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☆映画☆〜淀川1000を目指す〜コミュの風と共に去りぬ☆91

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1939/アメリカ
監督:ヴィクター・フレミング
原作:マーガレット・ミッチェル
出演:ヴィヴィアン・リー/クラーク・ゲーブル/オリヴィア・デ・ハヴィランド/ レスリー・ハワード/イヴリン・キース

<参考HP>
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD1842/index.html

◆マーガレット・ミッチェルによる同名の世界的ベストセラー小説『風と共に去りぬ』を映画化。
1939年12月15日にアトランタから公開開始。日本での初公開は1952年。

スカーレット・オハラ役に1400人テストしても適役が見つからないまま撮影が進行し、アトランタでの火災シーンの時見学に来ていたヴィヴィアン・リーに”ここにスカーレットが居た”とばかり主役が後付で決まったそうな。

この映画も子供の頃洋画劇場?で見た記憶があります。当時にしては長い映画でした〜。
その頃は片思いの辛さや、生きる強さ、クラーク・ゲーブルの白馬の王子様的格好良さみたいのを感じた記憶なんですが、これも先日改めて見てみればスカーレット・オハラ役が鼻につく全然違う印象を受けてちとビックリ。
(今にして見るとちと恐いあせあせ(飛び散る汗)って思うのは私だけ?事実ヴィヴィアン・リーの半生そのものとかぶる部分もあるような...)

でも”タラのテーマ”は今でも南米の広大なイメージで心に響き渡ります。

☆☆☆

コメント(4)

オイラは観たこと無いけど、家の親が絶賛してた。

タラのテーマは凄くいいですよね〜〜w
>DXさん
観たことない〜exclamation & questionとは...。不朽の名作に近い作品ですよexclamation
アメリカの南北戦争時代の話。一度は是非ですわーい(嬉しい顔)
20歳くらいのときに観たなぁ。
その時は気が強くてわがままだなぁってくらいしか思わなかったのを15歳上の方にそう言うと、
「まだ青いなぁ。」
って言われた。

今観るとまた別の見方が出来るのかも。
今の自分は強い女性は好きだし憧れるし。
>姫おやじさん
そぉ〜なんですよexclamation歳と共に見方って変わってしまうんですね。
感動が深くなるカチンコってのもあるし...。
今回は強い女性の有り方を見た気がするなぁ〜あせあせ(飛び散る汗)

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