尾崎豊のすべてを語れるコミュコミュの先日、尾崎豊のお墓で

いつの時代にも、世の中にはいるのよね～、“男”は～、“女”わ～、て都合の悪い事は異性にこじつけて、自分をきれいごとに丸め込んで生きているのが！真相なんて興味も無いと云う様なのが！

初めに、私はこのｺﾐｭに“何でもｱﾘ”と言う魅力的な言葉を見つけたので入らせて頂きました。先日、尾崎豊のお墓で、何人かの人に会いました。考え方の違う人達との会話もします。

まず、彼が亡くなった時、ﾆｭｰｽ速報が3つ4つ飛び込んできました。真っ裸で身体は傷だらけ、他人の家のそばの溝にはまって死んでいたと、その後は、自殺報道、その後は、体面を繕ったﾆｭｰｽ、経過はよくわからないが、肺水腫とかで死亡と。あの時の経過からこの人やられたﾅ！と感じたものでした。何処から手がまわったか？まで判りませんでした。しかしながら、奥さんの手記等を読むと、彼女と一緒にﾊﾟｰﾃｨｰに行った帰り、よりがもどったはずの尾崎を、泥酔もしていて、あれだけﾏｽｺﾐにさらされてる尾崎を、一人で帰したと！それもｵｶｼｲ？ｵｶｼｲことだらけ！
そんな、こんな、を話していると、人の悪口言うものではないとか、そういうことは“天”が観ているから人が口にするべき事ではないとか教えたがる人がいる。天や神様を使って人の口を己に都合よく塞ごうと！人の口にｶﾙﾄ宗教よろしくﾁｬｯｸを付けようと？そういう話を聞くと自分自身が傷つくそうな！なにを云うか！己に当たっているからいわれたくないんだろうが！大分県の教員試験の問題が上がっているが、当事者は同様に感じるかも知れない、同種だから！そういう人は表面愛想だけはいいが思想が“我がさえよければそれが全て”の域を1mmの何千分の一も出ようともしない輩でもある
まずは
1.“天知る！”
続きがある
2.“地知る！”
それから、
3.“他人(ひと)知る！”
それから、ｿﾚｶﾗ、
4.“我知る！”
我、我をﾐｻﾞﾙ事から逃げられず！の方が合っているかも知れない。

己の都合のいいように1.だけで止めんといて欲しいわ。

“彼の死”それを運命とだけ決め付け処理してしまうのには、例えそうだとしても、とてもじゃないが抵抗を感じる！