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男の本質・女の本質コミュのこんなに違っている男と女大比較その2

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「こんなにあった男と女の違い30」 後編を紹介します。

物事の進め方

● 順調に進んでいるもの(そう思っているもの、人間関係含
む)はそのままのペースですすめる。
● 順調と思ったら放っておく。

● 順調に進んでいる時だからこそもっとよくしようと思う。
● 転ばぬ先の杖的考え方。
● 常に見直し、手を入れようとする。

ポイント
「何事も壊れるまでは修理をするな」が男社会のモットーらしいです。女性はどうしても「今のうちに何とかしなくちゃ、いいうちに手を打っておかなくちゃ」と思いがち。
 
ストレスがたまったとき・落ち込んだとき

● 男性は自分1人になり、自分の世界に閉じこもり、熱中する
何かをしたくなる。
● うちにこもる。

● 誰かに話したり、買い物をしたくなる。
● 外に気持ちがむく。

ポイント
男性は人に頼るのが苦手。また、弱っている自分を見せるのもイヤ。ストレスも自分で何とか出来るし、しようと思っている。それが男だと思っている。ムスッとしているようなとき、疲れているときには、話しかけない。1人にさせておくのがベスト。逆に女性はストレスがたまると、外に向けて発散したくなるもの。女性が落ち込んだら、ただひたすら話をきいてやるか、どこかに連れて行って気分を変えてあげるなどが効果的。
 
問題が起こったとき
男 1人で解決しようとする。

誰かに話して解決策を探す

ポイント
何か起ったら、男性はまず1人で考えたいようです。そして出来れば弱みを見せず、1人で解決して、人の手をわずらわせたくないと思うようです。なので、男性が辛そうにしていても、無理に話を聞き出そうとせず、問いつめたりせず、そっとしておくのが優しさ。
女性は逆に、誰かに話したくなるので、よく話を聞いてくれる人を捜しておくと良いでしょう。男性でもいいですが、頭の整理をするときには話がわかってくれる女性同士がおすすめ。

相手に対する不満の大きいこと

● 相手が絶えず自分を変えていこうとしていること。
 「今のぼくを好ましく思っていないんだ、満足していないか
らぼくを変えようとしているのだ」と感じ、不快感、警戒
心を抱く。
● 話をしても、女性がつまらなさそうにする。
● 男は不満があった場合拒絶という態度で示す。

● 二人の関係が始まった頃(或いは結婚前)は、もっと愛情
を示してくれたが、最近はほとんど示してくれない。
● 話を聞いてくれないし、話もしてくれない。
● 生活に関心を持ってくれない。
● 不満があると、愚痴、皮肉、不平不満を常にもらすように
なる。

ポイント
男性は「今の自分を等身大で認めてほしい」と願い、女性は「もっとかまってほしい、自分を見て欲しい」と願っているが、その思いが伝わらないことが続くと、お互いの不満や怒りがどんどん大きくなっていくようです。
そして、その思いが限界点に達すると、男性は浮気に走りがちになり、女性はいきなり爆発して態度が一変します。

感情について

● 感情ほど、あやふやなものはないと思っている。
● 自分の喜怒哀楽の感情を基に行動することを危険視してい
る。

● 感情に忠実に従って行動することはいいことだと思ってい
る。
  感情が変わったのだから、行動も変わってきて当然という
認識がある。
● 感情が絶対。

ポイント
女性は、感情重視なので、例えば、感情が変わって約束を破っても正当化されると思っている。女同士ではそれが成り立つ。しかし男が気が変わって、約束を破ることは許さない。そんなことは一人前の男がすべきでないと思っている。「女性の気が変わることは認めても、男性の気が変わることは認めない」つまり、女性だったら許すことを男性なら許さないところがある。
女性にとって感情は、男性のプライドと同じくらい大事なもの。

プライド

とても高く、とても大事なもの。
傷つけられると、怒ったり、すねたり、落ち込む

プライドより、自分の感情が大切。
男性のプライドの高さがよく理解できない

ポイント
男はプライドに対して敏感で、相手のちょっとした一言をすぐに自分のプライドと結びつけて考えます。しかも、自分の関わること(例えば持っているモノ、すすめた店なども)すべてがプライドの対象になります。プライドを満足させられるような一言(「いい店だったわ」など)をもらえれば過剰に喜ぶし、プライドを傷つけられるような一言(「何あの店」など)を言われれば極端に落ち込むか、極端に攻撃的な態度に出ます。

