でのエフェクト技術の素晴らしさを感じて頂きたい。
この後はFREE STYLEアンダーグラウンドの傑作、WILD MARYの87年リミックスとJETSの大ヒット・
ダンスDISCO、Cross My Broken Heartで絡ませた。
(多少聴きづらい部分もありますが、ここはご勘弁のほど...。)

続くはBOBBY ORLANDOプロデュース作に対し、見事なアシストを魅せたFLIRTSの85年2大ヒット
You & MeとNew Toy。

You & Meについては、以前にもHI-ENERGY STORYで取り上げた魅力あるInstrumentalバージョンと、New Toyはカップリングバージョン(内容はDUB)を使用。
ここではYou & Meでの素晴らしいピアノGROOVEを感じて頂ければと思います。

この後は一旦90年代サウンド、This Is The Right TimeとJANE CHILDの名作
Don't Wanna Fall In Loveに切り替えた。
やはり聴きどころは、JANE CHILDのUSプロモオンリーとなる4バージョンの繋ぎ。
オープニングはDub ItのエレクトリックなHOUSEビートとし、次にシンセエフェクトが魅力なDub It AgainからInstrumentalへ。
そしてラストはボーカル入りDUBのBeatapellaに繋げるのですが、ここでは思い切ってソングパターン(Aメロやサビの順序)をあえて無視してみた。

SHEP PETTIBONEワークとしてメインを飾るのは、何と言ってもMADONNAでしょう。
私も85年当時、DISCOでノリノリに踊り狂っていた定番曲に、このInto The Grooveは欠かせなかった。(個人的にもMADONNAと言えばこの曲)

スタートは、DOWN-TEMPOがアクセントとなるKeep It Togetherブレイクビートとし、この後は80年代
DISCOサウンドで締めとした。
Where's The Partyはオープニングブレイクのみとし、ここで再度Keep It Togetherブレイクビートに戻してから、ソングライターSTEPHEN BRAYによるDISCOサウンドの名作Causing A Commotionと
Into The GrooveのDUB-MIXによるコンビメガをラストスパークとした。

ただ残念なことに、今回諸事情によりラストスパーク部分となる10分間がアップすることができませんでした。

ということで、YOUTUBEではWhere's The Partyでフェードアウトとなりますが、約36分という内容であっても充分にリミキサーSHEP PETTIBONEを表現することができたとは思います。

興味ある方は是非聴いてみて下さい。
やっぱ、1パツ録りの素晴らしさはいい..。

今回はちょっと番外編となりました...。

コメント(2)

PWLプロダクションとの共通ワークに追加。
http://www.discogs.com/Boogie-Box-High-Nervous/release/1312580
>>[1]

Boogie Box High ! 追加情報ありがとうございます!

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