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ITパスポート試験対策講座コミュの対策講座

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午後問題は慣れです
過去問を沢山やればいです

SQLは日本語に訳せたり逆ができればいいですよ
例えば
DELETE FROM 顧客表 WFERE 顧客名=N'大阪支店'
これを訳すと
顧客名が「大阪支店」の行を削除

又は
顧客表から顧客番号が「A001」の行の顧客番号と顧客名の列を取り出す

これをSQLにすると
SELECT 顧客番号,顧客名 FROM 顧客表 WHERE 顧客番号='A001'

と二通りに訳す、書けるができないといけないです

QC関係は製造業に居たんで体に染み付いています
7つ道具とグラフの種類とその用途を覚えましょう
これは私の製造業に居た経験からです

表計算やデータベースは過去問を解いて数をこなさないといけないです

午前問題は殆どといっていいほど過去問からの出題が多いです。
ただその回答の中の不正解の内容が変わってたりします
よって午前問題は以下のように勉強すると応用が利きますし他の午前問題の力にもなります

ビジュアル表現の効果に関する記述として不適切なものはどれか

1.文章や数表に比べポイントが一目でわかる
2.傾向や推移などの変化を解りやすく捕らえることができる
3.視覚に訴えることはできるが論理的な説得力に欠ける
4.文章や数字だけではとうてい表現できない内容のイメージ化ができる
5.要素や項目などの位置付け相互の関係を明示するのに適している

回答は3ですがさて、どこが不適切でょうか

また正解を選べという問題では
他の回答はどこが不適切だから正解でないのか

このように何故違うのか何故正解なのかと正解番号に関係なく不正解番号は何故不正解なのかというのを学習しましょう

するとと力にもなりますし自信も出ますし何よりも後で「あっこの回答は前の問題の不正解にあったな。何故違うかというと・・。ん?この問題ではこれが正解じゃないか!」となります

例えば
バス型LANでアクセスが遅くなったりするのは○○が発生しているからである
○○に当てはまる言葉は?
コリジョン
トラフィック
再起動
ノード
トークン

正解はコリジョン(衝突)です

続いてこんな問題
リング型LANのデータ送信権をなんというか
トークン
パケット
ビット
コリジョン

正解はトークンです

するとどうでしょうか。一問目で他の回答は何故違うのかを学習するだけでおのずと二問目の正解が出てきます

過去問とかでも不正解の用語の意味とかも学習するといいです

今はネットで調べられます
ここで調べてみてはどうでしょうか?
IT用語辞典のサイトです
http://e-words.jp/

私が初級シスアド受けた時はアパート暮らしのスタンドアロンでしたのでひたすらパソコン用語辞典を引いて調べてました

コメント(135)

クルルさん、残念です。
また秋に受験するということですので、
できる限り、私がやってきた
わかりやすい勉強法をアップしますね☆
>ツーさん
よろしくお願いします
特に簿記関係が私は弱いのでよろしくお願いします
午後問題でわずかにあと一歩足りませんでした
IRT応用理論ですのであと、1〜3問程度だったと思います
さて秋期に向けて再始動ですが
今までの経験ですと早く始めると途中で息切れしてしまう
ことがありました
今回は7月よりガツンと始めます
最初の一ヶ月で再度参考書を読み返します
残りの三ヶ月は全て過去問に取り組みます
今回、久々に受けてみて、やはりこれだと思ったことは慣れです
問題の解き方の慣れ方で違います
また自宅で過去問を解くときはキッチリと本番さながらに
時間を計って問題に取り組んだ方が良いです
特に午後の問題では慣れが必要です
私はSQLが苦手でしたが今回の春季ではSQL問題はそれなりに点数が取れました
これはやはり慣れとコツをつかむことだと思いました
人それぞれのコツがあります
私は○○、俺は××、いやいや私は▲▲
とやはり自分で色々と解いてみるのが良いかと思います
また、一番が
過去問を数多く解く 
です
そして、その応用問題が出た場合の対処として
参考書を熟読する
この二つが合格のポイントだと思います

