ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

東京マスコミの偏向報道コミュの「偏向事例」「検証」トピック(2)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
引き続き、事例を出して、皆さんで検証していきましょう。

なお、このコミュニティで主に対象となるのは「東京マスコミの偏向報道」ですが、付随的に「東京以外の各地域マスコミの偏向(自虐)報道」を対象にする事は一向に差し支えありません。

◇前トピック

「偏向事例」「検証」トピック(1)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10945188&comm_id=1383198&page=all

参考までに、マスコミの本性と偏向報道の法則(傾向)と言えるものを出しておきます(「東京マスコミの偏向報道テクニック」「在阪マスコミの自虐報道テクニック」)。

◇東京マスコミの偏向報道テクニック(あくまで傾向)・その1

■報道、ワイドショー・その1

●東京の悪いニュースを扱う場合には新聞・webの事件見出しや事件名表示、テレビのテロップ等で「東京」を出さない一方、その他地域(特に大阪)の悪いニュースを扱う場合にはその地域名をハッキリ出す。
(例:МSN産経、Yahoo!JAPANのトピックス)
●東京の悪いニュースは続報しない一方で、他の地域の悪いニュースは徹底的に続報する。
(例:秋田の連続児童殺害事件、各地で相次いだ食品偽装事件)
●全国ワースト1の東京都の借金や第三セクター破綻(お台場臨海副都心など)、それに東京都公務員の利権は隠蔽する。
●他地域の場合と異なり、東京の無駄な公共事業・イベントは批判しない。
(例:東京五輪招致運動)
●国家公務員と東京以外の地方公務員の不祥事は徹底して叩く一方、東京都公務員の不祥事は隠蔽する。
(例:東京都、警視庁、東京消防庁)
●東京系のブランド力の高い大企業の不祥事は報道されない。
(例:東京ディズニーランドの暴力団利益供与事件、ソニーBMGのスパイウェアウィルス事件、明治安田生命の保険金不払い事件、東芝の東京電力原発流量計試験データ改ざん事件、ソニーPC用電池発火事件)
●東京以外の地域出身者が重大事件を起こした場合、加害者の生い立ち(経歴)を徹底報道する一方、東京出身者・在日韓国(朝鮮)人・在日中国人が重大事件を起こしても生い立ち(経歴)報道はしない。
●関東ローカル枠であるにも関わらず、なぜか関東以外の地域に対するネガティブな報道をする。
(例:FNNスーパーニュース、スーパーJチャンネル)
●東京一極集中問題、首都機能移転(分散)、道州制といった、東京が不利となる国作りに関する事項は取り上げない。
●「東京」や「韓国(韓流)」を必要以上に美化し持ち上げる。
(例:フジテレビ)
●「東京」「在日」「創価」「電通」「解同」批判はタブーである。

◇東京マスコミの偏向報道テクニック(あくまで傾向)・その2

■報道、ワイドショー・その2

●東京の問題は「東京」特有の問題としては扱わず、日本全体の問題として扱う一方、他の地域の問題はその地域特有の問題として扱う。
●東京以外の地域において悪いニュースがあると、安易にそれを「○○の風土(民度)が問題」「○○のイメージダウン」といった感じで全体論に結びつけ、その地域を叩く。
(例:福岡の飲酒運転事故、京都の送り火問題)
●「日本(日本人)は・・・」という表現と同様、東京以外の地域やその地域の人々について「○○(○○人)は・・・」といった一括り表現を好んで使い、安易なステレオタイプによるレッテル貼りをする。
●東京とその他の地域の社会・文化・習慣を比較する場合、東京のそれらを一般的と見做した上で、その他の地域の特異性を強調し貶める。
●東京の感染症は隠蔽する一方で、他の地域の感染症は不安を煽るかのように大袈裟に伝える。
(例:エイズ、O−157、SARS、新型インフルエンザ)
●動物モノを扱う場合、愛らしい動物は東京(関東)発、気持ち悪い動物は他の地域発となる。
(例:たまちゃん、風太君、セアカゴケグモ)
●東京以外の地域に明るい話題があっても、その後それを潰すかのような報道を執拗にやる。
(例:野村阪神誕生後のサッチー騒動、北海道日本ハムファイターズ誕生決定後の牛肉偽装事件、福岡五輪立候補後の飲酒事故報道)
●悪い内容の統計結果(感染症、事件、事故等)に関して、(人口比で)東京がトップだと一切報道しないが、他の地域がトップだと「全国最悪」「ワースト1」等の煽り表現を使って大々的に報道する。
(例:エイズ感染率トップの東京、ひったくり数トップの大阪)
●関西で起こった事件を再現するVTRでは、犯人は関西弁、被害者は共通語となる。
●関西で一つ悪いニュースがあると、「また」「相次ぐ」等の表現を用いて関西での同種のニュースを続けて報道し、他の地域(特に東京)の同種の事件を伝えない。
(例:幼児虐待事件、アスベスト問題、エアガン事件、ひき逃げ事件、タクシー強盗事件)

