ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

日本の政治を考える会コミュの自民党によるユダヤ流政治

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
小泉政権以来、「市場原理主義」の導入などで自民党はユダヤ流経済の導入を行ってきた。また頭の良い役人と結託し、国民に対し表面では綺麗なことを言っているが自己保身や利権獲得のために裏ではとんでもないことをやっている。それが何かは「市場原理主義」を導入したユダヤのやり方を見れば予測がつく。

ユダヤのやり方は「政治の本質」を突いたものではあるが、見方によっては実におぞましい政治でもある。彼らは「民主主義」や「差別撤廃」が大切と口では綺麗な事を言う。しかしその本質は「市場原理主義」の導入によって国民を2割の支配(金持ち)層と8割の愚民とに峻別することにある。

支配層は「家畜より少しましな愚民」をロックミュージックやスポーツ、SEXに熱中させ政治には興味を持たないようにさせている。また多少政治に興味を持つ連中に対しては、メディアを使って自分たちの都合のいい方向に世論操作をしている。この点については映画や音楽、メディアの世界をユダヤが支配していることからも納得できる

自民党もTVなどのメディアを使い、政府御用達の評論家である三宅久之や屋山太郎、やくざ崩れの浜田幸一などを使って「安倍内閣万歳」の世論操作をしたり、自民党の片山虎之助や舛添要一らは政府や自民党の失策を巧みに民主党などの野党にすり替え責任逃れをしようとしている。

ところでユダヤは愚民(小泉政権が定義したB層に相当)を扇動するために英国のダヴィストック研究所で支配層のためのマインドコントロール研究も行っている。マインドコントロールを身につけた小泉前総理は「人生色々」「自衛隊が行くところは非戦闘地域」と数々の暴言を吐けば吐くほど愚民の拍手喝采を受けている。

また国民の年金資金を収奪してきた自民党や役人は、日本が少子高齢化の時代に入り年金資金不足に直面したため、またしても「100年安心の年金」などと綺麗な言葉を使って国民を騙そうとしてきた。しかし社会保険庁の不始末がボロボロでてきたため慌てて「年金機構」などわけの判らない組織を作り目くらまししようと躍起である。

さらに自民党にとって問題なのは今後「愚民」の高齢者が増えてくることである。これに対して高齢者の医療費を削減し彼らの平均寿命を引き下げようとしている。ユダヤが世界保健機構(WHO)を通じ、表面的には医療や医薬品の普及を行っていると言いつつ、医薬品業界と結託し世界人口の制御を行おうとしていることとよく似ている。

このようにユダヤ流政治はすでに政府・自民党によって実践されている。もし誤算があるとしたら「やらせ」によるメディア操作が稚拙であるため国民にばれつつあることである。さらには安倍総理が国会で小泉前総理の真似をして野党議員の質問に「感情的反論」をしたり、閣僚も「なんとか還元水」などと小泉流の暴言を吐いている。

小泉の暴言や感情丸出し発言で支持率が落ちないのなら自分たちもと思ったのかもしれないが、マインドコントロールを身に付けた小泉前総理の「猿まね」では国民の反感を買い支持率を下げるだけである。安倍総理も自民党議員もユダヤ流政治を実践するのであれば、ダヴィストック研究所で「愚民操作」の方法をもっと勉強すべきであろう。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

日本の政治を考える会 更新情報

日本の政治を考える会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング