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障害者自立支援法に対応する会コミュの麻生大臣の問題発言

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発言を「撤回」して「謝罪」して、済む問題じゃないと思います。大臣辞職・議員辞職もんだと思います。

麻生副総理「さっさと死ねるように」 高齢者高額医療で発言
2013.1.21 13:08 [社会保障](東京新聞 ネット版より)
 麻生太郎副総理兼財務相は21日開かれた政府の社会保障制度改革国民会議で、余命わずかな高齢者など終末期の高額医療費に関連し、「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と持論を展開した。

 また、「月に一千数百万円かかるという現実を厚生労働省は一番よく知っている」とも述べ、財政負担が重い現実を指摘した。

今日の産経ニュース(MSN)と東京新聞(共同)47ニュース(共同)(いずれもネットニュース)で確認しました。内容はほぼ同一です。


東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013012101001752.html
産経ニュース(MSN) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013012101001752.html
47ニュースhttp://www.47news.jp/CN/201301/CN2013012101001752.html


延命治療「死にません、なかなか」=麻生財務相
時事通信 1月21日(月)13時51分配信
 麻生太郎副総理兼財務相は21日の社会保障制度改革国民会議で、医療費問題に関連し「チューブの人間だって、私は遺書を書いてそういう必要はない、さっさと死ぬからと手渡しているが、そういうことができないと死にませんもんね、なかなか」と発言した。
 財務相はまた、「死にたいときに、死なせてもらわないと困っちゃうんですね、ああいうのは」とも述べた。延命治療を否定するような発言で波紋を呼びそうだ。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130121-00000064-jij-pol

延命治療に関する発言撤回=麻生財務相
時事通信 1月21日(月)16時1分配信
 麻生太郎財務相は21日、社会保障制度改革国民会議での延命治療に関する発言について「適当でない面もあった。撤回するとともに、議事録から削除するよう申し入れる」とのコメントを発表した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130121-00000073-jij-pol

コメント(77)

簡単な問題を難しくしたがる
子供が事故で植物状態になった
高齢で体だけは頑健でも認知が進んでどうにもならない
考えは正常でも体の痛みに耐えきれない病人だっている
死ってそれぞれの人たちやその家族によって全く違う
それをこんな短いセンテンスのみで問題視するなんて
このような問題を法律での解釈にしたがる人々が私には分からない
たかが法律 法律を作る人間という欠陥だらけの生命体が
解釈がいくらでもできるような文章が法律
個々人で解釈を変えれば良いのではないかと思います
憲法だっていくらでも解釈を変えているのだから
法律なんてつまらない「文章」より以上に「命」は尊ばれるとものと思います
>>[33]
切り貼りされたとなぜわかるのですか?
議事録を読まれたのですか?

切り貼りされたと主張されるのなら、
そのように主張される証拠を
見せてください。
>>[43]

僕は、プロフィールを換えたりしていません。僕のマイミクの誰かに
聞いてみてください。
貴方こそ、人のプロフィールを見間違えて、騒ぎ立てるサイテーな
女なのでは?

あと、メールにも著作権というものが発生するので、勝手に転載したり
しない方がいいと思いますよ。
>>[038]

なるほど〜〜(´Д`)
確かにあの頃は報道圧力かけてましたねー

まあ今も完全にないかと言えば…ウーンなとこもなくはないかなとも。
>>[046]

ぼくも他コミュでよく似た経験がありますよ。

板でプロフどころか職場や本名、関わった団体まで晒されましたからねー。

マスコミや政治家がよくやる情報操作ですが、案外ぼくらもしてたりするんかなと。情報て武器や凶器になりますね。

気持ちのいい意見交換したいもんです。

怒ってるぞ!障害者!切りすて全国ネットワークの声明

麻生副総理の「さっさと死ねるように」発言を弾劾する!