◇東京マスコミの偏向報道テクニック(あくまで傾向)・その3

■観光、グルメ、情報

●東京にオシャレな新名所ができると、連日のように大々的に取り上げる。他の地域の場合は取り上げ無い。
(例:東京の「六本木ヒルズ」「丸ビル」「表参道ヒルズ」「東京ミッドタウン」「新丸ビル」「赤坂サカス」「東京スカイツリー」「渋谷ヒカリエ」)
●東京以外の都市の風景を映す時、高層ビル群等の都会的景観は映さない。
(例:名古屋駅前、大阪の梅田・中之島やOBP)
●東京・お台場を扱う場合、売れ残った広大な空き地は絶対に映さない。
●全国ネットであるにも関わらず、東京の街情報ばかりを放送する。
(例:出没!アド街ック天国)
●札幌なら時計台、名古屋なら名古屋城、大阪なら道頓堀(食い倒れ人形、カニ道楽の看板、グリコの看板等)や通天閣やアーケード商店街、福岡ならとんこつ屋台という様に、東京以外の地域ロケでは映す場所がワンパターンである。
●快晴の日でも、東京以外の都市の風景の映像には紗を掛けて暗くする。
●東京のグルメを扱う場合、地元の特産物(もんじゃ焼き等)ではなく、セレブ感丸出しのオシャレな高級料理店ばかりを扱う。
●名古屋のグルメを扱う場合、ゲテモノ専門の料理店ばかりを扱い、大阪のグルメを扱う場合、コテコテ感丸出しの安っぽい料理店ばかりを扱う。
(例:喫茶マウンテン)
●街頭でインタビューをする場合、幅広い人達を対象にするのが通常だが、大阪では(仕込みの)濃いおばちゃんばかりにインタビューをする。
●地方局(特に在阪局)制作の番組でも、全国ネットになると、在京局以上に東京指向の強い番組作りになる。
(例:知っとこ!、秘密のケンミンSHOW、ラブちぇん)

◇東京マスコミの偏向報道テクニック(あくまで傾向)・その4

■バラエティー

●県民性を扱う番組において、東京はその対象にならない。
(例:ザ・ふるさとランキング47都道府県SP、ニッポン県民性発表SP、秘密のケンミンSHOW、一攫千金!日本ルー列島)
●東京以外の地域出身で地元を離れ東京に住みついた芸人・タレント(特に吉本、松竹の芸人)は、東京に媚びを売るかの如く地元(特に大阪)の悪口を繰り返す。またそういう場面を好んで放送する。
(例:和田アキ子、島田紳助、松本人志、笑福亭鶴瓶、中川家、ますだおかだ、金村義明)
●大阪出身で大阪を離れ東京に住みついた芸人・タレントが大阪を語る時、自らは東京のオシャレな住宅街・マンションに住んでいるにも関わらず「大阪はゴチャゴチャした汚い街でいて欲しい」といった感じでネガティブかつ自虐的な発言をする。
(例:和田アキ子、久本雅美、赤井英和、鈴木紗理奈、ラサール石井)
●亀田一家、みかん山のおばちゃんタレント、吉本や松竹の芸人を多用し、関西(特に大阪)=下品という印象操作をする。
●「ジャニーズ」「吉本」批判はタブーである。

■ドラマ、アニメ

●オシャレ系のドラマのほぼ全てが東京発である一方、サスペンス系のドラマでは他の地域発(特に京都)が多い。
●東京発のドラマ(アニメ)では、他の地域出身者に東京への憧れを持たせて、東京にどんどん若い人を呼び込むようなドラマ(アニメ)作りをする。
(例:NANA、東京フレンズ、ドラゴン桜、東京タワー)
●東京以外の地域出身の登場人物が話す方言は、その地域の一般の人達が話すものとは全く異なり、濃いものとなる。
(例:名探偵コナン)
●大阪出身の登場人物はいかにも東京マスコミが好みそうなコテコテなキャラに設定される。
●東京が舞台でも、関西弁を喋る悪役キャラ(ヤクザ、借金取り等)がなぜか存在する。
●関西が舞台でも、悪役キャラだけが関西弁、それ以外は共通語である。
(例:「科捜研の女」等テレビ朝日制作の京都発ドラマ)

◇東京マスコミの偏向報道テクニック(あくまで傾向)・その5

■スポーツ

●もはや全国区ではない巨人の試合を未だに全国ネットで放送する。
●巨人人気が低下しただけなのに、「プロ野球の人気が低下した」というすり替えをする。
●順位に関係無く、定期的に巨人特集をやる。
(例:日本テレビの各ニュース・情報番組)
●「長嶋」批判はタブーである。
●阪神を扱う場合、選手よりも一部特異なファンばかりに焦点を当てる。
●阪神ファンの暴動は伝えても、東京のJリーグサポーターの数々の暴動は伝えない。
(例:Jリーグ・東京ダービーでのサポーター間暴動)
●大きな大会で優勝したのが東京の高校生だった場合、その後連日にわたってその高校生を大きく取り上げる。
(例:ハンカチ王子、ハニカミ王子)
●大学スポーツにおいて、関東の大学が強い駅伝やラクビーは頻繁に取り上げるが、関西の大学が強いアメフトは取り上げない。
(例:箱根駅伝)