秋期の申込みがそろそろ開始されます
http://www.jitec.jp/1_02annai/h19aki_exam.html
インターネット申込みは7/17〜となっております
さて私は7月より勉強再開します
今回は過去問のみを解き続けて練習しようと思います
やはり午後の時間配分は理論で分かってても
実際に解いて、その解き方を慣れて
という感じじゃないと時間不足になる傾向が高いです
効率的な解き方等も以前に記載しましたが
今回は過去問中心に勉強しますので
また、私なりの説き方をアップしたいと思います
お久しぶりです。
今、トピを読んでて気づきました。
皆さんは、何が苦手なのかを書いていないということに…やり方をアップするプラス、何がわからないのか、何が苦手なのか、この問題はどうやれば覚えやすいか等、そういう質問が少ないように感じました。それらの質問があれば、わかりやすい覚え方を教えあえば考えて提案する側の復習や勉強にもなりますし、わからない方の為にもなるので、そういう質問のしかたもありではないでしょうか?トピの活性化にもつながるような気がしたので☆いわゆる、シスアドにも出てくるブレーンストーミングをトピに応用してトピ内での新しい話を提案してみました!ブレーンストーミングの使い方が間違っていたら指摘してください。読み返して、ブレーンストーミングになっているように私は感じたので…間違っていたら恥ずかしい…恥ずかしいのでご指摘は堂々と…しちゃってください!
ちなみに、私はルータやゲートウェイ等はアプセトネデブのどの階層に当てはまるかを覚えるのがかなり苦手で、結局覚えませんでした↓皆さんは、どの階層にゲートウェイやルータが当てはまるというものを、「アプセトネデブ」等のように簡単に覚えやすい方法をご存知でしょうか?
私も実は前々から気付いていました
私だけが「こんな解き方」「この場合は」とアップしていましたが
「ではこの場合は?」「こうするともっと簡単に解けるのでは?」というアップを待っていましたが
無かったので私なりに自分の受験経験や専門学校時代に学校の先生より聞いた要点を自分なりにカスタマイズしてアップしていました
ツーさんのおっしゃる通りに質問があれば「こうした方が解き易い」はたまた「私はこの方法もあるよ」「あっその解き方もいいね」「みんなの意見をまとめてみると・・・コレが一番な解き方じゃないかな」というよな正にブレーンストーミング的内容にするのが目的でしたので
「えっこんなこと聞いて恥ずかしいよ」なんてことはありません
「聞くは一時の恥 聞かぬは末代の恥」
だと思います

さて明日より秋期の申込みが開始されます

http://www.jitec.jp/1_02annai/h19aki_exam.html

本日よりインターネット上からの申込みが開始されました

私は先程、申込みしました

秋期 対策本ありますか 春の問題が出ていた。本 一冊 本屋で見ましたが 過去問集で。これなら、大原簿記からもらった 回答集ありますので、パス。


覚え方
昔、それは 秘密ですという番組がありました。
秘密鍵は、DES  。それは ひみつ ですと覚える
>bluedubさん
こちらこそよろしくお願いします
このようなトピをお持ちしておりました
「見舞いなのぴこ」は私も活用しております
また「OSI参照モデル」で
アプセトネデブ
ア・・・アプリケーション層
プ・・・プレゼンテーション層
セ・・・セッション層
ト・・・トランスポート層
ネ・・・ネットワーク層
デ・・・データリンク層
ブ・・・物理層
というのもあります

また午後問題のSQL文では問題の中の空欄部分を埋めよ
というのがありますが、前後のSQL文の中に答えが隠されています。
またこのSQL文のための表があったとしたら
線を引いてリレーションを引いてみると解きやすくなります
>bluedubさん
午後問題は1問につき20分を目安ですね
コツは
※「問題にヒントがある」です
問題文をよく読みすぎて時間がかかった人もいるかと思います

要点としては
問題文に隠されたヒントを見つけることです
中には設問の答えを隠すために余計な文章も書いてあります
したがって、まず、何に関する問題なのかを把握した後に、
具体的に何を問われているのか設問内容を確認します
そのうえでヒントとなる部分を探り出すため、再度問題文を読むようにした方が良いかと思います


何に関する問題なのかを簡単に把握する

具体的に何を問われているのか設問内容を確認する

ヒントとなる部分を探り出すため再度問題文を読む

データベースについて
データベースは表にリレーションに線を記入し解りやすくします
E−R図の表に実際に項目ごとにリレーションを張ると解きやすくなります
例えば
売上表の売上番号は売上明細表の売上番号にリレーションが張られていることになります

ここで主キーや外部キーを把握するともっと解り易くなります
売上表では主キーだが、売上明細票では外部キーとなっている場合があります
データベースでは表の一番左にある項目が主キーとなっている場合が主です
というか大抵、一番左にある項目が主キーとなっています
これを踏まえて問題を解くとかなり解きやすくなります

