風のシルフィードコミュのあの感動シーンを再び

皆様、はじめまして！
風のシルフィードには数多くの感動的なシーンがあるかと思いますが、思わず涙してしまった場面はどこですか？

私の場合は、凱旋門賞のゴールシーンもさることながら、
駿が幼いシルフィードjrをシルフィードの墓に連れて行った際に、風が吹き戻ってきたシーンです。

物語の集大成みたいに想えて泣いてしまったのを覚えています。

コメント(16)

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[1] mixiユーザー 07月06日 23:09

シルフィードが事故死した後、仔馬が産まれた時。
シルフィードと違う毛色の仔に落胆した駿が、我に返って「よく来たね」と仔馬を優しく撫でるシーン

そして、その直後産まれた葦毛に書かれた行き先

[2] mixiユーザー 07月06日 23:58

白い子馬の持ち主は駿。
確かに泣けるシーンでしたね…。

これがきっかけで、シルフィードの死後、意気消沈していた駿のハートに再び火を灯したんですよね！

[4] mixiユーザー 07月14日 23:55

凱旋門勝った時は本気でうれしかったですね

一人で感動してました

なんども読み返してました

シルフィードが亡くなったところもショックで感動してました

[5] mixiユーザー 08月09日 01:12

引越をするので荷造りをしていたら、シルフィードにつかまってしまいました…

今日久々に読んだんですけど、天皇賞で吉原騎手が勝利騎手の台に立ってあいさつするところいいですね。
勝った馬はシルフィードだけど、勝った騎手は…っていうの最高です。

[6] mixiユーザー 09月22日 19:45

シズカの出産シーンですね。

牝馬のあとにジュニアが生まれた瞬間、
『芦毛馬キターーーーーー』
って感動しました(*^□^*)

[10] mixiユーザー 10月20日 00:22

シルフィードが跳ねられて
死んでしまうシーン

何度読み返してもあのシーンになったら
涙が出てきます

駿の気持ちが痛いほど分かりますよ

[12] mixiユーザー 12月21日 21:06

こんにちは＾＾

私も、駿がシルフィードJr.をシルフィードのお墓に連れて行ったところが好きです。
ふわぁ～、っと風が吹いてきて、駿が「風が戻ってきた…。」って言いますよね。
シルフィードが帰ってきたようで、うれしくなりました。

あとは、はねられてしまったシルフィードの、おだやかな微笑んでいるような死に顔。
あぁ、この場面を見ると、涙があふれます。

Jr.が生まれたとき、きょとんとした顔で、「キュ」って言うとこは、かわいくって好きだな＾＾

[14] mixiユーザー 02月01日 13:31

最近古本屋で全巻買いまして…。連載中に揃えてたものを一回売りに出し、再度また読みたくなってというパターンです。競馬を始めたという理由からですが。
で、本題ですが、有馬記念の最後。
『マックスー

』という潤の叫び。騎手と馬との絆を駿と同様、強く感じました。
あの後意地で立ち上がったシーンも
海外遠征に行く前にシルフィードと走るシーンも良かったですね。
マックスがいたからシルフィードも強くなれたわけやし、そう思うとライバルっていいなぁ～…。
私には友人はいてもいい意味でのライバルはいないから、すごく羨ましいですね。

[16] mixiユーザー 05月24日 22:36

1巻を立ち読みしただけでそれまで体験した事のない感動をして、全巻揃える事になりました。

やっぱりシルフィードが死んだ時がどうしょうもなく悲しかったですね。

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