ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

【写真】ドイツ語圏 珠玉の街コミュの【ドイツ】リューベック

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
世界遺産

写真1:ホルステン門(但し工事中でした・・・)
写真2:おもちゃ博物館前の路地
(撮影2006年4月下旬)

コメント(36)

2002年5月撮影☆
ホルステン門の内部から、街を撮ったものです♪
このときのリューベク滞在中はずっと雨に降られました(^-^;
>くらげんさん
アップありがとうございます!
ホルステン門の内部には入れなかったので、嬉しいです。
何だか、絵画のようですね。
雨も似合う街です。
ホルステン門工事中なんですね〜
私は二年前に行きました!!
きれいな町ですよね!!
とりあえず二年前のホルステン門です!!
写真ないけどいいですか?

ホルステン門工事中なんですね。
私はかれこれ・・・だいぶ前に行きました。
ここをくぐった瞬間に雰囲気が変わりますよね。
穏やかで大好きな町です♪
>うっちゃんさん
コミュ参加と写真アップどうもありがとうございます!
本来ならば、うっちゃんさんの撮られた写真のホルステン門を撮影して帰ってくる予定でしたが、予定は未定ですね〜。

ワールドカップ前だったので、工事をしていたのかもしれませんので、もう終わっているかも?
正面からのホルステン門を見ることができて、すっきりしました!

>-水城-さん
写真なくてもコメント大歓迎ですよ〜。
堅苦しく考えないでね!

そう、くぐりたかったのですが、、、ざんねん。
でも次は宿泊したいと思っています。
みなさん本当に色んな場所に行ってらっしゃいますねぇ。

みなさんの文章を読んでいるだけでなんだか旅立ちたくなります。
写真を撮るのも撮られるのも実は苦手なんですけどね^^;
>あかりんさん
やはり写真もコメント付だとより楽しめますね。
私も写真撮るのは下手だし、撮られても変に写るし(素材の問題もありますが・・・)なので、あまり好きではありません。
私もかおりんたんさんと同じ場所で写真撮ってるww
「中世の雰囲気が残ってる場所」フェチなもので^^;

おもちゃ博物館って私も開館時間前に行ったので
入ってないのですが何が展示してあるんでしょう???

右は聖ペトリ教会塔からの眺め。
>べこさん
私も「中世の雰囲気が残ってる場所」フェチです。
フェチ同盟作りますか? (≡^∇^≡)

おもちゃ博物館の中はですね、主に人形劇用の人形が多かったですよ。
色々あって面白かったけれど、不気味な感じのところもありました。弟と一緒だったので平気だったけれど、一人ならちょっと嫌かも。
中には地味なカフェもあります。
ご主人は、かたことの日本語でコミュニケーションを図ろうとしてくれました。

この斜め前のレストランが美味でしたよ。
>かおりんたんさん
>>フェチ同盟作りますか? (≡^∇^≡)
いいですね===是非作りましょう!!!ヽ(^o^)丿

博物館、そういえば窓にお人形らしきものが写ってますね。

>ご主人は、かたことの日本語でコミュニケーションを図ろうとしてくれました。
こういうの、凄く嬉しくなりますね。私の場合、ドイツ語でお返ししたいと思ってもドイツ語がダメダメなんで、ホント、申し訳ないといつも思ってます^_^;

斜め前のレストラン、次回訪れた時に行ってみます!
リュベックに行かれるチャンスに恵まれた方は、ぜひ聖マリア教会を訪れ修復を経て存続するオルガンの音色も味わってみて下さい。

 ドイツの古いオルガンの一つであると共に、ドイツを代表する一人の音楽家バッハに多大な影響を与えたと言われるD.ブクステフーデが活躍した都市であり演奏したオルガンでも有ります。

 ホルシュタイン候が復興した後、当時はハンザ同盟の盟主として栄華を極めた都市でも有りました。 ハンザ同盟の衰退とともに昔の都市となって世界遺産にもなっているようですが、栄華を極めた時代もあるということと、ドイツを旅するならやはり音楽的背景も意識されると、さらに楽しい旅になると思います。

=================

 バッハが栄誉やお金が目的の人だったら、20才も年上のブクステフーデの娘さんと結婚してドイツ中部のケーテン、アイゼナッハ、ライプツィッヒなどでの演奏、作曲活動やアンナ・マグダレーナとの結婚も無かったかも知れないと考えると、バッハの人となりも感じられて、さらに感慨深いものが有ります。 <後半は、あくまで個人趣味と意見です。

 しかしブクステフーデの娘さんは地域の名士である父親が躍起になっても結婚相手が居なかったと言う...
 これ以上は公序良俗に反するので止め ^^;
リューベックの写真、見つかりましたー!^^
どっかの路地です(自爆)

加工して白黒にしました♪
>-水城-さん
素敵な写真ですね☆モノクロ写真ってノスタルジックな感じがして好きです。
それと、やっぱり“路地”はいいな。
>べこさん、スーさん、-水城- さん

コメントや写真アップありがとうございます!

