ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

太陽光発電&オール電化相談所コミュのソーラーフロンティアの発電能力?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トピ立て失礼します。
当方、ソーラークリニックに登録しており毎月の発電量をアップしていますが、気になる事が出てきました。
毎月の発電ランキングでCISと名のつく発電所が上位(ベスト10以内にも)にかなりいます、CISはソーラーフロンティアですので、最初は凄く発電能力が高いのだと思ってましたが、発電所のブログへのリンクをクリックすると、どれも同じ所(ソーラーフロンティアの販売業者)に行きます。これを見ると怪しくなってきました、実際の所はソーラーフロンティアは他のメーカ(特にHIT)に比べ何れくらいのレベルでしょうか、ご教授の程宜しくお願い致します。

コメント(5)

たとえば、アモルファスシリコン電池は、高温時の発電低下がありません。
なので、同じ公称1kWあたりでは、年間、概ね

 多結晶シリコン 1000kWh
 アモルファス 1100kWh

のように、10%程度出力が優れると言われています。

発電能力は、このように、公称1kWあたり、どれだけの電力を生み出すのか、という尺度があり、これは重要視されるべきですけど、以外と何kWのシステム、ということや、1kWあたりいくら(坪単価と似ている)に気をとられている感がありますね。

CISについては、
http://www.solar-frontier.com/jp/family/solacis/cis.html
にて公開されているデータを見る限り、年間を通じてみれば、多結晶よりも若干劣ると思います。(ざっと足し算したところ、1kWあたり、1000kWh発電しません)

これに対してHITでしたら、
http://jp.sanyo.com/solar/feature/standard/index.html
4.6kW 東京で、5131kWhですから、1kWあたり、1115kWh程になり、10%以上、発電能力が優れます。
そのうえ、単位面積あたりの発電量でも、HITが優れます。

HITであっても、最近は40万円を切るとか、そういう話がありますので、同じ40万円出すのであればHITで、CISなら、2割以上安くないと、あまりメリットは薄いと考えます。(1kWあたり32万円程度)
実際には無理っぽいので、屋根が広くて、変換効率の低さが気にならない、というひとならば、36万円程度なら、CISという選択もありかと思います。
ただ、CISは枯れた技術ではないので、リスクは結晶シリコン系電池より高いことは含んでおくべきかとは思います。(保証が長いとはいえ)
情報ありがとうございます。
ソーラークリニックのサイトで、7月の発電量がベスト10のなかでCISの発電所が4件(1、2位含む)も占めておりリンクをクリックした所、同じ業者の所にジャンプした為気になりトピ立てました。今の時期で暑さに強いからなんですね、年間でみたら2件に減っていました。
ソーラークリニックのサイト自分も登録しています。

家はCIS4.25Kw乗せていますが年間5000kw程の発電でした。

最近になりCISを乗せている家が増えて来ているため設置して1年
も立っていないので年間の数が減っているのではないのでしょうか?
また上位は長野県だった気がします

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

太陽光発電&オール電化相談所 更新情報

太陽光発電&オール電化相談所のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング