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地下音源(ラップ ヒップホップ)コミュの6月15日金曜日、福岡県飯塚市!ゲストにSIMON!

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INUNAKI ENTERTAINMENT PREZENTS
INUNAKIvol.7
〜TOKYO×CHIKUHO〜
2012.6.15(FRI)
@飯塚FREEUP
(飯塚市吉原町8‐45三栄ビル2F)
▼TICKET
ADV:¥3,000
DAY:¥3,500
▼OPEN・START〜CLOSE
21:00〜とんぼが舞うまで
▼後援
HYSTERIKS
WRC
ミヤックス
BO‐TA
▼INFO
090−5476−8041
ga-doyokonooto@docomo.ne.jp
(524)
▼CAST
☆SP GUEST
SIMON(東京)

☆RELEASE LIVE
Dazzy

☆OYAHUKO PLAY
DJ JUNE
DAGRAS
ZANKI

☆KOKURA PLAY
DJ SHAKABEETS
JAZYNE
MACKLA

☆CHIKUHO DJ
DJ HIROKI

☆MIC
Y.P.C
SMASH
SUXCEED
0948CROW
C.W.P
COUSIN
Shrine&Co.
ASSHU
ACS
RICAN
CRYSTAfeat.ERI
T.O.F(HYSTERIK GANGSTA)
524(HYSTERIK GANGSTA)




▼SIMON

実兄の影響で出会ったヒップホップに魅了されて16歳でマイクを握ったSIMONは、自身が生まれ育った東京都内のクラブで日夜経験を積むと、2006年3月にストリート・アルバム「Street Knowledge」をリリース。
当時ほぼ無名の状態ながら、充実した内容とスキルが高く評価されヒップホップ専門誌などで取り上げられたことをきっかけに、SIMONの名は一気に全国へと広まった。

その後、DJ A-KAYとのミックスCD「Time 4 Game」を経て、ZEEBRA“Reason (Let U Know)”や加藤ミリヤ“Futurechecka”をはじめ、メジャー/インディー問わず幅広い客演仕事をこなした彼は、満を持して2008年6月に1stアルバム「Simon Says」を発表。同作を引っさげて臨んだ全国40ヵ所に及ぶクラブ・ツアーも成功させ、“自らの力で”ラッパーとしての地位を確固たるものとする。

2010年3月には、本場USのレイテスト・ヒットのビートをジャックした“Tequila, Gin Or Henny”をラッパーのY'Sとともにドロップ。
日本中のフロアで毎晩のようにプレイされるなか、ちょうど同時期に来日していたNYのDJ KAST ONE(THE HEAVY HITTERS)が、“Tequila, Gin Or Henny”の仕掛け人たるDJ TY-KOHのプレイで同曲を耳にしたことで話は大きく展開。

世界中に最先端を発信するNYのヒップホップ・ラジオ・ステーション、HOT 97でDJ KAST ONEが同曲をオンエアすると、日本人として異例のこの出来事は大きな話題となり、その追い風を受けて同年6月にリリースしたミックステープ・アルバム「Tequila, Gin Or Henny The Mixtape」もアンダーグラウンド流通ながら驚異的な早さで約2,000枚を完売した。そして、2011年。

STREET OFFICIAL/NEW WORLD RECORDSへと移籍したSIMONは、同年初夏にシーン待望の2ndアルバムを発売予定。
先行シングル“Zoo Rock”(Produced by BACHLOGIC)は、配信リリース前にも関わらず日本全国のDJにプレイされてすでに話題となっており、SIMONに対するヘッズの期待の高さを窺わせる。




▼Dazzy

「さんピンCAMP」や「NIRVANA」などに14歳でROCKされた過去を持ち 17歳の時にBANDのVOCALという形で音楽活動をSTARTさせたが、SOLOのRAPPERに転身。

その後、SINGERであるJ-DADとの交流をきっかけに1 MC&1 SINGERとして活動、数々のLIVEをこなし「J.CROW.D」と名乗る。

2005年、2007年に発表したシングルは当時でも瞬く間に売れ渡り、北九州CLUBシーン「No.1」と誰もが認めるARTISTに成長し、九州TOURを成功させた事で北九州のみならず九州へもその名を轟かせた。

2008年の解散以後は、盟友DJ FAT BEATと当時のCLUBシーンでは全く需要が無かったDJ ONLY PARTYに力を注ぎ、革命をもたらした。名前は「ONE MUZIK」。

彼を語る上で絶対に外せない「SIDE MC」はここで構築されたと言っても過言ではなく、DJのライヴ感を彼の言葉、VIBESでさらに加速させ、フロアを操る様は、時に「オーケストラの指揮者」を彷彿させるほどに… 西日本でも3本の指に入ると言わしめた「SIDE MC」で「ONE MUZIK」は北九州史上最強の勢いのまま6年の時を経て、現在も開催中である。

そのスキルをかわれ2009年には九州屈指の「CLUB INFINITY」を主の活動場所にしていた「BABYSTAZ ent.」に初のMCとして正式加入、県外はもちろん海外へも「DJ BABYBOSS」のSIDE MCとしてMICを持ち、「SIDE MC九州最強」を認知させた。

SIDE MCとしての「Dazzy」そして、LIVE MCとしての「Dazzy」 2つのスキルを積み重ねてきた彼が、2012年に出した答え… それが、日本でもTOPに登り詰めつつあるレゲエユニット「BROWN SUGAR」や言わずと知れたSHITAKILI �鶻の「籠獅-ROWSHI-」が所属するINSIDE MUZICの傘下の「DJ SPIKE」が指揮を執るレーベル「SMILEY SOUND」の最重要アーティストとしてのリリースである。

しかしあくまで、今まで通りの「STREET」をROCKする術も捨てる事無く、 2012年2〜3月にはフリーダウンロードという形でBeat Jack(Remix)を4曲発表し、そのうち2本のMusic VideoをUPする等、九州でインターネット上を最も賑わせてるアーティストである。

決して、順風満帆では無かった彼の家庭環境、音楽人生だからこその世界観とリリック。 SIDE MCのTOPにいるからこそ生み出されてきた発想やLIVE感。
全てを引っくるめて、デジタル配信される「Runnin'」から始まる彼の第3章に耳を傾けるべきだろう。







今宵もここボタヤマ筑豊で。
ご来場お待ちしております。
INUNAKI / INUNAKI ENTERTAINMENT
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