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サッカー 日本代表コミュの岡田ジャパン、世界最速でW杯出場決定!/W杯アジア最終予選

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Yahoo!ニュースより…。



現地時間6日(以下現地時間)、2010年W杯アジア最終予選・第6戦の試合が行なわれ、グループAの日本はアウェイでウズベキスタンに1対0で勝利。2試合を残して2位以内を確定し、4大会連続4度目のW杯出場を決めた。

勝てばW杯出場が決まるという状況で、この一戦に臨んだ日本。岡田武史監督はGK楢崎正剛、DF長友佑都、中澤佑二、田中マルクス闘莉王、駒野友一という守備ブロックを並べ、中盤には遠藤保仁、長谷部誠、大久保嘉人、中村憲剛、中村俊輔、そして前線には岡崎慎司を据えて試合をスタートした。

そして、日本は開始9分に先制に成功する。中村憲の絶妙なパスに岡崎が抜け出すと、一度は相手GKに弾かれながらも頭で押し込む執念の一発を叩き出した。さらにその4分後には遠藤のFKがポストに弾かれたところを大久保が蹴り込むも、これは惜しくもオフサイドの判定となった。

その後も長友や中村憲のシュートなどでチャンスをつかみ、後半早々には長谷部の突破からあわやオウンゴールかという場面も作り上げた日本だったが、追加点は奪えない。ここから本田圭佑、矢野貴章を投入するも、疲労が溜まっていくなかで徐々にウズベキスタンに押し込まれる展開を強いられてしまう。

終盤には長谷部がラフプレーの判定で一発退場、岡田監督も退席処分を受けることとなった日本だが、試合終了間際に迎えたジェパロフのFKのピンチにもゴールは割られず。辛抱強く耐え忍ぶと、1点リードのままウズベキスタンを押し切ることに成功し、見事南アフリカ行きの切符を手中に収めることとなった。

なお、10年W杯アジア最終予選は10チームが2組に分かれて行なわれ、グループ中2位以内で本大会への出場権を獲得。各グループ3位チーム同士はプレーオフを戦い、これに勝てば、本大会出場権をかけてオセアニア地区1位を決めているニュージーランドとの大陸間プレーオフに臨む。

日本はこのあと10日にホームでのカタール戦、17日にアウェイでの最終オーストラリア戦に臨み、来年開催されるW杯(6月11日から7月11日)に向けての準備を進めていくことになる。

=以下、日本代表出場メンバー=

GK;楢崎正剛
  中澤佑二
駒野友一
田中マルクス闘莉王
長友佑都
MF;遠藤保仁
中村俊輔(91+分:阿部勇樹)
中村憲剛(66分:本田圭佑)
長谷部誠
FW;岡崎慎司
大久保嘉人(69分:矢野貴章)





いや…勝ってよかったですexclamation

ただ、レフェリーがひどかった…いくらアウェーと言えど…たらーっ(汗)

あと2試合、選手のコンディションなども見ながら、しかし勝ちにいってほしいですexclamation ×2





この試合、どうだったでしょうかexclamation & question

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