 1月21日に開かれた「社会保証制度改革国民会議」の中で、麻生副総理兼財務大臣は「チューブの人間だって、私は遺書を書いてそういう必要はない、さっさと死ぬからと手渡しているが、そういうことができないと死にませんもんね、なかなか」「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」「死にたいときに、死なせてもらわないと困っちゃうんですね、ああいうのは」などと発言した。
 私たちはこの麻生大臣発言を厳しく弾劾する!。この発言はきわめて悪質な障害者差別発言であると同時に、「尊厳死」推進の本音が医療費の削減・切り捨てにあることを露骨に示したものである。
 麻生大臣は、人口呼吸器や経管栄養、点滴などを使いながら生活している障害者や高齢者に対して「チューブの人間」などと言いなし、差別と憎しみを隠そうともしていない。さらに、「死にたいと思っても生きられる。政府の金でやっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」として「尊厳死」の目的が医療費の切り捨て=国家財政の削減にあることを露骨に示した。
 麻生大臣は「個人的な思いを述べたもの」と弁解しているが、そんな詭弁は通用しない。国として「尊厳死法」を制定せよと言っているのだ。「社会保証制度改革国民会議」の場で発言していることからそれは明らかである。財務大臣の発言として、とりわけその責任は重い。

 「尊厳死法」を推進する人々は、「安らかに死ぬ権利」などと称して「尊厳死」があたかも個人的な権利であるかのように主張してきた。また、昨年の衆院選挙における自民党の公約では「患者意志(リビングウィル)の尊重と看取りの充実を図ります」という文言が盛り込まれてた。これもまた、医療費削減のためであることが、今回の麻生大臣発言で明らかになった。そして、「尊厳死法」の国会上程を進めている「尊厳死法制化を考える議員連盟」も、自民党議員が多数を占めていることからして、その狙いも医療費削減=命のきりすてであることが判る。

 私たちは、麻生大臣発言を厳しく弾劾すると共に、命の切捨てを推し進める「尊厳死法」の制定を絶対に許さないことをここに宣言する!

怒っているぞ障害者きりすて!全国ネットワーク
兵庫県尼崎市立花町4-6-2-2D共生舎
電話連絡先090−6923−2600
ホームページhttp://ikari-net.cocolog-nifty.com

全国青い芝の会の声明

麻生副総理兼財務大臣の発言に対する抗議文
            日本脳性マヒ者協会「全国青い芝の会」
                   会長 金子和弘
               事務所 山口県周南市周南2-2-55
TBL 0834-34-5080
私たち全国青い芝の会は、およそ55年に渡り、障害者の自立と差別からの解放を
目指し、運動を続けてきました。それは健全者社会に根強くはびこる優生思想と
の闘いでもありました。
 先日、1月21日の社会保障制度改革国民会議での終末期医療に関する貴方の発
言「チューブの人間だって、私は遺書を書いて『そういう必要はない。さっさと
死ぬから』と手渡しているが、そういうことができないと死にませんもんね、な
かなか」、「いいかげんに死にたいと思っても生きられる。しかも、政府のお金
で(終末期医療を)やってもらうのは、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねる
ようにしないと」に対し、憤りを感じずにはおれません。これは優生思想そのも
のであり、私たち障害者の生存をも脅かす発言であります。
 貴方は後の記者会見で「個人の人生観を述べたということだ」と言い訳し、
「適当でない面もあった」と撤回されていますが、副総理であり財務大臣である
貴方が、終末期医療や延命治療の公費の支出を否定的に捉えているということは、
政府や財務省、与党である自民党にも強い影響を与えたものと存じます。
今現在、障害者は年金や手当といった公費で暮らし生きている者が大半です。
「政府のお金でやってもらうのは寝覚めが悪い」という発言の部分は、正にこの
ことに対する否定です。障害者の生存を脅かす発言であります。それどころか貴
方は財務大臣として、「社会的弱者」を含む全ての国民が幸せに暮らせるための
福祉への支出を否定的に捉えているということの現われではないのでしょうか?
今、人口呼吸器を付け、地域で生きている障害者や難病の者も多くいます。私た
ちは、終末期医療費の削減や尊厳死の法制化のような、命を選別する優生思想に
基づいた政策には、殺される立場から強く反対することを、ここに改めて表明い
たします。
社会は生きる人間のためにあるのであり、決して社会のために人間が生きている
のではありません。医療は人間を生かすためにあり、税もまた人間を生かすため
に使われて当然のものであります。
私たち日本脳性マヒ者協会「全国青い芝の会」は、上記の貴方の先の発言に対す
る抗議の意を強く申し上げると共に、副総理であり、財務大臣である貴方に対し
て、様々な状態のもと毎日を生き暮らしている、全ての国民のために、要職であ
ることの自覚をしていただき、責任ある言動をしていただきたく存じ、ここに抗
議文をお送り申し上げます。
2013年1月30日
やっぱり障害者団体ってのは被害者意識が強いっていう感じなんですね。
>>[52]

