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特別救助隊(消防)の場コミュの確率論

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みなさん、様々な事案を研究して訓練に励んでいることと思います。

しかしながら、かなりのレアケースを想定している場合も多いかと・・・
どんな事案に対しても、対応するのが私たちの使命です。
どんな事案に対しても、終結させなければいけません。

そこはよくわかっているのですが・・・
あまりにも広く広げようとしすぎて、足元が見えなくなっていませんか?
特に若い職員。
経験が浅いにもかかわらず、レアな事案ばかりを追いかけて
こないだの一般住宅火災でも、ロクに排煙口も開けれない・・・

確率的に一生に一度起こるかわからないような事案に目を向けすぎて
頻繁に起こる火災・救助事案に対する対応がおろそかなような・・・

消防隊もしかり。
ホース延長もロクにできないのに、ロープレスキューだの。

確かに、必要な知識・技術ですが、スーパーマンではない!
訓練トリアージをすべきでは?

賛否両論あるのは覚悟のうえ。
オレの意見としては、メジャーな災害に全力を注ぐ。
訓練もそれに向けて行う。
救助できる命を少しでも多く救助する。
レア災害は、悪いけど、黒タッグと思っている。
黒タッグ一人のために、他の多くの人が犠牲になる訳にはいかない。
そう思ってます。

ご意見、どうぞ。

コメント(12)

 はじめまして、私は某消防本部で勤務し20年が過ぎ現在高度救助隊長として勤務しております。ほみぞさんの意見確かに!!と思います。何処の本部でもかかえている問題として「団塊の世代」の退職問題があります。私の本部もその一つで我々の世代は職員全体の5%しかいません。1人が新人さんを3人程度指導するといった厳しい状況です。新人さんは救助志願・救急志願・予防志願多種多様にわたります。このような状況下部下の指導というものは本当に難しいと思います。通常発生する災害を想定しそれを中心に訓練プランを組んでいるつもりですが、私の部隊は緊急援助隊に登録している以上NBC災害や地震災害を想定し高度救助資機材を使用する訓練を実施しなければなりません。部下は理解しているのかどうか疑問に思うときも多々あります。しかし私は思います。全て指導方法で変わるのではないかと、NBC災害や地震災害を想定した訓練が交通救助事案や火災救助事案に繋がるのではないかと、また繋がる指導方法や疑義を部下に投げかけ考えさせ共通した部分を生かして行けるように指導しているつもりです。(部下に聞かないと解りませんが?)
 後輩が色々な事案に興味を持ち考えることは必要だと思います。それをどのようにして経験と実績のある先輩が導いてやるかそれが今後の自分の発展や部隊の発展に繋がると思います。私もNBC災害や地震災害想定訓練にはいつも頭を悩まして想定訓練をたててます。その度に経験不足や勉強不足を痛感します。
 結局訓練には無駄がないと私は思います。そして十分なコミュニケーションとミーティングをやり問題定義して解決して行くことが1番後輩の指導育成では大切だと思ってやってます。
 かなり理解しにくい意見ですいません。こんなものでどうでしょうか?
コータローさんと全く同意見です。
つい最近マイミク間でも同じような議論をしました。
確かに訓練トリアージという考え方は間違ってはいないと思います。
しかし、優先順位は誰が決めるのでしょうか。


トピ主さんの仰ることは良くわかります。確かに、優先順位を履き違えている部分も少なからずあるのでしょう。

ただ、全ての災害事案は繋がっているのではないでしょうか。

どんな災害も、目的ややるべき事は同じです。ただ、アプローチの仕方が多少違うだけで。
問題なのは、「技術」が先行すること。
技術や道具の先にあるものが何かを見失う事だと思います。

若い職員が新しい知識や技術を自ら求める姿勢は喜ばしい事です。

それを上手く全ての災害にリンクさせてやったり、目的を見失った時に軌道修正してあげるのが、上に立つ人間の仕事だと思います。

ということは、少なくとも上に立つ人間は、若い職員がやっていることを知る必要があります。自分も実際にやってみる必要があります。

その上でトリアージしてあげたら最高な上司ですねほっとした顔

コウタローさんでしたね。大変失礼しましたあせあせ(飛び散る汗)
いえいえgamiojisanさんコータローで結構です。意見に同意していただき有難う御座います。なかなか後輩の育成は難しいですね、しかし今、我々がしっかりしないともっと怪我が増えます。部下のスキルアップは自分自身のスキルアップです、お互い頭を悩ませながら頑張りましょう!!
通常の災害に備えるのも仕事・・・。

何十年に1回の災害に備えるのも仕事・・・。

大切なのは災害の確率論ではなく、訓練バランスではないでしょうか。


50年に1回の災害だから対応できないではなく、

50年に1回の災害に対応できる準備をしておく・・・。

もちろん、通常災害への対応をおろそかにするのは論外だと思います。
ボク個人的な意見です。
基本的にトピ主さんの意見に共感します。

しかし、新しい技術も取り入れることも大事では無いでしょうか?
件数が多い内容に主を置くのは当然だと思います・・

隊長ならば尚更、柔軟な考えを持ち、若手が磨いた技術を教えて貰う。
そして、重要な内容、経験でしか伝えられないモノは上のものが教える。
お互いWIN WINな関係で成長して行けたら良いんでは無いんでしょうか?

最後に、レアの災害は黒タッグって言うのは、一般市民も見ているコミュの中で
公言するっていうのは止めませんか?
「この現場、オレの想定外だから知らない!」って、言ってるのと同じですよ!
いろんな意見がありますよね。
参考になりました。

ちょっとニュアンスがつたわらない部分もありましたが、
文書で書くからしかたないですね。

みなさんもがんばってください。
>韋駄天ボーイ さん

おっと。
久しぶりにコミュでやりますか(笑)
とはいえ、警防隊は火を消せばいいだけじゃないってのは当然そのとおりですね。人命救助、消火活動と災害の中でも一番危険で難しい火災現場でやらないといけないので、本来警防隊は本当に火災対応のスペシャリストであるべきです。
救助がない(もしくは本署からかけつけるのに時間がかかる)出張署やなんか、日本中に腐るほどあるんですから。

救助隊は、むしろ『想定外を潰したい』という意識が強いですね。
結局どんな想定外な災害が起きたとしても、「お手上げ」とって、誰かにバトンタッチする訳にはいきませんから。。。
自分は若手隊員の部類で、まさにロープレスキューやCSRMをここ2年間の間にカジリ

ました。カジった程度でモノにしたとは言い難いです。ですが、ロープの特性を知

ることで、従来の救助技術に少し手を加えてロスが少ない方法は無いかと考えるように

なりました。CSRMに関しても、全国の救助隊員の方と所属を超えた訓練を行い、自分の

要救助者の観察能力の低さを痛感しました。

韋駄天ボーイさんが書かれているように、手がまわらない事も多々あります。自分の所

属では救助隊も原因調査を任されます。救助大会に向けた訓練にも力を入れています。

やらなきゃならない訓練が山ほどあるなかで、1秒縮めるために1つの訓練(大会に向

けた)に何百時間も費やして今年も訓練します。救助隊員としてのモチベーションを上

げるためにも、新しい技術に触れる事は大事じゃないですか?技術だけじゃなく、人と

の和も広がりますし・・。

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