スピリチュアルゴージャスライフコミュのきらきらと輝く食事の世界

えらばなくて良いだけの事はたくさんあります。

昨年近くにマクロビカフェと食材も売るお店ができて通っています。
ずっと利用してるビオのお店には動物の切り裂かれた死骸もあって、楽しくないのです。
そこは有機野菜の活動で長年厚生省も動かしてきたので、消費者としても私は一緒に美しい地球の土壌を守る活動をやってきた思いがあります。

マクロビショップで、菜種オイル、てんさい糖、切干大根、しいたけ、あおさ、ベジミートなど買い、階下の有機野菜売り場に行き野菜をそろえます。

昔は供養こそが私のようなものの仕事なのだと考えていました。
スーパーに行くと、その日のお祈りの時間はとても長いのです。

最近私は方法を変えました。
もともとすっぴんでいても、「肌がきれいね」と言われるのですが、マクロビカフェで食事すると楽しくて、純粋な野菜への感謝に喜びあふれ「いつも幸福そうですね」と言われます。
こっちのやり方に変えよう、と。

幸福そう・・・。
実は幸福でいることはそのままの私です。
でも、多くの人は実は幸福ではないのだ！
「幸福」という当たり前が必要なのだと。
何が幸福かも知らない人がいるのです。
それに気がついたからなのです。

きらきらと魂が輝く暮らしをすることで、幸福のエネルギーを伝える。

着飾ってうわべの美しさに頼る人が虐待動物を平気で食べる、心の醜さを隠していることはとても多いのです。

私は美しいものが大好きです。
食べているものからの情報。
豊かな大地とお日様の恵みを細胞が喜ぶような食事。
きらきらしています。

画像は他のカフェのベジプレート。