■気象

●台風が東京を通過する場合に限り、各局は大きく伝える。東北・北海道に通り抜けた後は、扱いが小さくなる。
●北海道・東北・北陸の豪雪は小さく扱うのに、東京での降雪は僅かであっても大きく伝える。
●全国ネットの天気予報であるにもかかわらず、最初に平然と「今日の東京では・・・」と言い、東京中心の天気予報を伝える。
●同じ震度でも、東京での地震は他の地域での地震と比較して極めて大きく扱う。

◇在阪マスコミの自虐報道テクニック(あくまで傾向)

●日本各地で起こりうる問題でも、関西(特に大阪)でその問題が発生すると、その地域特有の問題として扱う。
●悪い内容の統計結果(感染症、事件、事故等)に関して、大阪がトップだと「全国最悪」「ワースト1」等の煽り表現を使って大々的に報道する。
●関西で起こった事件を再現する際、犯人は関西弁、被害者は共通語となる。
(例:ちちんぷいぷいの列島事件簿)
●大阪からの企業(本社機能)流失のニュースでは、大阪の将来を自虐的なまでに悲観する一方、大阪への企業(本社機能)進出のニュースでは、その企業や支援をした行政を叩いてネガティブな報道する。
(例:武田薬品工業新研究所の誘致失敗、シャープ新液晶工場の誘致成功)
●大阪(関西)の経済停滞を嘆くだけで、東京一極集中問題、首都機能移転(分散)の話には決して持ってこない。
●街頭インタビューにおいて、大阪では薄暗いアーケード街にいる(仕込みの)濃いおばちゃんばかりにインタビューをする。
(例:ちちんぷいぷい)
●「日本(日本人)は・・・」という表現と同様に、「関西(関西人)は・・・」「大阪(大阪人)は・・・」といった一括り表現を好んで用いて、安易なステレオタイプによるレッテル貼りをする。
(例:やしきたかじん、宮根誠司、桂南光、島田紳助)
●ごく一部の濃いおばちゃん(タレント)の行動を「大阪のおばちゃんは・・・」と一括りにしてネタにする。
(例:やしきたかじん、宮根誠司)
●大阪のグルメを扱う場合、コテコテ感丸出しの安っぽい料理店ばかりを扱う。
(例:魔法のレストラン)
●在阪局制作の全国ネット番組では、在京局以上に東京指向の強い番組作りになる。
(例:知っとこ、ベリーベリーサタデー)
●芸人であるにも関わらず、安易に関西(大阪)を馬鹿にするようなネタを平気でやる。
(例:中川家、海原やすよともこ)
●大阪出身で大阪を離れ東京に住みついた芸人・タレントが大阪を語る時、自らは東京のオシャレな住宅街・マンションに住んでいるにも関わらず「大阪はゴチャゴチャした汚い街でいて欲しい」といった感じでネガティブかつ自虐的な発言をする。
(例:和田アキ子、久本雅美、赤井英和、鈴木紗理奈、ラサール石井)
●阪神ファンを扱う場合、一部特異なファンばかりに焦点を当てる。
(例:尼崎の虎ばあちゃん)

コメント(136)

いよいよ明日で終了するテレビのアナログ放送ですが、盛んにデジタル放送への切り替えを宣伝しています。
必要な機材として、テレビ、アンテナ、等と言っていますが、問題はそのアンテナです。あたかもアンテナ取り替えもデジタル放送視聴の必須条件とするような言い回しです。
アンテナ取り換えが必須となるのは、首都圏の東京近郊ぐらいです。東京近郊だと、VHFアンテナだけでNHKも民放系列局も視聴可能ですので(そのため独立UHF局が視聴されない一因でもあります)、VHFアンテナしか設置されていない世帯が少なくなく、そのためアンテナ交換が必要となります。
これに対して地方では、VHFアンテナもUHFアンテナも併用している状況で、特に山間部や僻地ではUHFアンテナだけの視聴地域もざらにあります。このような地域では、一部を除いてアンテナ交換不要でそのままデジタル放送を視聴できます。
今日のバンキシャで、震災復興に関する高速無料制度の悪用の問題で注目したトラック、業者が大阪のものだけでしたぷっくっくな顔
特に大阪のトラックが多いとも思えませんし印象操作としか思えませんもうやだ〜(悲しい顔)
●東京以外の地域において悪いニュースがあると、安易にそれを「○○の風土(民度)が問題」「○○のイメージダウン」といった感じで全体論に結びつけ、その地域を叩く。
(例:福岡の飲酒運転事故、京都の送り火問題)

 結局、被災マツからセシウムが検出されました。残念ながら、「送り火」使用の断念は止むを得ないと言えます。
 
 京都市長は今回の混乱について謝罪しました。ただ、この混乱を不必要に助長したのは明らかにマスコミでしょう。実際、このセシウム検出が発覚して以降、それまで「京都」をあれだけ叩いていたキー局がこの話題に殆ど触れなくなりました。余程バツが悪いと思ったのかどうかは分かりませんが、これだと、ただ単に「京都」を叩きたいが為に不必要に大きく報道していたと思われても仕方がありません。

被災マツ「送り火」使用 再び断念 京都市 セシウム検出
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110812000064

