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サンデーサイレンス革命コミュのフリー掲示板(2011年)

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リーディングサイヤーの変遷
(年間の重賞勝利数)

1991年 ノーザンテースト  6勝
1992年 ノーザンテースト  4勝
1993年 リアルシャダイ   4勝
1994年 トニービン     8勝
      (サンデーサイレンス)4勝
1995年 サンデーサイレンス  11勝
1996年 サンデーサイレンス  17勝
1997年 サンデーサイレンス  14勝
1998年 サンデーササンデー  17勝
1999年 サンデーサイレンス  23勝
2000年 サンデーサイレンス  25勝
2001年 サンデーサイレンス  21勝
2002年 サンデーサイレンス  19勝
2003年 サンデーサイレンス  38勝
2004年 サンデーサイレンス  30勝
2005年 サンデーサイレンス  33勝
2006年 サンデーサイレンス  31勝
2007年 サンデーサイレンス  19勝
2008年 アグネスタキオン   14勝
2009年 マンハッタンカフェ  8勝
2010年 キングカメハメハ   9勝

2008年でサンデーサイレンスの1位は変わったんですが、
アグネスタキオンの14勝はサンデーサイレンスの11勝を凌いでいます。
多分、年々重賞レース数が増えているので、価値は同じくらいでしょう。
ですが、1年でランキング首位が変わっています。
2011年がキングカメハメハで終わりますでしょうか?
ディープインパクトの産駒は、初年度で1勝しましたが
これから、クラシック・ディスタンスになるので
勝利数(重賞)は増える可能性はありますね。

コメント(12)

リーデングBMS

1,サンデーサイレンス  18勝
2,トニービン      16勝
3,ブライアンずタイム   2勝

重賞レースでは、リーディングサイヤーよりも
BMS(母の父)で選ぶ方が予想的には良いみたいです。

アグネスタキオン産駒

種牡馬としての記録 [編集]JRA総合リーディングサイアー(2008年)
JRA2歳リーディングサイアー(2006年、2007年)
JRAリーディングフレッシュサイアー(2005年)
JRA産駒年間勝利数134勝(2007年最多勝、内国産種牡馬新記録)
JRA2歳勝ち馬数25頭(2005年、父の20頭を上回る新種牡馬記録[注釈 7])
主な産駒 [編集]
ロジック

ダイワスカーレット
ディープスカイ
キャプテントゥーレ
リトルアマポーラ

レーヴディソール2003年産
ロジック(NHKマイルカップ)
ランザローテ(プロキオンステークス)
ショウナンタキオン(新潟2歳ステークス)
2004年産
ダイワスカーレット(有馬記念、桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、ローズステークス、大阪杯)
アドマイヤオーラ(弥生賞、京都記念、シンザン記念)
ショウナンタレント(フラワーカップ)
マイネカンナ(福島牝馬ステークス)
2005年産
ディープスカイ(東京優駿、NHKマイルカップ、神戸新聞杯、毎日杯)
キャプテントゥーレ(皐月賞、デイリー杯2歳ステークス、朝日チャレンジカップ2回)
リトルアマポーラ(エリザベス女王杯、クイーンカップ、愛知杯)
ダイワワイルドボア(セントライト記念)
アドマイヤコマンド(青葉賞)
レインボーペガサス(きさらぎ賞)
コパノジングー(目黒記念)
2006年産
ブロードストリート(ローズステークス)
ジェルミナル(フェアリーステークス)
ヒカルアマランサス(京都牝馬ステークス)
アイアムカミノマゴ(阪神牝馬ステークス)
2007年産
リディル(デイリー杯2歳ステークス)
サンライズプリンス(ニュージーランドトロフィー)
クォークスター(セントライト記念)
2008年産
レーヴディソール(阪神ジュベナイルフィリーズ、デイリー杯2歳ステークス、チューリップ賞)
レッドデイヴィス(シンザン記念、毎日杯)
ノーザンリバー(アーリントンカップ)
ヴァインバッハ(平和賞)
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後継種牡馬になれそうなのは、
ディープスカイ、キャプテントゥーレだけですね。

ディープスカイは、早熟タイプでちょっと期待出来ないし、
キャプテンもどうだろうか?

ここは、廃れるんじゃあなかろうか?

