PETE WATERMANが探し当てた実力派男性ボーカリストと言えば、RICK ASTLEY。 彼のボーカルの魅力は、カバー曲である「WHEN I FALL IN LOVE」を聴けば他アーティストとの違いは歴然。 サウンドそのものがオールディーズな仕上がりになっているのも当然の事ながら、彼のボーカルまでもが同様な雰囲気があり、知らない人がこの曲を聴いた時、恐らく 「何年頃の曲だか判らない」と感じる程に個性豊かな美声の持ち主である。 他アーティストの場合、すぐに80年代の声だと判ってしまうでしょう。
まさに個性あるボーカルを武器にした、PWLが放つ究極の「爽やかポップ」の決定版である。 デビューアルバムである「WHENEVER YOU NEED SOMEBODY」は全く申分の無いパーフェクトな仕上がりで、SAW以外のPWLスタッフが加わったアルバムの中では、他に例がない程のクオリティ高い作品となった。
WHENEVER YOU NEED SOMEBODY
* Produced by Stock/Aitken/Waterman + Produced by Harding/Curnow # Produced by Daize Washbourne
Never Gonna Give You Up * 3.35 Whenever You Need Somebody * [Album Version] 3.52 Together Forever * [Album Version] 3.24 It Would Take A Strong Strong Man * 3.39 The Love Has Gone + 4.20 Don't Say Goodbye * 4.02 Slipping Away + 3.52 No More Looking For Love # 3.10 You Move Me # 3.40 When I Fall In Love * 2.59
「Tell me tomorrow」に(from the film〜)と付いていたので、映画のサントラからなのかなとは思ってはいたものの、正しい答えは知らないままでした。
日本盤の解説にも一切これに関する記述もありませんでした。
「Knights&Emeralds」自体がマイナー作品だったからなのか
もしれません。
今回、Kさんの文章で疑問が氷解しました。