 京都市は12日、五山送り火で燃やす計画だった岩手県陸前高田市の被災マツの薪(まき)から放射性セシウムが検出されたため、計画中止を決めたと発表した。門川大作市長は緊急会見し「計画の前提が崩れたので市の責任において判断した。断腸の思いだが、断念せざるを得ない」と述べた。

 会見の冒頭、門川市長は「陸前高田市のみなさんをはじめ、多くの市民、国民に心からおわび申し上げる」と頭を下げた。陸前高田市を訪れて市長に謝罪する意向も示した。

 市によると、運び込まれた薪500本すべての表皮と芯の部分を中京区の検査会社で測定した結果、表皮の検体から1キログラム当たり1130ベクレルの放射性セシウムを検出した。「大丈夫だと責任を持った見解は出せないと、専門家から言われた」(市長)という。

 五山の送り火に薪を使用するのに当たり、市は各保存会に対し「放射能が検出された場合、使用しない」と提案していた。中止の決定は五山の各保存会にも伝え、了承を得られたと市は説明した。

 今後、信頼回復に向け門川市長は「引き続き市民と心を一つにして、被災地支援に全力を尽くしたい」と述べた。500本の薪は市内の業者倉庫にいったん保管し、処分方法を検討する。

 被災地のマツの受け入れをめぐっては、6月中旬に大文字で薪を燃やす計画が持ち上がったが、放射能を不安視する声が上がり、8月上旬に中止が決定。その後、11日までに別の薪500本を五山の送り火で燃やすことが決まっていた。

 千ベクレルを超える放射性セシウムを検出したが、野焼きの場合、放射性物質を含む物の安全性を示す国の基準はない。市の中止決定が被災地の風評被害をさらに広げるとの声も上がっている。

 送り火の五つの保存会で作る「京都五山送り火連合会」は12日夜に緊急会合を開き、今後の対応を協議した。田中博至会長(74)は「ご先祖の霊をお迎えする時期に世間をお騒がせした。2度も東北の人たちを悲しませる結果になり申し訳なく思っています」と謝罪した。
某合衆国界隈のデモは8/21に開催されるそうだが
今の東京ではデモなんて日常茶飯事だから態々取り上げないか
●東京の悪いニュースを扱う場合には新聞・webの事件見出しや事件名表示、テレビのテロップ等で「東京」を出さない一方、その他地域(特に大阪)の悪いニュースを扱う場合にはその地域名をハッキリ出す。
(例:МSN産経、Yahoo!JAPANのトピックス)

 分かりやすい事例があったので出しておきます。下の臓器売買事件は東京で起こった事件ですが、【東京臓器売買】と表記しないのがマスコミです。「【臓器売買】宇和島徳洲会病院2度目の家宅捜索」の事件見出しだけを見れば、愛媛・宇和島で起こった事件と錯覚する人もいるでしょう。

МSN産経 [事件]ニュース一覧
http://sankei.jp.msn.com/affairs/newslist/affairs-n1.htm

【大阪バラバラ遺体】標準体格の成人男女か
【大阪バラバラ遺体】強烈異臭、お盆の文教地区騒然
【大阪バラバラ遺体】人通り多い場所、1週間前から異臭
【大阪バラバラ遺体】憩いの場一転「1週間前からつんとくる臭い」
【大阪バラバラ遺体】2つ目の一斗缶「2週間ぐらい前から置いてあった」 遺体は成人男女か

【臓器売買】執刀医の1人を任意聴取 「臓器売買知らなかった」
【臓器売買】組長、徳洲会を勧める 出入り10年、ビジネス話も
【臓器売買】宇和島徳洲会病院2度目の家宅捜索
【臓器売買】謝礼とは別…組長に200万円 トラブル仲裁依頼か
【臓器売買】住吉会本部を家宅捜索 資金の流れ解明へ
今日のサンデーフロントライン。重要ニュースランクの五位は首都圏の電力危機が回避されたというもの。関東以外は北海道を取り上げたのみ。テレビ朝日の東京オリエンテッド報道の本領発揮です。
因みにこの偏向報道番組のスポンサーは「コロナ」「永谷園」「セーレン」です。
当該スポンサーに抗議すると共に、不買運動したいと思います。
皆さんも可能な限り、抗議、不買運動に取り組んで頂ければ幸いです。
●悪い内容の統計結果(感染症、事件、事故等)に関して、(人口比で)東京がトップだと一切報道しないが、他の地域がトップだと「全国最悪」「ワースト1」等の煽り表現を使って大々的に報道する。
(例:エイズ感染率トップの東京、ひったくり数トップの大阪)

 参考として、朝日新聞で今年発信された3つの記事を出しておきます。マスコミが数ある犯罪項目の中で「ひったくり」ばかりに注目する合理的理由が未だに分かりません。

 あと、気になったのが9月23日の記事の見出しにある「返り咲き」という表現です。国語辞書ではその意味を「一度失った地位に再び就くこと。カムバック。」と書いてあることから分かるように(goo辞書:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/37470/m0u/)、通常は肯定的な意味として使われます。文章作成のプロである新聞記者がこの用法を知らないはずがありません。