女性は「なんでそんなにつまらないことでプライドを気にするの?なんでそんなことでプライドが傷ついちゃうの?」と不思議に思い、理解不能。女性にとっては、そんなプライドより、自分がそのとき、どう感じているか、感じたか(「あの店で不愉快な思いをして感情を害された」など)のほうが大事です。
男性は「プライド」が、女性は「感情」が大事と覚えておきましょう。

仕事

● やっぱり命。何より仕事が大事。自分の存在を賭けてや
る。成果を求める。
● 仕事がうまくいってこそ、恋愛もうまくいくと思ってい
る。仕事もできない男は恋愛などする資格がない。
● 仕事で結果を出すことで、女性に「男らしさ」を示した
い。

● 仕事より大事がことがあると思っている。「愛情生活にし
っかり基盤があってこそ、仕事に集中して取り組める」と
思っている。
● 女性は、パートナーとの仲がうまくいっていないと、仕事
が手につかなくなりがち。
● 仕事だけに意識が集中してしまうことはない。仕事と恋
愛、家庭とのバランスが大事。

ポイント
男性は社会的に受け入れられていないと、不安になります。「仕事を通して自己実現を求めて」いると言ってもいいでしょう。
その辺が女性と大きく異なるところ。女性は「仕事より大切なものがある」と信じています。

女性がその辺を理解せずに、男性に「仕事も私も両方取って欲しい、とれるはず」と思い込んだり、「仕事と私とどっちが大事なの」などと聞くのは無意味。仕事に対する思いが違う上、男性は、仕事に集中するとそれ以外は見えなくなります。

セックス

● セックス=セックスしたくなったら、とりあえず誰でもO
K。
● 男は基本的に視覚による刺激で興奮し、それほど強い刺激
を必要としない。
● 絶頂期が必要で、絶頂期の後、一分もせずに、セックスに
対する興味がなくなります。

● セックス=愛
  愛する人と一つになりたいと思うので、精神的刺激、相手
の優しさが必要。
● オーガニズムを得るためには、とても特殊な強い刺激が必
要。
● セックスしただけで、幸福感を得られる。セックスが終わ
った後、1時間くらい余韻が残る。

ポイント
男性と女性のセックス観、生理は、やはり溝があるようです。
求めること、込める思いが違うので、すれ違いが多く起こるようです。お互いに、この溝をわかることが案外大事かも。
 
結婚について

● 結婚したとたん、将来のことが心配になってくる。
● 結婚したら、セックスが自由に出来ると思っている。

● 結婚すると、将来のことを心配しなくなる。
● 結婚したらもっと愛情をかけてもらえると思っている。

ポイント
結婚に対する期待値も、思っていることも少しズレがあるのかもしれませんね。それぞれの期待を押しつけず、おおらかに考えていた方がよさそうですね。

親密さについて

あまり親密になると自分がコントロール出来なくなると怖れる。

愛する人ともっと親密になって、愛を確認し、実感したい。

ポイント
男性は親密さを「怖い」ものと思い、女性は「ここちいいもの」ととらえています。この違いはとても大きいと思われます。男性のこの怖さを理解せず、親密さばかりを求めると決してうまくいかないようです。

愛について(採点基準)

大きなことをしてあげれば点数を稼げると思っている。些細なことは点数にはならないと思っている。高価なジュエリー、海外旅行など。大きなことをしたから30点はもらえると思っている。毎月のローンの支払いは60点。
つまり「一点豪華主義」

贈り物や事の大小は関係なく、一つのことは1点。一つの心遣いも1点。ローンの支払いも金額に関係なく1点。ごく些細なことも大きな贈り物と同じくらいに重要。むしろ些細なことにこそ愛を感じる。月に一度や二度の愛情表現では心は満たされない「日々蓄積型」

ポイント
男性は日常の些細なことが苦手で、あまりよく分からない。しかし女性の日常は細かいことで成り立っている、そのことが反映されて、点数の付け方が違っています。男性は「些細なことの重み」が、女性は「大きなことをしてくれる気持ち」がお互いに理解出来づらく、誤解を生むことになっているようです。
 
