ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

サッカー 日本代表コミュの日本代表とU-22日本代表の結果

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
電球Yahoo!ニュースより…。電球

サッカー日本代表戦サッカー
<国際親善試合・キリン杯:日本0−0コロンビア>◇5日◇埼玉
日本代表のイビチャ・オシム監督(66)が「神風システム」で3つの収穫を手にした。優勝のかかったコロンビア戦で、欧州組4人を含んだ攻撃的布陣を試す大胆な采配を振るった。精彩を欠いたMF稲本潤一(27)故障に見舞われたDF中田浩二(27)を前半終了まで我慢の起用で動きをチェック。後半は国内組を投入し、強豪と互角以上に戦った。試合は0−0で引き分けたが、初タイトルも奪取し、来月のアジア杯に向けて弾みをつけた。
リスクは承知の上だった。前半10分すぎから強敵にボールを支配されても、オシム監督は動かない。トップ下で起用したMF稲本は運動量が少なく、パスミスを連発。左サイドバックのDF中田も前半途中に右足首を痛め、動けなかった。MF中村俊、FW高原を含めた欧州4人組の同時起用は防戦一方だったが、同監督は前半終了まで選手交代を行わなかった。
オシム監督 立ち上がりは「神風システム」という形で臨んだ。例えばアジア杯でもあるでしょうが、勝ち点1を争うような試合ならば、今日は10分で選手の誰かを交代させていた。今日のような試合ではなるべく長い時間でプレーを見たいこともあったので、あの時間帯までプレーさせた。フィジカルで準備できていない選手がいたということ。でも直すのは簡単です。
オシム体制下の初タイトルがかかっていた。引き分けでも優勝となるが、同監督は勝敗度外視で初招集した稲本、中田のプレーのチェックを優先。しかも、ボランチが本職の稲本にトップ下での起用を伝えたのは、試合直前のウオーミングアップ中のことだった。まさに「カミカゼ」的なアクションの中で、実際に国内組とフィットするかを確認できる収穫があった。
後半には昨年8月から招集してきたMF羽生、DF今野らを投入。得点こそ奪えなかったが、格上相手に試合の主導権を握る時間帯も多かった。高原は「後半に全体が動きだした」と分析。シュート数も6本とコロンビアの4本を上回り、約11カ月間のオシム流強化が間違っていないことをピッチ上で証明した。中村俊も「(羽生ら)前の選手が(前線に)抜けていくとか、動きを見られた」と収穫を口にする。前半でベンチに下がった稲本、中田の目に、オシム流を焼き付けることもできた。
最後には引き分けで初タイトルまで手中に収めた。オシム監督は「動いている時間帯は非常に美しく、エレガントだったということです。ボクシングの採点で言えば、日本の判定勝ちかもしれません」。収穫たっぷり、と言わんばかりの笑みで締めくくっていた。





サッカーU-22日本代表戦サッカー
北京五輪アジア2次予選(6日、国立競技場)U−22日本代表がU−22マレーシア代表に3−1完勝。2次予選全24チーム中唯一、全勝で最終予選に進出する。主力級が招集されなかったなかで、DF長友佑都(20)=明大=が先制点、鈴木修人(21)=早大=が2点目。Jリーグ発足後の五輪予選で初めて大学生がゴールを決め、最終予選メンバー入りへアピールした。(観衆=1万8020)
全員が初スタメンという初々しいメンバー。主力級以外が招集された“サバイバルゲーム”で、早明の大学生コンビが1万8020の大観衆を前に輝いた。
「日の丸を背負って緊張したけど、ピッチ上でやることは同じなので。思い切っていけるところはいけたと思います」
胸を張ったのは“明大の佑ちゃん”長友だ。前半28分、左クロスに反応、GKと接触しながらも先制ヘッド弾。50メートル5秒9の快足と、愛媛出身らしく毎日1リットルのオレンジジュースを飲んで鍛え上げた肉体を生かした。Jリーグ発足後の五輪予選(96年アトランタ大会以降)で大学生がゴールを決めたのは初。後半7分にはドリブルからPKゲット。1得点1起点と大車輪の活躍だった。
「得点? 前が空いてたらシュートを打とうと思っていた。今まで育ててもらった人たちに感謝の気持ちをこめてプレーした」とは“早大の修ちゃん”鈴木だ。1−0の前半33分、左足ボレー弾。早大サッカー部出身の父・智さんに修人(しゅうと=シュート)と名付けられたサッカー小僧はボランチとして攻守で活躍。父から託された思いを大舞台でぶつけた。
勝利と同時に戦力底上げがテーマだったマレーシア戦。反町監督は「最終予選に向けて、何人かポジションを脅かす選手ができた」と、名前こそ挙げなかったが2人のプレーを高く評価した。
現状、2人が最終予選メンバーに入るのは簡単ではないが、アピールしたことは事実。2つの新星が、日本の北京五輪出場へ向け大きな力となるはずだ。





サッカーな…なんと…あせあせ(飛び散る汗)サッカー
サッカーのスペイン1部リーグ、レアル・マドリードに所属する元ブラジル代表DFロベルト・カルロス(34)が、シーズン終了後にトルコのフェネルバフチェに移籍することで合意した。6日付のマルカ紙に語った。
カルロスはことし3月、これまで11年間在籍したレアル・マドリードを退団する意向を示していた。
移籍の経緯についてカルロスは「フェネルバフチェが一番熱心だった。ジーコが監督であることも大きい」と説明。
またレアル・マドリードを去ることについては「正しい時期だと思う。自分が去ればレアル・マドリードは世代交代を進めることができる」と語った。
カルロスは1996年にインテルから移籍して以来、チームの主力として活躍。レアル・マドリードの外国人選手として最多出場を誇り、リーグ戦では46ゴールを挙げている。

コメント(1)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

サッカー 日本代表 更新情報

サッカー 日本代表のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング