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サンデーサイレンス革命コミュの【フェブラリーS】ポイントゲームの掲示板

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2006年1回東京8日( 2月 19日) 11R
第23回 フェブラリーステークス(GI)
サラ系4歳以上 1600m ダート・左
(混合)(指定) オープン 定量
本賞金: 9400、 3800、 2400、 1400、 940万円 発走 15:40
天候:曇  ダート:良 

1 7 14 (父)(市) カネヒキリ 牡 4 57.0kg 武豊 1:34.9   516Kg +2 角居勝彦 1
2 5 9 (外) シーキングザダイヤ 牡 5 57.0kg O.ペリエ 1:35.4 3馬身 490Kg +8 森秀行 2
3 2 3 (市) ユートピア 牡 6 57.0kg 安藤勝己 1:35.4 アタマ 482Kg +5 橋口弘次郎 11
4 6 11 (父) ブルーコンコルド 牡 6 57.0kg 幸英明 1:35.6 1 1/4馬身 518Kg -8 服部利之 4
5 4 8 ヴァーミリアン 牡 4 57.0kg C.ルメール 1:35.8 1 1/4馬身 524Kg -4 石坂正 3
6 3 6 サカラート 牡 6 57.0kg 小牧太 1:36.0 1 1/4馬身 476Kg +4 石坂正 14
7 4 7 [地] アジュディミツオー 牡 5 57.0kg 内田博幸 1:36.0 クビ 532Kg 0 川島正行 5
8 8 15 タガノゲルニカ 牡 4 57.0kg 池添謙一 1:36.4 2 1/2馬身 472Kg +4 池添兼雄 8
9 7 13 タイムパラドックス 牡 8 57.0kg 安藤光彰 1:36.4 クビ 460Kg -2 松田博資 12
10 1 2 (外) タイキエニグマ 牡 5 57.0kg 田中勝春 1:36.5 クビ 514Kg 0 清水美波 10
11 1 1 リミットレスビッド 牡 7 57.0kg D.バルジュー 1:36.5 ハナ 498Kg -6 加用正 7
12 8 16 サンライズバッカス 牡 4 57.0kg 柴田善臣 1:36.6 1/2馬身 464Kg -6 音無秀孝 6
13 3 5 (外) スターキングマン 牡 7 57.0kg 柴山雄一 1:36.6 ハナ 466Kg -1 森秀行 13
14 2 4 ニホンピロサート 牡 8 57.0kg 中舘英二 1:37.9 8馬身 520Kg -4 目野哲也 16
15 5 10 メイショウボーラー 牡 5 57.0kg 福永祐一 1:38.8 5馬身 496Kg -4 白井寿昭 9
16 6 12 トウショウギア 牡 6 57.0kg 藤田伸二 1:39.6 5馬身 520Kg -8 池上昌弘 15
--------------------------------------------------------
ハロンタイム  12.2 - 10.7 - 11.0 - 11.4 - 12.1 - 12.9 - 12.3 - 12.3
上り  4F 49.6 - 3F 37.5
3コーナー  (*10,12)=3,9,4(8,11)(6,15)(1,14)13(7,16)(5,2)
4コーナー  (*10,12)=(3,9)(4,8,11)(6,15,14)1(13,7,16)(5,2)

<払戻金>
単勝 14 270円 1番人気

複勝 14 130円 1番人気
09 160円 2番人気
03 750円 11番人気

枠連 5-7 540円 1番人気

馬連 09-14 660円 1番人気

ワイド 09-14 290円 1番人気
03-14 1,860円 23番人気
03-09 1,820円 22番人気

馬単 14-09 1,090円 1番人気

3連複 03-09-14 5,920円 19番人気

3連単 14-09-03 21,200円 48番人気

コメント(13)

【フェブラリーS】実績一番カネヒキリ、勝ってドバイへ!
ダート8戦7勝、GI3戦無敗で、昨年の最優秀ダートホースに選ばれたカネヒキリ。フェブラリーSで貫禄を示してドバイ遠征だ
いよいよ中央GIが開幕だ。今週は、砂のマイル王を決める第23回フェブラリーSが東京競馬場で開催される。7頭のGI馬が出走予定だが、一番の注目は昨年の最優秀ダートホースに選出されたカネヒキリだ。ダートは8戦7勝2着1回で、GIは3戦3勝。無敗3冠馬ディープインパクトと同じ明け4歳馬で、陣営はこのGIを手土産に、ドバイ・ワールドCで世界の頂点を目指す構えだ。


フェブラリーS出走予定馬へ



たとえ休養明けでも、これだけの砂の猛者が相手でも、昨年のJRA最優秀ダートホースの“金看板”を背負ったカネヒキリは、王者として堂々と迎え撃つ立場だ。角居調教師をはじめとする厩舎スタッフも、そのあたりを十分に踏まえた上で東京マイルGIの舞台に臨む。