 まるで、朝日新聞は「大阪はひったくりワースト1であって欲しい。そうじゃないとつまらないし、叩けない。」とでも言いたいかのようです。

大阪府、ひったくり1位返り咲き? 今年、神奈川と接戦(9月23日)

 昨年、千葉県との激しい競争の末、ひったくり発生件数の全国ワースト1位の座を35年ぶりに返上した大阪府が、今年は神奈川県と接戦を繰り広げている。

 上半期の集計では35件差で神奈川が1位。ところが8月末時点では、大阪は前年同時期より2割減らしたのに、神奈川に逆転を許し、17件差で1位に。

 府警が重視するのが自治体との連携。本部長は「署長自ら首長へのトップセールスを行い、防犯予算の確保を」と呼びかけており、総力戦の様相だ。

http://www.asahi.com/national/update/0923/OSK201109230002.html

名古屋市ひったくり被害増加 今年624件政令市で最悪(6月24日)

 名古屋市でひったくり被害が増えている。愛知県警によると、今年の被害は県全体では減っているが、名古屋市内の17警察署管内(愛知県尾張旭市を含む)での被害は22日までに計624件と、昨年同期より20件増えた。5月末現在、全国の政令指定都市の中で最多となっている。

 愛知県全体の被害は22日までに766件で、昨年同期より57件減った。県内の被害の81%が名古屋市内の警察署管内で起きている。

 5月末時点の統計では、名古屋市内の被害(550件)は、2番目の横浜市(394件)、3番目の大阪市(352件)を大きく上回っている。

http://www.asahi.com/national/update/0624/NGY201106240004.html

大阪府、ひったくりワースト1位返上確実 千葉を下回る(1月1日)

 34年間もワースト1位だった大阪府の年間ひったくり件数が、2010年はワースト2位になることが、ほぼ確実になった。最終集計は1月中旬まで待たなければならないが、不名誉を返上できる見通しとなり、府警幹部は「来年も継続したい」と喜んだ。

 警察当局によると、12月28日朝までの件数は、大阪2121件に対し、千葉が2170件。28日以降の大阪の件数を朝日新聞が取材したところ、1月1日午前0時前までの発生は14件にとどまり、千葉を下回る見通しとなった。

 警察庁によると、1975年の大阪のひったくり件数は753件で、東京都より6件少ない2位だった。しかし、76年以降は34年間連続で1位となり、ピークの00年は1万973件。「ひったくりは大阪名物」と揶揄(やゆ)された。

 汚名返上のため府警は03年以降、自転車に取り付ける「ひったくり防止カバー・ネット」を130万個以上配布。04年以降には街角などに3千台以上の防犯カメラが取り付けられた。こうした取り組みで防犯意識が高まった。

 10年1月以降は千葉と抜きつ抜かれつの“激戦”。ひったくりをなくすため、大阪府の橋下徹知事、千葉県の森田健作知事はインターネットで防犯を呼びかけていた。

http://www.asahi.com/national/update/1231/OSK201012310086.html
 同様の問題で、東京キー局の報道・情報系番組は京都(送り火)、愛知(花火大会)、福岡(農産物持ち込み)を一括りに叩きましたが、この東京都民の反応に関してどう報道するのでしょうか。

 特に、下にある記事を書いた赤坂憲雄氏からの意見を伺いたいものです。

がれき受け入れ、都に抗議殺到…ツイッター呼び掛けに反応
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/09/30/kiji/K20110930001730740.html

 東日本大震災で発生した岩手県や宮城県のがれきを東京都が受け入れることについて、都庁に「汚いから持ち込むな」などと抗議や苦情の電話が殺到していることが30日、都への取材でわかった。

 短文投稿サイト「ツイッター」に反対呼び掛けの書き込みがあり、29日だけで約150件の電話があったほか、都庁のホームページに同日だけで苦情メール約40件が寄せられた。都の担当者は「安全性を丁寧に説明し、理解してもらうしかない」と話している。

 東京都によると、ツイッターには、都の担当者の名前と電話番号とともに「抗議が殺到すれば(受け入れを)止められるかもしれない」との書き込みがあった。これを見た人たちから「放射能が心配だ」「基準を信用していいのか」との電話が相次いでいるという。

 都は28日夜、岩手県宮古市から来年3月までにがれき計1万1千トンを受け入れると発表。岩手県の測定で、がれきや焼却灰の放射性物質濃度が受け入れ基準以下だったことも明らかにした。

 岩手県と都などは30日、がれき受け入れに関する協定を締結。都は今後、宮城県とも同様の協定を結び、2013年度までに両県のがれき約50万トンを処理する方針。

赤坂憲雄(5)覚悟をきめて「までい」の精神で(一部抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110822/dst11082208020007-n3.htm

 京都の送り火で、岩手県陸前高田市の松が放射能に汚染されているということで拒絶されました。健康被害なんてありえないのに。すでに東北全域が汚染地域というイメージに苦しんでいるのです。食べ物について神経質になるのはまだ分かりますが、こういう過剰な反応は、もう文化度が低いとしかいいようがない。この列島の西の地方では、ケガレと差別というテーマに千年以上も呪縛されてきました。東北はそうした差別の希薄な土地柄です。いま、日本文化の越えるべき負性が露出しつつあります。わたしはそれにも、愚直に前向きに立ち向かうことを選びたいのです。

