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同志社大学コミュの2013年NHK大河 『八重の桜』

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2013年のNHK大河ドラマは、新島襄の妻八重が
主人公です。

主演は、綾瀬はるかさんです。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

コメント(73)

第26回

「八重、決戦のとき」(NHK総合午後8時、BSプレミアム午後6時)八重(綾瀬はるか)は、佐久(風吹ジュン)らと鶴ヶ城に入城。八重は亡き弟・三郎の軍服をまとい、スペンサー銃を提げていた。照姫(稲森いずみ)は弟と共にたたかうという八重に、「鉄砲に会津武士の魂を込めよ」と言葉を掛ける。八重は鉄砲隊の指揮を撮り始める。
 遅れたユキ(剛力彩芽)たちは城に入れず逃げ惑う。頼母(西田敏行)の登城後、妻・千恵(宮崎美子)や娘たちは自刃の道を選ぶ。新政府軍の大山(反町隆史)らは、鶴ヶ城へ兵を進めていたが阻まれる。八重は、夜襲の兵に志願する。

しんぶん赤旗日曜版(2013年6月30日(日)号)より抜粋
度々失礼します。

上記コメントに関し、初めの段落、「指揮を撮り始め」は、「指揮を執り始め」の誤りだと思いますので、訂正してお詫びします。
第27回「包囲網を突破せよ」
(NHK総合午後8時〜、BSプレミアム午後6時〜)
八重(綾瀬はるか)の元へ、日新館が焼失し重傷者が自害したとの知らせが届く。八重は敵を討つため、男たちに交じり夜襲に出る。死角から敵兵が飛び出し棒立ちになった八重を黒河内(六平直政)が助ける。八重は梶原(池内博之)から勝手に指揮を執ることを禁じられる。
 竹子(黒木メイサ)は母・こう(中村久美)や妹・優子(竹富聖花)と共に娘子隊を結成し、なぎなたを武器に城下の新政府軍にたたかいを挑む。竹子は敵の銃弾により落命。八重の耳に懐かしい彼岸獅子の音色が聞こえてくる。

(2013年7月7日付け赤旗日曜版31面より)
第28回 「自慢の娘」

(NHK総合午後8時〜BSプレミアム午後6時〜)

恭順を主張する頼母(西田敏行)は、容保(綾野剛)の命令で城を出される。八重(綾瀬はるか)は秋月(北村有起哉)から、頼母の妻や娘らが自害したことを聞く。
 竹子(黒木メイサ)の死に、心を痛める八重だったが、砲撃が始まったのを知り、尚之助(長谷川博巳)の元へ駆けていく。敵からの砲撃は激しさを増し、場内に動揺が走る。八重は撃ち込まれた砲弾にぬれた着物をかぶせることで、爆発を未然に防ぐ荒業を繰り出してみせる。しかしその後、八重の荒業ぶりが思わぬ悲劇を生んでしまう。

2013年7月14日付け赤旗日曜版31面より
第29回「鶴ケ城開城」

(NHK夜7時10分〜)

 白虎隊や女性たちの自刃。目を覆いたくなる悲劇が次々と続いた会津が、ついに降伏する。
 籠城から一カ月。鶴ケ城は新政府軍から、1日に2千発を超える砲撃をうけ、無残な姿になっていた。降り注ぐ砲弾、家族の死。それでも八重(綾瀬はるか)らは、「会津は何も悪くない」と意地を貫こうとする。
 だが、藩主の松平容保(綾野剛)は降伏を決意した。責任をとろうとする容保に八重は「会津が正しいということを伝えるために、生きて」と嘆願する。
 見ているだけで力が入った。かたくなに会津を愛する心に悲しみを通り越して、どうにかならなかったのかと、もどかしさすら感じる。崩壊寸前の城を見て八重は少しほほえむ。そして放った一言。やっと涙がでた。(江戸川夏樹)

(本日大阪本社発行朝日新聞ラテ欄より)
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よろしくお願いします:)
ご無沙汰いたしております。
今までは会津の話でしたので、書き込みを自重しておりました。