SQLは
●.▲=▲.●
つまり●表の▲項目は▲表の●項目にある
これを覚えるとリレーションの関係が分かり
問題もすんなり解けると思います

今回初参戦です。皆様宜しくお願いします
>slowstartさん
こちらこそよろしくお願いします
お盆も過ぎ本日より本格的に勉強を再開しました
やはり過去問をということで今回は過去問をジックリと取り組みます

本日取組んでて再度、気付いたのですが
解答を選ぶ時に正解の他の解答は何故、違うのか
他の選択肢は何故、違うのか
というのを理解すると問題文と選択肢が変わった時に
アッ・・・これは以前の類似問題だけど解答肢が違うな
というように応用が効きます

午後問題解いててこれはマズイと思った点を書きます

≦A 以下
Aの値を含む

<A より小さい
Aの値を含まない

表計算ではこれがポイントですよね
問題文のどこかに必ず解答に結びつく記述があります

表計算やSQLでは間違えると以降、全て間違う可能性があります

特に表計算での符号の下に=のがつくかどうかを見極めるのがポイントかと思います

 
たしかに簡単ではありますが、間違いやすいか所ですね!以上、以下、以降、〜よりも上下。ここは、しっかり区別できるようにしなければ、SQLはマズいですね!その他にも、表計算の条件付合計関数などの言葉をエクセルなど自分が使ってる表計算ソフトの関数に置き換えて問題に取り掛かれるようになれば、表計算の問題がでても少しは安心し落ち着いて問題が解けるようになりますよ!
午前問題を見てて気付いた点
これたまに引っかかります
「適切なものを選べ」とか「不適切なものを選べ」
または通信速度を求める問題で
「月額通信費は2500円となり・・・」と全く関係ない
数値が出ていたりします
惑わされないように注意ですね
はじめまして〜!
今回初めてシスアドに挑戦するんですが。。
11年度秋季試験の44・45の正規化の問題がよくわからないんです…
主キー・外部キーも参考書を読んだりWIKIで調べたりはしてみたんですがイマイチ理解が深まりませんでした^^;
もしお時間があるようでしたら、コメント残して頂けたら嬉しいです<(_ _)>
http://www.kimura-kouichi.com/test/19992/992amex3.html#44
>ハチさん
初めまして
正規化ですね
RDB(リレーショナルデータベース)は慣れというか
一つの表に必ず主キーと外部キーがありこの外部キーが
たの表の主キーとなっている場合もあります
この主キー同士を結びつけて考えると理解しやすくなるかと思います


正規化には3つの段階があります
第1正規化→第2正規化→第3正規化の順に処理します
但し必ずも全ての表に対して正規化しなくてはならないと
いうわけでもなく、更新する頻度が低い表や検索の際に表同士を結合する手間を省きたいといった明確な理由がある場合は
あえて正規化を行わないことがあります

この問題ですと第3正規化にした場合ですので
主キー項目以外の項目(非キー項目)を見て、その中で新たにキー項目となり得る要件を満たす項目があればその項目を主キー項目にして、さらに表を分割します

また主キー項目は表の中で決して重複することは無いです。
主キー項目は複数の項目の組み合わせで構成されることもあります。このような場合を複合キーといいます。
ある表が他の表を参照している場合、参照元における参照先の表の主キー項目と同一の項目のことを外部キーといいます
つまり外部の表との手がかりとなる項目のことを外部キー項目といいます


お返事ありがとうございました!
あと3週間もないですが気合いで頑張ります☆ミ
本日受験されました皆様

お疲れ様でした

午後の問題で理論値から実棚の数を求める問題

ちょうど今の私の業務とマッチングして簡単に解けました

解答速報ですが、只今アクセスが集中しております
平成20年になりました
初級シスアドも今秋を持って廃止となり平成21年春期からは出題範囲が広くなります
http://www.kimura-kouichi.com/whatssad/shinseido.html
http://www.jitec.jp/1_00topic/topic_20071225_shinseido.html#kanpo
これに向けて今年度取得するとかなり価値のある資格となります
ここではこれより今春に向けてガツンと対策講座を立てて行きたいと思います
午後問題では必ず出題される
・SQL
・表計算
に的を絞って行きたいと思いますし
前秋の午後問題に出たような理論値から実際数を求める場合等の
製造現場を経験しないとわからないような問題等
私の製造業経験からの知識に専門学校に行ってプラスアルファされた知識に
更に卒業後に就職した企業の実務経験から得た知識の
実務経験からの簡単な解き方等をアドバイスしたいと思っております
当コミュ参加の皆様、今春に向けて一緒に頑張りましょう!!
いよいよ本日より初級シスアドの申込みが開始されました
http://www.jitec.jp/
私は先程、申し込みました
勉強方法

