57年8月リリース リバティー4枚目のシングル。 【?】 前曲と同じレコーディングだが、56年8月14日、映画「ガール・キャント・ヘルプ・イット」の音楽シーンの撮影でこの曲を歌い、当初ファーストシングルになる予定であったがリバティー側がバラードな曲「Sittin' in the Balcony」を推した。チャートインはしてないものの、その後の若いミュージシャンやストレイキャッツ、レストレスなど多くのネオロカ・バンドが好んで取り上げた古典的伝説のロックナンバー。実は56年夏に最初のレコーディングをしたが、世に出たのは57年のヴァージョン2。クリフ・リチャードもレパートリーにしている。
♪ Ooh I got a gal with reggy machine, When it comes to rockin' she's a queen. We're to a dance on a Saturday night, All alone where I could hold her tight. She lives on the twentieth floor up town The elevator's broken down.
So I walk two by three by four Five six seven eight flight more. I'm on twelfth I'm starting to sag, Fifteen before I'm ready to drag. Get to the top And I'm too tired to rock (「Twenty Flight Rock」Fairchild/Cocharm)
【?】 1957年7月6日、リバプールのセント・ピータース教会でのジョン・レノン率いるクオリーメンのギグでジョンと始めて出会ったポール(当時14歳)が、ジョンの前でギターの腕前を披露した2曲の内の1曲(あと一曲は"Be-Bop-A-Lula")。 ポールは、この2曲の歌詞をよく知らなかったジョンに歌詞を紙に書いて手渡し、ギターのチューニングをやってみせた。(ジョンは当時チューニングを自分で出来なかった。) ポールの才能を認めたジョンは、ポールにクオリーメンへ参加するように誘ったのである。いわば、ビートルズ結成のきっかけになった曲なのだ。 ライブでは、1979年のUKツアーで取り上げたのを最初に度々取り上げている。 で、数々のアーティストがカバーしている中、個人的にストーンズのカヴァー(Still Life に収録)は新鮮で強烈なインパクトを与える。 DVD「LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER」「SEATTLE '81(2000円)」で映像が観れる。 この年のクリスマス、後に婚約者となるSharon Sheeley(シャロン・シーリー)と出逢う。
『Jeannie Jeannie Jeannie』 『Pocket Full Of Hearts』 (Liberty 55123)