本日、ディープインパクトの産駒が
桜花賞を勝ちましたが、これまで重賞2勝ですからね。
まだまだ、実績は残していませんね。
メジロ牧場解散だそうです。

時代ですねぇ。
名門メジロ牧場解散 近年成績低迷で「経営に限界感じた」
★ラモーヌ、ライアン、マックイーン

2011.04.26


天皇賞・春を連覇したメジロマックイーン。現在CMにも出演中【拡大】
 名門オーナー牧場の灯が消える−。史上初の牝馬3冠を達成したメジロラモーヌなど数々のGI馬を生産、所有してきた有限会社メジロ牧場(北海道虻田郡洞爺湖町)が、5月下旬までに解散することがわかった。

 同牧場の岩崎伸道専務が26日、本紙の取材に対して「解散の方向で動いていることは間違いありません」と認めたもの。原因について、岩崎専務は「成績不振と、競走馬の賞金で牧場を運営していくことに限界を感じたためです。まだ借金もありませんし、誰にも迷惑をかけないきれいな形で解散しようということになりました」とコメントした。

 関係者によると今夏にデビューする2歳馬は大半が売却済みだが、JRA所属の現役馬36頭や、1歳馬、繁殖牝馬の今後に関しては未定。洞爺湖町と北海道伊達市に所有している牧場については、「何らかの形で有効活用」(同専務)される見込み。

 メジロ牧場は1967年、馬主の北野豊吉氏が北海道伊達市に設立。吉田善哉氏の社台ファーム、和田共弘氏のシンボリ牧場と並んでオーナーブリーダーの草分け的存在だった。開業当初から続々と重賞ウイナーを送り出し、82年にはメジロティターンが天皇賞・秋を制覇。91年にはティターンの産駒、メジロマックイーン(所有名義はメジロ商事株式会社、生産は吉田堅氏)が天皇賞・春を勝ち、祖父メジロアサマ(70年天皇賞・秋)からの「父子三代天皇賞制覇」の偉業を達成した。86年にはメジロラモーヌが桜花賞、オークス、エリザベス女王杯を勝ち、史上初となる牝馬3冠に輝いた。90年代初頭にはメジロマックイーン、メジロライアン、メジロパーマーの“同期三羽がらす”がGIを席巻、競馬ブームを牽引する存在だった。

 しかし、近年は成績が低迷。GI勝利は00年朝日杯3歳S(メジロベイリー)、重賞勝ちは06年小倉大賞典(メジロマイヤー)を最後に遠ざかり、今年は3勝(25日現在)にとどまっていた。

 メジロドーベルなど有力馬を数多く管理してきた大久保洋吉調教師は、「2、3年前から経営が悪化しているとは聞いていた。これも時代の流れだから仕方ないのかもしれないが、メジロの名が消えていくのは寂しい」と肩を落としていた。

 ◆“メジロ”冠のG?級勝ち馬◆

メジロボサツ  65年朝日杯3歳S

メジロアサマ  70年安田記念、天皇賞(秋)

メジロムサシ  71年天皇賞(春)、安田記念

メジロティターン  82年天皇賞(秋)

メジロデュレン  86年菊花賞、87年有馬記念

メジロラモーヌ  86年桜花賞、オークス、エリザベス女王杯

メジロマックイーン 90年菊花賞、91・92年天皇賞(春)、93年宝塚記念

メジロライアン  91年宝塚記念

メジロパーマー  92年宝塚記念、有馬記念

メジロドーベル  96年阪神3歳牝馬S、97年オークス、秋華賞、

         98・99年エリザベス女王杯

メジロブライト  98年天皇賞(春)

メジロベイリー  00年朝日杯3歳S

(zakzak)より


天皇賞(春)

平成23年 第3回京都競馬 第4日 第11競走 第143回 天皇賞(春)(GI) 3,200m(芝・外)
(国際)(指定) サラブレッド系4歳以上 58kg (牝馬2kg減)
(出走可能頭数 18頭/第1回特別登録頭数 23頭及び外国馬1頭)
5月1日(日)施行
  
