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□ 詩人Art note □コミュの◎自由詩◎

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コメント(107)

『結末』

愛という腐臭
咽び泣く

始まりは雨で
カンカン照りにて さようなら

ウソがホントに
変われ
変われ

現実の嘆きが 幻に
変われ
変われ

変われ
変われ



消えた・・・
「意味と理由」

波打ち
鞭打ち
息をしていた

額縁
絵画
価値も知らずに

確かなのは
聞こえる声と
触れる手と
それぐらいだ

哲学も
宗教も
音楽家も
人を救うには至らず
痛さだけが
夜も付き纏った

ねえ
まだ生きるよ
声が聞こえるのだもの
ねえ
まだ繋ぐよ
多分まだあなたに手は届くのだもの

そんな切ない理由紡いで
命の意味を探したりしてる


「図書館にて」

自分が恋愛詩書くなんて思わなかった。
あけブブさんに見て頂けるように最近の作品UPしておきますね。
↑
しかと見届けたぜよ!いーね☆
実はアタシも最近写真詩を始めました。
お披露目できる程度になったら発表する・・・、かも(笑)

と、いうことでアタシの詩、また載せちゃいます。



『黒の世界』


満月が追いかけてくる
月光が僕の真芯に

「本当のトコロ 口にしてごらん」

迫り来る 追い立てる

進めど 進めど 先は闇
暗黒の中での満月に頼っているのが
悔しい じれったい 情けない 心細い

けれども止まることなどできるものか
続くこの闇夜

満月に追われながら進むだけ
この足が血まみれになるまで
君に追いつくまで

せめてもの願い
黒に隠れた星の眼差し
いくつもの想いを面倒だと思う
考えたくないと考えていて
どうでもよくどうでもよくない事に振り回される
自分が嫌いで
自分を大切にする
世界の中心には自分がいて
自分の中心には君がいて
途方に暮れるような孤独を感じる
世界は
全ては
廻り続けて
待ってはくれない
明日の仕事も
終わった恋も
全てどうでもいい次元の
お酒とアイスクリームの幸福感
私を満たす
日々の泡、泡。
愛されるという事は、本当は怖い事なんだ

幸せと怖さが混ざり合っている
存在するために
僕らはいつまでも
存在し続けなければならない

存在するために
僕らはいつまでも
主張し続けなければならない

『恋を泳げ』


恋せよ乙女

いくつになっても どんなときでも
心の宇宙は無限さ 自由さ

甘く深い落とし穴にだけは落ちぬよう

恋せよ乙女

そして フラれ概のある男に出会えたなら
君の恋は大成功さ

恋せよ乙女

浮かれながら しっかり目を開き
両手両足いっぱいに 恋を泳げ

恐れることなく
「桜」

あ、今振り向いた?
だって目が合った気が‥

気が‥
この気持ち

落ちた桜の花拾って
「キレイだね」
見せるようなあなたが

だって上を見れば
満開

切なさ、欲しい?
『四月九日春晴れ』

男の中の女々しさも
女の中の雄々しさも
極論一緒のことなのだと

碧い海見たら「きれいだ」と
薄桃の花を見たら「きれいね」と
辛い恋を通れば「悲しいな」と
芸を見れば「楽しいね」と

ほらみんな一緒だ
「こう在るべき」なんて
多分きっとじゃまものだ

いい仕事して
いい恋して
いい景色見て
いい命生きよう

上を見れば意気揚々
花も今咲き誇る

『雨降って』


「雨の日はしょうがない」※って
小室さんも言ってたじゃない

雨のせいにしちゃいましょう
それでことが治まるならなら

「お前、頑張ってるよ」って
自分に言い聞かせて

飲み込んだ全ての言葉
いつか誰かに届くって
やっぱり自分に言い聞かせて

そんなどんより

やっぱり雨のせいにしちゃいましょう
小室さんも言ってたんだから



※『雨が空から降れば』<作詞:別役 実 作曲:小室 等>から引用
とても大切で
とても弱くて
とても愛しくて

友達のように
恋人のように
そばにいてくれて
笑ってくれて

君を失いたくなくて
失うのが怖くて
変わってしまうのが怖くて
真実を知るのが怖くて

とても臆病で
とても寂しくて
涙があふれて

未来も
過去も
何もかも
変わらなければいいのに

何もかも
終わらなければいいのに
ひとつ事を成すのは
空論にふけってた頃の想像より
以外にも困難なようです
夢を現実に持ってきてしまえば
どうにもこうにも俗世的になってしまって
なんだか肩が重いです