愛のすれ違い。

● 十分に彼女を満足させていると信じている。自分に対して
あれこれ細やかな世話を焼き続けてくれるから。
● 彼は彼女が見返りを求めているとは思ってもいない。
● 本当に自分の支えを必要としているのであれば、彼女の方
から頼んでくるべきだと思っている。

● いつか自分の愛情に気づいてくれるだろうと信じる。そし
て言いたいことをため続け、いつか憤りの頂点まで達し、
ヒステリックに「何もしてくれない」と言うことになる。
● コチラから頼まなけれ(言わなければ)何もしてくれよう
としない男性側へ不満を持つ。

ポイント
男性は、女性が何も言わないのは「不満がないからだ」と勝手に思い込みがち。実は女性側は「いわなくてもわかってほしい」と思って言わないだけなのに。それか、「もういっても無駄」と思っているからなのに。この思い違いは大きいようです。
 
記念日

あまり気にしない、重要視していない。忘れていることもある。特別な日はあまりいらない。

記念日は大事、記念日を忘れられると、自分が愛されていないのではないかと思う。

ポイント
男性の関心は外の世界に向いているから、個人的なことに抵抗を感じて切り離しています。外からのプレッシャーばかりに気がかかり、個人的な出来事は、その戦いから気を散らしてしまうので、個人的なことにかまけていると危険と思っているからです。
女性への当てつけや、関心がないからでも、愛情がなくなったわけではなく、ただ、あまり重要でないだけ。
(恋愛中に覚えているのは、彼女の愛を勝ち取って、引きつけるため)

レストラン選び

レストランの選び方もどこか1点いいところがあればいいと考える。食事も、ガツガツ食べる。

レストランを選ぶ時には、雰囲気、味、店員の態度、様々のポイントをチェック。食事も話がながら楽しんでする。すべてバランスよく満たそうとする。

ポイント
女性ほど食に対してこだわりがなく、レストランの雰囲気もそれほど重要ではない。それより、女性とざっくばらんに楽しい時間を過ごしたいと思っています。しかし、女性は雰囲気が大事。雰囲気が良くないところでは、落ち着かず、楽しめない。適度にお互いに合わせるしかないですね。

頼みごと

● 男性は、頼まれもしないのに、自分から手を差し伸べたり
はしない。「〜をしてあげる、してあげようか」と男性側
から積極的に申し出てくることはない。
● 「頼まれればひと肌脱ごう」という感じである。

● 相手の要求を感じ取ることが出来、黙っていても全力をあ
げてそれに応えてあげようとする。そしてこれは男性たち
も同じであろうと思いこんでいる。だから、何も自分から
男性に要求する必要はない、察してくれるはずだと考え
る。
● 自分のことを愛していたら、黙っていても愛の手を差し伸
べてくれるだろうと、思っている。

ポイント
女性は、男性に助けてほしい時、抱えている問題については話すが、「何をして助けて欲しい」というような直接的な頼み方をしません。そこまで言わなくても、男性が「自分の気持ちを察して、黙って自発的にやってくれる」ことを期待します。
しかし、男性はそこまで気を回したり、自発的に助けたりはしません。頼まれもしないのに、「助けるのは相手に失礼」とすら思っています。
この違いを埋めるには、女性側がちゃん直接的にと言うしかないようですね。

コメント(47)

いや、トピックに書いてあったので、女性は女性を許しても、男性は許さないと、 女性は感情第一主義で自分の感情が変わって約束を破っても許されると思っている これは同じ女性同士は許す しかし男性の場合は許さない。

つうかこれはそもそも本当でしょうか?感情第一主義=自己中心的と思えてならないので 何か特別な理由が存在するのかなと思った次第です。
りょうさん、桜子さん、お答えをありがとうございます!

男性に聞きたいです。
なんで女性と1対1で付き合いたいのですか?

