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野中ユリコミュの野中ユリさんの作品との出逢いなど

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自己紹介かわりに書いていただけたら。と思います。

私は10年程前の雑誌「太陽」の稲垣足穂特集で
野中ユリさんのコラージュをはじめて見て、それ以来のファンです。
武田百合子さんの「ことばの食卓」や尾崎翠の全集の装丁など
素敵だなあと思ったものには野中ユリさんの名前がありました。
古本屋さんで足穂特集で知った「コリントン卿登場」を購入した時はとても嬉しかったです。
他の絶版になっている画集もそのうち手に入れられたら…と思っています。

どこかの美術館に作品など所蔵されているのでしょうか?
そんな情報などもありましたらよろしくお願いします。

なんでもよいのでお気軽に書いてください。

コメント(12)

アルカナさん。
『アリスの絵本』私も持っています。私は古本屋で購入したのですが年号を見たら73年の本なのですね。私は73年生まれです。
リアルタイムの衝撃はきっと何ものにもかえがたいのだろうなあ。と思います。時代性がありますものね。うらやましいです。

「ヒポクテラス」見たいです。というか私は「彷徨引力」も未見なのでそちらも見たいなあと常々思っています。
美術館、展示の際にはぜひ行ってみたいと思います。

野中さんは現在おいくつなのでしょう?
新しい動きがある際はぜひお知らせしてください。
よろしくお願いします。
隠す必要もありませんが、歳が分ってしまいますね。薔薇十字社の本も新刊で買っていた口です。野中さんの絶版画集は何冊か平凡社から復刊されていますが、それも若い方には入手が難しいかもしれませんね。『ヒポクラテス』や冊子などの写真もと思ったのですが、現在スキャナーが故障しており、直りましたらご紹介したいと思います。余談ですが、メーカーに電話したところ修理に送るようにというのですが、最近はスキャナーも安価になっており、送料、修理費を考えると新品を買ったほうがいいのではと悩んでいるところです。野中さんの年齢は意識したことがなかったのですが、カタログで見ると1938年(昭和13年)生まれとのことです。
同じく
歳が分ってしまいますね…20年ほど前だったか忘れました。

銀座77ギャラリーのミニアチュール展で初めて本物を見ました。ユリイカ等の雑誌ではよく拝見していました。
コラージュ作品に移行されていた時期でしたか
ブルーのデカルコマニーに、色々貼り混ぜ 綺麗でした。
瀧口氏やそのころ流行りのイヴ・クラインやジョージ・シーガルなど青の影響か
野中さんの色は、鉱物的で私は好きです。

その時のミニアチュール展のメンバーは
建石修志・柄澤斎・野中ユリ・山本容子・坂東壮一・横尾龍彦・大島哲以氏がいたかどうか…不確かな記憶…青木画廊あたりでも出逢いそうですね。

先日、MIXIにいらっしゃる編集者の方で
野中さんとコンタクトをとっていらっしゃる方をお見受けいたしましたよ。これも忘れました…ゴメンナサイ。
あぁ 大変失礼申し上げました。編集者の方はアルカナさんなのですね。失礼いたしました。あらあらかしこ。
もえぎ様

初めまして。
77ギャラリーのミニアチュール展は記憶にありません。いつ頃だったのでしょうか。横尾龍彦さんは息子さんと友人で、アトリエに遊びに行ったりしていました。野中さんは意外に幅広く活躍されており、企業PR誌めいたものにも作品があります。私はカバーしきれていませんが、いくつかでもご紹介できたらと思います。
ご無沙汰申し上げました。
最近 私は人の名前がすぐに口に上らなくなってきておりますので、記憶違いだったかもしれません。記憶の抽斗では 77ギャラリーで拝見したことになっております/笑。
横尾氏とお知り合いとは...深夜叢書エクリチュールシリーズの頃が大変好みでした。野中氏も横尾氏も色使いが独特な鮮やかさで眼に焼きついております。近年の横尾氏の作品からは色が消えたご様子で...。
もえぎ様

ご無沙汰です。77ギャラリーはよく行っていましたが、記憶があやふやで見たような見ていないような・・・。横尾さんは息子さんは知っていますが、父上とは2、3回お会いしただけです。現在の画風は存じませんが、学校(塾?)のようなものを開いていて、具象から離れ、非常にシュタイナー的な色彩効果のみの作品を造っていたように記憶しています。もし色彩が消えているのなら、もともと日本画の画家なので本家返りでもしたのでしょうか。井上光晴氏と親しかったようで、氏の小説の挿絵や装丁、高柳重信の歌集の装丁、芝居のポスター(転位21だったか)などもやっていましたね。画集は深夜叢書と『幻の宮』くらいでしょうか。なんだか横尾さんの話になってしまいました。また。
今日からこちらのコミュニティに参加させていただきます。

倉橋由美子が亡くなったそうで。私は倉橋由美子の装丁をされていたことから野中ユリを知ったので、なかなか思い出深いものがあります。
はじめまして。
私も倉橋由美子の文庫の装丁で知りました。

たくさんお仕事されていらっしゃって、「あれ、これもかな?」
という発見がいつもあります。

鎌倉にある近代美術館に去年初めて行ってきたら、以前展覧会が開催されていたらしくパンフレットが売ってあって、思わず買ってしまいました。
コラージュ作品が主でした。

それからそれから、「空中線書局」の紹介文も書かれてました。野中さんの文章も好きだなぁ。。。
初めまして
澁澤龍彦も倉橋由美子も昔から愛読していながら
河出文庫の「血と薔薇」で野中ユリに始めて惹かれました。
今まで何を見ていたのでしょう
でどうしても画が観てみたいと検索してみましたが
ほとんど何もかからずです。
どうかこのコミュで色々教えてください。
よろしくお願い致します。
はじめまして。

最初は、雑誌『詩学』の表紙♪! 以来<生粋の野中ユリ賛美者>。
野中さんの、どこが凄いのか、何が痙攣の美なのか。

“METAMORPHOSES V. 海のナルキッソス”で賛美すると・・・・。
 ↓↓↓
海かと思うと、だし抜けに城壁。勇者の像。植物の断面。ナルキッソスの横顔。闇。野中さんは、そうした図像とは別に、二次元性を加える♪! 三次元の猥雑を<二次元の静謐>に純化する。実は立体があるから視覚は立体を知覚するのではないという。ヒト♂♀の視覚は、あらゆるものを三次元でしか知覚できないらしい!! 野中さんは、その視覚に対して、厚みと奥行きを殺ぎ落とした、<二次元の清らか>な世界を広げてみせる♪! <三次元絶対視の視覚>は、驚く♪! ひどく、困る♪! 痙攣する♪! <野中さんの唐突>は、このように、大脳皮質の基本機能を根底から裏切り、めまいを誘うモノなのだ。
これこそ、それこそ、<視覚障害を夢化>する、シュルレアリスム♪!
 ↑↑↑
と、思います♪!

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