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ギリシャコミュのカリ オレクシ!

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美味しくてヘルシー、古代からかわらないレシピも多くのこるギリシャ料理。

いわゆるギリシャ料理からギリシャ風家庭料理まで、レシピを皆で紹介・研究しあいながら手軽につくってみよう!
作ってみた感想やアレンジもよろしくね。


コメント(15)

ザズィキ!

暑い夏、食欲をもどすおいしさ!とまりません。


材料:
ヨーグルト(できれば濃厚なもの)300gぐらい。
きゅうり大 1本すりおろして、布巾で絞り水気をとります。
にんにく 1片
レモン 半分強・・・ 絞ります。
ディル (ハーブの一種:デパートの食品売り場、または苗を買って育てて?)片手一杯、葉の部分だけちぎる。たっぷりがおいしい。
オリーブオイル 大匙2〜3(好み)

作り方:
1.(1はていねいに美味しく作るときの下準備)
ボールに重ねたざるにサラシの布巾をのせ、ヨーグルトを開けて冷蔵庫の中で1時間以上置き、水気をぬく。

2.絞ったきゅうりをヨーグルトにいれ、(汁は飲んでしまうか、化粧水として焼けたお肌に。。。)すり下ろしたにんにくもいれ、混ぜる。

3.ディルを細かくちぎっていれ、レモン汁を入れ混ぜる。

4.オリーブオイル大さじ1〜2を注ぎ混ぜる。

5. 冷蔵庫で30分くらいひやし、味を落ち着かせ、お皿に盛ります。

ギリシャ風盛り付けは、平皿に自然に広げ、中心にレモンの輪切りをかざり、まわりに残りのオリーブオイル大さじ1を黄色く輪を描くようにたらして香りをつけます。

私はコーン粉でピタパンをやきますが、バケットをトーストしたり、ライスナックなども合うでしょう。

私は日本ではディルの変わりにフェンネルを使います。(買いに行くのが面倒)理由は、いつも庭にたっぷり生えているから。。ギリシャの味になれている人でも、これはまさにギリシャの味!というくらい、フェンネルでもいけます。
栽培する場合、フェンネルのほうが強く風土にもあっています。

ちなみに上のレシピ、何もみずに大体〜で書いています。きゅうりを2個使ってきれいな緑色にさっぱり作ることも。レモンやきゅうりの大きさや味も色々だし、フィニッシュは自分の舌で味を調えてくださいね!わたしのはにんにく強めです。
カリオレクシ!

**ギリシャ料理に親しむには、日ごろからハーブを栽培しておくとよいです!
ハーブ栽培のトピックも必要かしら!?
MEMO:

オリーブオイルは青みのあるほうのエキストラバージンで!オリーブオイルの香りの豊かさでかなり味が左右されます!
濃厚なヨーグルトてどこに売ってるんですかー??ヨーグルトの質が違うのでいつも何か違うなってなってしまいます
たこやき! そしてミソス!
シンプルながら、ギリシャの味です!
ファナさん、素敵なレシピをありがとうございます!ニースに帰ったら、すぐに試してみるつもりです。我が家もニンニク強めが好きナ家族なので、ぴったり合いそう。その前に、夫にディルかフェンネルを買っておいてもらわないと。。。(ギリシャ風ヨーグルトも!)

フェンネルはよく育つハーブなんですね〜。そちらも是非トライしてみたいと思います。(ローズマリーとタイム、ミントは自然のものがたくさん生えていて、パセリやバジルは毎年鉢植えで育てています。キッチンの近くにあると、ちょこちょこ使えて便利ですよね♪)

ヨーグルトは、私が住むフランスでは「YAOURT A LA GRECQUE」と書かれたギリシャ風ヨーグルトが売っているので、それを使おうと思っています。このギリシャ風ヨーグルト、そして、ギリシャ風サラダに使うFETAチーズ、フランスではほとんどがフランス産らしいですよ〜。フランス産のFETAチーズってなんだか不思議な感じがするけれど、スーパーをのぞいたら、意外と種類があって驚きました。我が家ではスーパー「CARREFOUR」の自社ブランドのFETAチーズを使っていますが、値段の割に良い感じで気に入っています。
>yummy さん、
濃厚なヨーグルトは、日本では難しいですよね。
私は普段は近所のスーパーで手に入るものを。
それ以前に、冷蔵庫の中にあるのを使います。(笑)

ヨーグルト、たいてい買ってあるのです。
きちんと作るときはブルガリアの(明治の)”ドマッシュノ”(手作り風)タイプとか濃い目を、時間をかけてしっかり水を切ると結構こってりしますよ。その時間もハーブを絡めておくと、風味がつきます。(あ、これは企業秘密だったかな!)