女性はどうかなあ
私の場合は理由があるからでなくて、運命だから?みたいな。
頭で考えないですよね。
あ、そっか、男の人もそうなのかな。
で、その先で、その運命の人以外の人とセックスをしたいという
願望がより強いのが男性で、割と弱いのが女性かな。
女性は妊娠のリスクとかが高いし、腕力とかも弱いので、知らない人と何かあった時に
リスクが男性より多いですもんね。

飽きる云々はまた別の話で、男性はいろんな人を相手に子孫を残したいと思っているので、女なら誰も良いというより、なるべく多くの女性に種付けしたいという、基本的欲求があるというのもあるでしょうね。
でも女性もなるべく多様な遺伝子を持った子どもを持った方が生き残る確率は上がるはずだから、相手を変えた方が良いという部分もあると思います。でも、いろんなリスクを差し引くと男性より実行量は少ないでしょうね。

男性が理性的という感じは表面的にはそう見えるけど、
内面の成長という点では子どもっぽいのに社会を支えないといけないと思わされているので、そういう風に表面を取り繕っていかざるを得ない立場に追い込まれていると思われます。

女性が感情第一主義、っていうのは、だってそうじゃん、って思う自分がここにいて、
感情を見つめて行くとひじょうにいろんな事がわかります。
感情をじっと見つめて分析していく事、それが一番理性的な事ではないかなと思います。男性は自分の感情を押し込めて苦しい場合があるのではないかな、と思います。
だから男性でも簡単にキレたりする人も多いです。きっと良くないと思うあまりに自分の感情と上手く付き合えないのではないでしょうかね。

男性は女性から生まれて来た新しい生物だと思います。
ゆえに子どもっぽく気が小さい、でも独創的で集中力があり、元気一杯です。
女性はそんな男性にぶら下がらずに、しっかり包み込んであげて、その上でしっかり理論的に厳しく接していく事が世界平和への道かなーと思います。

でも、男は頑張ってエラい!と思います。
でも女は基本母。やっぱ親なんだと思います。

こんな事書くと傷ついちゃう男性も居るかなーと心配ですが、
一つの考えと思って、怒んないでくださいね。
男と女両方あって人間ですもの。
でももし、ちょっと頑張りすぎているなあ〜って思って疲れた気持ちになったら
キレるんじゃなくて近くの女性に甘えてくださいね。
男性だから強くないと!っていうことはないと思います指でOK
そこが、かなり不思議なんですよね。女性は感情を大事にしてるのに、ここで、自分の感情だけを大事にしてるというのならまだ納得できるんですよね。

同性なら許せる 気にならない 男性なら許すことができない

多分この意識は男性の僕はわからないんですよね 女性の意見が知りたかったんですよ。

もしかしたら、女性の意識の根元みたいなものに、男性からの裏切りには敏感に反応してしまうものがあるのかなとか考えたりしてしまうわけです。

まあ、僕も女性の喫煙には敏感に反応したりするわけですが(笑) 同じようなものなんですかね?
マリ〜さん☆

凄い的確に男性を見てますね。なんで1対1で付き合いたいのか?という質問が有りますが、 男性は別に1対1で付き合いたいとは、本心では思っていません。一夫多妻の文化を持つ国はたくさんあるわけで、少なくとも日本の社会は、一度に何人とも付き合うとかは許されない行為と とらえられているので男性も理性で抑えてるんでしょう

理性=ブレーキみたいなもんですね。 そのブレーキが弱い人ほど犯罪に走ってしまうみたいです。

女性の感情を主体とした考え方は素晴らしいと思います。置き換えれば相手の感情を読み思いやることができるということだからです。 だから、ちょっと不思議に思ったんですがね トピックに書いてあることが

最近は男性はこうなくてはならない というハードルがドンドン高くなってる気がします。 まあ、男性は競いあう性だと私も認識しています。この競争がないと社会の進歩はあり得ませんから、
そうですね。
女の側からそういう感情を分析してみると、
男性は理性的であらねばならぬと思い込んでいるので
それを利用している部分があると思うんです。
男は泣くもんじゃない、とか言う女性もいるじゃないですか。そんな感じで。
でも、男性が自分の感情を大事にしていると表明すれば、
女性も納得して許すと思います。自分たちと同じだと思うというか。
それを魅力的と思うかどうかは別としてですが、
わたしは自分を大事にしている感情第一の人は尊重します。
実際そういう男友達もいます。逆に対等な感じがしますね。
ムリして最終的にキレる人よりずっと理性的だと思います。
でもそういう男性が魅力的じゃないと思う女性はきっと頼りたい系の人だと思います。
これからは男性もありのままに自分をさらけ出して、
イヤなものはイヤと言っていければいいですね。