いよいよ8月から京都が舞台となります。
なんといっても八重は『新島八重』となったことで、歴史にも名を残すようになったわけですから、これからがメインです。

とても楽しみです。

私は春には京都御所のそばにある新島旧邸を訪れてきました。

待ちに待った京都を舞台にした話がいよいよ始まります。

これからご覧になる方も、存分に楽しめるものと思います。
いっしょに楽しみましょう。


本日から年号ばかりでなく内容が明治です。オープニングから新島襄も登場しました。
>>[41]

今回、第30回「再起への道」でしたね。
>>[42]
20時5分の書き込みですから、明治の予感がありました。
その予感ほどには明治らしくありませんでしたが。
ただ、八重が会津を離れているのですから、すでに明治の内容になっていたともいえますね。間もなく函館での戦闘も終わり、戊辰戦争が集結しましたからね。
>>[43]

夜分失礼します。

確かに、「八重の桜」に関係していても、新島襄と関係ない内容は、このコミュニティには不要かもしれませんね。

7月28日(日)付けの赤旗日曜版から、番組の内容を引用します。

第30回「再起への道」

(NHK総合午後8時、BSプレミアム午後6時)

1869(明治2)年、アメリカの襄(オダギリジョー)は日本の行く末を案じ、祈りをささげていた。
 会津戦争から半年、尚之助(長谷川博己)は捕虜となり、八重(綾瀬はるか)たちは米沢藩の知人の家に身を寄せる。みね(池田沙弥花)と反物の行商で生計を立てる八重は、同郷の千代(中村優子)と知り合う。萱野(柳沢慎吾)の斬首という犠牲によりお家断絶を免れた会津松平藩。下北半島最北端のやせた土地・斗南へ移される。筆頭第参事の大蔵(玉山鉄二)は八重に、斗南に移住するよう勧める。
同志社大学から生中継!

土曜スタジオパーク “八重の桜”京都スペシャル▽綾瀬はるか オダギリジョー
2013年8月3日(土) 13時50分〜15時00分 の放送内容

最終更新日:2013年7月27日(土) 0時3分
「八重の桜」スペシャルin京都。ゲストに綾瀬はるかさん、オダギリジョーさんをお招きして新島夫婦ゆかりの京都・同志社大学より公開生放送。八重ゆかりの京都もご紹介

番組内容「八重の桜」スペシャルin京都。ゲストに綾瀬はるかさん、オダギリジョーさんを迎え、新島夫婦ゆかりの京都・同志社大学から公開生放送。大河ドラマの今後の見どころや、撮影裏話をたっぷり聞く。さらに、八重と譲のドラマには描かれない“マル秘”エピソードも特集。ビビる大木が、京都でドラマゆかりの観光スポットを案内! NHK最新番組情報もお届けする!

出演者出演
綾瀬はるか,オダギリジョー,
司会
ビビる大木,大沢あかね,高山哲哉,
語り
鈴木麻里子
第31回「離縁のわけ」

(4日NHK総合午後8時、BSプレミアム午後6時)

米沢の八重(綾瀬はるか)の元へ尚之助(長谷川博己)から離縁状が届く。気丈に振る舞いながらも八重は悲しみを抑えきれない。尚之介は斗南藩のために行った米取引に失敗し、取引先から訴えられ勾留されていた。
 1871年、廃藩置県の詔が下される。知らせを受けた八重や佐久(風吹ジュン)、うら(長谷川京子)は、会津が何もかも消えると力を落とす。八重たちの元へ京都から、兄・覚馬(西島秀俊)が生きているという知らせが届く。ところが、覚馬に内縁の妻と娘がいるということを知り、八重は激怒する。

(しんぶん赤旗日曜版8月4日号31面より)
第32回「兄の見取り図」

(8月11日NHK総合午後8時、BSプレミアム午後6時)

京都の覚馬(西島秀俊)が暮らす家で、八重(綾瀬はるか)、佐久(風吹ジュン)、みね(池田沙弥花)が同居する初めての朝。八重は、時栄(谷村美月)の台所の段取りの早さについていけない。みねは、母うら(長谷川京子)を忘れられずにいた。
 覚馬は八重に、自ら京都再建の片腕になるよう命じる。八重は覚馬を背負い京都府庁へ。府知事を務める長州の槙村(高嶋政宏)から、京都での万国博覧会開催を聞かされる。覚馬は八重に、女性のための学問所「女紅湯」で英語を学ぶよう告げる。

