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この私の恥ずかしい妄想を……コミュの【分析】 「こすけん」 へ至る流れ

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 このセリフは、第38話 「こすけん」 の1シーンなのですが、当時アフタヌーンで読んでいて痺れました。

 かつては、大野さんと激しい抗争を繰り広げてきたオギーでした。が、コスプレをやるはめになったり、コミフェスの一件があったり、「久我山・田中・斑目の3人卒業→大野さん会長就任」 という流れの中で徐々に雪解け。

 この 「こすけん」 での激しいやりとりのあと、めでたく和解でしたね。「腐女子vs腐女子」 「絵描きvsコスプレイヤー」 のガチ勝負。2人の女性が、表現者としてのポリシーを賭けた言い争いをし、その熱さにグッと来ました。

 『げんしけん』 は、緻密な人間描写が秀逸な作品ですが、特にその瞬発力が際立ったシーンでした。以降のオギーは、大野さん(&春日部さん)の後押しもあって、徐々に笹原くんとの距離を縮めていくことになります。
 作品を “荻上千佳ストーリー” として捉えるなら、最大のターニングポイントだったのではないでしょうか。

コメント(7)

初カキコです。^^;

確かに、この台詞と単行本8巻の最後、


「自分の描いたものが他人に影響を及ぼす。その責任は重く、重い。だから一生かけて背負う。」


っていう台詞は心に残りました。


確かに過去の出来事もありプレッシャーに感じますよね。
でも結局、妄想は誰にも止められないという笹やんの一言で救われたんですよね。

笹やんやるなぁ〜。(笑)
■ ヴァルクさん
 初めまして。
 いずれも、強く印象に残る名セリフ。第8巻は読み応えありましたね。
 初書き込み、ありがとうございました。
■ ゆんぐふらうさん
 初めまして。
 確かに茨の道ですね。オギーの場合は、自信のトラウマとも絡み合って複雑ですよね。

 申し訳ありませんが、当方はアニメ版を観たことがありません。御存知の方どなたかフォローお願いします > ALL
 初書き込み、ありがとうございました。
はじめまして!
いゃ〜本当にこの台詞は凄いですよぉ
管理人さんのおしゃる通りなんですが…
よく言ってくれた荻上さん!
そしてよくぞ言わせたな木尾士目先生!!
と思いましたね
表現する事の不安…全ての芸術家に当てはまるけれど、自分が腐女子である事の不安として言わせたのが、やはりすばらしかったと思います
ブラボー!
■ なおすけさん
 初めまして。
 いやホント 「よくぞ言ってくれた」 と、拍手喝采を送りたくなる名セリフですよね。
 オギーが、己の全てを振り絞るかのように言い放ったこのシーンを読んだ瞬間、自分にとってこの作品が特別な存在になりました。
 彼女は矛盾を抱えたキャラクターなのですが、その矛盾に苦しむ姿が、人間くささというか親しみやすさを感じさせてくれて、とても味わい深いんですよね。

 「どうしても見せたい」 けど 「どうしても見せたくない」 そのせめぎ合いが伝わってくるようで、喉の奥に熱いものを感じました。
 腐女子であることの喜びと罪(?)を、その小柄な身に背負い込んでいる姿に、心打たれます。ブラボー!(呼応)

 初書き込み、ありがとうございました。
このシーン僕も大好きです・・

笹やんがやんわりと的確にオギーに返す言葉が・・


何回読んでも良いシーンです^^

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