障害者=非国民だったこともある、これまでの歴史を見れば、当然でしょうね。
自らも障害者である作家仁木悦子氏(第3回江戸川乱歩賞受賞作「猫は知っていた」の作者です。)の「もうひとつの太平洋戦争」をご一読ください。
>>[53]
もう題名からして読む気になれない。太平洋戦争っていつの時代よ。
あの時代と今とを同列に考えてることがナンセンス。
先に進もうとしないでいつまでも過去を引きずって謝罪と賠償を求めてるどっかの国の人達と同じ考えだな。それじゃいつまでたっても明るい未来は開けない。
>>[55]
過去を知り改善することはいいことだと思いますけど、過去は悪かったと、過去を引きずるのは未来にとって害にしかならない。
>>[56]

歴史から学ばない者は、歴史に報復される。
歴史を「引きずる」のではなく、歴史を批判的にとらえ止揚するせねば、新たな歴史を開く主体とはなりえない。
で、麻生さんの発言に戻りますが、過去に障害者差別があったからといって、現代の副総理がまた障害者差別をしますなんてことを言うと思いますか?
私だって、家族に迷惑かけてまで延命治療するくらいなら、そんなものしなくていいって考えです。
そういう話なはずなのに、障害者の生きる権利をなんたらかんたら・・・
だから被害妄想が大きいって思うんです。
>>[58]

麻生発言に関する私のスタンスは、はるか上にもふれたように、その内容の是非を問うものではありませんし、延命治療についても書いてありますが、私的には同じ立場です。
麻生氏については、公人として公的な場に出席したにもかかわらず、私的な発言をした(求められたとはいえ)点にあります。
ある意味、危機管理意識の欠如でもあります。

今回のコメントは。「障害者団体ってのは被害者意識が強いっていう感じ」に対するものです。
>>[59]
ご意見有難うございます。自分としても楠の末裔さんのような意見が理解できないわけではないです。
>>[58]
人の死を法律で決めることは怖いことだと思います。
麻生氏がどのように考えているかそんなことは関係ありませんん。
楠さんがおっしゃっているように、公人として発言したことが問題なんです。
>>[60]

しつこいようですが、ひとくちに「延命治療」といっても、いろいろなレベルがあります。

私の亡父の場合、がんであり、がんに対する治療法は既にありませんでした。
したがって、自然に任せることとしたわけです。
とはいえ、この時点では意識はしっかりとしていたので、モルヒネなどは入れています。
経口での食事は不可となり、中心静脈栄養補給となりました。
これは、延命治療の段階のひとつになりますね。

どのような予後をたどるのか、それは主治医にもわかりませんでしたが、入院後1ヶ月くらいたって、脳幹をやられました。
これで自呼吸できなくなり、これがおこったのが深夜だったので、当直医が応急処置を施し、経口挿管で酸素を補給することになりました。
経口挿管はいつまでも続けることができないので、このまま自呼吸できない場合、気管切開でカニューレを挿管して呼吸を維持することになります。
これも、延命治療の段階のひとつ。

また、挿管しているので痰が出たときは、管を経由して痰の吸入をします。
端で見ていると、このとき患者はつらそうですす。
もっとも、喉に異物を入れられたための反射であると考えれば、まだそれだけの力があるとは評価できます。
でも、つらいからといって、吸入をしないでいると、窒息します。
窒息を防止するということは、これもある意味、延命治療です。

このように、ひとくちに延命治療と言っても、どこまでが許容範囲なのか、どこでストップするのか、これはすぐれて個人的な決断になるわけです。

この意味で、麻生氏がどのように考えるにせよ、公的な場所で口にするべきものではないし、仮に返答しなければならないのだとしたら、「すぐれて個人的な話なので、このような公的な場での発言は控えさせていただきます」にとどめて欲しかったですね。
http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20130122#c