(2013年8月11日(日)付しんぶん赤旗日曜版31面より)
いや〜観ましたよ、今日の「八重の桜」。

新島襄出てきましたね〜通訳役で。文部省(現在の文部科学省に相当)に入らんかと言われて、政府には入りとうない、と来ましたか〜

捨松さん(名字ではなく名前が)という女性キャラが登場されて、英語の歌を歌ってると、「もう、アメリカの歌を覚えられましたか」と来ましたよ〜

今後の活躍にも期待です。
あと、ドラマ終了後の、ゆかりの地案内、同志社のキャンパス写ってましたね。今出川とか懐かしい地名です。
度々コメント失礼します。コメント[48]で、新島襄が、通訳役として登場したと書きましたが、岩倉遣欧使節団の通訳です。ここは結構重要なポイントだと思うので、書き足させていただきます。岩倉具視、小堺一機がやっていて、笑っていいともの後の番組のキャラとのギャップが面白かったです。
>>[49]
今出川キャンパスは、旧薩摩藩邸あと地。
西郷から覚馬が譲り受けて、自宅のどれだけを新島に託したのでしょうかね。
>>[51]

なるほど。大学に歴史あり、ですね。
>>[52]
そうですよね。
薩摩藩邸だったので、幕末の重大な舞台だったわけですよね。
同志社の敷地で、日本の未来が決まったかと思うと
「大学に歴史あり」ですよね。



新島襄(オダギリジョー)、今日は後半に出てきましたね。教会で、日本への援助を英語のスピーチで求めて、スタンディングオベーション受けてましたね。次回予告を見る限りでは、次回は、新島と八重の関係が出てきそうですね。番組終了後のゆかりの地案内では、「丸太町」駅が出てきましたね。番組内容の紹介は、あかはた日曜版が今手元にないため、また機会があれば、紹介させていただきたいと思います。
第33回「尚之助との再会」

(18日(日)NHK総合午後8時、BSプレミアム午後6時)

1873年夏、八重(綾瀬はるか)は女紅湯で舎監として働き、学生として学びながら1年が過ぎた。覚馬(西島秀俊)が仕える槙村(高嶋政宏)が業務妨害の容疑で捕まり、東京に送られる。覚馬は、槙村の後見人・木戸(及川光博)にとりなしを頼むため、八重を連れて東京に向かう。覚馬の申し出は聞き入れられなかったものの、政府内の分裂により槙村は釈放される。
 勝(生瀬勝久)は尚之助(長谷川博己)の居場所を突き止める。八重が再会した尚之助はすっかり生気をなくしていた。

しんぶん赤旗日曜版(8月18日)31面より
今日の「八重の桜」は、第34回「帰ってきた男」で、その男は、10年ぶりにアメリカから帰ってきた新島襄みたいですね。
昨日の八重の桜の内容です。

第34回「帰ってきた男」(NHK総合午後8時〜、BSプレミアム午後6時〜)

 1875(明治8)年。10年ぶりにアメリカから襄(オダギリジョー)が帰国し英学校を作ろうとしていた。襄は木戸(及川光博)に、覚馬(西島秀俊)を紹介される。八重(綾瀬はるか)は耶蘇教(キリスト教)の勉強を始めるが、納得がいかない。襄が覚馬を訪ね、学校作りに覚馬が協力を約束。建設へ動き出す。
 宣教師の家で八重は偶然、襄と出会う。八重が女紅場で働いていると知った襄は、見学したいと強引に押し掛けてくる。一方、健次郎(勝地涼)は5年の留学を経て日本に帰国する。

しんぶん赤旗8月25日号(日曜版)31面より

実際に見た印象では、オダギリジョーと及川光博と京都府知事役の高嶋政宏と綾瀬はるかの演技力が目立っていたように思います。あと、覚馬役の西島秀俊も目立ってましたね。オダギリジョーが、女紅場で英語の歌を女生徒たちに教え始めたシーンや、靴を磨いていたことから、ジョーが宣教師の使用人と、八重が思い込んでて、違うことに気付いた場面は面白かったですね。