私の場合は画像のように間違った問題をそのまま書き写します

そして解答・解説を書きます

その後に<補足>として自分が「これを追加で覚えた方がいい」とか

「このように解くと解きやすい」といった自分なりに書き足していきます

すると次回に似た問題を解くときに解きやすくなります

?間違った過去問題をノートに書く

?解答・解説を書く

?自分なりの解き方や追加で覚えておくべきことを記入する

すると力になります

過去問題を解いてみて

0が多くつく問題があります

例えば損益分岐点とかで

6000円/個 

固定費 900円/個

更には転送速度やVRAMを求める時など

電卓使用禁止となった今では簡単に解く方法を見つけないといけません

つまり0を減らし、あわせることです

限りなく0を減らして数値をあわせることで計算しやすくなります

またビットをバイトに直す時もですが

最初からビットをバイトに変換してから計算すると計算しやすいです

24bitで計算すると掛け算で24ですが

バイトで計算すると掛け算で3です

簡単に計算できる(自分がやりやすい)方法を見つけるのも重要です

こればかりはここで述べれません

私はこうだけど他の人は違うってのがあるし

ただ、私ならこうしますってのはここでお伝えしたいと思います



午前問題の対策として
・過去問題を解く
というのは午前問題は過去問題から70%出題されます
よって過去問題を解くことが勉強になります

午後問題の対策として
DFD
E−R図
確かに難解です
しかし!問題文をよく見てみましょう
すると問題文の中に解答が隠されています
これを見つけるのがミソです
すると得点源につながります
またSQLでは次の魔法の言葉を覚えましょう
●.▲=▲.●
つまり
●項目は▲表にある
逆を言うと
▲表には●項目がある
なのです
これがリレーションです
リレーションを見るとどの表と関連ずけられているか解ります
●項目というのは▲表にある
そしてそれとリレーションが貼られている表はと考えると
つまり!●項目がある表を探します
大抵が主キーとなる項目にレリーションが貼られいます
主キーは大抵が左は端にある項目となっています
これを探すとおのずとわかってきます
主キーを捜しリレーションを線で繋いでみると
解答が浮き上がってきます
これは慣れです
数多くの過去問題を解いて慣れるしかないです
自分なりの解き方と他人の説き方を比べて
そこで最も自分に適した解りやすい解き方を見つけるのが
午後問題のコツだと思います
E−R図では1対多の関係が難解ですが
このリレーションが簡単にわかります
項目のに他の表の主キーとなっている項目があればこの表は他の表に対して多になります
つまりA表の中の▲項目がB表の主キーになっていたとします
このA表とB表の関係が
B対A=1対多
ということになります
ここでは
私はこのような解き方ですが他の人はどうですか?
というのもお待ちしております
他人との解き方と自分の解き方を比べて
そして最も自分に適した解き方を自分で見つけるのが
午後問題対策の一番の近道だと思います
ほったらかしにしててすみません
平成20年秋期の受験受付が今月14日より始まっております

http://www.jitec.jp/


>Mayさん
初めまして
二ヶ月前からならばOKかと思います
一ヶ月で午前をマスター
そして残り一ヶ月で午後に打ち込みます
午前はほぼ過去問題から出ますので
二週間もミッチリやれば大丈夫ですよ
5〜6期分、計10〜12回分をこなすと
問題読んだだけで答えが分かるようになります
>Mayさん
9月に入っても午前問題を忘れない為に
一日一期分を復習程度に解くと効果的です
この頃になるとほとんど頭に入っていて30分程度で80問すべてを解けるようになります
やはり過去問からの出題が多いですので9月に入っても忘れないようにとのことで
一日一期分をやった方が確実です
80問を1時間以内で解けるようになり正解率が90%以上ならば午前問題はクリアしたと
考えても良いと思います
20年秋期でおしまいと思っていた初級シスアドが21年春期で終了のようですね

http://www.jitec.jp/1_02annai/h21haru_exam.html

http://www.jitec.jp/1_00topic/topic_20081216_haiten.pdf

今回で最後となりますが

この問題は?というのがあれば解説等したいと思っております

前回、20年秋期で受験された方で私の方でネットワーク関連を詳しく解説致しましたので

得点源に繋がったかと思いますが、いかがだったでしょうか

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