【プロフィル】赤坂憲雄

 あかさか・のりお 民俗学者。昭和28年、東京生まれ。東北の歴史や文化を研究する「東北学」を確立した。学習院大学教授、福島県立博物館館長、遠野文化研究センター所長。東日本大震災では復興構想会議の委員を務める。
コナンもここでしばしば話題にのぼるケンミンショー同様読売テレビ制作なのがいただけないというか…
原作からしてそういう描写でしたから(そういう偏見な登場人物だった、ということ)番組を責めるも酷かもしれませんが、制作局が制作局なだけに…
 「歩行者が緊急車両を妨害する」というのはかなり由々しき事態なのですが、東京のイメージダウンに直接繋がる為か、大手マスコミはどこも報道していません。

 その一方で、地価公示のニュースでは、他地域(特に名古屋、福岡)で東京以上に地価上昇した地域が数多くあったにも関わらず、それを無視して「東京スカイツリー」「(韓流の町として知られる)東京・新大久保」を地価上昇地点として取り上げいました。マスコミによる東京のイメージアップの為のステルスマーケティング(消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすること)は相変わらずです。


緊急走行の救急車を妨げる歩行者の動画がネットで話題に / 海外ユーザー「これは恥ずべきことだよ、日本」(一部省略)
http://rocketnews24.com/2012/03/23/194672/
http://www.youtube.com/watch?v=omg5edz6kIo(動画)

 現在、目を疑うような衝撃的な映像がネットで話題になっている。

 YouTubeに「緊急走行を妨害する歩行者Unreasonable walkers interfering with an urgent run.」というタイトルでアップされたその映像には、サイレンを鳴らしながらスクランブル交差点(東京・渋谷にあるものだと思われる)を通り抜けようとする救急車が映し出されているのだが、なんと歩行者がその救急車の走行を妨げているのだ。

 それも1人2人の話ではない。数十人という多くの歩行者が救急車のために道を開けるわけでもなく、平気な顔で救急車の前をゆっくり横切っていく。

 日本だけではなく、世界の多くの人にショックを与えている今回の動画。サイレンを鳴らしている救急車と遭遇した時に、どうするべきかは言うまでもないが、この動画のように周りの人が立ち止まらず進んでいたら、自分は何をしたらいいのだろうか? 一人でも多くの命を救うために、ぜひみなさんにも考えて頂きたい。

ツリーで韓流で上昇〈公示地価〉
http://www.asahi.com/business/intro/TKY201203220790.html
 お久しぶりです。事例を2つばかり出します。

●東京の問題は「東京」特有の問題としては扱わず、日本全体の問題として扱う一方、他の地域の問題はその地域特有の問題として扱う。
●東京以外の地域において悪いニュースがあると、安易にそれを「○○の風土(民度)が問題」「○○のイメージダウン」といった感じで全体論に結びつけ、その地域を叩く。
(例:福岡の飲酒運転事故、京都の送り火問題)
●「日本(日本人)は・・・」という表現と同様、東京以外の地域やその地域の人々について「○○(○○人)は・・・」といった一括り表現を好んで使い、安易なステレオタイプによるレッテル貼りをする。

 酒乱あふれる福岡特殊事情

 <“禁酒令”の矢先にまた…>

 いやはや、ア然だ。飲酒絡みの不祥事が多発し、市長が異例の“禁酒令”を出したばかりの福岡市で、また職員が酒の不始末だ。

 市から出向中の市住宅供給公社の男性係長(58)が先月、体調不良を理由に早退後、発注先の会社員と真っ昼間から飲んだくれていた。利害関係者との酒食だから、市職員の倫理行動規準に触れる恐れもある。

 それにしても、この飲みっぷりは異常だ。市の調査では職員94人にアルコール依存症の疑いがあるというが、“酒乱”は市の職員に限った話ではない。

 09年に飲酒運転でひき逃げ事故を起こした福岡県警の巡査部長(当時49)もアルコール依存状態で、相次ぐ警察官の飲酒運転に、県警が注意を促したほど。それでなくても、福岡の飲酒運転事故件数は10年が337件で都道府県別ワースト1、11年も257件でワースト2と、上位を独走中だ。

 「福岡は『酒は飲め飲め〜』で始まる黒田節が有名ですが、実際、飲酒に寛容な土地柄です。幼い頃から親に酒を飲まされる家庭も多く、昔は中高生が焼き鳥屋で飲んでも、店や周囲の大人に怒られることはなかった。学校の教師も職場でよく一杯やっていましたよ」(現地メディア関係者)

 酒の消費量こそ東北などに譲るが、深夜営業のクラブなど「深夜酒類提供店」は、福岡市と北九州市で計1万1500軒近くあり、1万人当たり46軒で日本一。夜中に外へ飲みに繰り出すことが多いのも、酒絡みのトラブルが多い要因だろう。

