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ライブハウス 角蔵ホールコミュの(新聞記事) プロ演奏家とコラボ 一関・大東でファンタジックコンサート(2/14)

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去る2/14(Sun)一関市大東町曽慶の曽慶小学校を会場にサキソフォビアとドリームキッズのコラボによる「ファンタジックコンサート」が行われました。我が角蔵オーナーのおいさんも”ファンタ”というバンドでサキソ&キッズと一緒に2曲ほど歌いました。以下は、2/15付け岩手日日の記事です。ちなみに右側の赤いTシャツがおいさんです。キッズと同じくらい目立っていたとかそうでもなかったとか・・・・。

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一関市大東町の子供たちとプロサックス奏者による「ファンタジックコンサート」は14日、同町の曽慶小学校体育館で行われ、18組の親子がプロの演奏をバックに元気に歌や踊りを披露した。2009年に始まった手づくりのコンサートで、地区内外から約300人の聴衆が集まり、夢いっぱいのステージを楽しんだ。

 コンサートの出演者は、同町曽慶、大原地区の小学生と保育園児23人でつくる「ドリームキッズ」のメンバーとその父母たち。個性派プロサックス奏者4人のグループ「サキソフォビア」の演奏に合わせて、「パワフルパワー」「今日はバナナの日」「だから雨ふり」などの曲目を演じた。

 子供たちは昨年から重ねてきた練習の成果を発揮し、大きな声で歌を歌い、ステージいっぱいに踊った。衣装の製作や会場設営など準備を進めてきた父母らも子供たちと一緒にコンサートを盛り上げた。

 地区内外から足を運んだ人たちは曲に合わせて体を動かしたり、手拍子をしたりして、チビっ子と演奏家のコラボレーションを楽しんでいた。

 ドリームキッズの佐藤美吹さん(曽慶小1年)は「緊張したけど、うまくできてとっても楽しかった。いっぱい拍手をもらった」と満足げ。大原地区から参加した千葉梓さん(大原小4年)は「楽しかった。みんなとも仲良くできました」とステージを振り返り、母親の修子さん(37)は「ほかの地域からもぜひ多くの人に参加してもらいたい」と爽快(そうかい)な表情だった。

 サキソフォビアの井上“JUJU”博之さんは「子供たちがしっかりしていたのでダレずに演奏できた。できれば来年もまた来たい」と笑顔。コンサートを主催した「いちのせきキッズプロジェクト・サポーター」の菅原角栄代表は「ぎりぎりまでチケットが売れず心配だったが、大勢の人に来てもらった。子供たちの歌はパワーがあり出来も上々。声が掛かれば大きな所でやりたい」と意欲を語っていた。

【写真】サキソフォビアの演奏に合わせて元気いっぱい歌や踊りを披露するドリームキッズの子供たち

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