以前は、お医者さんが持ち帰ったカスピ海のヨーグルトの種をいただいて使っていたのですが、海外滞在中に皆だめに。

>TOMOさん、
やっぱり南仏っていいですね。フェタ(何種類も?)もギリシャヨーグルトもあるなんて。プロバンスはハーブの宝庫だし。ん〜うらやましい、ダーリンと夏の夜にローソクの明かりでアペリティフ、なんてときにさりげなくテーブルに。ザズィキ。。音楽はゾルバ?そして家族でシルタキ踊っちゃう(笑)

フランスの男性って舌がこえているんでしょう?365日毎日違うお料理を作らなきゃならないって本当ですか?パリにフランス人と結婚された知人がいますが、とてもお料理が上手な方で、毎日ご馳走!でもだんな様は「まだまだだね」なんていっていて「なんて高いハードル!」とびっくりしました。それに。ビン詰めを蝋で密閉していて、感動しました。あの方法、習得したいな。。。

>リュウさん、
このたこ焼きのおじさん、すっかり有名になりそうですね!
>ファナさん

 地中海って良いですよね。前にアンダルシア地方を旅行した時にも思ったんだけど、昨年秋にギリシャに行って、地中海沿岸の豊かさというものを再確認したような気がします。夫は元々ギリシャ神話や哲学に大変興味があり、ギリシャの風土が大変肌に合ったようです。今も、ニースで一人、ギリシャ風サラダを作って食べているとか。。。

 うちの夫は食べることは好きなんですが、「夏はサラダ、冬はスープ」というのが口癖で、招いたり招かれたりする週末は別として、普段の食事は至ってシンプルにするのが好きみたいです。普段は野菜中心で、あまりお肉を食べないという点は(食べる時は食べるんだけど。)、あまりフランス人男性的ではないかもしれません。あと、毎日違うものが食べたいという人が多い中、彼は同じものを毎日続けて食べても気にならないようなので、とても助かってます(笑)。でも、何を作っても、「最高においしい!」「世界で一番だ!」と人前でも大げさに誉めてくれるので、照れてしまうんですよ〜。(笑)

 パロス島で滞在していたゲストハウスのマダムから、クミンやシナモンや胡麻が入ったクッキーの作り方を習い、ニースでも作ってみました。成形するのがとっても楽しくて、味も良く、パロス島に戻ったような気分になりました。ただ、粉になっているチョウジ(だったかしら。黒い釘のような香りの強いスパイス)が見つからなかったので、材料から抜いてしまったんですけどね〜。ニースで探したけど見つからないから、日本のスーパーをチェックしてみようと思います!オリーブオイルを使ったパウンドケーキの作り方も一緒に習ったのですが、こちらはまだトライしていません。ギリシャのオリーブオイルはとても軽いから、お菓子作りにも良いですよね。
>TOMOさん、
そして皆さんこんにちは。

>でも、何を作っても、「最高においしい!」「世界で一番だ!」と人前でも大げさに誉めてくれるので、照れてしまうんですよ〜。(笑)

ああ〜うらやましい!私は欧米人のこういうところが好きです。女性を笑顔にするのが上手。気持ちよくて、いつも笑っていられるから、みんな自然ときれいになる。いいな、素敵なダーリンですね*

そう、丁子(チョウジ)です。クローブよ、フランスにはないかしら?
クリスマスに、オレンジにチョウジの実を沢山さして香りのかざりを作るのは、フランスではなかったかしら?もっと北かな?
私の中のゴールデンハーモニーはオレンジ・クローブ・シナモン。フランスの聴香師さんが、ノエル、という名でブレンドしていたとおもいます。愉しく、あたたかく、幸せになる香りですよね。ダーリンにこの香りをかいでもらってみたら、ノエルのかおり、なんていわないかしら??

わたしは、このギリシャの味、シナモン&クローブ&ナツメグやクミン、アニスあたりが大好きです。
毎日のパンケーキに、必ずシナモンとクローブは入ります。
体にもいいし。いいにおい。

そう、オリブオイルたっぷりで、オレンジジュースとか入れたりして焼く。

私もある女性のアトリエで彼女の作品を手伝っていたとき。
締め切りまでに終わらせるのに、うまくいくようにって、まず彼女はケーキを、ギリシャ正教会の聖人のために焼きだすのです!

