書道コミュの書道の疑問に応えましょう～助け合いトピックス～

書道をしている時に
｢どうしても上手く書けない｣
｢バランスがとれない｣
等々思う時があると思います

｢アドバイスがほしい｣
｢お手本がほしい｣
｢くずし方の参考がほしい｣
そんな時にみんなで助け合いましょう

もちろん写真での投稿OKです

初心者の方で道具選びの疑問や注意点なんかも
遠慮なく聞いてください

応えられる人が応えたらいいですが
もちろん素人同士がほとんどだと思うので
高いクォリティを求めるのではなくて
あくまでコミュニケーションの場として活用してください

コメント(145)

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[106] mixiユーザー 05月21日 22:49

はじめまして(^^)
現在、篆隷を主にやっている者です。大学までは部活で落款印があったのであまり自分のは買っていなくて、日本で落款印を手彫りしてくださるところを探しています。北京に留学していたときにも現地で何度か彫ってもらっていたのですが、日本の値段の高さにびっくりしてます…もしオススメの通販で頼めるお店がありましたら教えていただきたいです(>_<)

[108] mixiユーザー 07月21日 22:16

>>[107]
カレンダーを作るとか、臨書するとか、筆じゃない用具を使う、デザイン書道…など書道はいろいろ楽しめる芸術です。

[110] mixiユーザー 07月24日 07:19

>>[109]

カレンダーを作るなら、季節にあった野菜や花などを水墨画とかで描くと、もっと雰囲気でますよ！！！

花には１つ１つ花言葉があります。

それを描くのも、シャレてていいですね！

世界に１つだけのカレンダー、いいのができるといいですね。。。

ようすけ（号　聖純）

[111] mixiユーザー 07月24日 07:51

>>[107]

臨書でいいものは、
①楷書
唐代の「九せい宮禮泉銘」
二玄社にいい拓本のものがあります。
②行書
やっぱり「蘭亭序」
二玄社にいい拓本のものがあります。
③草書
「智永の草書千字文」
二玄社にいい拓本のものがあります。
④隷書
「曹全碑」
二玄社にいい拓本のものがあります。
⑤篆書
「小林とあん先生の篆書千字文」
二玄社にあります。

書はこのあたりのものが王道で、書はこれをマスターすれば、いい字が自然と書けます。

[113] mixiユーザー 07月24日 08:10

>>[112]

あと連綿で、「王鐸」なんかも素晴らしいです。

日本では、村上三島先生が研究されました。

連綿の勉強は、「かな」がいいと思います。

僕は「かな」は不勉強です。。。

[115] mixiユーザー 07月24日 08:40

>>[114]

また、個展の活動報告いただけると嬉しいです。

個展で、場所がどのようなところかわかりませんが、
ワークショップができたり、
来場者の方にお茶が出せたり
アンケート書いてもらえたり
できるといいかもです。

また、いろんなこと参考にさせてください！！！

[116] mixiユーザー 07月24日 11:53

>>[102] 墨を足すタイミングとありますが、作品(または課題)の紙の大きさによって異なりますよ。

[117] mixiユーザー 07月24日 11:57

>>[106] 書遊とかで篆刻の石と道具を購入して自分で彫るのが１番安上がりですよ(・∀・)

[118] mixiユーザー 07月24日 13:04

>>[116] ありがとうございます。全体の潤・渇のバランスが良くなるように付ければいいんですね。

[119] mixiユーザー 07月25日 19:26

>>[106]
送料のみで彫りますよ！！！
よかったら、僕のプロフとか見て、メッセージください！！
ようすけ（号　聖純）

[120] mixiユーザー 07月25日 22:40

>>[107] 秋ごろに講座をするのであれば年賀状などの書き方を教えてもよいかと思います。

[122] mixiユーザー 07月26日 06:58

>>[121]

年賀状の書き方なら、実用書道的なものと創作的なものとできると思いますよ。

あと、年賀状の書き方とか、雑誌「墨」とかを参考にすれば結構いいと思います！！！

「あいだみつお」さんみたいなあったかい感じで、年賀状もらったら嬉しいかもです！！！
好き嫌いはありますが…

がんばって下さいな！

[126] mixiユーザー 04月14日 12:28

疑問なのですが、師範と教授はどう違うのでしょうか。流派や会で呼び名が違うだけでしょうか。
ネットで調べてもわからず、もし何かご存知でしたら教えて頂けると嬉しいですm(_ _)m

[127] mixiユーザー 04月14日 15:17

>>[126]

流派や会で呼び名が違うだけ　と私は思っています。

私が所属している二つの会派は
Ａ　　段位→準師範→師範→無鑑査→準教授→教授
Ｂ　　段位→準師範→師範→師範無鑑査　です。

蛇足
同じ「師範」でも会派によってレベル差があるように感じています。

[128] mixiユーザー 04月15日 00:25

>>[127]