「1月27日に放牧先のグリーンウッドから帰厩して順調にきました。大型馬ですが、久々を苦にせず、実戦に行って勝負強いのがセールスポイントです」。

昨年11月のJCダートをレコードで制して頂点を極めて以来となる実戦を前にしても、トレーナーは仕上がりの良さと底力を確信している。帰厩直後はプール調整が中心で、速い追い切りが少ない面には物足りなさも感じる。しかし、番頭格の吉田調教助手は全く意に介さない。「放牧先でも丹念に乗り込んできたし、こちらに戻ってからもCWコースでの追い切りを挟んで、坂路でも15−15(1ハロン=200メートル=を15秒平均で走ること)を乗っています。むしろ、今回の放牧でさらにパワーアップした感じを受けますよ」と、栗東トレセン全休日の13日朝も終始、笑顔で答えた。

その言葉を裏付けるように、先週9日のCWコース併せ馬(5ハロン68秒8)では、今週の京都記念に出走予定の僚馬デルタブルース(牡5)を3馬身ほど追走して併入。重苦しさは感じさせなかった。12日にも同様の併せ馬を消化しており、極端に速い時計を出さない厩舎としては十分に納得の仕上げなのだろう。

状態面で態勢が整っているのなら、実績面では抜きん出た存在だ。ダートは昨年1年だけで8戦7勝。しかも、GIはJCダート、ダービーグランプリ、ジャパンダートダービーと3戦3勝の無敵を誇った。唯一、2着に敗れた武蔵野S(GIII)は、スタートの芝で大きく出遅れたもの。今回も同じ舞台となるが、当然、対策は講じているはずだ。

次走には世界の頂点をにらんでドバイ・ワールドC(3月25日、ナドアルシバ競馬場、GI、ダ2000メートル)遠征が控えている。

「タイトルホースとしても恥ずかしくない競馬を期待しています」。日本競馬を代表する若きトレーナーは力強く締めくくった。

(正木茂)


■4週連続重賞V
フジキセキ産駒は、東京新聞杯(フジサイレンス)→シルクロードS(タマモホットプレイ)→きさらぎ賞(ドリームパスポート)と先週まで3週連続で重賞V。しかも、先週はサンデーサイレンスと同じ6勝を産駒がマークした。今週は産駒として中央GI初制覇を達成したカネヒキリがフェブラリーS、コイウタ、グレイスティアラ、ハネダテンシ(抽選対象)が前日のクイーンCに出走。これまでの同一種牡馬の産駒の連勝記録は、平成9年にフジキセキの父であるサンデーサイレンスがマークした5週連続(チューリップ賞オレンジピール→中山記念キングオブダイヤ→スプリングSビッグサンデー→日経賞ローゼンカバリー→産経大阪杯マーベラスサンデー)。今週勝てばタイ記録にリーチがかかる。


★オッズから
サンケイスポーツのシミュレートによる予想オッズは、昨年の最優秀ダートホース(3)カネヒキリが2.8倍で1番人気。GI3戦連続2着の(6)シーキングザダイヤが4.9倍、昨年の武蔵野Sでカネヒキリにダートで唯一の黒星をつけた(5)サンライズバッカスが6.8倍で続く。馬単はカネヒキリ→シーキングの(3)(6)の11倍が1番人気、裏の(6)(3)とカネヒキリ→バッカス(3)(5)が15倍。3連単の1番人気はカネヒキリ→シーキング→バッカスの(3)(6)(5)で54倍。2番人気は(3)(5)(6)と(6)(3)(5)の組み合わせが91.5倍で並んでいる。


★前走は度外視…ブルーコンコルド巻き返す!!
ブルーコンコルドは昨秋のJBCスプリントを勝ってGIウイナーの仲間入りを果たした。前走のガーネットSは5着に終わったが山本厩務員は強気。「(前走は)レース間隔が開いたことでテンションが上がっていたし、馬体も増えていて、斤量は59キロ。厳しい条件の割にはよく走った。1回使っていいガス抜きができたし、今なら広いコースのマイルの方が競馬はしやすいんじゃないかな」と巻き返しを見込む。
シーキングザダイヤ、疲れはたまっているのでしょうか?頭でいくつもりです。。。
【フェブラリーS】カネヒキリ芝特訓!ラスト1F11秒1
新ダート王カネヒキリ(手前)は、武豊騎手を背に厩舎の先輩GIホースと併せ馬。芝でもその動きは抜群で仕上がりに抜かりはない=撮影・安部光翁
昨年の最優秀ダートホースに輝いたカネヒキリが、“苦手”克服のため、栗東芝コースで最終追い切りを行った。武豊騎手を背に僚馬のGIホース2頭との3頭併せで、6ハロン79秒7、ラスト1ハロン11秒1を馬なりでマーク。昨秋のJCダート優勝以来の実戦だが、申し分ないデキだ。

出走予定馬へ


午前6時59分。朝モヤに包まれた栗東トレセンの芝コース。武豊騎手と姿を見せたカネヒキリは、ハットトリック(マイルCS、香港マイル)とデルタブルース(菊花賞)という厩舎の先輩GI馬を従えた豪華3頭併せ。500キロを超える栗毛の馬体は、パートナー2頭を圧倒している。