それでも以外と世の中大丈夫な気がします。
アフリカでは女性だけの村を作って、逆に男性を雇って経済的にもしっかり自立して暮らしている所があるくらいです。
間違ってもらっては困るのは何でも有りというわけではないという事です。
基本約束は守りましょう。協力し合っていきましょう。
(私も女なのに女性の気の変わり方にはけっこう疲れてます。でもそれも修行のうちかなと。)
ですね〜。男性の上辺だけの格好良さの求め方と言いますか。男性も もっと素直に生きればいいんですけどね。 やっぱり男性は女性から、常に採点されてるような気がするんですよね。 男性は見栄っ張りなんですよ 特に女性の前では 本当にもっと楽に生きればいいんですけどね
(*゜ー゜)(*。_。)(*゜ー゜)(*。_。)ウンウン
だいじょぶだいじょぶ。そのまんまで100点満点よ!
(あら採点してるわ。ダメね私)
つっぱりと素直さといい意味で良いバランスを保てたら良いんですよね。
でも、ほんとに強さは素直さから出発すると思うわ。
ですね。素直が一番ですよ。喜怒哀楽、素直に表現出来る人は男女とわず好感もてますしね。
何故男性は若い女性がいいんでしょうか。そういう方だけじゃないと思うのですが、大抵の男性は若い女性がスキです。

それはセックスや視覚的刺激の問題なのでしょうか。本能的に生殖性の優勢度が高そうだからなのでしょうか。それとも自分の思う通りに物事を進められるからなのでしょうか。

何故なのか、ビリー隊長、りょうさん、その他の方々…是非教えてください。
僕は年下は嫌いですけどね。ただ年とると人間、やっぱり少なからず老化するでしょ?女性も肌が綺麗で 沢山働いてくれる男性に惹かれませんか? ただ男性のほうが若い女性を好むというのは金銭的に養える立場にあるとかも含まれてるのかもしれませんね。男性が女性に求めるもの 女性が男性に求めるものの違いと言いますか、 男性は女性に財力はさほど求めませんからね。やはり本能的に 子供を産むのにリスクの少ない年齢層を求めたりするのかなあ と考えた次第です。
金銭的なるほど、そうなんですね。生殖性もそうなんですね。なるほど♪

男性に求めるもの…ぶれない軸(言動の一致)かなぁ。外見は不健康・不衛生でなければ問題ないけれど…人それぞれですね♪何事も一括りにできないですもんね、りょうさんのように年下が嫌いな人もいらっしゃるわけですし。

勉強になります♪ありがとうございます♪
そういうのもあると思いますね。特に女性を守ってあげたいと思ってる男性は、

男性→女性を守りたい
女性→男性から守られたい

守るということは相手より 何かしら優れてないと成立しませんから、思い通りにいかずに不快になる人もいるんでしょう。
桜子さんへ

優位性…それ何となくいつも感じます。上から目線の男性、すっごく多い。そういう態度にちょっと疲れている女性の気持ちって分からないんだろうなぁと思いながら、キチンと聞きながらも、その上から目線…どうにかならないかしら的にやんわり伝えますが、全く伝わりません。笑

なるほど…何か色々な意見が参考になります。
やっぱり男女の関係は難しいですよね。女性は男性にリードしてほしい人や頼りになる人を求める人は沢山いたりして、逆に男性のそういう態度を傲慢に感じ 不快に思ったり 一筋縄ではいきませんね。
同年代の俺の男友達は、やっぱり男は女の一歩先で、どっしり構えておかなければならないという意識にとらわれてる奴が多いですね それが 女性も望んでる事と思ってるようです。 これに関しては正解も不正解も無い気がします。 十人十色一概には語れない気がします。
恋に落ちるのは以外と好みというよりは運命っぽいかな。
頭で生きている人と感覚で生きている人では選び方とかつかまえ方が違いそうだし、
感情に流される人も違う。トラウマの多い人少ない人でも変わる。
でも多かれ少なかれ、運命なんじゃないかなあ〜。

でも、思うんだけど、女の側から言っても経済を求めなくても良くなったら、
見た目(特に身体)と気だての良さ、ついでに働き者かどうかで選んじゃうんじゃないかなー。威張りたい人だったらちょっと気弱な人の方がいいだろうし、従いたい人で経済的にも対等もしくは面倒見てあげるとかってそういう奇特な人は少なそう。貢ぐってことだもんね。男の人にはたまにいそうだけど(え?いない?ありゃ)