美味なレストランですが、博物館手前にあります。
ちょっと入りにくいですが、地元の人がどんどん入ってきていたので、地元では有名かもです。

聖マリア教会ですが、恐らく、今回訪れた際に、パイプオルガンコンサートを聞いた教会だと思います。
物凄く良かったですよ。

リューベックの路地をモノクロにというのは新しい写真タイプで新鮮ですね。
路地や小道マニアの私にはたまりません。

写真は、恐らく聖マリア教会
ちょっとボケてますが、勘弁してください。
こんにちは。私もリューベック好きです〜!!!路地とかでも普通に素敵★って思ってしまいました。
ホルステン門は工事中でしたが…聖マリア教会でポ〜ッとしてました^^
もしかして, かおりんたんさんと同じ写真ですか!??!
私はオルガン聞けませんでした;;残念です。

-水城-さん : モノクロ写真素敵ですね!!^^★
>よこさん
写真アップありがとうございます!
聖マリア教会! 同じですね♪
私が行った時も、ホルステン門は工事中でした。
オルガンコンサート等は運もあるし曜日の関係もあるので中々出会うことができませんが、出会った時には得した気分になりますね。
GWにいってきたんですが、ホルステン門の工事は終わっていたみたいです。
(そのかわり中央駅が絶賛工事中でした…)

この日はいろいろ疲れていて、結局マリア教会とそのまわりを見たあとは、カフェでお茶をしてそそくさと帰ってしまいました…
(当初の予定ではリューベックを見たあと、今サミットやってる街を通ってるSLに乗るという強行スケジュールでした)

みなさんの写真を見て、やっぱりもうちょっと街を見ればよかったかなぁ〜、って思ったりしてます。

左:工事が終わった(?)ホルステン門
中:マリア教会の各国あいさつ看板 日本語がちょっと変?
右:カフェでマルチパントルテを食べました
昔の写真をスキャンしてました。

1996年夏のリューベックです。
この年、ドイツはえらい冷夏でした。。。

左)ホルステン門
右)ブッデンブロークハウス
>Alle
亀レスすみません。
写真アップ等ありがとうございます!

工事の終わったホルステン門や、訪れ忘れた(^-^ა)ブッデンブロークハウスを見ることが出来て嬉しいです。
私がまだ若かった頃、ドイツ東西分断が終わったくらいの頃にツアー旅行に行ったときに
リューベックのMarienkircheで買ってきた観光案内からの
無断掲載です。

著作権は大丈夫かな…

リューベックは世界遺産だったのですね。

ただこのリューベックのMarienkircheのオルガンは由緒あるオルガンで
大バッハがわざわざ長距離の旅をしてブクステフーデの演奏を聴きに行ったと言われる、
由緒正しいオルガンなのですが…

ライプツィッヒのトマス教会やニコライ教会、ドレスデンの聖十字教会のオルガンも
18世紀の往年の時代に復旧されているし
ドレスデンのGottfried Silbermannの遺作のオルガンも製作当時に復元されました。

リューベックも世界遺産を語るなら
ブクステフーデオルゲルを往年の音色に出来る限り近い形で
音色を復元すべきではないでしょうか?

ドレスデンでさえ、エルベ川に橋を架けるかどうかで世界遺産から外されるかどうか
厳しい世界的視線が集まっている今日
リューベックも例外ではないと思います。

またドイツに行って、永住する機会が在ればリューベックで大バッハやヘンデルが聴いた
美しい音色に近いブクステフーデオルゲルの音色を楽しみたいです。
続です。

リューベックには世界遺産に恥じない偉大なオルガンを再建して欲しいです。

オルガンの再建には色々問題があるようで
ドレスデンのフラウエンキルヒェでは偽物のオルガンが設置されてとても失望しました。

でもリューベックの隣町のハンブルクにあるヤーコビキルヒェのArb SchnitgerのOrgelは
往年の音色を取り戻して、多くの人々に感銘を与えているそうです。
とても心強い限りです。

歴史を大切にする精神に立ち返って、建物の外見や目に見える者だけでなく
歴史的な当時の音色や音感にも敏感で繊細な感性で
世界遺産を考えて欲しいのが私の希望です。
昨年の冬の写真です。

