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華族制度の復活を考えるコミュの女性宮家を華族として存続させては

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現在の皇室典範では男系男子による皇位継承を規定しています。これに関しては様々議論があるでしょうが、今年の九月に悠仁親王殿下がお生まれになり、議論が沈静化した感があります。

しかし、皇室と華族制度というのは、密接不可分の関係にあると私は考えていますので、皇位継承問題と華族制度復活は一緒に議論をすべきだと思っています。

そういう中で、例えば現行では認められていない女性宮家を華族として存続させるという案もあると思うのです。それ以外にも、皇室の御公務の一部を皇族方だけでなく、華族の方々にも分散して頂ければ、多少は皇族方の負担も少なくなると思います。更に、祭祀など特殊な事柄を継承している家は是非とも存続させる必要がありましょう。

それ以外にも様々ご意見があるかと思いますので、よろしければお書き下さい☆

コメント(2)

歴代の宮家に於いても女性当主というのは
仁孝天皇の皇女敏宮淑子内親王が幕末から明治に掛けて
正式に桂宮家の御当主になられたのが唯一ではなかったでしょうか?

その後、桂宮家は断絶となられておりますね。。

現在の皇室で、女性宮家を創設出来るとしたら
やはり敬宮殿下が筆頭でありましょう。

敬宮殿下に、もし宮家を継承する資格が持てましたのならば
新たに創設ではなく、現存の常陸宮家、旧秩父宮家などの
祭祀を継承されればと思います。

問題は、やはり婚礼に当たり、男子を限定する必要性を感じます。

旧五摂家、旧精華家、若しくは旧皇族よりの男子との
限定事項が必要不可欠なのではと。。

ただ、そうなると、いま世では人権問題などと騒がれるのは必至でしょう。

しかしながら、伝統と格式の上に成り立っている皇室の恒久的な歴史は
人権問題など比にならないほどに大きな権威で在ると解釈致します。

いま世にそぐわない見解かもしれませんが、伝統とは不変であることが
何よりも大切な物なのだと思うばかりです。

直接もと内親王だったかたとお話できるかも?
http://m.mixi.jp/view_community.pl?id=423081&

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