でも、若い方が良いって言うのは女の方からも一般的にだけど、ありそう。
歳が行くと若い方が良いよ。え?あたしだけ?
でも、だからといって年下と付き合えるかっていやまた別の話だったりする。
希望はそうそう通らない。
歳の差があった方が良いって喧嘩にならないって言うのもあるかもしれない。

ホントかウソか分からないけど聞いた話で、どこかの遠い国の部族で(アフリカ?とか)一生の内に3回結婚するという話。一回目は自然物と結婚するとか(岩とか木と)そして二回目はひじょうに年上の人と、そして3回目はひじょうに年下の人と。
それって理想だ!って友達と話してました。

フランスでは歳行った女の人が価値が低いという発想はかなりないらしく、
だからこそマダムとマドモワゼルが差別だという発想もないらしいです。 
それは話していてもかなり本当な感じで、文化って面白いなって思います。

日本とかアメリカは若い娘が好きですよね。

アメリカは単に若い国だからかもしれないけど、日本の若いコ好きは、フレッシュなものを好む食生活と関連があるのでは?なんて思っちゃいます。
でも、みそとか醤油とかもあるので、もしかしたら昔は年増にも別の価値観があったとか?ないかな。
年上の方素敵ですよ。なんか、落ち着きがあるというか、凛とした女性って良いなあて思いますね。自分に誇りを持ってると言いますか、そして男だから、こうである。女だから、こうである。と決めつけるのは想像力が足りないのかもしれませんね。色々な人が世の中には現に存在してるわけですし、僕の友達に心が女で体が逆の人がいて、その子の悩み事を聞いてあげてたりすると、本当に不思議に思います。だから面白いんですけどね 人間、
マリー☆さんもりょうさんも桜子さんもかなり素敵ですよー。

勉強になりました〜。

マリー☆さんの異国事情と日本やアメリカへの考察も勉強になりました。お〜っ知らなかった・・・って。

りょうさんの「こうである」という決め付けへの考えもそうですよね、人を一括りに語れないですもんね。

桜子さんの年上でも年下でも素敵な人は素敵。若さも円熟も素敵。そんな桜子さんが素敵です。

私もみなさんみたいに、もっともっと視野を広げていこう♪と思いました。ありがとうございます♪
女性にはわかりにくいかもしれませんが、男性は常に序列を決める必要があります。
男性が2人いれば、必ず「どちらが強いか」を決めないと安定しません。
眼力だったり、話力だったりしますが、本当に競り合うと最後は腕力になります。

なぜ序列が必要かというと、優勢な方が支配権を持つという本能的暗黙ルールがあるからです。
要するにボスが決定を下すまで話は決まらないので、ボスが決まらないと何も決まらないのです。

しかし女性はそういうルールがないため、男女の口論になると最後は、
「女性は負けても支配権を譲ら」ず、男性はイライラします。
あとは感情的とか脅しだとか暴力だとかに流れます。DVなんかもそういうケースは多いです。

関係性のルールが元から違うのですね。
納得ですね。男性は本当につまらない事でも競い合いますからね。女性は嫉妬というのはあるかもしれませんが、比較的争うというのはあまり無い気がします。
屁理屈が多いのは女性が多い気がしますが、男でも屁理屈が多いやつはいますね(笑)
男性から見た女性の屁理屈(というか理屈にならない)要因はですねー、

女性は「自分が感じたことは、自分にとって『事実』」だからです。

これ、男性が客観的に見ると「事実」でもなんでもないんですが、
女性本人はその「事実」に立脚して理論を構築するから、
とても主観的な理論ができあがってしまうのですね−。

男性が「できるだけ主観を排除して、客観的事実を元に」理論を展開すればするほど、
かみ合わないというのはそういうことです。

あんまり合わない場合は、もう見えている世界が物理的に違うと思った方がいいでしょう。
まるでアインシュタインが教えてくれた、光の速度で見る世界のように。

なんかトピ見てたら俺女性のほうに6割くらい当てはまってます・・・
仕事のパートナーは男性なので、私の思考回路が男性の時もありますが、やはり男性のことはわかりません。

勉強させていただきました。ありがとうございます。
男女は永遠に謎々ですm(_ _)m



違う同士だからこの世は成立する。



ニューハーフっているけどどうなんだろうexclamation & question
勉強になりましたほっとした顔
話合える相手がいかに大切かと思います。

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