ただこのままでいいんだと
どうやら僕は思えない「たち」のようで
四苦八苦ない頭ひねり
なんとか立っているようです

もういいやってな具合に
よく陥ってしまいながらも
とりあえずまだ笑ってられるから
もう少し先を見たい

もっとすごいはずの
僕の力を疑いながらも
信じたりして
もうちょっと
生きることや
恋することが
楽で簡単だったらいいのに

とは思うんだけど
楽じゃなくて
困難だからきっと
性懲りもなくずっと
やめられないんだろうな

だからといって
困難であれとは
絶対言ったりしないけどさ
「is」

それは魂の浄化であったり
この真暗なトンネルから
抜け出す術だったりする

それはもういかんせん言葉に出来ない
至福の瞬間にもなりうる
欠かせないものだったりする

それはアート
アーティストであること
まるで熱病のように

一点から差し込む陽射しが
あたたかいことによく似ている
だからこそ起き上がって、

ART、始めました。
まだ帰って来ない?
冷蔵庫に聞いてみても
どうせ冷たく笑われるだけ

ひとりの家はやけに無機質で
規則正しい空気清浄機と私は
お酒の波に呑まれてゆく

キーボードの音がカチャカチャと
無意味に指先からこぼれていく間も
携帯電話は未だ機嫌が悪いらしい

苛立ちや不安やもやもやを溜め込んだ胃が
私の代わりにキリキリと泣いて
時々きゅう、と信頼感を消化する

ああ。
頭が割れてしまわないうちに
君が今、帰ってきてくれたなら

ああ。
君が今
帰ってきてくれたなら

全てがあっという間の出来事で
全てが元通りに動き出すのに
「明けない夜は無い」なんて


一体誰が決めたんだ


待っていれば明ける夜なら


いつまでだって待ってやる


いつ明けるかわからないから


怖いんだ 怯えているんだ


ここから出るのに必要なのは


回ることだとわかっちゃいるが


オレの軸には何かが足りない


それがわからない限り


それは意味を持たず終わってしまう


だから怖いんだ 怯えているんだ
『確認』


むくりと起き上がり
ぐったりと首を左右に振る

最悪な夢は 今 どこまで消えていった?

両の平手で頬をパチパチ
時にはこうして奮い立たせなければ
現実の入り口 見つけられなっちまう

やってられないのは誰でも同じさ
ただ淡々と生きたまえ
何かになろうとなんて 決して思うな

さぁ、自分が ここ に来た
やっと朝が始まるな
あけみちゃんの詩久々に見たー。
だからあけみちゃんの好きな「温度」を。


「温度」

温かいコーヒーを
幸せだと

冷めたコーヒーを
ちょっと物悲しいなと

そんな事なんだと思うよ
『僕の夜』


君が右へ進むから
僕もなんとなく
右へ行かなきゃなんて
そんなふうに流されて

見失ってく僕の夜
ああ 僕の夜

ながらながらの出来事が
いつの間にか苦手になったよ
素通りしていく大切な音

大切な音
ああ 大切な音

強風は雲飛ばし
君は東へと消えそうで

追いかけなきゃ
でも もう歩けないよ

僕の靴底の声
靴底の・・・

間違ってること気が付いてる
ああ もう気が付いてた
気が付いてたんだ 

そうだったんだ



>浅井さん
また載せちゃったヨww
「マイノリティ」


みんなが押し付けるマジョリティ
息が苦しくて
ナースコールを探すよ

一概に信じるつもりはないけれど
刺さっては消える何かの棘

着飾ったって隠せやしないよ
僕には聴こえる
偽の鼓動すら

自分だけのマイノリティ
本当はみんな持ってるくせに



>あけみちゃん見たよー。
『花畑』


みんなの笑顔 僕にも笑顔
きっと風の示すところ 目指せばいいんだね
きっと虹のふもとで 出会えることなんだね

君が言うように
心強く 足を運ぶよ
一歩 一歩 僕の時計で

そして花畑が見えてきたら
そのころ僕は 笑ってるんだ

あのこも一緒に連れていきたいな
みーんな一緒に行ってみたいな


>浅井さん
後で近況見にいきます(笑)
あ、アタシのコミュの連ね詩にも参加して〜(おねだりww)
「雨天綺麗」

雨の日の天体観測
星が見えないのもまた
風情なもんだな

梅雨なんて言葉も
綺麗な言葉だ

傘さして雨散歩
ぶらぶらと空に恋して


『歩いてきたから』

微笑んでくれる誰かかが待ってる
この道を歩いてきたから こそ

曇り空も
今日はごきげんだ

雨降りも
笑い声のようだ

そう思える今日は
すごく良い日だ

「夜」
 
夜がやって来る
明るさの中で見失っていたもの
覚醒
よく見える
よく聞こえる
 
夜に襲われる
明るさの中で飾られていたもの
欲望
触れるだけで
あふれ出してしまう
 
夜に飲み込まれる
明るさの中で隠されていたもの
快楽
堕ちて行く
溺れて行く
 
震えが止まらない
 
どうせなら
ずっと夜がいい
 
ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)小さな宝物 ぴかぴか(新しい)