馬 名 性 年
齢 調教師 昨年度
JPNランキング 本年度
レーティング
の最高値 2011年レーティング該当レース
(2010年該当レース)
イコピコ 牡 5 西園 正都 − −  
エイシンフラッシュ 牡 4 藤原 英昭 118 L 116 I 産経大阪杯3着 (東京優駿1着)
オウケンブルースリ 牡 6 音無 秀孝 116 L − (ジャパンC7着)
カネトシパサージュ 牡 4 荒川 義之 − −  
ゲシュタルト 牡 4 長浜 博之 113 L − (東京優駿4着)
コスモヘレノス 牡 4 菊川 正達 111 E 110 E ダイヤモンドS2着 (ステイヤーズS1着)
コスモメドウ(愛) 牡 4 畠山 重則 − 109 E 阪神大賞典2着
ジャミール 牡 5 松元 茂樹 110 E − (阪神大賞典2着、ステイヤーズS2着)
タニノエポレット 牡 4 村山 明 107 L − (神戸新聞杯4着)
トウカイトリック 牡 9 野中 賢二 111 E − (阪神大賞典1着)
トゥザグローリー 牡 4 池江 泰寿 119 L 120 L 日経賞1着 (有馬記念3着)
トーセンクラウン 牡 7 菅原 泰夫 113 M・L − (中山記念1着、日経賞3着)
ナムラクレセント 牡 6 福島 信晴 110 E 113 E 阪神大賞典1着 (天皇賞(春)4着)
ヒルノダムール 牡 4 昆 貢 113 I 113 I−L 日経新春杯2着、京都記念3着、産経大阪杯1着 (皐月賞2着、札幌記念4着)
ビートブラック 牡 4 中村 均 113 E 106 L−E ダイヤモンドS4着、大阪−ハンブルクC1着 (菊花賞3着)
フォゲッタブル 牡 5 池江 泰寿 113 E − (ダイヤモンドS1着)
ペルーサ 牡 4 藤沢 和雄 120 I 116 L 日経賞2着 (天皇賞(秋)2着)
ホワイトピルグリム 牡 6 鮫島 一歩 103 I 102 M 大阪城S4着 (金鯱賞4着)
マイネルキッツ 牡 8 国枝 栄 117 L−E 112 L 日経賞4着 (日経賞1着、天皇賞(春)2着)
マカニビスティー 牡 4 矢作 芳人 106 L(D) − (名古屋グランプリ2着)
メイショウベルーガ 牝 6 池添 兼雄 112 L 113 L 京都記念2着 (京都大賞典1着、エリザベス女王杯2着・ジャパンC6着)
モンテクリスエス 牡 6 松田 国英 109 E 108 E 阪神大賞典3着 (ステイヤーズS4着)
ローズキングダム 牡 4 橋口 弘次郎 120 L 117 L 日経新春杯3着、日経賞3着 (ジャパンC1着)

外国馬
馬名 性 年齢 調教師 昨年度
レーティングの
最高値 本年度
レーティングの
最高値 調教国
ジェントゥー(仏) Gentoo せん 7 A.リヨン 115 E 116 E 仏国
サクラバクシンオー、死亡だそうです。
日本中央競馬会(JRA)は30日、1993、94年のスプリンターズS(G1)を連覇したサクラバクシンオー(牡22歳)が同日、北海道安平町の牧場で心不全のため死んだと発表。

 同馬は短距離路線で活躍した快速馬で、引退レースの94年スプリンターズSでは、当時の芝1200メートル日本レコードとなる1分7秒1で勝った。
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結構、長生きしたんですね。

長生きって言うか、バリバリの現役種牡馬ですからねぇ。
今回も種付け中の心不全だそうで、人間なら腹上死ですねぇ。
代表産駒 [編集]1997年産
ブランディス(中山大障害、中山グランドジャンプ)
1998年産
ショウナンカンプ(高松宮記念、スワンステークス、阪急杯)
ロードバクシン(兵庫チャンピオンシップ(兵庫三冠))
1999年産
ブルーショットガン(阪急杯)
メジロマイヤー(きさらぎ賞、小倉大賞典)
2000年産
シーイズトウショウ(セントウルステークス、CBC賞(2003年、2006年)、函館スプリントステークス(2004年、2005年))
エイシンツルギザン(ニュージーランドトロフィー)
2001年産
タイセイブレーヴ(兵庫ジュニアグランプリ)
ジョイフルハート(北海道スプリントカップ)
2003年産
デンシャミチ(京王杯2歳ステークス)
タイセイアトム(ガーネットステークス)
サンダルフォン(北九州記念)
2004年産
ニシノチャーミー(函館2歳ステークス)
アドマイヤホクト(ファルコンステークス)
カノヤザクラ(セントウルステークス、アイビスサマーダッシュ(2008年、2009年))
ヴィヴァチッシモ(栄冠賞)
ヘッドライナー(CBC賞)
2005年産
サブミーカー(種牡馬)
サンクスノート(京王杯スプリングカップ)
マルブツイースター(小倉2歳ステークス)
スプリングソング(京阪杯)
2007年産
エーシンホワイティ(ファルコンステークス)
ダッシャーゴーゴー(セントウルステークス、オーシャンステークス)
2008年産
グランプリボス(朝日杯フューチュリティステークス、京王杯2歳ステークス)
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後継種牡馬を残すのは大変ですね。
春天、ヒルノダムールは4勝目で制覇。

こんな、勝味に遅い馬が勝ったのは珍しいんじゃあなかろうか?
2005年のスズカマンボも4勝目ですね。
2009年のマイネルキッツは6勝目ですが重賞初制覇。
2010年のジャガーメイルも6勝目ですが重賞初制覇。

来年のヒントはここら辺にあるかもしれませんね。

僕はローズキングダムから入ってしまい、完全に立て目を食らいました。
5点流しだったから、ボックスでもよかったかなぁ。
秋天までに秋天の傾向を探ります。^^

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