vanacoralの日記
2013-01-22 全文読んでないのは麻生擁護派の方では? 昨日の麻生太郎副総理の「さっさと死んでもらう」発言、ネットでは擁護派が大勢を占めている様ですが、彼らの言い分はおおむね以下の通り。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■麻生失言とされるものと「貧乏人は麦を食え」(『(旧姓)タケルンバ卿日記』)
文章は主語と述語で成り立っているわけだから、主語が変わると、その意味もまた変わると思うんだよね。
いや、例の麻生副総理の失言っていう話なんですよ。
(中略)
この発言の主語は「私」で、麻生副総理のこと。麻生副総理が自分の価値観として話している。
これがまた「国民は」が主語だったらまずいかも知れんけども、自分の死生観なわけで、特に失言ではないよね。まあ、マスコミの場合、編集という名の切り抜きをするから、妙な形で伝播するわけですが。
■尊厳死や安楽死についてイロイロと考える(『日々の小さな感動日記』)
発言の一部分だけを切り取って、悪意の見出しを作り出し、無理やり失言に仕立て上げるという、メディアの伝統的ネガティブキャンペーン手法が未だに健在な事が証明された気がします。
麻生氏の「サッサと死ねるように・・・」という発言は、時事ドットコムの記事を読む限り、自分自身の延命治療についての発言だと推測出来ます。しかし・・・見出しでファーストインプレッションを受けている読者が、そこまで冷静に読む事が出来るかどうかは疑問です。
この卑劣な情報操作は、「今後もメディアの伝統的手法として活き続けるんだろうな」という印象を受けました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまり麻生氏は自分の事を語っているんだというのが擁護論に共通した主張であります。本当でしょうか?
『タケルンバ卿』が引用してるのはロイター記事*1なんですが、あいにくこれも『日々の〜』が批判するところの「一部分だけの切り取り」なんですね。で『日々の〜』に倣って時事通信記事を参照してみます。

■麻生財務相の発言要旨(時事通信)
 やっぱり現実問題として、今経費をどこで節減していくかと言えば、もう答えなんぞ多く(の方)が知っておられるわけで。高額医療というものをかけてその後、残存生命期間が何カ月だと、それに掛ける金が月一千何百万(円)だ、1500万(円)だっていうような現実を厚生(労働)省が一番よく知っているはずですよ。
 チューブの人間だって、私は遺書を書いて「そういうことはしてもらう必要はない、さっさと死ぬんだから」と渡してあるが、そういうことができないと、あれ死にませんもんね、なかなか。 死にたい時に、死なせてもらわないと困っちゃうんですね、ああいうのは。いいかげんに死にてえなと思っても、とにかく生きられますから。
 しかも、その金が政府のお金でやってもらうというのは、ますます寝覚めが悪いんで。ちょっとさっさと死ねるようにしてもらわないと、いろんなこと考えないと、これ一つの話だけじゃなくて、総合的なことを考えないと、この種の話って解決がないんだと僕はそう思っているんです。(2013/01/21-19:27)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで麻生氏が主語と明らかに分かるのは、「遺書を書いて〜渡してあるが」のところ。ではその次の「そういうことができないと〜」以降も麻生氏が主語なのか?
否。
「私は遺書を書いて」の前にある「チューブの人間」が主語であるのは確かであります。
ではその「チューブの人間」に麻生氏は含まれるのか?
否。
麻生氏がチューブ=延命治療を拒否している以上、「麻生氏以外の延命治療を受けている人」が主語となります。
すなわち、麻生氏が言っているのは、「自分(=麻生氏)以外の延命治療を受けている人間は延命を拒否しないとなかなか死なない」という事になり、麻生氏自身の事を語っている訳ではない、という事になります。
これに最初のところにある、医療費問題を語った「やっぱり現実問題として〜よく知っているはずですよ。」を合わせて考えると、「自分以外の延命治療を受けている人はなかなか死なず金がかかるから死んでもらわなくてはならない」という見事な優生思想の完成であります!!
更に。
仮に麻生氏が自分の死生観を語ったとしてもです。
その直前に高額医療⇒残存生命期間にこれだけ金がかかるという事を語っている訳ですし(『タケルンバ卿』が引用したロイター記事にはこの部分が抜けている)、しかも「社会保障制度改革国民会議」という場で延命拒否を是とする自身の死生観を披露している以上、「延命に金をかけるな」と言ってるも同然ではないでしょうか!?
元民主党の熱烈な支持者の日記なんか上げて何がしたいんだか(;-_-) =3 フゥ
バカを晒すだけだからもうやめとけばいいのに・・・
>>[66]
僕は、別に尊厳死反対ではありません。個人の自由ですから。僕が反対しているのは、国家が安楽死の基準をつくることです。上手くいえないのだけれど。
>>[67] それじゃこんなニュースは気になって仕方ないでしょう
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130220/plc13022012110011-n1.htm
あと気になったのは、尊厳死≠安楽死ですよね?