 <500年前から「酒色を好む」と指摘され>

 おまけに、福岡県民の気質の問題もある。県民性に詳しい「ナンバーワン戦略研究所」の矢野新一所長が言う。

 「約500年前にまとめられたといわれる県民性のルーツ本『人国記』でも、“大抵飾り多くして(リップサービスが多い)、何事も成就せず。酒色を好むこと、千人に七、八百人かくの如し”と書かれています。福岡で“クラブ活動”といえば夜のクラブで飲み、遊ぶことです。ある損保会社の社員は、福岡は自動車事故が多く、補償費用で赤字になると嘆いていましたよ。一緒に飲んで遊ぶ分には楽しいのですが、500年前からの気質は一朝一夕で直るものではありません」

 そういえば、恋人でモデルの西山茉希(26)に酔って暴力をふるい、騒ぎになった俳優・早乙女太一(20)も北九州市生まれ。福岡市出身の浜崎あゆみ(33)は、新宿2丁目のゲイバーで焼酎を浴びるほど飲み、ベロベロに酩酊(めいてい)して帰宅する姿を写真誌に撮られた。“鉄の胃袋”の異名を持つ酒豪政治家、山崎拓・元自民党副総裁(75)は、飲み屋で知り合った愛人女性との変態セックスで“性豪伝説”をつくった。

 この県民に酒で乱れるなという方がムリか……。

(日刊ゲンダイ2012年5月24日掲載)
 いずれもМSN産経の記事の見出しです。

●東京の悪いニュースを扱う場合には新聞・webの事件見出しや事件名表示、テレビのテロップ等で「東京」を出さない一方、その他地域(特に大阪)の悪いニュースを扱う場合にはその地域名をハッキリ出す。
(例:МSN産経、Yahoo!JAPANのトピックス)

【愛知女性遺体】
http://www.bing.com/search?scope=sankei&mkt=ja-jp&setlang=match&FORM=JPSKNS&q=%E6%84%9B%E7%9F%A5%E5%A5%B3%E6%80%A7%E9%81%BA%E4%BD%93&x=114&y=13

【大阪通り魔】
http://www.bing.com/search?q=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%AD%94&qs=n&form=QBRE&scope=sankei&pq=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%AD%94&sc=6-5&sp=-1&sk=

【渋谷地下鉄殺人未遂】
http://www.bing.com/search?scope=sankei&mkt=ja-jp&setlang=match&FORM=JPSKNS&q=%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E6%9C%AA%E9%81%82
> Shiba-Yuuさん
東京マスコミは通天閣のことは大好きみたいですね。でもすぐ近くのハルカスは視界に入らないのかなぁ〜わざと映さないようにしてるようにも見えます。
 ようやくではありますが、マスコミ業界内の人からもこういう意見が出てきたのは喜ばしい傾向です。

 東京初は日本初?パンダ騒動で感じた地方への無関心

 この1週間、どうにも違和感が抑えられないことがあるんです。まず、上野動物園のパンダの出産です。私、パンダは嫌いじゃありません。生まれたばかりのパンダは、毛の無いネズミみたいでちょっと気持ち悪いですが、全身に毛が生えそろって白黒模様がくっきり見えてきたころの赤ちゃんパンダは本当にかわいいです。

 でもね、この出産、全国紙の1面に写真入りで伝えるほどのニュースでしょうか? 週末に東京へ行く機会があったので、この素朴な疑問を口にしたら、こんな答えが返ってきました。

 「辛坊さん、日本で初の自然妊娠のパンダですよ。こんなにめでたい話はないじゃないですか!」

 これは間違いです。和歌山のアドベンチャーワールドでは、既に12頭のパンダが生まれていて、そのうちの多くが自然妊娠です。

 つまり日本初じゃなくて、単に東京初というだけなんですが、どうも関東に住む人たちは、東京初なら日本初だろうという思い込みがあるようなんですね。赤ちゃんパンダくらい白浜に行けばいつでも、それもムッチャかわいい双子が見られるのに、東京の人はそんなことも知らずに上野のパンダで大騒ぎ。とっても違和感があります。

 もう一つ、関東の人が「東京で当たり前のことは、日本中で当たり前」と思ってるんだなと感じたのは、地井武男さん逝去のニュースでした。地井さんが名優なのは言うまでもありません。昔のドラマの1シーンを見ただけでも、いかに素晴らしい俳優さんだったかは一目で分かります。

 でもね、逝去を報じた全国紙が一斉に「『ちい散歩』で愛された」なんて書くのは配慮がなさすぎです。朝日新聞の天声人語などは、この番組だけをメーンに一文書いてきました。

 関西の多くの人にとっては「『ちい散歩』って何?」って感じでしょう。だってこの番組、基本的に関東ローカルですからね。それなのに「東京で有名な番組は、全国でも当然有名なはずだ」という前提で話をするのは、傲慢だと思うんです。

 どうも東京で活動するメディア人や政治家は、あまりにも地方の事情に無関心すぎるような気がします。こんな意識で「地方分権」を考えられても、その先には絶対にホントの「分権」はないでしょう。

 こう考えると、橋下市長! まだまだ頑張る余地がありそうですよ。

http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/column/shinbou/news/20120710-OHO1T00150.htm
●東京にオシャレな新名所ができると、連日のように大々的に取り上げる。他の地域の場合は取り上げ無い。
(例:東京の「六本木ヒルズ」「丸ビル」「表参道ヒルズ」「東京ミッドタウン」「新丸ビル」「赤坂サカス」「東京スカイツリー」「渋谷ヒカリエ」)

