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マドモアゼル・モーツァルトコミュのマドモアゼル・モーツァルト外伝

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マドモアゼル・モーツァルト連載終了後

『ユリイカ』1991年の臨時増刊 総特集:モーツァルトに
マドモアゼル・モーツァルト外伝として
短編の名手、福山康治がオールカラー8Pの漫画を執筆。

晩年のサリエリの前に亡霊となったモーツァルトが
姿を表す。

コメント(5)

<ストーリー>(誰も買わないからネタバレでも大丈夫でしょう)

亡霊となってサリエリの前に現れたモーツァルトは陽気に
自分が死後認められた事を大喜びでサリエリに語る。

サリエリは自分を求めてモーツァルトがやって来たのだと
思ったものだからガッカリ。。。
(音楽面でもサリエリの音楽は最早時代遅れになっていたので
モーツァルトの音楽が認められた話も感に触ったんじゃない
だろうかな)
しかも、自分がモーツァルトを殺したと言う毒殺説の事まで
持ち出され、嫌気がさしたサリエリはモーツァルトに
「キスするつもりがないなら消えちまえ!
ぐずぐずしてるとベッドにくくりつけるぞ!」と怒鳴り出す。

面白そうだと調子に乗ったモーツァルトは宙を飛びながら
なんとかモーツァルトを捕まえてやろうとするサリエリを
からかい逃げまわる。

部屋の中はめちゃくちゃ、
蜀台が倒れ暗くなった部屋でピアノの下に身を隠すサリエリ。
サリエリを探すモーツァルトに飛びつき
「もうお前は私のモノだ」と抱きついて離さないが
飛びついた相手は「先生大丈夫ですか?」とサリエリを心配する
モーツァルトの息子にして、サリエリの弟子である
フランツ・クサヴァー・モーツァルト(史実)であった。

モーツァルトの亡霊はサリエリの前から姿を消していた。

サリエリお父さんの壊れっぷりが痛かったのと、救われなくて
かわいそうだったのと。
フランツ・クサヴァーを使うマニアっぷりがたまらんかったり。
コンスタンツェはモーツァルトの死後、息子のフランツ・クサヴァー(ジュスマイアーじゃなくて)に、サリエリの下で声楽を
学ばせたそう。

福山モーツァルトはやっぱり素敵でしたが(天真爛漫ぶりが)
エリーザの姿も見たかった。

終わった漫画の話ではなかなか持たないので
こんな事も書いてみたり。
おお、ヒロ子さんすごく行動的ですね!
かくいう私も限定版のあとがきを読んで外伝があることを
知って、どーしても、ど〜しても読みたくなっちゃって探しまわったですよ〜。
8ページというのが何とも物足りないというか、
内容は申し分ないけどファン心理でもっと描いてほしい!!と
いう気はしましたね。
でもオールカラーというのがまた素敵で、色味が
なんとも言えず良い。福山センスがキラリ★でした。
見つかると良いですね。
>藤尾さん
何だかあっという間に手に入ってしまったんですね!
良かったです。
8ページ、物足りないですよね。ゆっくりじっくり読んでも
あっという間でした。

外伝では、“ユリイカ”という当時“マドモ〜”を連載していた
雑誌と掲載紙が違いますし読む人も全く“マドモ〜”を知らず
読む人が多かったのを考慮しての外伝オリジナル設定なのかなと
思ったりしました。(片や文芸誌、片や漫画雑誌)
サリエリがモーツァルトを愛していたという漫画の設定以外は
アマデウス等で見られるサリエリによる毒殺説を元にした
話なのかなとわかりそうですし。

でも例えばですが“マドモ〜”では魔笛の後、死には至らず
作曲活動を始めますがやっぱりそれでも先にモーツァルトが死んでサリエリの方が長く生きたとしたら外伝の設定も無理な
話ではない気もします。

あと余談ですが
モーツァルトが亡くなって暫らくしてから
コンスタンツェはモーツァルトの息子フランツ・クサヴァーを
モーツァルトの二世として育てようと音楽を学ばせることに
するのですがサリエリにも声楽を学んでいたそうです。

MM熱上げて下さい〜。ミュージカルも是非!モーツァルトは
可愛いし、サリエリお父さんカッコイイですよ!
(個人的意見ですが)
ちなみに別売りパンフレットには福山さんのコメントが
載っているそうです。

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