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Takashima OBellyコミュの■2010女子バレーボール世界選手権開幕のご案内

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目がハートいよいよ、今週末の10月29日(金)から
全日本女子チームが出場する世界でもっとも伝統と歴史あるバレーボール界最大の大会「FIVB2010女子バレーボール世界選手権」が、「代々木第一体育館」、「浜松アリーナ」、「松本市総合体育館」、「大阪市中央体育館」、「日本ガイシホール(第2ラウンド)」で開幕致します。

大会オフィシャルサポーターのEXILEも全会場に駆けつけ、参加チーム選手に声援を送っていただくことになりました。

全日本女子チームは「代々木第一体育館」で試合を行いますが、ブラジル、ロシア、イタリアや中国、韓国をはじめとする世界のトップチームの試合をこの機会に是非、会場でご観戦下さいますようご案内申し上げます。

また、会場でご観戦できない方も日本戦はTBS系列により全国放送されますので、テレビにてご観戦下さいますよう併せてご案内申し上げます。

対戦カードおよびチケット購入方法につきましてはJVAオフィシャルウエブサイトにアクセス願います。

コメント(1)

わーい(嬉しい顔)おもしろい記事があったので、転載。
<第4セット>

あとがない日本は、スタメンで荒木を起用。これは大当たりでした。パワーがあり余っている荒木が、序盤から立て続けにセッターの前でのクイックを決め、Wクイックにも入ってアメリカのデータを混乱させることに成功。サービスエースも取るなど大活躍で、スタートダッシュに成功します。

ラーソンのレフト攻撃を山口が1枚でシャットアウトして14−9と点差を広げ、アメリカにタイムアウトを取らせて、これはもうフルセット勝負だろうと誰もが期待した(たぶん)場面。まさかというより“またか”のお見合い…。やらかしますねえ。。。

フッカーのライト攻撃を竹下が高く上げ、動けるのは佐野、木村、山口の3人。山口はすでにライトに開いていたわけですが、なぜか佐野と木村が手を叩いて山口に取れ!と指示しています。え?わたし??という表情の山口。そりゃびっくりするでしょう。

取りに行くべきだったのは、どう考えても佐野でしょう。ボールが上がったのはアタックラインの外側なんだから、佐野が素早くボールの下に入って、ジャンプトスで山口か木村に上げればいいんですよ。シンバル持ったサルのおもちゃみたいに手を叩いてるヒマがあったら足を動かせ 電球オーバーハンドでトスを上げる意識がまったくないからこういうことになるんですよね。アンダーばっかりやから、こうなる。腕磨け。この1点で負けたらどうするつもりだったんでしょうか。

そもそも、リベロのくせに攻撃に開いているアタッカーをレシーブに呼ぶということが信じられません。間に合いそうにないならまだしも、竹下はボールをあえてコート中央に高くあげているわけですよ。いくらスパイクレシーブが良くても、このリベロでは、日本は次のステージに進めないと思います。山口は、佐野に肩たたき券を贈ったあと、思い切りひっぱたいてやればいいと思います。

チームのムードが一気にさがりそうな最悪のミスでしたが、竹下が荒木・山口のXプレーで山口に決めさせて落ち着かせ、荒木がサービスエースをとって16−10としたことで、なんとか持ち直しました。点差に余裕があったことに救われました。

これ以降は順調にサイドアウトを重ね23−14まで走ります。フルセットが見えた!と思って気が抜けたのか、ここから急にガタガタしましたが、立て続けにタイムアウトをとってしのぎ、25−19で取ったのでした。

いやいやほんとによく戦いました。WGPの決勝でストレート負けした相手だけに、ここできっちり叩いたことは大きいですね。ただ、両チームともまだまだ発展途上。ここからの取り組みが、世界トップへの第一歩。ただ、世界バレー2006で優勝したロシアが、北京五輪で惨敗したのも記憶に新しいところ。ここをピークにして守りに入ってしまってはどうしようもありません。課題をどう克服するのか、新しい戦力が登場するのか、期待して見守りたいと思います。

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