私は一瞬、そんな時間あったら描こうよ〜!!と想ったけれど、なんだか楽しくなってきちゃって「そうそう、まず聖ファヌリオス様にケーキをね!」なんていって、仕事をほっぽって二人で焼いた。そのときのレシピは、なかなか豪快!
でもすっっっっごく美味しかった!!ほかの助っ人も一緒に食べて。アトリエは、幸せな香りで一杯に。

で、無事仕事も翌日終了。
もちろん、アギオス(聖)・ファヌリオスのおかげでね*Wink!
良かった、やっぱり丁子だったんですね。フランスにももちろんあるんですが、パウダー状にはなっていないんですよ〜。あちこち探したんだけど、黒い釘状のものばかり。ギリシャのスーパーで買っておけば良かったと大後悔でした。ファナさんは丁子ってパウダー状のものを使っていらっしゃいますか?それとも釘をつぶして使っていらっしゃるのですか?細かい質問で恐縮ですが、よろしくお願いします。

クリスマスの香りと言えば、友達がやっている紅茶屋さんで12月が近づくと「The de Noel(テ・ド・ノエル=クリスマスの紅茶)」と言うものが販売されてます。温かくなる香りですよね〜。

そうそう、パウンドケーキ、オレンジジュースも入れちゃうんですよね〜。びっくりしました!でも、このケーキもとってもおいしくて、元気が出てくる味でした。あぁ、またエレニさんのお庭で朝食が食べたいなぁ。。。(涙)

アトリエのお話、思わず微笑んでしまいました。「そんな時間があったら!」というお気持ち、わかります〜。私もきっとそう言ったと思います。でも、時間の概念って、ホント心の持ち方一つなんですよね。。。素敵なエピソードを伺って、楽しい一日が過ごせそうです♪
>TOMOさん、

そうそう、「パウダーが」ないのでしたね。
クローブは私は粉末をつかいます。日本では最近はスーパーで売っていて手に入りやすくなっていますが見つかりました?
実は、なかなか細かくつぶせませんよね、でもパウダーより香りがいいのでお茶には最高。

実といえばカルダモンもいい香りですよね。
前にチベットからきたお坊さんだったお友達に、チャイの作り方を教わってからよくつくってい「ました」。最近ちゃんと作ってないなあ。ガラムマサラとか、出来合いの便利なパウダーができたから。

何を隠そう、どこにいてもいろいろな”ティー”ばかり入れているんです、お友達もお茶好き多くて。

クレタ島のある一部の山にしか生えていない薬草で入れる、
知る人ぞ知るお茶があるんですが。
最高なんです、、、、、、、、、、。
ため息ものです、、、、。癖強いですが。ワイルドで。。
すき、きらい、意見が分かれますけれど。
いつかクレタでお会いすることがあったら、心を込めてお入れしましょう。

オリーブの葉も、お茶にします。
これはクレタでももうあまり残っていない風習だけれど、でも薬効があります。古代の正当な薬です。のどが痛いとか、感染症にいい。Antibacteria.

パウンドケーキ、
なるほど、ではTOMOさんの習ったのはおそらくファヌロピタですね。きっと。こちらは大きなバットにじかに流して、50X40cmくらい大胆に焼きました。”パウンド”なんてかわいい感じではなく、”ガロン”ケーキ、みたいな。。(液体じゃないけれど、、)

ではでは、また。雨がよく降りますね。
>ファナさん

 クローブのパウダー、無事入手しました。ニースに戻ってクッキーを焼くのが楽しみです♪デパートの中にある製菓材料の専門店で買ったのですが、ホント色々なスパイスや調味料があって、感激でした。

 ついでに、チーズ・コーナーにも寄ったら、フェタが1000円近くもしてるんです。思わず「高い!」と声を上げてしまいました。ギリシャ産だったので仕方ないのでしょうけれど。。。(汗&笑)。しかし、デンマーク製ながら、小さく切ったフェタとオリーブがマリネされたものが安くなっていたので(398円!)、それを購入して、昨晩はギリシャ風サラダを作りました。母が娘も喜んでよく食べてくれました。

 オリーブの葉をお茶にできるんですか!?抗菌作用があるなんて、素晴らしいですね〜。うちでは、体調をくずした時はタイムを煎じて飲みます。水分補給になるし、ハチミツを入れれば栄養価も上がるし。薬と違って副作用がないのもいいですよね。クレタ島の薬草茶も神秘的!楽しみにしております〜。

 ファヌロピタ、そうそう、私が食べたのも大きなケーキでしたよ〜。オレンジとハーブの香りが良くて、幸せな気分になりました。今でも思い出すとうっとりしちゃいます。(笑)

 
うちのお庭では今トマトが豊作で、私達の留守中、夫は毎日トマトを食べていたそうなんですが、次第に食後に不快感を感じるようになってきたんですって。トマトの酸が悪いのかなぁと思って、トマトサラダの中にフェタチーズを加えて食べだしたところ、不思議と胃の痛みが収まったそうなんです。フェタチーズがトマトの酸から胃を守ってくれるのではないかと思い、感心したとか。