小さなことで感動したい ぴかぴか(新しい)

小さなことから心がけたい ぴかぴか(新しい)

小さな夢を叶えたい ぴかぴか(新しい)

小さな勇気を信じたいぴかぴか(新しい)

小さな感謝を口にしたい ぴかぴか(新しい)

小さな好きでもドキドキしたい ぴかぴか(新しい)

小さな花をみつけたい チューリップ

小さなプレゼントを贈りたい ぴかぴか(新しい)

小さなことでも集まるとかけがえのないものだから・・
「風の止んだ夜に」

川面に映る月が 揺らめきを止めて

深い八月の闇は 街灯の届かぬこの土手の

その所々で静かに 形(なり)を潜め

大きく撓んだ 背丈の高い薮草に紛れ

夏虫は 残り僅かな夏を一斉に嘆く


汗ばんだ僕は その身体の火照りを持て余しながら

次の風を心待ちに彷徨っていた





『生かされている』


ふと気付くと 生かされていることの感謝を
忘れてしまうことがある

水をあげなくなって 6鉢の花を枯らした

今は台風も去ったというのに

涙こそ出はしなくとも
まだ 慈しみ という感情が
心の真ん中 残っていたみたいで

「痛かったよ」

花を枯らした私は
きっと また 花の分だけ
生きなければならないのだろう

全うする事の意味なんて
生き抜いたモノだけが最後に貰える
最高の褒美なのだろう

今 分からなくたって 当然なんだ

私は枯らしてしまった花の分
これからも生きなければならないんだ
私自身は枯れずに生き抜く責任があるんだ

そして生かされていることの感謝を
忘れずに 時々は思い出して 

『生かされている』 といことを
「」


僕たちは疑問を持ち続けなければならない
繰り返される戦争というものについて
僕たちは考え続けなければならない
簡単に奪われるたくさんの命について
そこで生まれる利益の行き先について
戦争が善から始まっているものかについて
それぞれが持つ正義同士の争いの極みが必ずしも戦争であるのかについて
大層に掲げている正義に損得なんてものが見え隠れしていることについて

僕たちは疑問を持ち続けなければならない
戦争が絶対悪なのかについて
戦争が正義なのかについて
おもちゃの地雷が子供を傷つけていることについて
原爆が黒い雨を降らせたことについて
戦争を知らない僕らの思慮の足らなさについて
憲法九条の不完全さについて

悪と決めるでもなく
正しいと言いはるわけでもなく
ただ誰かが死んでいくのだ
ただ誰かの親が、子が夜を通して泣いているのだ

人を傷つけることに疑問を持たないならば
戦争など起こり得てはならないのだ
人が傷つく戦争に
絶対正義など有り得はしないのだ

だからこそ戦争を知らない僕らは
常に疑問を持ち続けなければならない

被害者として
加害者として


常に。

「一日」

何も考えないで
朝起きたら歯を磨く
何も考えないで
会社に行って仕事をし
何も考えないで
お昼になれば昼食をとる
何も考えないで
愛想笑いをして
何も考えないで
仕事を終えて電車に乗る
何も考えないで
帰り道のスーパーにより
少し迷って
夕食の材料を買う
何も考えないで
夕ご飯を食べ
何も考えないで
お風呂に入る

何も考えなかった一日の終わりに
明日も生きようかどうしようかと考える
「♮ฺ 〜ナチュラル〜」


♮ฺ・・・ #や♭で変えた音階を元に戻す譜面記号。

日常にもあったらいいのにね、そんなナチュラル。








「古今東西」

古今東西
大きなもの

空、
海、
地球、
宇宙、


あなた



あなた。



あっ、
僕の負けかな

いや、
僕の勝ちでしょ




自分の立つ世界が
あまりにも閉塞的な事に
気付いて


自分の存在する世界が
あまりにも狭い事に
気付いて


息苦しい
呼吸困難

狭苦しい
窓の内側


この立派な天井を造ったのは僕だ
こんな重厚な壁を造ったのは僕だ


打ち破る術もこの掌の中にある


あるだろ


握り締めれば僕の唯一の武器だ



外の世界はどんな景色だ





つまらない毎日だなんて


まだ楽しむ努力もしてないじゃないか



一人でいると、世界はあまりに広く遠いけれど

君に出会えた偶然を思い出すたびに

「世界はそんなに広い訳じゃないんだな」って思う
こうして言葉の止まらない日には
詩人らしく詩でも織ってみよう


そうして心が落ち着いたなら
詩人らしくロマンチックに夢でも見よう


美しい詩の一行のような
美しい管楽器の音色のような夢を


体が重い時は
心も同様に重苦しいものだ

それが解決に近づくための
何になるわけでもないんだけれど

体の静養も
心の休息も
同様に必要なものだ

あなたがどんな人で
どんな僕であろうと、だ



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