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力丸悦郎教授を崇め奉る会コミュの雑談用トピック

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悦郎教授について語るトピックです。
テーマは特に設けていない為、
ご自由に語り合って下さい。

コメント(18)

では早速私から、エピソードを1つ。

私は悦郎教授の講義を"再履修"として受講しています。
これは去年、面倒だからという理由で
全く参加していなかったのが原因で、
結局今年、受け直す事となりました。

さて、私は彼に再履修用の許諾書を提出しに行ったのですが、
その時、彼は私にこんな声を掛けてくれました。

"君は・・確か去年も居たよね?"

確かに私は去年も居ました。
ですが、受講したのはほんの数回で、
彼とも数える程しか顔を合わせていなかったのです。

にも拘らず、悦郎教授は
きちんと私の事を覚えていてくれました。
そして快く迎え入れてくれました。

彼の懐の深さ、
そして類稀なる記憶力には只々敬服するばかりです。
>God-Bossさん

そのようなエピソードがあったのですか・・・

私も悦郎教授の講義は再履修なのですが、履修許可証を提出した時に


「がんばってね」


と一言声を掛けて下さいました。

私はそのときに悦郎教授が大変素晴らしい方だということを実感したのですが、
今思えば悦郎教授にとってそのくらいは当たり前だったのでしょうね。
受け入れる‥という事は、
歳を取るに連れて段々難しくなって行きます。
自分で凝り固まってしまうんですね。

ですが、悦郎教授は違います。
あれだけ素晴らしい、完成された自己を持ちながらも
私達を否定する事無く受け入れてくれました。
そう、嫌な顔一つせずに。


人は誰でも歳を取ります。
こうやって話している私達もまた、
いずれは彼と同じ年齢に達する事でしょう。

願わくばその時、
彼の様な広さと深みを併せ持った存在‥
そんな人になりたいものですね。
悦郎教授にレポートについて説明してもらったんですが、理解が出来ず。。。

私の勉強不足。ヒアリング不足でした。

でも一対一で話せたため、大変貴重な時間を過ごすことが出来ました。
悦郎教授はこの様に言われていました。
"私の講義は技術英語だ。
だから、暗記テストだけで点数を付ける様な事はしない"

レポートが比較的高い割合を占めているのも、
総ては彼の信念を反映させた結果なのでしょう。

あのレポートはお世辞にも簡単とは言い難いものですが、
悦郎教授の考えに賛同する為にも、
きっちり仕上げて提出したいですね。
知り合いから聴いたのですが、
水曜日に行われたPCの講義ではとても細かな図を描いたそうです。

私が受けた講義ではそんなものは一切描かなかったのですが‥
これも彼の講義スタイルなのでしょうか。

それにしても、
講義毎に話す事はバラバラ、
揚げ句の果てに図を描かない時すらあるとは‥
やはり悦郎教授の講義は一味違いますね。
たしかに、悦郎教授の授業はすごい。 すごい。 うん。

あの英語のスタイルは、俺が高校の頃に他学科にあった工業英語に近いものを感じます。
これからの技術者たるもの英語の一つやふたつは簡単に使いこなせるのが当たり前といわれている時代にたいして、他の授業ではその実状に則した英語というものはありません。 悦郎教授としては、これくらいはできてほしいという望みを托したものだと思います。 私も悦郎教授の意志を真に受け止め精進したいと思います。

P.S. これから課題と訳をしあげにかかります。
今日の講義で、悦郎教授から資料集なる物をいただきました。
頂いたと言っても代金は2000円だそうです!ちょっとお高いですが。。。お金を用意しておいたほうがいいですよ。
それが一般のものなら
鑑賞用、勉強用、そして布教用‥
併せて3冊購入するのですが。

でも悦郎教授お手製のものとあれば、
後々レアアイテム化するのは間違い無いですね。
講義でもらうプリントが、ただ綴じてあるって感じでした。
>>yuu様
あの例の"御玉杓子も消えない印刷"が施された
非常に特別なものなのですから、
是非大事に扱ってやって下さい。

>>VST様
経典‥というよりは、
あの人の場合だと"教典"或いは"聖典"ですかね。
まぁ何にせよ、
我々崇め奉る会のメンバーに取っては必需品となりそうです。
私も"教典"を授かりました。

"御玉杓子も消えない印刷"とのことなのですが素人目に見ても
よく配られるプリント等の印刷と見た目は何ら変わりませんね・・・

この印刷の効果が分かるのは少なくとも2年後ということですか。

しかしこの"教典"、表紙にクリアな材質のものが使われていたり
ページの折り返しでできる厚みを考えてメモ用紙にもなる厚み確保用のページが閉じこまれていたりと悦郎教授の妥協の無い拘りを感じることのできる1冊になっています。

これは棺桶まで持って逝きたい、まさに"バイブル"ですね。
しかも、
その表紙には悦郎教授直筆のサインを頂けるそうで。

そういえば、
皆様の表紙は何色でしたか?
私は水色でしたが、
どうやらこれは何種類かある様です。

私達は各々1冊ずつ貰っている筈ですから、
上手く行けば全種類コンプリート出来る可能性もありますね。
悦郎教授のサインですか!?

それはまたレアなアイテムになりますね、
ぜひ次回の講義でサインしてもらわなければ・・・

ちなみに私の表紙は緑でしたよ、
一体何種類あるのか気になるところですね。
今日の講義中、隣の教室がビデオの音?でうるさく悦郎教授は苛立っておられました。

別に私たちは、そこまで気にはならなかったんですが。。。

我慢の限界がきたらしく、隣の教室に注意に行かれました。

悦郎教授「ちょっとうるさいよ」

隣の教授「あっ、すいません」

音が無くなりました。

さすがです。悦郎教授。
今年最後の悦郎教授の講義、念願のギター生演奏による「きよしこの夜」が聞けました。
締めに持ってくるとは悦郎教授もなかなかオツなことをしますね。

そして講義中に悦郎教授から重大発表が。
今年で定年を迎えるために今年度が最後の講義と言っておられましたが
なんと来年度も英語の講義を担当されるそうです。

しかも講義内容は今年度と違って一新するそうで今からがんばって勉学に励まれているとのこと。

常に新しいことに挑戦し、学ぶことをやめない悦郎教授はまさに"生涯学習"を体言していますね。ぜひ見習いたいところです。
"良いクリスマスを"
‥彼はこう残してくれました。

皆様は如何でしょうか。

私は何とか技術英語の課題も期限迄に出し終え、
良いクリスマスを迎えていると言えそうです。

さて、私の手掛ける"リキダス"ですが、
既にお気付きの様に全く更新していません。
言い訳‥では無いのですが、
改装中という事で。

一応目安としては来年の2月としておきます。
それ迄はサイト自体落ちるかも知れません。
ご迷惑をお掛けしております。

では、良いクリスマス&良いお年を。

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