次回は、いよいよ、第35回「襄のプロポーズ」です。
以下は第35回に関する、現時点でのNHKのサイトです。

https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20130901-60-25331
34回 帰って来た男

新島襄に焦点が当てられた回ですね。

新島襄が日本に戻り、同志社英学校を立ち上げる前までです。

覚馬と幼いときにつながっていたことがわかりました。

そして、薩摩藩邸の土地を譲り受ける約束も。

そしてなんと、八重にプロポーズまでしてしまいました。

今日の内容は、3回分くらいに分けてもいいような内容ですね。

次回は、八重がそれを受け入れるかどうかになりますね。

それにしても、山川大蔵の弟さんは、

後の東京大学の総長ですからね。

学問の分野で天下をとったと言えますね。

旧会津藩には、優秀な人材がいたということですね。

第35回 襄のプロポーズ

襄のプロポーズを八重が受け入れるか。

尚之助さんが存命では、受ける条件も整いません。
でも、不幸にして亡くなってしまいました。

それにしても、たったひとりの死は寂しいです。

最期の死に目に会えませんでしたが、
悲しい別れでしたね。

しばらく時間がたって。

再びプロポーズしました。

一度は断りました、
尚之助さんを忘れることはできないという八重。

それでいいという襄。

ついに、「はい」と言いましたね。

「あなたと一緒に、ホームを作ってみます」

との言葉。


旅立ちはいつも明るいですね。


次回の予告には『同志社』の文字も出てきますね。

同志社の皆さんは、必見ですね。
>>[59]

諸事情があって、私は今回は観られませんでしたが、解説を有難うございます。

とりあえず、赤旗日曜版に書いてあった番組内容を紹介しておきたいと思います。

第35回「襄のプロポーズ」

(NHK総合午後8時、BSプレミアム午後6時)

八重(綾瀬はるか)は襄(オダギリジョー)からの求婚に戸惑う。襄は、八重に求婚したことを覚馬(西島秀俊)らに明かす。佐久(風吹ジュン)は尚之助(長谷川博己)が気に掛かる。ある日、時尾(貫地谷しほり)が元新撰組の夫・斎藤(隆谷建志)と共に、八重を訪れる。キリスト教主義の学校をつくろうとする襄は、僧侶たちの反対に遭っていた。
 東京から、尚之助が胸を患って亡くなったという知らせが届く。悲しみに暮れる八重を、襄は八重の弟・三郎が戦死した草原に連れ出す。
今夜は同志社の開学のシーンがあります。
今日は必見ですよ。


第36回 同志の誓い

『同志社』の第一歩
素晴らしいですね。
覚馬の知恵で、英語の教材として聖書を使うことになった時、
知事への八重のセリフが胸のすく思いでした。

『会津は恭順しない』は、かっこよかったです。

日本で行われた最初のプロテスタントの結婚式。
言われてみればそうですね。
八重と襄。
八重は綺麗でした。

襄の理想はすばらしいです。
神のようですね。
人としても素晴らしい。

私もいまさらながら、『同志社』の同志になりたいと思いました。

私は、この春に、新島旧邸を訪れました。
八重や襄の

まさにあの地が、同志社英学校の場所だったのですね。
旧薩摩藩邸が、今出川キャンパスとなります。
京都御所の周辺の一等地に産声をあげた同志社。
御所という京都の中心に位置する、
いやまさに日本の中心にも位置する素晴らしい大学になりました。


今日の「八重の桜」は、第38回「西南戦争」でした。

新島襄も出演したそうです。(私は観てませんが)
おとついの「八重の桜」は、第39回「私たちの子ども」でした。

次回の第40回は、「妻のはったり」

 覚馬(西島秀俊)は第1回京都府会議員選挙に当選し、初代議長に選ばれる。一方、学生たちは政府から廃校を命じられ、苦悩する襄(オダギリジョー)を弱腰と非難。八重(綾瀬はるか)は襄をかばうために、あるうそをついてしまう。

9月29日(日)聖教新聞より
第39回 私たちの子ども

八重が会津で活躍したということは、
薩摩の兵士を撃ち殺したということ。
まさかその娘が同志社女学校に入って来るとは。
何かの巡り合わせなのでしょう。

でも、結核になったその娘に
新島や八重は深い愛情を注いだ。
その結果、分かってもらえた。

新島が「私たちの子ども」と言いきったところに、
人としての大きさを感じました。

今回は、ほっとできる回でした。

覚馬は、同志社に専念することになってしまいました。
京都の知事になって心変わり。
政治家とは、そのようなものだなと思いましたね。
恩もなにも感じない?