フェタを入れるギリシャ風サラダの他にも、トマトとモッツァレラチーズを組み合わせるイタリアのカプレーゼなど、長く引き継がれているお料理はやはり理にかなっているんだな〜と私もしみじみ思いました。
なるほど。。
トマトの酸をチーズが守る。ありえますね。

とまとって、アミンとサリチレート(サリチル酸塩<エステル>)、と天然MSGが多いんですよ。これ、量を食べるとダメって言う人、多いんです。アレルギーの人は悪化したり。
トマトの食べ過ぎによるサリチレートの解毒って、レタスさんが一役買ってくれるらしいです。
だから、トマト&レタスのサラダも、平凡でも正しいわけですよね。

ちなみにこのレタスは、体に入ってたまってゆく重金属などの解毒にも有効だそうで、私は、たくさんレタスを食べてます。さっと火を通すこともあります。(沢山食べれるので)

だから、伝統食の食卓っていいですよね。なが〜い間かかって培われた知恵が込められている。薬味にしても、付け合せにしても、非常に重要な役割があったりする。それを知らずに変える、省略するってすきじゃないですね。
コース料理だって、消化のことを考えて順番に、必要な時間間隔で運ばれてくる。食事って、特別なものでなくて(ないほうが?)いいんですが、そういう食べた人の健康を考えてくれる食事にはこだわりますね。

地中海料理の中でもギリシャ料理、ギリシャ料理の中でもクレタ料理って、とても理に適っていると、いろいろ知れば知るほど納得させられます。世界中の人の癌を治すっていうのも、わかりますね。

私もTOMOさんに、同感、です。しかも、食事って、人を作りますね。
まぁ!
トマトのこと、大変勉強になりました。ありがとうございます。トマト&レタスのサラダも平凡ながら正しいんですね。しかも、レタス!栄養価がないと思っていたので、目から鱗でした。うちのお義父さんは食後に必ずサラダを食べるのですが(多くはグリーンサラダ)、「消化に良い」というのもあるらしいですよ〜。

私はこれまであまりレタスに興味がなかったんですが、お庭でレタスを育てたら、味の濃さに感激し、以来、自然食品スーパーにレタス(&その仲間達)が出ていると、必ず購入するようになりました。ファナさんもたくさんレタスを召し上がられているのですね。うれしい〜♪

伝統食の食卓は、体にとっても大切なことですよね。フランスに移住したアフリカ人が、フランスでも辛いものを食べ続けて胃に穴をあけてしまったという話を聞いたことがあります。その地には必要な食材でも、別の地に移るとそうではないこともある。食に関してはホント「郷に入れば」を実行しないと健康を損ねる恐れが出てくるかもと思います。

地中海料理の中でもギリシャ料理、ギリシャ料理の中でもクレタ料理、まさにおっしゃる通り。ヨーロッパで一番長寿で、健康的な島。今年のバカンスはやはりクレタ島に決まったので、今からとても楽しみです!
TOMOさん、
>地中海料理の中でもギリシャ料理、ギリシャ料理の中でもク
>レタ料理、まさにおっしゃる通り。ヨーロッパで一番長寿
>で、健康的な島。

そんなクレタ料理(ギリシャ料理?)のメニューを今日はご紹介。
皆さんはフェタを仕入れてグリークサラダを作ることはお手の物のようですね。今日は、フェタを使ったバリエーションです。
***************************

*フェタ入りペッパー
(yemistes piperies me feta)

細長いペッパー(ピーマンと唐辛子のあいのこのような・辛いのも可)緑か赤。 8個くらい。
大きいたまねぎ 1個 すりおろす。(またはみじん切り)
大きいとまと 1個 みじん切り
パセリのみじん切り 大匙1
フェタ 200g 細かく切りほぐす
オリーブオイル・オレガノ

1.ペッパーを洗い半分に切って種を取り、5分茹で、さまします。
2.その間にたまねぎをオリーブオイルで炒め、トマト、こしょう、オレガノをあわせよく混ぜます。
3.火から下ろし、あら熱をとり、フェタとパセリの中で混ぜます。
4.3をペッパーの中につめ、細長くかたちよくバット(オリーブオイルをしいた)にならべてきつね色に焼けるまでグリルします。(手早くすませるならオーブントースターでも)。

〜ココまではクレタのレシピ〜 簡単ですね。

好みでにんにくやローズマリーの枝をバットのオリーブオイルに沿えて香りづけ、上からもオレガノをふってグリルします。ホットで食べるのがギリシャ流。

FETAが手に入る海外在住の皆さんがうらやましいです。。。
日本では、ビン入りのハーブ味のついたフェタを使いましょう。残ったオイルもサラダ油ですが、ハーブがしみこんでいて香りづけにつかえますね。
ボナペティ!

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