コメントありがとうございました

「無鑑査」とは又新たな名前が！
ねんねこさんのところは細かく分かれるのですね。

蛇足の件、師範取れるまでの期間でも、同じ週一で2年で取れたり、5年掛かったりと本当にバラバラですよね。
内容の濃さとか課題とか、期間だけじゃ計れないものとかもあるのかもしれないけれど、選ぶ時にプチパニック（笑）

[129] mixiユーザー 06月06日 01:27

>>[91] 初心者にしては、かなりの腕前だと思います。なかなか雰囲気がでていると思いますよ、。

[130] mixiユーザー 06月06日 07:53

＞彩雲様

コメントありがとうございます。
この質問をさせていただいてから３年近く経ちました。
今は、立派な仮名の先生に巡り合う事ができ、準師範まできました。
仮名に関してはくじけそうになった時期もありましたが
一生書いていく覚悟ができました。

[131] mixiユーザー 07月20日 22:18

こんにちは。おすぎと申します。

先生に添削された半紙の内容を保存したいと思いましたが、画仙紙だとどうしてもファイリングが難しいですし限界があります。後で見返すことも少々おっくうですし、数ヶ月間放置した後最終的には廃棄してしまいます。

添削された内容をその度に心に留めておくことが大切だと思うのですが、じっくり見返す時間の余裕もなく、それでも何度も同じ間違いをしないよう何とかできないか…と悩んでおります。

写真を撮ってデータとして保存…ということも考えましたが、そのようなことをしている人はいらっしゃいますか？
添削済みの半紙の内容をうまく保存して生かしている方がいらっしゃいましたら、アイディアを教えてください。

[132] mixiユーザー 07月22日 01:33

>>[131] こんばんは。私はレバーファイルでパッチンしています。画仙紙というのはおそらく半切サイズだと思いますが、Ｂ4版ならラクラクです。でも6分の一くらいに折り畳むと、あっと言う間にパンパンになってしまいますが

あと展覧会作品や昇段試験課題のお手本や習作は、テーマ毎に封筒に入れて何年間か気の済むまで保管しますが、早くそんな物を見返す必要がない位レベルアップして廃棄したいものです。

[133] mixiユーザー 07月24日 07:23

>>[132]

お返事ありがとうございます

丁寧に写真まで添付していただき、とても分かりやすいです！
参考にさせていただきます。半切は広げやすくていいですね

見返さずどんなことでもすぐに自分の身につけることができれば良いのですが

お互い精進しましょう！！

[135] mixiユーザー 09月04日 02:28

>>[134]
こんばんは、はじめまして(^o^)/漢字の場合だと思いますが、私は練習は手漉き。意外かと思われるかもしれませんが、墨色に深みが出たりかすれやにじみが正直に出てしまうので、これに負けまいと頑張れるのです。苦労して良い色が出せると、喜びもひとしお。機械すきは、墨色の風合いに欠けるのですが、キリッとした線が描けるので競書出品とりわけ楷書の時に頼ることが多いです。
また、墨も自分で擦っているとモチベーションも体温も上がり、いかにも「書道やるぜ！」という気分になります。
ただ、学校の授業では時間が限られていますので墨液を使わせていました。近頃では展覧会作品にも充分耐えられるように設計されているものもあり、競書には向いてかいるかもしれません。

[137] mixiユーザー 09月05日 23:50

>>[134]
コメント失礼します♪
私も、紙は金鶏堂さんと同様に作品によって滲み具合や、立体感の深さなどで使い分けています。一例ですが、墨に拘るのであれば、茶墨や青墨の色味を出したい時に下方に墨が入る手漉紙を、鋭い線をひきたいときには、墨が入りにくいツルッパリッとした紙を試してみてください♪

墨ですが、固形墨がおすすめです。墨液を使うときも、合成糊剤系(玄宗など)は墨液のみでしか使えませんが、膠系(書芸呉竹など)は、固形墨とすり合わせることができるので、色味と深さを調節してあげると、かなり磨り墨に近づくので、よかったらお試しください(^^)

[141] mixiユーザー 11月29日 00:05

>>[140]
私は高校の授業だけだったんですが、その高校での書道の先生があまりこうしろああしろと言わず「君ならこの臨書をやれるだけの力があるよ」とか「ここがこうなるといいね」とか一から十まで教えてくれるわけではなく2とか3くらいまでしか教えてもらえずそれがのびのびとした自分の書道を確立でき、自分で考えて筆をとることで上達したと思っています。
参考になるかどうかは微妙ですが初歩から手取り足取り教えてくれるところより自由に書いたり臨書して学んだり先生や教室の方針よりも自分がやりたいようにできるところがいいと思います！

長文失礼しました。

[143] mixiユーザー 11月30日 00:01

>>[140] はじめまして_(._.)_
自分にあった教室選びともなると、じっくりと時間をかけて、隅から隅までいろいろな教室をあたってみたほうがよいと思います。本格的に中央書壇への進出を考えているのか、趣味の範囲でやるのかによって師匠の選び方が大きく変わってくると思います。

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