でも、覚馬はその時に自分ができることを精いっぱいやっている。
頭が下がります。

第40回「妻のはったり」

 同志社英学校の創立から4年。教団からの資金援助を危険視する政府からは廃校を命じられ、外国人宣教師たちからは伝道教育強化を迫られ、襄(オダギリジョー)は板挟みになる。
 覚馬(西島秀俊)は第1回京都府会議員選挙に当選、初代議長に選ばれる。覚馬は議会を知らない議員の教師のようだ。学生が襄を弱腰と非難。八重(綾瀬はるか)は襄をかばい、あるうそをつく。襄は習熟度別クラスを解体し伝道専科クラスの設置を、という外国人教師の提案をのむ。これに怒った学生はストライキを敢行する。

(赤旗10月6日号日曜版より)
今日のテレビ放送予定です。

第43回「鹿鳴館の華」(NHK総合午後8時、BSプレミアム午後6時から)

襄(オダギリジョー)は八重(綾瀬はるか)と大学設立の陳情に東京の勝海舟(生瀬勝久)を訪ねた。帰りに山川家の騒動の解決を試みる。騒動とは、元薩摩藩士の陸軍中将・大山(反町隆史)が、留学から帰国した山川家の末娘・捨松(水原希子)を嫁に欲しいと日参したことだ。
 長兄の浩(玉山鉄二)は、陸軍省人事局への栄転が決まったのは、捨松を釣る餌だったと怒る。次兄の健次郎(勝地涼)は捨松に、大山に会ってみたらと提案。捨松は大山から、美しさが忘れられないと言われる。八重は一計を案じる。

以上、本日(10月27日(日))付けしんぶん赤旗日曜版31面(芸能・テレビ欄)より
明後日(3日)のテレビ放映の予定です。

第44回「襄の遺言」

(NHK総合午後8時、BSプレミアム午後6時)

1883年、政府が山形有朋(猪野学)の主導で徴兵制度を改革し、私学である同志社の生徒は徴兵の対象となる。襄(オダギリジョー)は伊藤博文(加藤虎之介)を訪ね、官立の学生には徴兵猶予の特典が与えられるのは不公平だと訴える。
 襄は同志社英学校を大学にする資金繰りのため、八重(綾瀬はるか)が心配する中、欧米に旅立った。生徒たちが八重に米国人宣教師たちへの不満を訴える。覚馬(西島秀俊)の元に斗南から書生の青木(永瀬多匡)がやってきて、時栄(谷村美月)に好意を寄せるようになる。

11月3日号しんぶん赤旗日曜版31面より
今年の同志社、入試の倍率あがるかもしれませんね。
連投失礼します。

10日(日)の放送内容です。

朝日新聞朝刊(11月10日(日))から

八重の桜
★NHK 夜8:00

 襄(オダギリジョー)が米国から5万ドルの資金援助を携えて1年8ヶ月ぶりに帰国した。無事の帰国を喜ぶ八重(綾瀬はるか)。しかし、襄の留守中に時栄(谷村美月)と青木(長瀬匡)の不倫関係がスキャンダルとして街に知れ渡り、同志社の宣教師たちからも不協和音が噴出する。事態を収拾するため、覚馬(西島秀俊)は商議所会頭を辞職するが、責任の重さを悟った八重は離縁を申し出る。

以上です。
本日の『八重の桜』の総集編を見たら、いよいよ最後ですね。

大河ドラマのファンになられた方は、次の大河はいかがでしょうか。

岡田准一さんがNHK大河ドラマへの主演が決まりました。
豊臣秀吉の軍師であった黒田官兵衛の役です。

軍師官兵衛のコミュです。

2014年NHK大河ドラマ軍師官兵衛

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5716231


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