ペットじゃないんだから人間を安楽死なんて基準を現代の先進国である国家が作るわけないでしょ。
麻生・安部両氏が話しているのは尊厳死についてだと思いますよ。
>>[68]

>ペットじゃないんだから人間を安楽死なんて基準を現代の先進国である国家が作るわけないでしょ。

このようにお考えになるのは、当然のことだと思います。しかし、昨年の8月に成立した「社会保障制度改革推進法」に以下のような法文があります。

第6条の3 医療の在り方については、個人の尊厳が重んぜられ、患者の意思がより尊重されるよう必要な見直しを行い、特に人生の最終段階を穏やかに過ごすことができる環境を整備すること。

「人生の最終段階」なんて、その人が亡くなってからわかるもんです。生きているうちに決められたら、医師の恣意的な思惑が入ってくる可能性が大いにあるとおもいます。
>>[69]

ごめんなさい。言葉足らずでした。尊厳死の基準を国が法律で決めてしまうことに反対なんです。
>>[71]
凄く気になるんですけど、では「尊厳死の基準」についてはどう定めるんでしょうか。
事前に本人がその意思を示さない限りは結局は「他人の意思」によって決められてしまいますよね?
ずっと貴方の意見を読んでいて、そこが気になりました。
ドナーカードなどのように、事前に自分が「○○のような状態になったら、安楽死させてくれ」っていう『法律での基準』を決めておかなければ、それも出来ないと思うのですが。

そういう基準を作っておかなければ家族だの医者だの親族だの、当人に関わってきた人たちが「自分の思想」を押し付けて「尊厳死をさせない」「本人の望まない延命治療を施す」という事になってしまうと思うのですが。

『法律で決められているからこ、選択できる』と思うのですが。
『個人の自由で選ぶ為の法整備』とは受け止められませんか?
現状のようなあやふやな状況ではむしろ『尊厳死をしたくとも出来ない』という状況になってはいませんか?

ルールが制定されているからこそ、可能になる自由もあるんじゃないかと思いますよ。
>>[72]

先程アップした社会保障改革推進法の第6条にあるように、穏やかな終末期ということを言い出しています。終末期なんて、誰にも決めることが出来ません。尊厳死協会の副会長も言っています。そのことから考えると、下手に基準作りは怖いのではないでしょうか?
>>[73]
「終末期」くらい本人が決めて良いんじゃないですか?
根本から解釈が異なってると思います。
『終末期について基準を決める』では無く、『自分自身(患者)が【終末期を自分で決めても良い】という基準を決める』って事なんじゃないですか?

ざっと流れを見るに、ドリカムさんは「終末期などを法律などで制限してしまう」という解釈しているように思えます。
でも、ここに書き込んでるほかの人の意見は「自分で決める自由」を言ってると思いますよ。
ズバッと言うと「生きたい人は生きて良い、死にたいなら死にたい、それを選択できることを法律で決めちゃおう」って事じゃないんですかね。
今では、そのあたりがあやふやで「死ぬことも許されているのか、許されてないのか、よくわからない」状況じゃないんですか?

そうやってあやふやな状況におかれていることで逆に苦しんでいる人もいるんじゃないでしょうか。
別に基準を決めてしまって「その基準に即した人は死ね」ってワケじゃないでしょう。
ただ「生きたい人は生きて、(家族の負担になりたくない、これ以上苦しい思いをしたくない人は)死を選んでも良いですよ」っていう基準の話じゃありませんかね。

自分の主観ですけど、やっぱり身体を切り刻まれてチューブに繋がれて、ずっと薬を入れられてるような状態になったら、と思うといっその事・・・って思ったりしますよ。

生まれてくる事は自分じゃ選べないんだから、終わりくらいはせめて自分で選ぶ『自由』くらいは貰えないものですかね。
>>[74]

終末期の定義ってなんですか?死亡した後に「あの時期が終末期だったんだね」とわかるものではないのでしょうか?「終末期」と診断されてかも何年も生きる人もいます。現に日本ALS協会会長の橋本操さんは「私は10年間終末期を生きています。」とおっしゃっておられます。
別に尊厳死を否定するものではありません。終末期を定義できないのに、終末期を無理やり決めて尊厳死を規定してしまうことに反対しています。
>>[075]
終末期を法律で決めなくて良いんじゃないですかね。
「終末期だと自分自身で決められる法律」が必要だと思います。
そうした定義や法律を決めておかないと、尊厳死が出来なくて苦しむ事になるんじゃないでしょうか。

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