 このニュースも以上の法則の系統に属するものでしょう。再開発が完了すれば東京キー各局が大きく扱うことは間違い無いでしょう。
 それにしてもこのローカルニュース、公共放送たるNHKが全国ネットで大々的に流すべきニュースでしょうか。東京以外の人間からしたら受信料を払っているのが馬鹿馬鹿しくなります。

大きく変わる渋谷駅周辺

 国内有数のターミナル駅、渋谷駅の周辺は、新たな超高層ビルの建設を含む大規模な再開発工事がことしから本格化し、今後10年余りで大きく姿を変えることになります。
 渋谷に最初の鉄道の駅が開業したのは、東京駅より30年ほど古い、128年前の明治18年でした。
 その後、駅や周辺施設は新たな路線が開業するたびに増改築が繰り返され、複雑化していきました。
 駅の周辺では今も戦前の建物が一部で使用されていますが、施設全体の老朽化が進んだことから、渋谷区や鉄道会社などが再開発事業を進めることになりました。
 駅の改札やホーム、百貨店などが入っているビルは取り壊され、3棟のビルを中心とする大規模な複合施設の建設が10年余りかけて進められる計画となっています。
 このうち最も高い建物は去年開業した「渋谷ヒカリエ」より高い、地上43階建ての超高層ビルで、店舗や事務所などが入って7年後の平成32年に一部が開業する予定です。
 また、渋谷駅前は周辺の地域からの雨水が集まりやすいことから、地下に雨水を貯める大規模な貯留施設を作り、冠水の被害を防ぐことにしています。
 さらに、電車を乗り換えやすい駅にするために、ことし3月、東急東横線のホームが移設されるのに続いて、JRは、現在離れている山手線と埼京線のホームを、将来、平行する形に改築する計画です。
 渋谷区は駅周辺の再開発によって災害に強い、国際的な観光都市の建設を目指したいとしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130104/k10014586191000.html
今日、東横線と副都心線の直通運転が始まりました。
渋谷駅の地下化や、副都心線のことばかりを全国局で取り上げる。
所詮は東京ローカルでしかないのに、関係ない地域にまで発信する。
それも、「便利になりますね」と一方的な美化で。

実質は、渋谷駅の乗り換えの不便、新宿三丁目の一極集中混雑、日比谷線乗り入れ廃止により東横線沿線は不便を強いられるようになります。
このことはネット内で暴露されつつあります。
そんな状態をまるで無視したかのような偏向報道が繰り返されています。

その反面、2009年に開通した関西の阪神なんば線は神戸から梅田難波に分散し、神戸難波奈良へ分散した流れを作りました。
3者間の流動も活発で難波高島屋の売り上げ増・南海利用客増に繋がりました
それどころか山陽沿線→奈良・名古屋三重県→阪神沿線にも影響が及んでいます。 そして阪神なんば線は2009年日本鉄道賞を受賞しました。(副都心線は受賞なし)

更に阪神なんば線は1000億の投資に1900億の経済効果。
2500億投資した副都心線はいくらの経済効果か分からず。

どう考えても、開業効果・影響範囲・費用対効果どれをとっても副都心線よりも阪神なんば線の方が上にもかかわらず、阪神なんば線のことはスルーするのでしょうか?
国土交通省も、公平な判断で阪神なんば線に軍配を渡しました。

本当に東京マスゴミはおかしいです。
皆さんもこのことを疑ってほしいと思います。
そして、阪神なんば線の好調を正しく知っていただけたらと思っています。
確かにそうだと思います。グランフロントは滑り出しも好調で10日間で300万人以上が訪れました。
この数字は10日間のスカイツリーを遥かに上回っています。
もう、マスゴミが偏向していたとしてもこのような大盛況になっていると言うこと自体がもはや偏向報道が通用しない、本当に良い物はごり押しやステマがなくても注目を浴びるのかもしれません。

寧ろマスゴミのごり押しスポットはほとんどの場所がマナーや犯罪が問題になっています。
(新大久保やスカイツリーのマナー悪化、住みたい街吉祥寺の犯罪)
ですので、今やマスゴミのごり押しがない方が客層が悪くならないと言うことにも繋がりそうですし、マスゴミに力がないことを物語っています
NHKで東京の地下迷宮の番組をやっていましたが、
都市計画無いがゆえの尻拭いを高度地下掘削技術で行なっていることを称えるのはまー許せるとしても、

大手町から地上に出ずにどこまで行けるかというコーナーでは、
あいもかわらず日本一大きい八重洲地下街と
梅田の地下街一度でも観た人はとても言えないことを平気で語っています。
都議選って特番を全国に垂れ流す必要があるものなの?

>>[126] ゲヴァちゃん♪さん
その番組見てないが
大手町〜日比谷〜銀座〜有楽町〜国際フォーラム〜八重洲>茶屋町〜堂島
単独の地下街でも梅田よりなんばウォークのほうが長いはず

ログインすると、残り117件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

東京マスコミの偏向報道 更新情報

東京マスコミの偏向報道のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。