前方にデルタ、後方にハットと縦一列の真ん中にカネヒキリの形でスタート。最初の1ハロンこそ17秒2と遅かったが、その後は1ハロンごとに13秒7→12秒6と約1秒ずつ時計を詰めてペースアップ。4コーナーを回り、引っ張ったままの抜群の手応えで直線へ。ラスト1ハロン手前から外のデルタが遅れ始めると、内のハットに体を併せる。鞍上が軽くGOサインを出すとスパート。スパッという切れこそ見られなかったが、1完歩ごとに粘り強く伸び、クビ差抜けたところでゴール。6ハロン79秒7、3ハロン36秒2。ラスト1ハロンは11秒1の出色のタイムをマークした。

「JCダート以来の騎乗だったが、反応も良くしっかり動いてくれた。走れる態勢は整っているし、昨年のダートチャンピオンとして恥じないレースをしたい」とユタカの感触は上々だ。前走のJCダートをハナ差で制し、ジャパンダートダービー、ダービーGPに続き、ダートGIは無敗の3連勝とした。ただ、今回は“鬼門”の東京マイル戦。芝の部分からのスタートで、武蔵野Sでは出遅れが響いて2着と初めてダートで黒星を喫した。芝で最終追い切りを行ったのも、その対策だ。

「芝のスタートで何回も失敗しているので、ジョッキーに感触を確かめてもらうために芝で追い切った。実際、武蔵野Sでは負けているし、今回はメンバーも揃っている。まだチャレンジャーのつもりです」。角居勝彦調教師は控えめに話し始めたが、愛馬には絶大な信頼を寄せている。「3歳時は能力で走っていたけど、今はそれに体力もついてきた。前走後は放牧でリフレッシュし、1月27日に栗東へ帰厩。その後も順調に乗り込んでいるし、レースでは520キロ前後(前走512キロ)で出られそう」と休み明けでも調整に狂いはない。

この後はドバイWC(3月25日、ナドアルシバ、GI、ダ2000メートル)で世界制圧という大仕事が控えている。「目標につながるように、それに最優秀ダートホースの名に恥じないレースをさせたい」と、角居師は最後は必勝を誓っていた。

(片岡良典)

★ユタカに聞く
−追い切りに跨った感触は

「レース間隔が開いているので厩舎サイドからは“少し反応が鈍い”と聞いていたけど、反応は良かった。今回は芝で追ったのでいつもの感じとは少し違っていたけど、動き自体はいいですよ」

−前走のJCダートでは着差(ハナ)以上の強い勝ちっぷりでした

「ハナ差でも勝てて良かったし、ダートでの能力の高さを改めて感じた。(最近は)派手な勝ち方はしないけど、毎回しっかり走って結果を出してくれるからね」

−今回は芝からのスタートになりますが

「東京の1600メートルは今まで2回走って、2回ともゲートの出が今ひとつ。芝からのスタートが慣れていなかった分、馬自身に戸惑いがあったのかもしれない。仮に今回もゲートの出が悪くてもそれでダメだという訳じゃないからね。それに今回はテンに速い馬が揃っているので、十分対応して行けると思う」

−フェブラリーSの後はドバイへの遠征も控えています

「メンバーも揃っているし、ハイレベルな戦いになると思う。今年最初のGIだし、カネヒキリも昨年のダートチャンピオンとして恥ずかしくないレースをしたい。この後はドバイ遠征もあるので、ここを勝って望みを大きく持って行きたいね」

■東京ダート1600メートル
フェブラリーSで断然人気が予想されるカネヒキリは、昨秋の武蔵野Sで大きく立ち遅れてサンライズバッカスに敗退。圧勝の陰に隠れているがユニコーンSでも出遅れている。出遅れた2回に共通するのは東京ダ1600メートルという点だ。スタート地点が芝の上という特徴があり、そこがカネヒキリの“弱点”と言えそうだ。
  東京コースは平成15年春にリニューアルされ、馬場改修後にフェブラリーSは2回行われた。16年(16頭立て)(10)(1)(15)番、17年(15頭立て)(14)(7)(10)番と3着までに入った6頭のうち4頭が真ん中より外の枠だった。これは、スタートしてからダートに入るまでの芝の部分が、最内だと100メートルほどに対し、外に行けば行くほど芝を走る距離が長くなり、大外枠の馬が外ラチ沿いにまっすぐに走った場合、芝の部分は約180メートル。実際は内に進路を取ってロスなくレースを運ぶことになるが、その場合で115メートル〜120メートル程度。スタートダッシュが利きやすくなるため、よほど芝が苦手な馬でない限りは外枠有利だ。カネヒキリが最内枠を引いて出遅れるようなことがあれば、波乱の可能性もある。
1、サンライズバッカスの単勝
2、カネヒキリの単勝
連対、カネヒキリ
このパソコンだったら日本語で書けました。うれしいっす。

タイキエニグマ、複勝でお願いします。
ブルーコンコルドの単でお願いします。
アジュディミツオーの複勝でお願いします
タイキエニグマ、複勝でお願いします。
ポイント獲得者

Toshi 0P  170P 100P R1 

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