(左)教会の塔
(中)船員組合の家(居酒屋です)
(右)マーケットはここも休みあせあせ(飛び散る汗)
続きです。

(左)市庁舎
(中)北ドイツの建物は特に上部の形状が特徴的ですね
(右)ホルステン門
リューベックに到着してホルステン門(門の下にはパンクな連中が集まっていて、そばにパトカー、お巡りさんも立っていた)を抜けて歩いていたら、「まもなく5時の船が出るぞ」と、おっさんが呼び込んでいるので、乗船してみました。
市庁舎(Rathaus)。
大きなメダルがはめ込まれたただの壁が高いところにつけたのは、リューベックの権威、勢力が大きなものであると伝わるように、市庁舎も大きいぞと見せつけるためだったそうで、上部の穴は、風を通すためのもの。
グリム兄弟の兄ヤーコブが議長を務めた第2回ゲルマニスト会議が、1847年9月26日から30まで、この市庁舎で開催されました。
第1回ゲルマニスト会議がフランクフルトで開催されたとき、当時は統一された「ドイツ」という国はなくて、グリム兄弟の弟ヴィルヘルムは「スイスの山奥からバルト海地方まで、ライン河からオーデル河まで」というふうに「ドイツ語を話す人が暮らすところがドイツ」と、大ドイツ主義的に考えたようです。
第2回ゲルマニスト会議の打ち上げ会場は、市庁舎地下のケラーだったそうです。
普仏戦争でナポレオン戦争に勝利した後の1871年1月18日に、プロイセン国王ヴィルヘルム1世がドイツ皇帝となり、小ドイツ主義による統一国家としてのドイツ帝国が成立したのはご承知のとおり。
日曜日の朝、9時頃歩くと、誰もいませんでした。
人形劇博物館(Figurentheater Lübeck)も、まだ開館前。
聖ペトリ教会(St. Petrikirche)、塩商人の教会でしたが、現在は教会としては使われておらず、集会所として使われています。
塔に上がれます。
画像は、ホルステン門と塩庫、尖塔が立っているマリエン教会(St. Marien Kirche)
マリエン教会の横の、「Der Teufel von St. Marien」(マリエン教会の悪魔)
マリエン教会の北側の、トーマス・マンとハインリヒ・マンの記念館ブッデンブロークハウス(Buddenbrookhaus)(左から4件目の白い家)
トーマス・マンが生まれたBreitestraße 38にある碑
聖霊養老院(Heiligen-Geist-Hospital)

1286年に完成し、1970年まで高齢者の住居として使われていました。
人の多いBreitestraßeから一本東側のKönigstraßeに、ヴィリー・ブラント・ハウス(Willy-Brandt-Haus)があります。
そしてKönigstraßeとGlockengießerstraßeが交わる交差点を過ぎた所が、現在は美術館になっているカタリーネン教会(Katharinenkirche)、Glockengießerstraßeを曲がって東に歩くと、ギュンターグラスハウス(Günter Grass-Haus)です。
ハンザ同盟博物館(Europäisches Hansemuseum)
https://www.hansemuseum.eu/language/de/

チケットはチップが埋め込まれているようで、展示物のそばにいくつもある読み取り機にチケットをタッチすると、選択した言語で説明が現れたり、ヘッドフォンを通じて音声ガイドが流れたりします。
もともとは、デンマークのヴァルデマー2世がリューベックの街を支配した時代の13世紀に建てられた、聖ドミニコ会修道院で、その一部は19世紀の最後に裁判所や拘置所となり、近世まで使われていて、拘置所や裁判所だったところが残っています。
ヤコビ教会(Jakobikirche)、船乗りの教会で、元々の教会が1276年の火災で焼けてしまったため、船乗りと猟師のための新しい教会が1334年に完成。
1957年9月21日に嵐で沈没したハンブルクの船「Pamir」の救命ボートが置かれています。
マリエン教会(St. Marien Kirche)です。
第二次大戦では英軍の爆撃で教会の大部分が破壊されました。
戦後復元されて、爆撃で破壊さたふたつの塔にあった鐘は、再建された塔の真下にそのままの形で残されています。
上にアップした聖霊養老院(Heiligen-Geist-Hospital)のほかにも、リューベックの商人たちは、私財を社会的な役割に使おうという考えがあったようです。

リューベックを反映に導いた参事会議員Johann Füchting(1571-1637)の遺言に基づいて、1639年に商人や船乗りの未亡人のための住宅として建てられた福祉住宅Flüchtlingshof。
リューベックの参事会議員だったJohann Glandorp (1556-1612)によって、1603年に未亡人のために作られたGlandorps Hof。
そして、お年寄り、体の不自由な人、低収入者が入居している、福祉集合住宅のAegidienhof。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

【写真】ドイツ語圏 珠玉の街 更新情報

【写真】ドイツ語圏 珠玉の街のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング